百田尚樹氏が踏んだ虎の尾
強烈な新聞社批判で、いつもお元気な百田氏やけど、そんな騒動の渦中の人百田氏が、講演などでいつも話しているに、どこの新聞やテレビも、決して記事にしたり、番組で採り上げない内容の事実があるのだという。これ、な~んだ?
それって、実は、同じマスコミとは言っても、新聞のことでは無く、地上波のテレビ局のチャンネル独占問題なんやね。なんでも、日本のマスコミは、新聞とテレビがセットになっている数少ない国なんやそうや。
他の国では、テレビ局を経営している会社は、新聞社を経営出来ないし、その逆も不可にしているところがほとんど。なぜかというと、マスコミというお仕事が、どうしても、力が強大になり過ぎてしまうから、それを防ぐために、テレビと新聞の兼業を禁止しているのやそうなんやね。。。
マスコミの力が強すぎると、強力な力を発揮して、世論を誘導出来たり、反政府運動などで国民を先導出来たりしてしまうことを恐れての措置や・・ということなのやそうなんやね。。。
ところが、日本は、現実として、新聞社とテレビ局がセットになっている。読売新聞と日本テレビ、朝日新聞とテレビ朝日、産経新聞とフジテレビ、毎日新聞とTBS、日本経済新聞までテレビ東京と連んでいる。
ただ、これだけやったら、それでええやん・・・てなお話かも知れないのやけど、百田氏曰く、これらの5大マスコミグループが、地上波の放送を独占して、他の事業者がテレビ局を経営しようと参入しようとしても、それを許さないように、圧力をかけて、利権化していると、いうのやね。。。
さすが、百田さんやね。ツッコミが鋭すぎる。誰も今まで指摘してないけど、これって、フェアじゃないわな。。。自由主義国の自由競争がここにない。これは、卑怯やわ。。。
電波の周波数に空きが無いのかといえば、使えるのが、14バンドまであるというのやないの。このうち、NHK2バンドを含んでも、7バンドしか使ってない。あと7チャンネルで放送が可能なのに、それを総務省の役人を巻き込んで、自分たちの利益を確保しようとしているという指摘や。。。
これ、大マスコミからしたら、一番痛いところを突かれた格好やわな。そういえば、ソフトバンクの孫正義氏とかが、新しいテレビ局を作って参入したいけど、寄って集って抵抗され、潰されたって、前に愚痴ってはったことがあったね。確かに、卑怯な部分やわな。。。
テレビ局のアナウンサーさんのお給料がとても良くて、人気アナになったら何千万円もの、年収というのを聞いたことがある。テレビという、ぼろもうけ出来る素材を、独占して、他の企業に参入されないように規制すること。これって、報道の自由とか、偉そうなことを言っているくせに、テレビ局の横暴だと、批判されてもおかしくないようなこと・・・かも知れないね。。。
地上波テレビの独占という岩盤利権のこと。どこのメディアも、完全にスルーするし、決して触れないタブーになっているのやろうね。。。そういえば、何で、ここまで、百田氏のことを、必死になって、潰そうとしているのか。。。この理由が余り分からなかったのやね。。。
でも、百田氏潰しに必死になるマスコミ各社が、本当に恐れていることは何か。。。これを垣間見たような気になったね。。。これって、利権を死守したかっただけ。。。何か、日本のマスコミにも幻滅したわ。。。