京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -397ページ目

クマのDNA鑑定

 三重県が、いなべ市で捕獲されたクマを、滋賀県の了解無しに、滋賀県内で、放したそうや。ところが、直後に、滋賀県の多賀町で高齢の女性が熊に襲われて、怪我をしてしまったから、大変。三重県に批判が集った。


 ツキノワグマは希少種だから、捕殺ではなく、危険の無いところで、放すのは、通常のことのはず。ところが、けが人が出たと言うことで、役人が何を思ったのか、このツキノワグマは、この女性を襲った熊ではないことを証明しようと、DNA鑑定までやったのやて。


 公金使って、DNA鑑定って。何か必死過ぎて引くわ。。。いわば、濡れ衣を晴らしたいというために、こんなことわざわざさせてええのかなぁ。


 まぁ、結果、多賀で女性を襲った熊と、三重県が放ったクマは別の個体であることがわかっただけ。。。誰の利益なのか。。。世間の非難をかわすためにこんなことをしたのやったら、ちょっとおかしい公金の使い方やと言わざるを得ないわな。。。


 何か、三重県の言い分を通すためにこんなことをしたってこと。これ、余計に批判されるべきやないのかな。何でも、捕獲した熊には、発信装置を取り付けて放しているとりこと。


 そこまでしているのやったら、これを追尾していた職員さんは、伊賀町での事件と無関係ということが、分かっていて当然やわな。。。それやのに、それをしない。。。ここがまず、おかしいやんか。。。


 三重県のメンツを守るためのDNA鑑定って、その金どこから出ているのか。血税やろ。。使い方おかしいで。。。


 人が襲われて国民の生命が危険になったら仕方なく捕殺する。そうでなければ、生態系を崩さないように危険の無い場所までいって放つ。。これがルール。


 つまり、もともと、三重県のやったことは、間違ってなかった。たまたま三重と滋賀の県境を少し越えていたというだけの話。国家と国家の国境ではないのだから、そんな変な縄張り意識を、まるだしにするのはおかしい。


 ただ、担当者同士の連絡というか、通告というか、そんな最低限の礼儀のようなことを怠っていた可能性が高いから、その部分は、三重県に落ち度はあるかな。。


 それより、滋賀県でおばあちゃんを襲った熊は、まだそのまま、居るってこと。また、襲って来ないか。。。こっちの方を心配した方がええのやないのかな。。。

 

給食停止の英断に拍手!

 このニュースが出るまで、正直、埼玉県の北本市という地名、私は知らなんだ。そのぐらいマイナーな地方自治体だから出来たのかも知れないけど、この北本市の公立中学が、ええことをやらはった。


 それは、3ヶ月以上、中学の給食費を支払わないご家庭は、給食の提供をお断りするので、お弁当を持参させてください。。。と、いう文書を生徒のご家庭に配ったのやて。。。


 まぁ、当たり前のことといえば、当たり前のことをやらはっただけ。。。でも、それだけ、このことは、勇気の必要な英断だったというのやね。。


 給食は、食育だ・・・とか、おかしな屁理屈をこね回して、義務教育である小学校と中学校の昼食は、公費でまかなうべきという、考え方の人も確かにいる。


 戦後、貧しかった日本で、日本の未来を託す子供にだけは、腹一杯、栄養のあるものを食べさせてあげるべき。。。学校給食は、戦後の日本の発展を、大きく下支えしてきた制度であったと言って良いやろうね。。。


 衣食足りて礼節を知る。腹が減っては何も出来ない。日本の子供たちは、給食で大きくなったと、評価されても良い。。。でもね。それから70年。。。日本も時代が変わったって。


 豊かになった日本では、福祉的な要素と、社会的な公平性は、別に論議されるべきで、ごっちゃにするべきではないという考え方が主流になってきている。


 本当に貧困で給食費を負担できないご家庭は、福祉の予算で面倒を見る。ところが、おかしな事に、給食費を負担してない人がいるから、自分の家も負担したくないという、馬鹿な考え方しか持てない家庭が出てきたのやね。。日本人のレベルも下がっちゃったね。。。


 給食費を負担できるのに支払わない。。。この問題は、埼玉県の北本市という地方自治体でも、同じやったというのやね。


 実際、その中学では、43世帯が給食費を支払わない。給食費は材料費として一軒に月に4500円。。。昔に比べればちょっと上がっているけど、一食200円ほどやろ。。。妥当な金額やわな。。。


 未払いの給食費の総額は180万円にもふくれあがっていて、このお金を誰が負担するのか。給食が維持出来なるまできていたそうなんやね。。。


 その43世帯に3ヶ月以上支払わないのなら、給食の提供をしないって言った。そしたら、40世帯がすぐに支払うか、支払う意思表示をしたというのやね。。。なんや、払えるのやん。。。って話やわな。。。


 私、この流れって、もっと全国に拡がるべきやと思うのやね。。。一部の不届き者のおかげで、他の人が割を食う制度は、あまりにも不公平で理不尽過ぎる。生徒への配慮を隠れ蓑にして、公金の無駄遣いが進めことは、本末転倒。優先順位が間違っていると、言わないといけない。


 今の日本は、フェアであることが、正義であるという、一歩進んだ国になっているはず。その上で、子供たちみんなが、堂々と腹一杯になって、努力できるそんな環境を大人が用意すべき。。そこに、変な「えこひいき」が有れば、国の土台が腐っていくで。。。 


 

日本年金機構はつぶすべき

 百田尚樹さんに習って、今日はちょっと過激なタイトルにしてみた。


 先日、新聞を見ていたら、年金納付率の記事が目に付いた。


 国民年金の掛け金を、ちゃんと納付している人の割合が3年連続60%台になっというのやね。。。ところが、所得が低くて、納付の免除や猶予を受けている人が何と、加入者全体の1/3にあたる602万人もいる。。。


 これを含めると、納付率は40.6%に落ちる。。。これって、全体の4割の人しか、マトモに国民年金の掛け金を支払ってないってことやん。これ、世間一般の常識に照らせば、破綻しているってことにならへんのか。。。


 国民年金に加入している人の総数が1800万人ぐらい。厚生年金の加入者が6700万人ぐらいだから、国民年金というのは、国の国民皆保険制度という絵に描いた餅を正当化するためだけにあるようにも見える。実態は、加入者の4割だけしか掛け金を払ってない、ダメダメ年金制度ってことに他ならないのやね。。。



 その年金の掛け金を徴収するお仕事をしているのが日本年金機構。労働組合が強すぎて、最もやる気の無い公務員さんたちと、非難されたあの、元社会保険庁の横滑り組織である。


 ワープロ1枚なんぼと、仕事の内容を細かく金銭化したり、厳格な労働環境を既得特権化して、長すぎる休憩、楽すぎる仕事、お手盛りの過ぎる保養施設など、世間の批判を浴びた曰く付きのちょっと左巻きな特異なな労働者さんたちの集団やわ。。。


 それでも、ちゃんとお仕事をしてくれていたら、ええのやけど、仕事はええかげん。間違いだらけの年金記録。事なかれ主義で、誰も責任を取らない役人体質だけは、いっちょ前。。。総入れ替えしたはずが、ほとんど生ぬるい体質がそのままな、クラシックなダメ公務員さんの典型みたいなところに見える。。。


 その日本年金機構が、こともあろうか、国民の年金データを扱うパソコンとネットをするパソコンを、共用していたことから、個人の年金データが大量に流出していた事件が、記憶に新しい。でも、誰も責任取ってないやろ。。。


 ところが、それに輪をかけて、変なことになっているというのやね。。。国民年金の掛け金を支払って下さいよという特別督促状。これの発送費ももちろん年金掛け金という公金を使っている。これをバンバン出して、これが功を奏して、国民年金掛け金の納付率がちょっとだけ上がった。。。


 こう自画自賛しているやけど、そんなの職員さんの熱意や努力かってことやわな。公金使い放題つかって・・・。何するねん。。。公金使って、自分たちの成績上げる。。。これだけでも腹が立つのに、次の言いぐさが、出た。。。


 国民年金への掛け金の督促に、今まで、個人の個別訪問をして、支払ってくれと行っていた。でも、年金データ流出事件が表面化して、この個別訪問を見合わせているというのやね。。。これ、違うやろ。。。


 明確な職務放棄やんか。。。自分のとこの出した不祥事のせいで、自分たちにとって嫌なお仕事である、戸別訪問を見合わせるって。。。これ、やる気あるのかって、話にならへんか。。。


 この組織に働く人たちの頭の中は、楽して安定的な給料貰えて、権利だけはちゃんと主張。嫌な仕事は出来るだけ逃げたい。。。こんなので、一杯やないのかって、勘ぐってしまうのやね。。。


 早く、こんな組織ぶっつぶして、歳入庁に一本化して、税金と同じように、ちゃんと集金するシステムを確立せんかいな。。。こんな組織、存続させておくこと自体が、国民への背信行為に近い。。。


 我々の支払った年金掛け金、使い放題って、こんな無駄の多い役所と役人、いらんて。。。税金、公金でメシを食っている人の数を減らさないと、日本の政治のランニングコストが、高止まりしすきでいてる。


 もう一度言う。。。。日本の公金の無駄遣いの権化、日本年金機構は、一日も早くつぶすべき。。。それが日本のためやで。。。 



トヨタ自動車女性役員逮捕

 トヨタ自動車常務役員の、55歳のアメリカ人女性が、麻薬のオキシコドンが含まれた錠剤57錠を輸入しようとしたとして逮捕された。


 このニュースを聞いて、どうせ、米国と日本の薬品に対する規制の差やないかと思っていたのやね。。。トヨタ自動車の役員のように社会的地位の高い人が、麻薬中毒なんてことになったら、大問題になるからね。。。


 ところが、いろいろと事実関係が明らかになっていくと、おかしな事が出てきたのやね。本人は、膝の痛みを和らげるために取り寄せた。父親が送ってくれた。麻薬であるという、認識は無かったと、弁解しているけどね。。


 ただ、後ろめたいところが無いのやったら、なぜ、おもちゃのアクセサリーだと、箱の中身について、嘘をつく必要があったのか。オマケにその箱の底に、隠すように詰めてあったというから、これ、クロに近いのやないのかな。


 アメリカという国は、エリートのホワイトカラーでも、マリファナなどに手を染めた経験のある人は多い。たばこより害が無いなんて平気で言う国やからね。。。


 今回のオキシコドンなる麻薬も、医師が処方すれば、薬局で入手出来る。でも、医師が厳格に処方する特別な薬のカテゴリーに属すものなんやそうや。そして、米国でも問題視されている薬物なんやそうや。


 何か大きなストレスから逃げるために、人は麻薬に手を出してしまう。一度、快楽を覚えてしまうと、いくら社会的地位が上がっても、なかなか抜けられない。。。トヨタがこの女性役員を採用するにあたって、麻薬の常習者で無いかどうかのチェックが甘かったという可能性があるかな。日本人なら、まさかと思う事が米国ではあるということ。見抜けなかったのかも知れないで。。。


 世界的企業になったトヨタ自動車だからこそ、優秀な人材を得るために、グローバルな人選をする。そのなかに、企業人としての倫理観に欠ける人が、実は混ざっていた。今回は、そんなケースなのかも知れないね。。。


 企業は人なり。。。何十万人の人間が仕事をしていても、たった一人の一人のスキャンダルで、企業は、大きな致命傷を受けることがある。。。この授業料、トヨタには、高く付いたのかも知れないね。。。

異なりを認め合う勇気

 中国で犬の肉を食べるお祭りのニュースが報道されて、それを食べない文化の人たちが驚いている。まぁ、日本人は、犬は友達か家族のような扱いと考える人が多いからね。。。こんな肉まで食う中国人に、我々日本人は、普通は驚く。


 オーストラリア人が鯨の肉を食べる日本人を異常者呼ばわりするのと同じかな。。。オーストラリアの原住民族が地中の何かの幼虫を生で食うのも、見て、我々は気持ち悪いと思うけどね。。。


 まぁ、所変われば・・・食文化が変わって当然。アラスカのイヌイットがアザラシの内臓を生で食べているのを、我々は気持ち悪くて、正視できない。。。我々は、ついて行けないのやね。。カタツムリを食うフランス人も、最初はみんな大驚きしたはずやからね。。。


 江戸時代の日本人も牛や豚を食う欧米人を理解出来なかったように、まだまだ地球上には、我々が乗り越えられない食文化の壁が存在するのやね。。。


 でも、私ね。。。大事なことは、自分とは異なる食文化を持つ人たちのことを、差別したり、非難したりしないこと。異なりを認め合うことに他ならないと思うのやね。。。


 文明は混じり合って、その差がだんだん無くなっていく。長野県の人が蜂の子とか、イナゴの佃煮とかを食べるという食習慣だって、だんだん薄れていって、多くの子供たちは、普通にそんなものが気持ち悪く感じる。


 鯨肉だって、戦後の食糧不足とか、タンパク源不足のために我々の世代は給食で食べていたけど、もう反捕鯨の運動が拡がって、流通しなくなったこともあって、今では食べたことの無い子供がほとんど。。。

我々だって食べようと思えば、けっこう高いお金を出さないと口に入らなくなった。。。


 つまり、人種的な食文化の差なんてものは、時と平和が解決していくもの・・・なのかも知れないのやね。。相手のことを尊重し、知り合えることが続くと、みんな相手の良い部分は真似し、悪いところは真似しないようにしようという、優性遺伝のような現象が現れるのやね。。。これが、文化文明の衝突を緩和する効果に優れている。


 多くの先進国は、戦争の愚かさをさんざん経験し、発展途上国がこれから経験するであろう、争いごとを制止、抑制する方向に向かわせることに努力するやろう。これが出来なければまた戦争して、懲りないと仕方が無くなる。


 つまり、戦争の愚かさを知った国は、ある程度の力を維持し続けてくれないと、国が没落していけば、その後に起きる大きな諍いを止められないと思うのやね。。。


 早く平和のありがたさを知った国は、それを他の国に拡げる運動に頑張ってほしい。国連のような組織が、そこまでの役割を担えるかどうかは、まだまだ力不足だとはおもうけど、少なくとも相互理解の出来る場があることは大事や。。。


 異なりを認め合う勇気。日本は少なくともこれを知っているのやないのかな。。。


 


 


百田叩きのおかしいところ

 自民党の勉強会に、永遠のゼロの作者で、前にNHKの経営委員に選ばれていろいろあった百田尚樹氏が呼ばれて講演をされた。


 百田氏という人は、人間のクズ発言など、ちょっと過激な表現を好まれる傾向が強い、オッチャンである。この種のタイプの人を毛嫌いするマスコミと、安倍憎けりゃお友達まで憎いマスコミさん方からしたら、麻生氏と並んで、失言すれすれの多い百田氏は、大好物に近い。。。関西弁嫌いも、ちょっと入っているかな。。。



 その勉強会は最初の2分間だけ、マスコミの取材をOKしていて、彼らが廊下に追い出されてからのこと。つまり、非公開での講演後の質疑応答での内容が、格好の餌食になった。



 沖縄県というところのマスコミは、琉球新報と沖縄タイムス。この地方新聞が、とにかく左翼過ぎて、超過激。。。赤旗やら、聖教新聞は、自分の発行元が、それぞれ共産党であったり、公明党であるから、その主張を紙面に掲載するのは分かるけど、沖縄の2紙はどうやねん。。。という話になった。


 そこで、まぁ、関西人のノリなんやろうけど、ちょっと過激に、こんな左翼マスコミはいっぺん、つぶさなあかん。。って、言っちゃった・・・そうなんや。これを全国の人に説明するのは、なかなか難しいけど、あまりにも歪んだ報道ばかりしかしないこんな新聞を批判する時に、つぶれろは、普段使いの関西弁なんやわ。本人は冗談で・・・とか弁解してはったけど。。。


 まぁ、これをここだけ切り取られて、またまた、「マスコミをつぶす」、とんでもない爆弾発言や・・・と、まんまと大問題化に、成功した感じかな。。。。


 いいね。マスコミさんは楽で。。。問題発言が出るぞでるぞと、耳を澄まして、ほら出た・・・で記事にするだけなんやから。。。追っかけでもやってりゃ、いつでもスクープが取れるのやから。。。


 廊下の立ち聞きを記事にする。。。多分、そんなレベルの話やわ。百田さんの講演がオモロイのは、ちよっと過激な言葉づかいで、自分の嫌いなものを、こき下ろすところ。。。これが受けている。私は漫談の出来るオモロイ本音の作家さん・・・ぐらいの認識しかないわな。。。


 マスコミさん方は、何か自分たちに制約的な事を言われると、すぐに、報道の自由、表現の自由への挑戦だと批判する。。。でも、これを言っておいて、自分たちが、この百田尚樹氏の言論の自由を侵害していることは、正当化するのかね。。。おかしいやないの。。。


 まして、百田氏はマスコミなどに支配的な権力を持つ人ではない。逆にマスコミの方がペンという、大きくて、強大な権力を持っているわけやろ。。。どこか話が、逆転してないか。。。


 表現の自由とか、報道の自由への反発には、日本が戦時中に、国家総動員で戦争に向かわせるために、報道を規制して、厳しく取り締まった経緯がある。そんなことが、もう、あってはならないから、マスコミの報道の自由は、国家を監視する意味でも、最大限保証されなければならない。思想の自由、集会の自由も、保証されるべき。。。こんなことから、続いている。


 でも、最近の報道の自由とか、報道の自由への反発のやり方って、ちょっと、変質してきてないか。マスコミの特権的な部分を守れが、マスコミは何をやっても許されるべき・・になり、マスコミの横暴が容認されすぎてしまったりしてないか。。。


 我々が報道機関に求めるのは、公正中立さが一番や。一党一派に隔たらず、反対意見ばかりでなく、賛成意見も両方聞きたいし、見たい。そんなうえで、判断したい。。。違うか。。。


 新聞が論説の部分で世論をリードしたいという気持ちは分からないでも無いのやけど、今の報道って、その意見を強く持ちすぎていて、心配になる。意見と、両論併記。一方に偏らない公平さ、中立さ。これが、我々が求めたいマスコミさんたちやないのかな。。。


 もちろん、日本は社会主義国ではないのだから、気に入らない新聞は買わなきゃいいし、嫌いなテレビは見ないという選択肢がある。そうすりゃ、お商売的に成り立たなくなって、紙面の内容が中立に少し向かうという、ヤジロベエのような平衡感覚が戻るものなんやね。。。


 ある地方紙に百田氏を批判して、表現の自由を知らないのかって、「どや顔」で書いてあった。。。では、いちいち、マスコミが個人の発言を問題視する行動は、表現の自由、言論の自由を侵害してないのか?それ、アウトやろ。。。


 人に影響力を与える人が公人だと言うのなら、マスコミこそ、公器たるべき。物書きとは思えぬ暴言と非難する前に、報道機関としての中立を維持して欲しいという読者の要望に応えて欲しいものやね。。。百田氏への批判は、ブーメランのようにそのまま、自分たちに戻ってくる。。。


 安倍憎けりゃ、百田まで憎いは、子供のイジメレベルのつまらないガキの喧嘩に見えてしょうがないわ。。。

「ひろゆき」さんのこと

 最近、急にネットやテレビでよく見るようになったのが、「ひろゆき」という人。2ちゃんねるの開設者で、ニコニコ動画などを運営している人物なのやそうや。


 まぁ、IT業界の寵児として、もてはやされて、いろいろなメディアに引っ張りだこになっておられるのやろうけど、皆さんは、この人のことをどう見ておられるのやろう。。


 あまり人の悪口を言うのは好きではないけど、正直、この人の話を見たり聞いたりしているだけで、いらいらするのやね。。。これだけの有名人なのに、本当は自信の無い方なのか、しきりに目をしばしばさせて、早口で、お説ごもっともなことを、機関銃のようにしゃべられる。


 人にはいろいろな価値観が有って良いのだけれど、自分と考え方の違う人とは、常にファイティングポーズで、相手を完膚なきまでにたたきのめしてしまうかのような勢い。。。この人とは一緒に居たくないなって、本能的に感じてしまうのやね。。。何なんやろう。この感情。。。他者への愛が全く無いように、見えるからなのかな。。。


 インターネット黎明期に、便所の落書きとまで、言われた2ちゃんねるを作って、自由に匿名で好きなことを書き込める場所を作った。でも、リアルな社会では、とても人には使わないような、言葉遣いで、相手を攻撃出来てしまう。


 ましてそれが、自分の身分を相手に知られないで済むことで、より攻撃的な部分や、社会的にあるいは、公序良俗に反するものまで、自由になってしまった。。。ここが大きな社会問題になったのも、事実なんやろうね。。。


 ネットの社会は、法律を作るような高齢者の議員さん連中や、変化に対応できない役人さんたちの、意識の遅れをあざ笑うかのように、どんどん進化が進む。


 モラルのついて行けないこのような場所では、ネットいじめや、LINEはずし、リベンジポルノ、酷いケースでは、自殺者や、闇サイトによる殺人やら、想像も出来ないようなことがどんどん起こっていく。。。


 サイトの管理者や、プロバイダーが書き込み内容まで検閲したり、出来ないまま、放置されたところでは、あきらかな違法行為が見逃されたり、爆破予告などの反社会的な行為に利用されたり、、、様々な問題が起きた。。。


 まさしく、ネットは、ルールの無い世界。今まで自由を謳歌してきて、言い訳にされてきた事が、だんだん世界でも、匿名性を否定したり、海外でのサーバーでのことも、国際協力や外交的な犯罪者引き渡し協定などをきめ細かく結び続けることで、逃げ遂せることを阻止しようという動きも出てきている。


 国内法でも海外で起こった事象や、日本人が被害に遭えば、対応していこうという決意。これが大事なんやね。。。全世界200カ国以上の国がスクラムを組めば出来るって。。。


今までネット社会の自由さを謳歌していた人たちは、いろいろな規制を毛嫌いする。でも、もうインターネットが社会の中心的な役割を担うようになってきた今。ネットだからで、済ませてきたことでも、あかんものはあかん。犯罪や嘘をつくことは、バーチャル社会でも許され事では無いという、あたり前のことがやっと、実現しかけている。


 人になりすまして爆破予告していた人が、ちやんとつかまり、ネットでストーカー行為をしていたヤツが、ちゃんと逮捕され。犯罪が割に合わないことだと、痛感してもらうこと。ここが大事なんやね。。。


 ネットの匿名性をええことに、好き放題していた人たちは、TPアドレスまで調べられて、海外サイトまで経由しても、突き止められて、ちゃんと、立件されるようになると、明らかに無茶なことが出来なくなる。


 考えてみれば、今までが異常だった。ネットの特権をある程度制限して、当たり前が通る時代に戻せてきたこと。我々は、その上で安心してインターネットを安全に利用したい。。。大事にすべきことは、そんなわがままな自由ではなくて、利便を共有出来る自由。。。


 ひろゆきさんの時代も、ある意味、役割が終わったのかも知れないね。。

救急車有料化の是非

  救急車は、最後の命綱。1分1秒を争う、救急救命の現場では、患者を早く病院に届けることが出来るかどうかが、生死の分かれ目になる。


 心筋梗塞や脳梗塞の場合などでは、この対応で生死や後遺症の大きさが変わってくるのやね。。。


 その一方で、救急車をタクシー代わりに使う不逞の輩が後を絶たず、1回の出動につき4万円ものコストがかかっている救急出動を、一部の悪質な患者が、好き勝手に利用しているという現実が、有るのだという。。。


 救急病院に勤務する方達に聞くと、救急車で搬送される人たちの約半数は、救急車で病院に駆けつける必然性の無い患者さんであるという、から驚きやね。。。


 我々は税金を支払っているのだから、救急車のサービスを受ける権利があるのは当然なんやけど、こんなモラルの低い人たちが増えてくると、こんな人たちに独占的に特別なサービスを受けられてしまう事への批判が、当然、大きくなってくる。。。



 諸外国を見てみると、アメリカが8万円ぐらい。そのほかの国でも、救急車での病人搬送は有償であることが、ほとんどや。。。


  まぁ、国民皆保険制度が、奇跡的にも成立している日本だから、良い事まで、他の国に、右にならえする必要も無いのだけれど、救急車有料化の議論は、最近、ちょくちょく出てくる話題になっているのやね。。。


 医療を制限すると、お金が無いから、医者へ行かない。高い救急車に乗るぐらいだったら、病院に行かない。。。こんな人が増えると、日本のセーフティネットが揺らぐことにもなりかねない。。。から、難しい問題なんやね。。。


 ましてこれからは、外国人が日本にやってきて、日本人と同じサービスを受けることになる可能性が高い。日本人だけ助けて外国人は別料金なんてなかなか難しい。


 重傷者だけ無償で、軽傷者は救急車有料なんてしたら、病院の窓口で息巻くような奴らも出てくる。。。それは避けたい。。。ここは、ドライに、救急車に乗る人は5000円とか、10000円とか払って貰う。保険が使えたら払い戻し・・・なんていうルールが必要になってくるのかもね。。


 病院には、いろいろな人が来る。腹が減って死にそうだと訴える浮浪者。熱があってふらふらする風邪引きの人。。。飲んだくれて、倒れてしまった泥酔者。。。帰りの電車賃がないから、救急車で家まで送れ・・・このケースなら有料で、このケースは無料となかなか切り分けが難しいのやね。。。


 良識の無い日本人が増えてくると、この救急搬送の件数の増加は、残念ながら正比例している。ただ、患者が自分で、救急車かタクシーかを選択させるのは、やったらあかんことと、言うお医者さんもいる。高齢者は、我慢してしまうのやね。。。そして、最悪の結果が待っている。


 躊躇せず、救急車をいつでも呼べること。これは、きっと何事にも代えがたいぐらい、大事なことやと思うのやね。。。その一方で、増え続ける救急搬送の費用。。。どこかで、折り合いを付けていかないと、いけない難しい問題になる。。。


 かかりつけの医者がその役回りをするのが良いのか。搬送された病院が、同じ症状だったら、次はタクシーで・・・とか、カードでも渡して、、諭すのがいいのか。なかなか難しい事が多すぎる。。。


 医者も万能でも無い時代が、たぶんやってくる。専門医の増加は、そのまま、総合医の人材不足に直結する。。。そうなりゃ、また搬送コストの増加の可能性が増える。


 未来のどこかの、そのときまで、この救急搬送システムが、ずっと生き残っていてくれれば良いのだけれどね。。。


 

なぜ韓国は折れたのか?

 今週になって、何か拍子抜けしたように、急に、韓国政府の態度が軟化してきた。あれほど、歴史問題を解決しないうちは、何もしないと言い続けてきた朴槿恵大統領が、歴史の荷物をもう降ろしましょうと、言い出した。何なのかね。。


 思えば、最近の韓国にとって、良くないことばかりが続いてきた。円安、ウォン高で、韓国の製品輸出に急ブレーキがかかってきた。韓国の大学生は、卒業しても半分しか就職できないほど酷い状況。


 これに追い打ちをかけるかのように、修学旅行の生徒を乗せた船が転覆。アメリカも韓国の姿勢を批判しだした。中国版の新たな国際金融機関、AIIBでは、日米から裏切り者のそしりを受け、日韓関係どころか、米韓関係も危うくなる。


 慌てて訪米しようと思ったら、韓国でMERS騒動が起きて、米国行きもキャンセル。朴槿恵大統領の支持率もついに20%台まで急落し、八方ふさがりの状態。


 慰安婦問題でも、朝日が慰安婦記事の間違いを訂正。今まで朝日の記事を、唯一の証拠だ・・・って言い張っていた韓国からしたら、はしごを外された格好になった。


 悪い事は続くもので、日本がユニセフの世界遺産に申請していた施設は、韓国が反対運動しているにも関わらず、日韓を関係各国に天秤にかけられることになるため、当然日本の方が大事な諸国からは、反対の色よい返事が返ってこない。。。


 このまま、日本の主張がそのまま通ってしまえば、反対していた韓国のメンツは丸つぶれになる。。。そうなれば、日韓関係の関係が、より悪化することは必死。。。取り返しの付かないことになる。。。


 このギリギリのタイミングで、日韓国交回復50周年。。。韓国の外相が安倍総理に会いに来て、落としどころを探した。世界歴史遺産に朝鮮人が働いていたことを展示してもらうことで、韓国もメンツが立つ方法を探った。。。これが恐らく、急激な姿勢の軟化の原因なんやろうね。。。


 でも、初めてかもね。日韓関係の交渉って、いつも日本が譲歩してきたからね。韓国側が折れたのは、初めてかも。。。安倍総理や官邸は、粘り勝ちした感じかな。。。


 よくよく、考えてみたら、韓国の人は、日本は謝らないと、二言目にはよく言うね。でもね。日本の総理も天皇陛下も、計60回以上、謝罪しているし、当時の韓国の国家予算の2年分以上の賠償金8億ドルも支払っている。


 この莫大なお金をもらっておきながら、なぜ韓国は文句を言うのか。この答えが、先週のここまで言って委員会というよみうりテレビの番組であった。


 日本が韓国に日韓基本条約のタイミングで支払った8億ドル。この金額は、韓国側がふっかけていた金額の半分だったというのやね。。。まぁ、厚かましい話やけど。。。


 それと、このおかげで韓国は経済発展したと、漢江の奇跡のお話。これを言うと、このお金が韓国経済の急上昇に寄与した貢献度は、約12パーセントほどだったというのやね。。。


 そして、何より、韓国の人の言いぐさによると、韓国がベトナム戦争に加勢して、米国から莫大な現金支援をもらっていた。こっちのほうが、金額が大きかったといういのやね。。。ほんと、この国の人たちは、ああ言ったら、こういう。。。腹が立つね。。。


 日本が朝鮮半島に残して放棄してきた、莫大なインフラ施設。鉄道や多くの大学や学校施設。今でも韓国が残滓として使い続けている施設のこと。何とも思ってない。感謝する気も無いことに、ホント驚くわ。。。日本は、この国の人たちと関わって、ほんと、後悔するしかないわね。。


 韓国は、慰安婦問題も、もうこれで言わないなんて言い出した。またか。。。日本人は何度も何度も、この約束を反故にされ続けている。韓国人の、もうこれで終わり・・・ほど、信じられないものはない。


 河野談話の裏話が公開されているのに、まだこれを言う。。。政権が変わればどうせ、また言うのに、もう言わないの約束。。。これを信じろと言う方が無理やんか。。。


 国家間の約束そのものを、守ろうとしない異常性。法律が出来る前のことまで、新しく出来た法律で罰する異常性。。。明らかに日本から盗ってきた盗品を返そうともしない異常性。。。


 ここ数年で、韓国という国が、他の多くの国とは明らかに別の、稚拙な非民主主義的な価値観でしか動かないということが、どんどん明らかになったこと。。。日本はよく覚えておかないといけないね。。。


 

沖縄の嘘

 沖縄県の翁長知事さんが、訪中した時に、何と、李克強首相に会えたのやて。


 日本の総理大臣も外務大臣も会わないのに、なんで、日本の一首長に会うのか。。。何でも、翁長さんは、中国の対岸都市と那覇空港との直行便の就航を申し入れに行ったそうやけど、これって、実は、中国側が要望していたこと。。。何で、中国の手先のようなことを、何でするのかね。。。


 沖縄県の尖閣付近に、頻繁にやってきている中国の海警の船舶の領海侵犯を抗議したのかって、マスコミが突っ込んだら、それは、時間が無かったやて。。。


 この人は、領海侵犯事例と、民間航空路線の就航と、どっちが、沖縄にとって大事なのか。。。比べる気が無いのかな。こんなことも分からない人を、知事に選んで大丈夫なのかって、尖閣の地元、石垣市の市長も憤ってる。。。


 どうも、この県の知事さんの認識は、ぶっ飛んでいる。自分は米軍基地の、辺野古移転に反対しているくせに、国からの支援金はよこせっていう神経。どんだけ図太いんや。。。国に楯突くのなら、金は貰えない覚悟が出来てないとあかんやないの。それはそれ、これはこれ。。。では、無節操過ぎやしませんかって。。。


 とかく沖縄の反政府集会で、多用されるフレーズに、「沖縄には、日本の米軍基地の74%がある。」「沖縄の基地負担は、重い」。。。というのがある。


 この台詞で、多くの日本人は、この事を真に受けて、沖縄は日本の本土のために、在日米軍の本当に3/4もの負担がかかっていて、申し訳ないという気持ちになるというのやね。


 でも、この数字、実は裏がある。この74%という数値は、在日米軍単独の基地だけの数字やということ。皆さんはご存じやろうか。。。日本には他に多くの在日米軍基地がある。このほとんどが、日本の自衛隊との併用基地なんや。


 つまり、単独基地の74%が沖縄県にあるという数字は本当だけれど、併用基地を含めると、この数字はたった、20%強になる。つまり、本当は、在日米軍の1/5しか、沖縄に居ない。。。ほうら、全然印象が違うでしょ。。。他の都道府県に8割近い米軍が居るということなんやね。。。これ、ご存じの方、意外と居られない。


 なぜか。それを言うと沖縄の人が怒るからや。。。数字の、統計のマジックの嘘がばれて欲しくない。。。あくまで、沖縄は、日本の犠牲になっているポーズが欲しい。。。これが事実なやね。。。


 この事実を聞いて、皆さんはどう思うか。。。併用施設の面積比でも、実は、北海道の方が広い。。。まぁ、集中度合いはあるけどね。。。


 沖縄は常に日本にとって、特別な存在でなければならない。常に国から莫大な補助金や米軍基地の地代を支払い続けて貰える存在である必要性がある。それが生命線の県だということ。


 県民所得全国最低。農業と観光だけでは食えない。県民経済の自立なんて夢のまた夢。。。これが、南の楽園、沖縄の実態なんやね。残念ながら。。。


 そして、その県民性につけ込んでいるのが、反米、反日の左翼運動の市民活動家達やNPOたち。。。日本政府に刃向かい、中国や韓国の政府にとって、都合の良いように世論を先導して、国に寄生する体質にしてしまっていること。本当の沖縄のためになっているとは、到底思えない。。。