栄枯盛衰・AKB岩手ショック
アイドル産業というものは、程度こそ違え、セックス産業のライト版である。お気に入りの女の子と握手が出来る。少しだけだけど、会話も出来る。
AKB躍進のキッカケとなった握手会で、遂に悲惨な事件が起きた。ファンを装った犯人が、川栄と入山というメンバーの子に、折りたたみ式の、のこぎりで斬りかかったそうや。
それを阻止しようとした、剥がし役のアルバイトの若者も、巻き添えで怪我をしたという。ファンとアイドルは、いくら、信頼関係で結ばれているとはいえ、手に何も危険な物を持ってないかどうかだけのチェックだけで、有名人に近づける。。。このことの危険性に、気がついていたのに、気づかぬふりをしていたと言ってもええのやないのかな。
のこぎりなんていう刃物が、握手会の会場に持ち込めること自体、セキュリティ上に、大きな問題点が有ったと、言うしかないわな。。。
私は握手会というものに、行ったことはないけど、会社の近くのパルスプラザというところで、よく乃木坂46の握手会をやっているので、そこに行く若者の様子をよく見ている。
普通の高校生も多いけど、意外と、オッチャンの人もいる。言っちゃ悪いが、少し気持ち悪いぐらいのヤツも、結構いる。
アイドルはファンを選べない。。。CD買ってくれて、その中に入っているチケットさえ持って来れば、どんな人とも握手して、お話したり、愛想を振り向かないといけない。。。これは、有る意味、残酷なことやと感じる事も多かった。。。
最近、発売になった「ラブラドール・リトリバー」という新曲。もう一つの話題づくり作戦の柱である、総選挙の投票権とかが入っていて、今まで最高の売り上げ枚数を記録したそうや。
CDが売れないと言われている時代に、握手券や投票券で、ファンを釣って、CDを買わす商法。。。このやり方が、もう、曲がり角に来ているのかも知れないね。。。
ファンの人たちは、申し訳無いけど、彼女いない歴、何十年の猛者も多い。。。本当は、遠くで見ているだけしか出来ない存在のアイドルを、ひょっとしたら・・・と、身近に感じられる存在にすることによって、商売していること。
バーチャルとリアルの区別がつかなくなる人が出て来ても、不思議ではない事を、わざと仕掛けるやり方。。。犠牲者が出たことで、もう、この手が出来なくなる可能性もある。
となったら、さすがのAKB人気も、終わりの始まり・・・になるのかも。。。また、よりカルトになって、地下化するように、なるのかもね。。。