クマのDNA鑑定
三重県が、いなべ市で捕獲されたクマを、滋賀県の了解無しに、滋賀県内で、放したそうや。ところが、直後に、滋賀県の多賀町で高齢の女性が熊に襲われて、怪我をしてしまったから、大変。三重県に批判が集った。
ツキノワグマは希少種だから、捕殺ではなく、危険の無いところで、放すのは、通常のことのはず。ところが、けが人が出たと言うことで、役人が何を思ったのか、このツキノワグマは、この女性を襲った熊ではないことを証明しようと、DNA鑑定までやったのやて。
公金使って、DNA鑑定って。何か必死過ぎて引くわ。。。いわば、濡れ衣を晴らしたいというために、こんなことわざわざさせてええのかなぁ。
まぁ、結果、多賀で女性を襲った熊と、三重県が放ったクマは別の個体であることがわかっただけ。。。誰の利益なのか。。。世間の非難をかわすためにこんなことをしたのやったら、ちょっとおかしい公金の使い方やと言わざるを得ないわな。。。
何か、三重県の言い分を通すためにこんなことをしたってこと。これ、余計に批判されるべきやないのかな。何でも、捕獲した熊には、発信装置を取り付けて放しているとりこと。
そこまでしているのやったら、これを追尾していた職員さんは、伊賀町での事件と無関係ということが、分かっていて当然やわな。。。それやのに、それをしない。。。ここがまず、おかしいやんか。。。
三重県のメンツを守るためのDNA鑑定って、その金どこから出ているのか。血税やろ。。使い方おかしいで。。。
人が襲われて国民の生命が危険になったら仕方なく捕殺する。そうでなければ、生態系を崩さないように危険の無い場所までいって放つ。。これがルール。
つまり、もともと、三重県のやったことは、間違ってなかった。たまたま三重と滋賀の県境を少し越えていたというだけの話。国家と国家の国境ではないのだから、そんな変な縄張り意識を、まるだしにするのはおかしい。
ただ、担当者同士の連絡というか、通告というか、そんな最低限の礼儀のようなことを怠っていた可能性が高いから、その部分は、三重県に落ち度はあるかな。。
それより、滋賀県でおばあちゃんを襲った熊は、まだそのまま、居るってこと。また、襲って来ないか。。。こっちの方を心配した方がええのやないのかな。。。