毎日新聞がおかしい
毎日新聞は、日本の大手新聞社では、一番発行部数の少ないマイナーな新聞社である。最近は、海外発信のネットニュースで、とんでもない反日記事を平気で配信して、顰蹙を買ったりしたことがあったね。
その毎日新聞は、どちらかと言えば、反自民で朝日新聞寄りの記事が増えて来たのは、ここ10数年くらいやないのかな。左寄り過ぎて、反自民の傾向が強まったのには、元在日韓国朝鮮人の記者さんが増えたからやないかとか、いろいろ言われているみたいやね。
まぁ、そうでなくても、学生運動上がりの人が記者さんになったり、その時代に社会人になった人たちは、左翼運動がかっこいいと思っていた人たちや。その人達が出世して、会社の中枢を担う年代になり、役員さんになったりしたら、当然思想やイデオロギー的には、反自民の色が強くなるのは無理は無いわな。。。
ただ、安倍総理嫌いは、分かるのだけれど、何かにつけて安倍政権を揺さぶろうと考えるメディアって、どうなのかな。まるで、会社まるごと、政権転覆を狙うかのような態度。。。
こんなことばかりしていたら、どんどん読者が離れて行ってしまうのやないのかって、人ごとながら心配になる。まさか、まだ武力革命なんて夢見ているのやないやろうな。。。そうなら、別の意味で怖いけど。。。
先日、自民党の若手勉強会で沖縄県を侮辱する内容の発言があったとして、沖縄県選出の国会議員さん4名が、講師の百田氏を糾弾するようなことを決議したというニュースが出ていた。。。
このニュース。左巻きの政治家さん方からしたら、当然のアピールなのかも知れないけど、これって、権力者の側にいる代議士が、社会的な強者でもない一般の放送作家を、寄って集って糾弾していることになることが、分からないのやろうか。。。
左巻きの人が何を言おうが許されて、右の人が何か言ったら、ボロクソに叩くってこの構造に、何の疑問も持たずにこれを記事にしたら、私は記者失格やないのかって思うで。。。
この場合、個人の百田氏の言論統制を国会議員が、徒党を組んでやったってこと。。。これ、大問題やと、誰も気づいてないのやろうか。。。おめでたいね。。。
自民党の議員がやったら、非難されて、民主党や社民党の議員やったら、何を言っても許されていると思っているおめでたさ。。。国民の言論封殺をした国会議員として、広く糾弾されないと、フェアやないわな。。。
つまり、言論の自由、表現の自由というのは、そのまま左巻き政治家さんたちへの批判として、帰ってくるもの。。。これを平気で、堂々と記事にした、毎日新聞社は、偉そうにもう、人のこと非難できなくなるということになる。のやないのかな。。。
新聞というものは、読者の知りたいことを調べて、広く社会に正確な情報として提供することが使命やと思うのやね。
百田氏の普天間の付近なんて誰も住んでなかった。米軍基地が来て金になるから集ってきた。なんて言っていたこと、私的には、大変興味がある。
これがもし、嘘だと言うのなら、この当時の普天間基地周辺の地主の状況や、今の基地の使用料を支払って貰っている人の事を、事細かに取材して、百田氏が嘘を言って、沖縄の人を侮辱していることを証明してほしいのやね。。。
私たちには、百田氏の主張がまんざら嘘でも無いように感じてしまう。だから、非難するのやったら、反証してほしいのや。。。真実がどこにあるのか。。。
それもせずに、感情的に非難ばっかり。。。もう、そんなのは、見たくないのや。。。もし結果が百田氏に有利になろうと不利になろうと、そんなのは、どうでもいい。本当のことしか興味ない。。。この社会的役割を果たさないのやったら、報道機関としての看板を下ろせばいい。。。そんな新聞社は要らんわ。。。
ウチナンチューの感覚
先週の、ここまで言って委員会で、沖縄の特集をやっていた。知っているようで、あまり知らない沖縄。何かあまり知らなくても良かったようなことまで、知ってしまったような、感覚になってしもた。
沖縄の歴史を振り返ると、日本と清国とのバランスを取って生きてきた琉球王朝のことが外せない。いや、王朝とまで言ってよいかどうかも分からない緩い自治。南国独特の厳格さの無い緩い自治の感覚が特徴的やったね。そこにあるのは、大きな外の権力と戦わないという手。これしか多分、無かったのやね。。。
日本人は、勝手に自分たちのことを一つの民族だなんて、思い込んでいるけど、沖縄の人たちやアイヌの人たちは、やはり、元々別の文化圏にあったものを日本流に同化させたということがよく分かった。
どうして、沖縄県が他の都道府県と違って、左翼的な反日運動が強いか。その答えがここにある。
我々日本人と沖縄県人の感覚の差。それは、日本人は全くそうは思ってないのに、沖縄の人たちは、自分たちが、差別され続けて来たと、未だに思っている事なんやね。
日本人の中で、沖縄県の人だから、どうのこうのという感覚は、とっくの昔に消えているのだけれど、沖縄県の人たちの心の中には、まだまだ、沖縄は日本に統一されたと考えている人が多いのや。。
島津藩とも清国とも属国として付き合っていた琉球を、日本が日清戦争の勝利によって、日本の一部にした過去。このことを何人の日本人が知っていたやろう。よほど、沖縄に深い関心がある人以外は、あまり気にしてなかったのやないのかな。
その後、太平洋戦争で、沖縄は、日本軍と米軍との最大の戦場になってしまう。多くの人が亡くなった。沖縄の人の4人に一人が亡くなったというから、壮絶や。
日本だって、広島・長崎に原爆落とされて、東京大空襲で多くの人が死んだ。同じに日本という感覚なら、沖縄だけではない。酷い目に会ったのは。。。ところが、沖縄の人の感覚は、日米の戦争に巻き込まれたという、被害者意識。当事者やと日本人が感じているのに、沖縄の人たちの本心は違った。。。
「天皇陛下万歳」と叫んで死んだのでは無く、「おかあさん」と、叫んで死んでいった。。。このあたりの、微妙な肌感覚の差。。。これが、大きな亀裂に発展していることになる。
その後も、沖縄は米ソ冷戦時代も米国軍の戦略基地として使われ続け、日本に返還になった後も、米軍基地は、なかなか減らない。。。時代の荒波に翻弄され続けた沖縄。
この地に住む人たちが、日本人と同じ感情であるのは、難しいわな。。。どうしても、日本のための犠牲になった感覚。基地さえなければ、攻撃されないから平和な島になるという、夢想、幻想も出てくる。
そして、どうしても、反日本政府の感覚が抜けきれない。。。日本人が何度、同じ日本人がなぜと、思っても、感覚そのものが違うのやから、議論にならないのやね。。。
ここに、中国がつけ込む隙がある。日本は沖縄県に特別な予算をつぎ込み、何とか沖縄の振興策をしようとしているけど、なかなか現実的な実が結ばない。
でも、日本は悠長に国内で内輪もめをしているところではない。日本の沖縄対策は、金でカタを付け続けて来た。原発やゴミ処理場と同じ感覚。迷惑な施設を維持させてもらう代わりに、特別な予算措置を執る。
もう、このやり方に、だんだん無理が来てしまっているのかもね。そんなに金をつぎ込むのやったら、中国のやっとるみたいに、尖閣あたりを埋め立てて、海に浮く戦略基地を自衛隊が作るようなことも、考えなけりゃあかん時代がくるのかもね。。。
日中中間線あたりで中国が行っている海底油田の掘削井戸が、いつの間にか倍増しているというのやないの。日本も対抗して何かしないと、相手に、誤ったメッセージを送ってしまう可能性もある。
忍び寄る中国の戦略に、まともに対応出来てない。この危機感を、日本政府だけが持つのではなく、沖縄県と共有すること。ここしか、解決の道は無いのやないのかな。放っておくと、沖縄の文化的な中国同化政策は、恐らくどんどん続く。。。
そんなことになってしまう前に、やらなければならないこと。有るのやないのかな。。。
合意とみせかけて、土壇場で反対
またまた、韓国のネガティブキャンペーンで、日本は、軍艦島の炭鉱で、強制労働の事実があったかのような嘘を、認めさせられてしまった。岸田外相は何をやっているのか。
炭鉱で働いていた朝鮮人は、職を求めて朝鮮を捨てて、日本に出稼ぎにきていた人やろ。給料も貰っていた人の、どこをどう、スカタン見たら、強制労働になるねん。。。慰安婦の時と同じ屁理屈やんか。。。
合意文章を見たら、どんなに言い分けしても、「フォース トゥ ワーク」は、意に反して強制的に働かされていたということにしかならん。こんなことを認めるくらいやったら、世界遺産登録なんて、要らなかったのやないのかな。事の重要性の優先順位が間違っとるわ。
日本のメンツを立てるために、韓国側の嘘を認めてしまった。このこと、後々、絶対に問題になる。河野談話と同じ手や。何で、同じ手に簡単にひっかかるねん。。。自信が無いのやったら、外交なんてやるなって、外務省の役人とその取り巻きに言いたいぐらいやで。。。
強制労働を日本に、認めさせたと、韓国は大喜び。日本は、強制労働を認めたわけでは無いという、苦しい言い訳。。。あかんやろこれ。。。
外交力というのは、こんな土壇場で発揮されるものやないのか。アメリカの拠出が止まっているから、事実上、ユネスコの予算のうち、最大の出資国は日本。これを通さないと、金出さないぞ・・・ぐらい、言ってやったらええねん。。
せっかくの力を、お嬢ちゃんの喧嘩じゃあるまいし、力尽くでも通せないやなんて、なんて、日本の外交力は弱いのや。これを機会に、韓国の異常性を世界に訴えて、押し通すぐらいの力量を持った人材は日本にはおらんのか。。。ユネスコ大使と外相のあまりにも弱腰な態度に、失望したわ。。絶対に勝てる喧嘩やのに。。。
外交は、国と国とのガチのパワーゲームや。日本が韓国なんかに、ええように翻弄されているところを、国民はどう見ているか。。。喧嘩はしたくないと、逃げ回っている民主党なんかは論外やけど、日本に対するモンスタークレーマーである韓国を、黙らせてしまうぐらいの何かを日本も持たないといけない時代が来るのかもね。。。
とりあえず、韓国との交渉ごとには、一度合意しても最後まで気を抜かないこと。油断させておいて、どんでん返しを狙っている国は、たくさんいる。日本がお人好し過ぎて、笑えると、お相手はほくそ笑んでるで。。。
そういえば、北朝鮮も、とても強かなことをやってくる国。南朝鮮も同じ民族なんやから、こんな国との交渉ごとは、逃げ場を作らされてはいけない。タフな上に、タフな忍耐力と、ありとあらゆる事を想定する事が大事なんやね。。
日本は戦争で、毒も気も抜かれた。ベタ折りしかしてこなかった日本が、70年経って、普通の国になること。これかまさに、戦後レジュームからの脱却ということなんやないのかな。。
いつまでも舐められたままでは、またまた国民感情が、過激になってしまうかもしれん。日本人が怒ることが、本当に一番良くない。。。だから、尚更、理不尽な事は、決して認めたらあかんのや。。。
転んでもただで起きない
新幹線の車内で起きた焼身自殺事件をきっかけに、危険物の持ち込みに関するセキュリティの問題が、きっとこれから、もっと、取りざたされることになる。
高速で大量輸送をする日本の新幹線は、他の国とは桁違いに、1日の運行本数が多い。東海道新幹線だけでも、1時間の間に、16本もの列車が出発する。こんな国は無い。。。
1本の列車に1000人もの乗客が乗るのだから、1時間に1万6000人もの人の、手荷物検査を実施するなんて至難の業になってくるのやね。。
ユーロスターとか中国の新幹線のように本数が少ないのやったら、それも可能やけど、日本の新幹線で、手荷物検査をしようと思えば、列車の出発の30分以上前には駅に行かないと間に合わない。そんなに早く駅に行かなければならなくなると、新幹線の利便性はぐっと下がってしまうのやね。
人が止まれば、止まるほど駅の混雑は酷くなるし、現実的にそんなこと無理になると思うのやね。。となると、警察官増やして不審者探して、抜き打ちの荷物検査をするぐらいしか、現実的な選択肢がなくなっちゃうのやね。。。利便性とセキュリティチェックのせめぎ合いやわな。。。
私、改札口のゲートを今の何倍にも増やして、10メートルか20メートルほどのトンネル状のボディスキャナーの中を、改札を通る人は改札機の前に、必ず、通って貰うような装置は出来ないものかと思うのやね。。。
もし、何か金属製の危険物らしきものとか、液状の引火物、爆発物のようなものは、コンピュータが自動的に検知して、改札のゲートを通さないようなシステム。
駅員は、改札口で止められた人だけ、手荷物検査に協力してもらう。これなら、ゲートの数さえ確保出来れば、大人数の保安検査が可能になる。
そして、この技術は、恐らく、世界初で、唯一無二だから、東京五輪の会場とか、テーマパークとかの手荷物検査に応用出来る。これがまた日本のお家芸の精密機器として、世界にええお商売になる。。。そんなことにならへんかな。。。
テロ対策は、どこの国でも、頭を悩ます大問題。居るか居ないかも分からない、不心得者を見つけ出すために、いろいろなイベントの主催者は、莫大な警備費を負担する必要性に迫られている。
もし、こんな装置が出来れば、そんな費用を爆発的に軽減することが出来るのやないのかな。。。ということは、そこにビジネスチャンスがある。
新幹線の火災事故は、卑劣なテロ行為にも等しい行為やけど、これをきっかけに、みんなより安全に過ごせるきっかけが出来るかも知れない。。。必要は発明の母。。。もっと世の中が良くなるために、日本企業ががんばれる余地が、まだまだ有るように思うのやね。。。
百田尚樹氏が踏んだ虎の尾
強烈な新聞社批判で、いつもお元気な百田氏やけど、そんな騒動の渦中の人百田氏が、講演などでいつも話しているに、どこの新聞やテレビも、決して記事にしたり、番組で採り上げない内容の事実があるのだという。これ、な~んだ?
それって、実は、同じマスコミとは言っても、新聞のことでは無く、地上波のテレビ局のチャンネル独占問題なんやね。なんでも、日本のマスコミは、新聞とテレビがセットになっている数少ない国なんやそうや。
他の国では、テレビ局を経営している会社は、新聞社を経営出来ないし、その逆も不可にしているところがほとんど。なぜかというと、マスコミというお仕事が、どうしても、力が強大になり過ぎてしまうから、それを防ぐために、テレビと新聞の兼業を禁止しているのやそうなんやね。。。
マスコミの力が強すぎると、強力な力を発揮して、世論を誘導出来たり、反政府運動などで国民を先導出来たりしてしまうことを恐れての措置や・・ということなのやそうなんやね。。。
ところが、日本は、現実として、新聞社とテレビ局がセットになっている。読売新聞と日本テレビ、朝日新聞とテレビ朝日、産経新聞とフジテレビ、毎日新聞とTBS、日本経済新聞までテレビ東京と連んでいる。
ただ、これだけやったら、それでええやん・・・てなお話かも知れないのやけど、百田氏曰く、これらの5大マスコミグループが、地上波の放送を独占して、他の事業者がテレビ局を経営しようと参入しようとしても、それを許さないように、圧力をかけて、利権化していると、いうのやね。。。
さすが、百田さんやね。ツッコミが鋭すぎる。誰も今まで指摘してないけど、これって、フェアじゃないわな。。。自由主義国の自由競争がここにない。これは、卑怯やわ。。。
電波の周波数に空きが無いのかといえば、使えるのが、14バンドまであるというのやないの。このうち、NHK2バンドを含んでも、7バンドしか使ってない。あと7チャンネルで放送が可能なのに、それを総務省の役人を巻き込んで、自分たちの利益を確保しようとしているという指摘や。。。
これ、大マスコミからしたら、一番痛いところを突かれた格好やわな。そういえば、ソフトバンクの孫正義氏とかが、新しいテレビ局を作って参入したいけど、寄って集って抵抗され、潰されたって、前に愚痴ってはったことがあったね。確かに、卑怯な部分やわな。。。
テレビ局のアナウンサーさんのお給料がとても良くて、人気アナになったら何千万円もの、年収というのを聞いたことがある。テレビという、ぼろもうけ出来る素材を、独占して、他の企業に参入されないように規制すること。これって、報道の自由とか、偉そうなことを言っているくせに、テレビ局の横暴だと、批判されてもおかしくないようなこと・・・かも知れないね。。。
地上波テレビの独占という岩盤利権のこと。どこのメディアも、完全にスルーするし、決して触れないタブーになっているのやろうね。。。そういえば、何で、ここまで、百田氏のことを、必死になって、潰そうとしているのか。。。この理由が余り分からなかったのやね。。。
でも、百田氏潰しに必死になるマスコミ各社が、本当に恐れていることは何か。。。これを垣間見たような気になったね。。。これって、利権を死守したかっただけ。。。何か、日本のマスコミにも幻滅したわ。。。
無茶なギリシャの開き直り
IMFから借金をしていたのに、期限になっても、返す金が無いと開き直るギリシャの首相。返済不能になったくせに、逆に相手を脅す。。。何様のつもりなのかね。。。EUを維持したかったら助けろ。。。ほんと無茶苦茶やね。。。やくざの論理やわ。。。
返す金が無いのなら、中国が肩代わりしてやろうかと、色気を見せる。中国の思惑はEUを仲間に取り込んで、日米両国と張り合いたい。。。のやろうね。。
金を貸してる方より、借金している方が強い。。それって、開き直りの発想そのものやんか。。。返す金が無い・・で済んでしまうから、困ったもんなんや。。
私、ギリシャは、古代遺跡や博物館に眠るお宝の評価額が馬鹿高いのやから、それを借金のかたに差し出すべきゆないかって思うのやね。。。古い絵画や彫刻だけでは、国の収支が合わない状況が進んでいるのやから、それを換金する手が残っていると思うのやね。。。
できるのに、それをしない。。。借金返せなくなった国は、手持ちのものを売って金にするしか無いのやないかな。。。そして、その惨めな感じを味わうべきやわ。社会正義のためには。。。
そして、財政再建のための増税と、役人の首切り。これをするしかないわな。そうでないと、誰もギリシャの国債を買ってくれる人なんていなくなる。ギリシャが引き金になって、世界恐慌なんてことになったら、誰が責任とるのかな。。。
金が無いのやったら、隣国に領土を強制的に売るのはどうやろう。。。国土が減ってきたら、さすがのギリシャ国民も、堪えるから、財政の健全化の方を向くしか仕方ないやないのかな。大事なのはここ。何か罰が無いと、ずるずるべったりは一番アカンのやね。。。
痛みが伴うから、己に厳しくなれる。そこまでやらんと、大義が守られないわな。。。ところが、ギリシャという国は、ロシアと仲良くして、他のEU諸国をけん制するようなことをやってくる。助けないと、ロシアと仲良くするぞ。それでもいいのか。。こんなことをやりよる。。。ほんと、困った国やね。。。
ギリシャ経済は破綻している。助けが無ければとっくの昔に、債務不履行に陥っているのに、そのたびに他国が助けたから、何にも自助努力もしないで、今度も助けてくれると、タカをくくっているのやね。。。
今まで通りのやり方で、この国はもう変われない。全国民の半分以上が公務員なんて異常なこの国で、税金をまともに支払っている人がほぼ皆無で、国民全部が脱税者なこの国で、いったい、どんな方法が可能なんやろう。。。
政府が無い袖は振れないことを、国民に納得させない限り、ギリシャは、これからもEUのお荷物であり続ける。。。というより、EUの中で、ドイツだけが一人勝ちで、他の国はちょぼちょぼの現状。。。世界経済からしたら、このままでいくと、どんどんその占める割合と金額が減り続けて言って、没落していく。。。
これも、早く先進国になった国が多かったからなのやけど、豊かになった分、まともに働かなくなった人が増えてしまっては、国の経済力が上向くことはなかなか難しい。。。
座して死を待つより、出来るだけ長く、今の良い生活を維持出来る方法はないか。。。そんな、無い物ねだりのような、EUの不確実さが、世界にとって、大迷惑な時代になってきたのかもね。。。
職業差別の本音と建て前
人を身なりや職業で差別してはいけない。これは、当然といえば当然の社会のルール。ただ、これには、多くの建前が存在しているのやね。
先日も、SKE48のアイドルをやってい松村なんちゃら・・という人が、実はアイドルになる前に東京でキャバクラでアルバイトをしていたことを告白していた。
そういえば、日テレの女子アナさんが、内定をもらってから、キャバ嬢のバイト経験があることがばれて、内定取り消しするのしないのって、もめてたね。。
人は建前で、職業差別はしてはいけないと、言うけど、実際、就職や結婚など、人生の節目を迎えた面接とか、縁談とかの世界では、厳然とした色眼鏡で、見られてしまう現実問題に直面する。
特に、風俗産業とか、酔い客に身体を触られる可能性の高いホステスさんや、コンパニオンさん系のお仕事の経験者は、まぁ、就職やら縁談の時に、このことを正直に告白する人はまあいない。
探偵社とか、興信所とかが無くならないのも、離婚や浮気調査ばかりがメインのお仕事ではなく、このような身辺調査とか、ご近所での聞き合わせとかをやってほしいという需要がまだまだあるからなのやろうね。。。
人権問題とかを問題にする前に、普段から、何を調べられても平気な生活をおくっている人は、何も心配する必要は無いのだけれど、普段の生活の乱れを隠して、この時だけ乗り切ろうとする人は、どうしてもぼろが出る。。。
ただ、人にはいろいろ事情というものがある。自分が働かないと家族の生活が支えられなかったり、親の借金を頑張って返すために、不本意ながら、そんなお仕事に手を染めなくてはならない人もある。
その人だって、幸せになる権利はあるわな。。。
戦後を生きてきた日本人は、貧しかった。でも、だんだん豊かになって、三種の神器(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)3C(カー・クーラー・カラーテレビ)の時代を過ぎて、家庭にいろいろなものが揃いだして、でも、そんなのとは、まだ無縁の人もいて、極めて社会的格差の少ないと言われてきた日本も、今では格差社会と言われている。
まぁ、他の国の人からしたら、贅沢な悩みかも知れないけど、日本人が豊かになってくると、どうしても、人に勝ちたい。人より良い生活をしたい・・・という気持ちから、人を自分より下に見下したいという、邪な気持ちがむくむくと出てきてしまうのやろうね。。。これが、差別やいじめ・・になる。
これは、恐らく、人間の性やわ。。。いくら、これがダメと言っても、心の奥底から沸々とわき上がってくる、どす黒い感情。。。これは、もちろん、良識ある人は、外に出すことはないのやけれど、心の中では思ってしまうことなのかも知れないのやね。。。
これに、あまり真っ正面から立ち向かってしまうと、いろいろな意味で軋轢が生まれてしまう。本音と建前をうまく切り替えて、多くの人は、うまく世渡りをしている。。。寂しいことなのかも知れないけど、これが大人ということなのかも知れないね。。。
民意任せは危険
今年の梅雨は、大陸性高気圧の勢力が強いので、蒸し暑い太平洋高気圧に、打ち勝っている時期が長く、何か秋のような清々しさがある。ただ、これからは、夏の太陽が元気になってきて、日差しの強い夏本番。梅雨明けは、7/24ぐらいの予想なんだという。
日差しが強い日に自転車に乗らないといけないときは、ご婦人方は、万全の日焼対策をされる。日焼なんて気にしなかった若いときとは、違って、年を取ってからの日焼は、シミ・シワ・ソバカスのなって残ってしまうから大変なんやそうや。
そこで、両腕は真っ黒の腕サックのようなもの。せっかく半袖で涼しいのに、何かまた長袖にしているようなもの。それと、最近よく見かけるのが、つばの長いサンバイザーやね。
私は、これを勝手に、「溶接工ファッション」と、呼んでいるのやけど、サンバイザーのつばが、上に跳ね上げられるタイプのが多くて、この様子が、溶接作業のマスクを上に跳ね上げたスタイルと一緒なんやね。。。これを見て、一人、ほくそ笑んでいる。。
でもね、このファッションのご婦人に、道でお会いして、ご挨拶されるの。。困るのやね。サングラスなら、お顔が少しは想像出来るのやけど、この真っ黒の、つば広サンバイザーをかぶって、しっかりお顔のサンガードをされていては、どこのどなたか、さっぱり分からん。。。
挨拶されているから、こっちも、どなたか分からないまま、ご挨拶するのやけど、このファッションの方の区別がまるで付かない。。。挨拶はしたものの、誰やろう・・・。頭の中が疑問符でいっぱいになる。。。
人と人のコミュニケーションというものは、相手が分かって初めて成り立つ。でも、相手が分からないと、誰と相対しているのかがわからない。
話は変わるけど、沖縄県の民意のようなものも、ちょっと、つかみ所の無いようなところがある。相手に顔が無いのやね。。。民意が錦の御旗になるのが、民主主義というけど、時にはこれが、間違って居ることもあると思うのやね。
ギリシャの金融危機問題も、これと似たようなところが有って、公金でメシを食う人の割合が5割を超えていて、まともに税金を払う人なんていなくて、消費税を上げるのは嫌。年金の金額を下げるのは反対。。。こんな国に、ドイツなどは援助し続けて、ユーロ圏内に止まることを支援し続けてきたのやね。。。
本当は、政治は国民に痛みを甘受させる政策をするべきやのに、それを言えない。そんな政権は倒されて、公務員の首は切らない。増税はしない。年金は下げない。そんなことを公約にした人しか当選しない。。。最悪やね。ギリシャ。。。
力の無い政権は、二言目には、国民投票に逃げる。責任回避というか、無責任というか。。。金も無くて借金返せない。金も無いくせに、文句だけ、いっちょ前。。。そして、また国民は、国民に苦難を強いる政権を作れない。。。悪循環。。。民意まかせにしていたら、こんなことになっちゃう。。。悪い典型やわな。。。
これを、沖縄の民意に当てはめてみたら、同じようなところがある。反米、反日ばかりやっている人たちは、安倍政権を打倒して、親中な政治を目指している。その結果、沖縄の島に中国の軍隊がある日突然やってきて、大騒ぎになる。
親中人たちは、五星紅旗を打ち振って、熱烈歓迎。。。そして、中国の領土拡大に喜ぶ人たち。。。まるで悪夢やね。。。でも、本当にこれを望んでいる人たちが沖縄にどのくらいおられるのやろうか。。。
地方自治体の運営が、基礎自治体の多数決で決められることは、当然の部分が多い。でも、国のするべき分野まで、地方自治体が口を出すことは、間違った民意によって、物事が決まってしまう危険性がある。
国防という分野は国のお仕事なのやから、地方自治体は、国に守って貰う立場でしかない。ところが、それに反対ばかりして、無駄な国税がどんどん沖縄県だけにつぎ込まれる事態というのは、国民全体の利益にならない。。。
国の基本政策への一地方の口出しには問題がある。本当は国全体でも、民意任せにしてはいけない案件もある。それを決められるのは、政治しかない。国民に苦難は一時的に強いることになるけど、きっと後から、やって良かったと言って貰える政治。いま、こんなリーダーシップが求められているのやないのかな。
民意を錦の御旗にすることは、一見、正しいことのように勘違いしてしまうことが多い。本当は、未来の日本のために、粘り強く国民を説得して、正しい正義の国策を進める政治家が、ヒーローにならないといけない時代。日本の民主主義は、ちょっと進んだのやないのやろうか。。。
日本が、日焼けで取り返しの付かないようになる前に、しっかり顔をガードするサンバイザーのように、頑固で片意地な態度も大事なんやね。。ちょっと、こじつけちゃった。。では。
おごれる自民党
百田尚樹氏を呼んだ勉強会での講演後の質疑応答で、やれ言論封殺だ、報道の自由への冒涜だと、大騒ぎになった。「百叩きの刑」ならぬ、「百田叩き」やね。。。あんまり、おもんないか。。。
まぁ、百田氏の発言を非難する自由もあるけど、沖縄のマスコミはつぶさないとあかんと、言った発言を、これまた言わせないようにすることも、問題が多いのやないのか。
人は基本的には、何を言っても許されるのやから。。。その恩恵を一番享受しているマスコミの人が、個人攻撃でこれを言ったらあかんやろう。それこそ、個人の意見の抹殺やんか。。。
この問題の本質は、自民党の中の、比較的安倍総理側近と言われる人たちが、あまりにも、数の論理で優位に立っていることをいいことに、言ってはあかんことを連発したことに、問題の本質がある。
百田氏がたまたまターゲットになっているけど、ホントは、非難されなきゃいけないのは、国会議員の若手の人たちなんやろうね。百田氏は、巻き添えを食ったような感じやわ。。。
特に、マスコミを懲らしめるには、経団連を通じて、広告主に手を回して、スポンサーになるな・・と運動しようと言った、東京16区選出の大西英男衆議院議員。
福岡JC理事長のときに、わざとスポンサーを降りて、マスコミイジメをしたと、得意げに言っていた井上貴博衆議院議員。
この二人の言ったことは、全くいただけない。国会議員が、マスコミつぶしを公言するなんて、あまりにも政治的なセンスが低いし、そんなことを言ったら、どんなことになってしまうのか・・・という、想像力が、あまりにも欠落している。
政権与党の議員さんは、最高権力を持っている。その豪腕は、けっして、絶対に人前で、見せるものでは無くて、何事に於いても、謙虚でなかったらあかん。実るたび、頭(こうべ)を垂れる稲穂かな。。。人間人の上に立てば立つほど、頭を低く謙虚にしなあかん。。。
ただでさえ、周りの人たちは、傲慢なところが無いか、目を皿のようにして、スキャンダルや、失言を待っているのに、それがわからんのかなぁ。。。
ただ、比例近畿ブロック選出の長尾敬衆議院議員が、先の二人と同列に非難されているのに、私は、ちょいと悪意を感じるね。百田氏は彼の質問に答えただけや。。。
長尾氏の発言は、沖縄のマスコミは左翼勢力に完全に乗っ取られている。沖縄の特殊な政治構造を作ったのは、保守勢力の堕落が原因だ。。。というもの。
そして、それに続いて、この現状をどうにかするために、百田先生はどうしたらよいと、思われますかって、質問したんや。。。。それに応えたのが、沖縄のマスコミはつぶさないとアカン発言。。。
長尾氏の現状認識に問題は無いと思うし、自民党の勉強会だから、沖縄でどうしたら、自民が勝てるのかを考えることに、何の問題も無いわな。。。ところが、これも、揚げ足取って、おまけに印象操作までして記事にする。。。ほんと、品が無いね。。。
強すぎて、横柄なところが見えてきた安倍政権。一強の状態は、国民からしたら、判官贔屓の火だねになる。弱きを助け、強気を挫く。いつの世も、お上のやることには逆らえない庶民には、反発することが正義であるという、感覚が芽生えてくる。
おごれる平家は久しからずや。。。おごれる自民にも、少し、アゲインストの風が吹き始めたのかな。安保、集団的自衛権、憲法改正。国民の中にも、この分野では、意見の違う、数多くのアンチ安倍が、潜んでいることをお忘れ無く。。。
新幹線焼身自殺事件
開業以来、1件の火災事故も起こしたことのない新幹線。でも、さすがに走行中の新幹線の中でガソリンかぶって、火を付けられたら、そら燃えるわな。。。
何でも、年金に不満があった。。。71歳の分別盛りのご老人が、人様を巻き添えにしてまで、こんな事件を起こしてしまう。。。まさに狂気やね。。。
元気に働いていて、年収400万円もあった方が、蓄えがあまり、無かったばっかりに、年金だけで食えなくなる現実。なんでも、こんな方を、下流老人なんて呼ぶのやそうや。嫌な言葉やね。。。下流って。。
厚生年金なのに、掛け金を納めた月数が足りなくて減額され、2月に1度の振り込みが24万円。ここから家賃払って、メシを食うとなると、確かに大変や。これって、他人事ではない厳しい現実。。。
年金だけをあてにしてたら、えらい目に会うってことやね。世の中が、キリギリス人ばかりに、なってしまうと、蟻のようにこつこつと生活している人たちまで、割を食うってことやわ。。。
それにしても、気の毒なのは、巻き添えを食らって一酸化中毒で亡くなった女性の方。。。ガソリンかぶって火を付けりゃ、いくら、難燃物で作られた自慢の新幹線も、燃えずに、熔けてしまう。その時に有毒ガスを出すのやて。
ところが、このガスが、列車の外に排出されにくい構造に新幹線はなっている。なぜか。。。それは、トンネルに入るとき、列車同士がすれ違うときに、気密性が低いと、乗っている人の耳の鼓膜がぺきぺきする。これを防ぐために新幹線の車内は、極めて高気密になっているのやという。まぁ、車内で自分に放火して自殺する人なんて、新幹線を作る人は、想定してないわな。。。
それと、今度のことで、容易に新幹線内に可燃物を持ち込めてしまう問題も、指摘されるのやろうね。。。鉄道は飛行機と比べて保安検査をしないからね。。。日本も改札口に、金属探知機やら、透視装置などを設置する必要にさらされるのかもね。。。
今回の事は、東京五輪を2020年に控えた日本に、厳しい提案をしている。日本人ばかりだったら、まず無いことが、そうとも言えなくなったということやからね。。。まして、海外からのテロ犯をどう水際で阻止出来るか。。。ここが大きな問題になりつつある。
危険物、爆発物の発見、銃器や刃物などの凶器の検出。。。またこの分野で、世界一線級の保安システムの構築。。。これが大きな日本の宿題になったのかもね。。。
そんななか、1000人ほどの人が、この「のぞみ」に乗車していて、その人達のツイッターが話題になっている。列車が遅れて、迷惑だという人。そんなのは、自己チューだ。人が死んでるのだぞと、クレームする人。。。そんなに、この「つぶやき」は不謹慎かと、いろいろと、議論が百出している。。。
逆に、冷静な判断で、乗客を避難させて、消火活動したJR職員さんたちに、賛辞の声も上がっている。自分も煙に巻かれて、生命の危機もあったはずやのに、冷静にトンネルを通り抜けて、安全なところに列車を移動させて、被害を最小限に食い止めた運転手さんたち。
そんななかでも、乗客の皆さん。ご迷惑をかけて申し訳ありませんと、JRの職員さんに謝られた。いいえ、とんでもない。命がけで助けていただいて、感謝したいのは、こっちのほうですと、涙が出た。。。なんていう人のコメントもあった。。。
乗客をほっぽり出して、自分だけ助かるような、どこかの国の人と違って、日本人は素晴らしい。。。という声もあった。。。なんか、ええ話やね。。。