京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -343ページ目

矛盾する反対理由

 カジノ法案の審議で、わずか6時間の審議で、強行採決って言っている、民進党や、朝日、毎日のマスコミさん方。。。カジノ法案の審議は、もう3年前からやってますけど。。。もう、ネタが無いぐらい、議論がされ尽くされているのに、審議時間が足りないアピール。。。やってて、恥ずかしくないか。。

 

 それに、ギャンブル依存症が増えるから、国民が不幸になるから。。。この論理は、どう考えても、おかしい。国会の質問で、パチンコや競輪競馬は、ギャンブルでは無いと答弁しているのに、日本にギャンブル依存症が何百万人も居る。。。と、調査結果を出す、厚労省。。。

 

 ギャンブルが無いはずやのに、ギャンブル依存症がいるって、言っているのは、パチンコや競馬競輪が、ギャンブルですよと、認めていることになるのやけど。。。

 

 どこの世界に、パチンコが健全な遊戯であって、ギャンブルでは無いなんて、言う言葉を信じる人が居るのやねん。。。景品を現金に換金している小屋に、なぜ、立ち入らないんや。なぜ逮捕しない。。。

 

 警察とパチ屋が、徒党を組んで、国民を不幸のどん底である借金地獄に落としておいて、その言いぐさは無いやろう。。。パチやスロットの景品換金禁止にしてくれたら、ただの遊戯だと、信じてあげるわ。。。まぁ、そんなことしたら、廃業続出やろうけどね。。。

 

 もし、カジノが出来たって、ギャンブル依存症の人たちは、なかなか入れないのやないかな。恐らく、中国人が席を独占してしまって、日本人が肩身の狭い思いをするのが目に見えているわ。。。

 

 これを機会に、ギャンブルから足を洗う人が増えて、日本が健全になる。。。そんな気もするわ。。。

 

 本当に警戒すべきなのは、許可無く賭場を開帳する違法の闇カジノや。法律出来たら、こんなのが、取り締まれなくなる。。。というのは、困る。そこは、ちゃんと線引きして、営業できる場所を特区化することで、十分管理できるのやないのかな。

 

 私は別にカジノにそんなに行きたくは無いけど、行きたい人はどうぞ。。。止めへんわで、ええやないの。あんまり、のめり込まないように、あんじょう、遊んだらええやん。世界中にあって、日本に無いのが1つ無くなるだけ。。そんなんで、日本の国は変わらんで。。。

 

 

 

 

 

 

たばこが吸えるのを売りにする

 たばこを吸うことは、日本ではもう、「私は非常識者です」って言われて、後ろ指を指される時代になった。

 

 昔の日本を知っている人からしたら、ここまで日本の禁煙、嫌煙が急激に進むとは、考えられなかったのが、本音やったね。。。

 

 この傾向は、これから、より強くなり、今まで喫煙が当然OKとされてきた庶民的な居酒屋とか、レストラン、ラーメン屋やおでん屋の屋台でさえ、禁煙マークが張り出されてきた。

 

 まぁ、タバコをすっている人が吸わない人より、早死にすることは、ある意味、自業自得かも知れないけど、周りの人まで、その自殺行為の巻き添えにすることになるからね。。。無理も無い。

 

 喫茶店という、タバコのみの安全地帯でも禁煙が進むと、もう自分の家の、それも自分の部屋だけしか吸えない。。。これが現実になってくるやろうね。。。

 

 確かに都会では、ほとんど禁煙が進むけど、田舎の方に行くと、まだ吸っている人も多いから、その町の都会度が、禁煙度合いで決められるのは面白いね。。。

 

 ただ、関西にもまだ、1つだけ、あえて喫煙できる車両を残している私鉄がある。日本一の営業キロ数を持つ、純私鉄である、近鉄や。この特急には、まだ喫煙家のための車両があるのやね。。。

 

 その近鉄の人を、厚労省の健康課の課長が呼びつけて、なんで、禁煙化しないのかと、非難しているのやそうな。。。まぁ、近鉄からしたら、多くの路線が田舎を走っていて、田舎の人が多く乗るので、その客のことも失いたくない・・・ってことなんやろうね。。全面禁煙より、分煙で、乗り切ろうとしている。

 

 今の時代、ある程度仕方の無いことやろうけど、いずれこの喫煙車両も、消えるのやろうね。。ただ、厚労省って、こんな事までやる仕事か。。。近鉄の管轄やったら、国交省やろ。他の役所のテリトリーを、どんどん乗り越えて、役人の言うことをきけ。。。きかないと酷いぞ。。。っていう態度。。。どやさ。。。

 

 私は、そのふんぞり返っている健康課の課長さんのお仕事。。。これを、一番に、廃止してほしいわ。。。何様やと思うから。。。厚労省。。。のお仕事。。。ほんま、いらん仕事が多いわ。。。

 

 こんな人に払う給料分、税金支払い拒否出来ないかな。。。ほんま、そう思うわ。。。

カジノ法案に反対する人

 今国会で、どうやらカジノ法案が通りそうである。ところが、なぜか、必死になって、法案の成立に、反対の世論を盛り上げようとしている人たちがいる。

 

 その人達が反対する理由が、「ギャンブル依存症」を増やしてしまうから。。。なんだという。朝っぱらからパチンコ屋の開店に列をなしている人たちもたくさん、いるのにね。。

 

 どうやら、その本音は、カジノが出来ると、パチンコ屋が潰れてしまうから。。日本でしかあり得ない民営ギャンブルのこの利権を、取り上げられるのを恐れている。ということなんやろう。。民進党が、必死になって、審議拒否までしてくるのは、そんな団体からの支援が強いからなんやろうね。。。

 

 海外のカジノに行くと、日本人は、外国人だからと、パスポートの提示を求められる。ちゃんと、身元のはっきりした人しか、クラブフロアに入場できない仕組みが出来ている。もう世界の140カ国以上で、営業されているカジノは、国際基準であるとも言えるやろうね。。。

 

 博打なのやから、持ち金のないの人は、入場お断りがルール。自国人も入れるところでも、IDが無いと入らないようになっている。だから、誰でもかんでも入れるもんやないのやね。。。

 

 ただ、ギャンブルなのやから、ちょっと怖い人たちが、入り浸りになる可能性もある。ただ、そうなったら、民営のカジノは、おまんまの食い上げになるから、当然、自主的に防御、警備を強化する。。。

 

 新聞の世論調査で、カジノに54%が反対していると書いているけど、その人達は、別にカジノに行かなかったら、いいだけのこと。行きたい人、お金を持った人だけが行けばいいだけ。。。のことやわな。。自分の町内にいきなりこんなのが、出来るわけやない。遠く隔離されたIRでだけ、これをやるのやろ。。正味、庶民には、関係ないん。。。

 

 まして、ターゲットは、中国人の富裕層たち。1億三千万人とも言われる人たちは、日本の総人口より多い。。。この人達が、お金の使い道が無くて困っているのだから、せいぜい日本で遊んで貰って、がっぽりと、日本にお金を落として貰ったらええやん。

 

 これによって、我々日本人が本来負担しなければいけない税金を、減らすことが出来る計算になる。。。日本にメリットが大きいわな。。。

 

 もともと、ギャンブル禁止の法案だって、ざる法の部分が多々ある。パチンコの他に競輪、競馬、競艇など、役所までが自ら、ギャンブルの胴締めをやって儲けている。。。矛盾しているのやね。。。熱くなっている人たちは、ギャンブル依存症になっていて、それを役人が、推奨してくるのやないかって、部分もある。。。

 

 ゴルフの握りや、賭け麻雀、野球の結果当てに賭けたり、広い意味では、宝くじだって、博打に近い。射幸心をあおっているしね。。。トトカルチョをもじったTOTOも、いたずらに善良な民衆の、淡い望みを煽って、しのぎにしているわな。。。

 

 こんな現実があるのに、ギャンブル禁止という建前をまだ崩さないのは、今有る特別な胴元の特権を逃したくない・・・だけのこと。。。既存の利権を死守したい人たちを、何で法律で、守ってやる必要があるのかを、とことん、聞いて見たいものやわ。。。

 

 カジノ反対する前に、日本中に星の数ほど有るパチンコ屋を無くさないと、ギャンブル禁止なんて、「絵に描いた餅」やわな。。。

 

 

 

 

思いのすれ違い

 福島第一原発の事故で、他の町へ避難している子供たちが、イジメに遭う、「原発いじめ」のニュースが、続いてあった。

 

 津波で一杯死んだから、死にたくて、苦しいけど、頑張ると、作文にしたためていたお子さんの文章を見て、ぐっとくるものがあった。。。

 

 子どもたちも、イジメと戦っているのに、横浜の先生方は、無視して、何もしない、事なかれ主義。。。日教組の強い県になんか、避難したらあかんね。。。労組活動に熱心なる暇があるのやったら、ちゃんと、子どものこと、見てくれよ・・・というお話やで。。。

 

 そして、また、今度は、新潟県で、担任の先生が、子どもの名前の後に、「キン」という言葉を着けて、避難してきた小学4年生の子どもが一週間登校してないことがニュースになっつていた。。。

 

 最初、私が、子どもを「ばい菌」扱いする呼び名で呼ぶなんて、とんでもない教師もいたものだと、憤っていた。でも、その40代の先生の評判なんかをニュースで触れて、これって、ちょっと、横浜のケースとは、違うなって感じたのやね。。。

 

 子どものイジメに、その子を不潔だ、ばい菌だっていうは、まぁ、よくある。。。いじめの対象になった子どもからしたら、腹が立って、やりきれない気持ちになる。自分なんか生きていても・・なんて、思い詰めて、自殺までしてしまうケースも実際に、あった。。。

 

 でも、ちょうど、小学4年生ぐらいの子がよく見る映画に、○○キンという、愛称で呼ぶキャラクターが流行っていたそうなんや、私なんかにもさっぱり分からないけど。

 

 この40代の先生は、多分やけど、その避難してきた子が、仲間はずれにされないように、親しみを込めて、名前の後に、「キン」を付けて呼ぼうとしたようやんやね。。

 

 ひょっとしたら、この先生は、避難してきた子が、なかなか友達が出来ない事を心配して、やったことが、子どもには伝わらずに、先生にまで、ばい菌呼ばわりされた。。。なんて、騒ぎにしてしまった。。。そんな気がするのやね。。。

 

 我々、大人の世界でも、意識せず、いつの間にか、人を傷付けてしまってしたことってあるわな。。。今回のケースも、恐らくやろうけど、ボタン掛け違いがあったように思えるんやね。。。でないと、悪気無く、あんな言葉、出せないやろうから。。。

 

 つまり、このケースでは、大いなる誤解が原因。なのに、マスコミは、横浜だけではなく、新潟でも、震災児童イジメ・・・なんて、逆の意味の見出しを付けとる。。もっと、よう、取材せえよって。。。どっちが愛があるか。。。

 

 マスコミが勝手気ままに、震災イジメが、頻発・・・みたいに一括りにして、話を膨らませたい意図。私は、不純やと思うけどな。。。

ニュースになる基準

 最近、毎日のように、悲惨な殺人事件が起きていると、報道されている。ちょっと、これだけを見たら、日本も、物騒になってきたのやなって、感じてしまう。でもね。これ、大きな勘違いやと、池上さんが、バシッと、言ってはった。

 

 違うぞ。マスコミの取り上げ方が変わってきただけ。。。実は、殺人事件なんて、昔からもっと頻繁に起こっている。昔は、多すぎて、ローカルニュースにしかならなかっただけ。。。こんな凶悪犯罪は、実は、減りに減って、昔なら話題にもならなかったニュースまで、全国ネットで扱うようになっただけ・・・というのが正しいのやて。。。だいたい、凶悪な事案は、数にして、以前の六割ほどに数が減ったのが事実なんやと。。。。

 

 つまり、平和になったから、ネタが無くて、細かな事件まで、大きく報道されるようになったということなんやね。。。確かにそうやわ。。。

 

 この話って、実は、お年寄りの老齢による自動車事故の話と、似ている。お年寄りがアクセルとブレーキを踏み間違えて、人をはねてしまった。。こんな事故がセンセーショナルに報道されると、ネタの乏しいマスコミは、その種の事故ばかり大きく取り上げることが多い。

 

 エレベーターの事故が続くとその会社がやり玉に挙げられるし、回転ドアや公園の遊具を、悪者にする事故ばかり報道すると、そればったり。。。ほら。また起きた。。。どうなっているのか。。。つまり、マスコミは、「大変だ~」が言いたいだけのお仕事をやっとるのやね。。。

 

 そんなことは、実際は、昔からコンスタントに起きていたこと。注目されてなかっただけ・・・。それを、なおさら大げさに報道したい、意図が混じる。。。マスコミの悪い癖の一つやわな。。。

 

 老人が起こしてしまう自動車事故かて、年代別の事故率を見たら、20代、30代の人の起こす交通事故や死亡事故の方が、圧倒的に多いし、事故率も桁違いに高い。。。

 

 なのに、年寄りの起こした交通事故ばかり大きく報道することで、気の毒に、事故も起こしてない高齢のドライバーが肩身が狭くなって、運転免許を返納する人が増えているのやという。

 

 まぁ、老齢化によって、身体能力が低下して、運転に自信がなくなってくる・・・というのも、あるやろうけどね。。。

 

 本当に交通事故を減らしたいのやったら、大きな、とんでもなく危険で、悪質な交通事故を起こした20代30代のドライバーには、免許を返納させる方が。よほど世の中にためになるのにね。。。

 

 報道機関というものは、世論を作り、リードする役割がある。この強権を理解して使う事は、ほんと、慎重の上に慎重を重ねないといけないこと。この報道によって、どんな日本にしたいのか。無辜の人の利益を害すること無いか。。。ほんと、よく考えてから報道方針を決めて欲しいものや。。。

 

 この世論の運転を間違ってしまったら、いろいろな人の不利益やら、幸福追求権が害されてしまうケースもある。。。

 

 安直に「受け狙い」の記事ばかり書いて、国民の関心を別の物に向けてしまう可能性もある。この責任はほんと、重いものやで。。。

逃げ恥の名言

 皆さんはテレビのドラマなんて、あんまり見ないですかね。私も、リアルでは全く見なくて、早起きした朝に、昨夜か、その前にタイムマシンで予約しておいたのを、ザッピング見、するぐらいかな。

 

 秋ドラマで面白いのは、「地味にスゴイ」と、「逃げ恥」かな。二つとも、見逃さず見ている。どちらも、最近ご無沙汰の女優さんが、リバイバルのように、出ているという共通点がある。石原さとみさんと新垣結衣さん。。。

 

 「地味にスゴイ」は、出版社の校閲という、縁の下の力持ちのようなお仕事がテーマ。地味だけどスゴイ仕事。。。誤字脱字だけやなくて、文章の整合性とか、ストーリーの不自然さまでチェックするお仕事。。。へぇ、こんな仕事あるんやっていうやつかな。

 

 毎回、石原さとみが、ど派手なファッションで登場して、その衣装が、お店で、売切れになるぐらい、影響力があるとのこと。漫画のストーリーなのは、最近の流行かな。現実に売れたコミックがネタになっているだけに、外れが少ない。。。

 

 ガッキーのドラマの方は、ただただ、久しぶりに見るガッキーがかわいいだけのラブコメディかと思ったら、なかなか、台本の台詞に、うんちくのある名言、格言が多い。

 

 ドラマタイトルの「逃げるは恥だが、役に立つ」という言葉は、実際にハンガリーにある、諺で、自分の戦う場所を選べ。不利な状況からは逃げておいた方が良いという、意味らしい。。。

 

 草食系の男子と、仮想夫婦を演じる主人公を描くのだけれど、随所に、目新しい言葉が出てくる。星野源、演じる旦那は、「プロの独身」。結婚なんて、絶対にしない物だと思っていたのに、ガッキー演じる家事代行の家政婦さんと、契約でプロの主婦の契約結婚をする。

 

 そのぎこちない幼子のような恋愛観に、けっこう、きゅんとなる場面があるのやね。。。ええ年をしたオッサンでも。。。

 

 このドラマの台本には、いろいろと、人生の格言となるような珠玉の一言が出てくる。夫婦げんかをした旦那に、「夫婦喧嘩なんてものは、負けておけばいい。家庭っていうのは、奥さんが機嫌が良いことが一番だから。。。」なるほどね。。。

 

 今週の放送でも、ええのがあった。旦那とうまくいかなくて、落ち込んで実家に帰っているみくり(新垣)に母親役の富田靖子が、言う一言。。。「運命の相手なんて、よく言うけど、私、そんな人って、いないと思うの。運命の相手にするのよ。。。」

 

 はぁ~。この言葉すごいね。。。夫婦かくあるべし。。。この台詞だけで、全部が収まってしまうわ。。。

 

 最近のアニメは、随分ストーリーや設定が、ちゃんとしていて、むしろ、それを売り物にしているものが多い。アニメがドラマ化されるのも、ドラマに耐えられる内容の作品が増えて来たからなんやろうね。。。まだまだ、この傾向は続きそうやね。。

 

 

想像力の欠如

 紅葉のシーズンがやっと終わりつつあって、大混雑の観光客も少しは減ってきた京都。これから地元の京都人は、残りの紅葉を惜しみながら、初雪までの僅かな晩秋を楽しみます。

 

 最近の京都は、民泊とホテルの建設ラッシュの話題ばかり。。。まだまだ増え続ける観光客を受け入れるためのホテルの部屋不足は続いているようで、前までは工事が始まったと思ったら、マンションやったけど、今はま、たホテルかいな・・・ばっかり。。。

 

 日本一厳しい景観条例のおかげで、ビルに、とってつけたような和風のあしらいがなされた建物が増えていくのやね。。。ただ、それがちょっと安っぽい。。。舞台の絵で描いた書き割りのようなものを見せられているような不快感。。。本物を使ってくれたらええのにね。。。

 

 京都らしい本物と言えば、まだ受けているのが京町家。建替せずに内装だけ改装して宿にしたり、和食のおばんざいを食べさせるお店にしたり、何かと、こぎれいな和風の建物が増えて来た。

 

 古い町家を使う事で、出来たばかりのお店が何か、100年前からその商売をしているかのように、偽装出来る部分があるのも、この手の建物が増えている原因なのかもね。。。京都ブランドを、いとも簡単に手に入れられるからね。。。

 

 まぁ、京都を知っている人からしたら、伏見区に、どんどん和菓子の工場が出来ていることに、眉をひそめるところもある。

 

 もともと大阪の会社が、京都に来て、京菓子を作って、老舗のふりをして大きなお商売をする。。そんな、ニセ京都のニセ老舗も増えてはいるのやけれどね。。。

 

 まだまだ、古い京町家が残っている京都なのやけど、高齢の親が亡くなって、住む人がいなくなったり、雨漏りやらネズミの巣、シロアリにやられて、住めなくなったり、いろいろと、建替なくてはならないケースも増えているのやね。

 

 東山区で起きているのが、古家の空家問題。誰も住まなくなった家というものは、放置され、やがて瓦の重みだけでも、倒壊してしまう例が増えているのやという。

 

 そうなると、どんどん失われて行ってしまう京町家。それを何とかしたいと、京都市の役人さんが、新しい条例を作ろうとしたんやね。。。それが、京町家を解体するときには、一年前に届け出を義務づける。。。こんな法律やった。。。

 

 私、これを聞いた時に、失礼ながら、「馬鹿じゃないのかっ」って、思った。。。んやね。。。家の解体のタイミングというものは、建替をしたいからするやろ。親が亡くなって、その家に住みたいと思うから、取り壊しを決断する。。。

 

 もし、こんな条例が出来てしまったら、一年間待たされてしまうことになる。。。京町家を守ることが、京都市内への住民の流入を結果として妨げてしまうことになること。。。分からないのかな。。。お役人の縦割り行政の一番あかんとこやないの。。。

 

 もし、その条例が京町家を残して、改築を促したいというのなら、少しは分からないでもないけど、行政がそこまでの口出しをすべきことなのかな。。。家の建て替えなんて、みんな、懸命に熟考したうえで、やること。。。何か、紋切り型というか、心が通ってないというか。。。

 

 東京の人は、京都の人は、文化財のようなところに住んでいるのだから、ずっとそのまま、冷蔵庫の保管したまま、住み続けろと、平気で残酷なことを言う。。。京町家は、夏は涼しくてええけど、冬は猛烈に寒い。。。京の底冷え、比叡降ろしと言って、山から、寒い北風が降りてくる。。。

 

 京の冬は、まるで我慢大会のようなもの。。。京都って、147万人もの人が、ここで生きて生活しているのやで。観光で食っている人なんか、たった一割。他の九割の人は、そんな恩恵が何も無い。。。そんな人たちがなんで、そこまで協力しなきゃあかんのかっていう話やで。。。

 

 そりゃ、京都に住んでいるのやから、ど派手な看板出したり、景観を台無しにするようなことはしないけど、あまりがんじがらめな無茶な法律をつくるのやったら、反対する人も多いで。。。それだけ、ビジネス環境に不利になることは、抵抗する人も多いからね。。。

 

 ただでさえ、京都は人口が減りつつある。少子化は確実に進む。高齢化率も高い。でも、観光などは、好調が続く。北陸新幹線も京都につながる。。。

 

 うまくすれば、再び人口の増える都市になる可能性もある。毎年、5000万人もの観光客が来る都市は、そうないわな。。。北陸の人は、京都の観光客がついでに金沢に来て欲しい。。。当たり前やわな。。

 

 つまり、いま京都は、多くの投資が集る都市になりつつある。草刈り場や。。。京町家が残るかどうかは、その家のロケーションと状態の善し悪し・・という当たり前の基準しかない。。。法律で、どうこうなる問題やないのやね。。。

 

 京都市のお役人さん方は、こんな法律を作れば、どんな不都合が起きてしまうか。そこんとこ、しっかり考えてから、発信すべきや。役人の言いなりになんか、ならへん、町衆の気質を、ちょっと、想像してみたら分かることやのにね。。。

 

 

見ない方が良いもの

 ネットで、出来れば、見ない方が良いもの。。。というのがあった。見るなと言われれば、見たいのが、人間の心情。どんなのやろ。。。怖い物見たさという言葉もある通り、見なけりゃええのに、見てしまうことってあるよね。そして、いつも、見なければ良かったと後悔する。。

 

 興味がある方は、「食卓のお肉が出来るまで」というサイトを検索されたいと思う。きっと、見なけりゃ良かったというものがそこにあります。

 

 私は、このサイトを見て、ザ・コーヴっていう、イルカの追い込み漁の様子を映画にしたやつを、思い出した。屠殺のシーンというものは、いくら、我々人間が生きるためにやっていることでも、いくら正当化しても、残酷そのものなもんや。。。

 

 でもやらないと生きられないから、やっていること。。。未だに白人たちは、和歌山の太地町にやってきていは、反捕鯨のための撮影をしている。。。韓国人が犬を食うのを、我々は、信じられないように、中国人がハクビシンを食ってしまうのを気持ち悪く思うように、食文化の違いというものは、人種差別を引き起こす。

 

 カナダの北部に住むイヌイットたちは、アザラシを捕まえて生きたまま腹を割き、肝を食らう。ゲェーって思う。。。オーストラリアの先住民族、アボリジアニは、特大の芋虫のような幼虫を土の中から掘り出した途端に食ってしまう。堪忍してくれ。。。オーストラリア人だって、ワニやカンガルーを食ってしまう。。。気持ち悪~っ。。。フランス人だって、かわいい子ウサギを食っている。。。おいおい。。

 

 残酷か残酷で無いかのボーターラインは、国によって違うもの。つまり、その国の文化そのもの・・・なんやね。我々日本人は他国の人が何を食らおうが、その国の食文化を尊重するのだけれど、それが出来ない人たち・・・もいるのやね。。。

 

 心優しい子羊を殺して食ってしまうオーストラリア人が、イルカや鯨はかわいいからダメ。。。この傲慢さ。。。に、いつものことながら、腹が立つ。。。あんたたちは、何を食っているのや。命を頂いて生きていることに代わりは無いやんか。。。ここに、反捕鯨をする人たちの勝手さがある。。。そんな人たちは、野菜しか食わないのかもね。。。

 

 上品な鯨料理を見て、そんな肉を食べるなんて野蛮だと言っている人。。。他人様のことは、放っておけ。。。カタツムリまで食ってしまうフランス人も、かわいいカタツムリちゃんが可哀想~。。。って、思っとくから。。。多分、これも、見ない方が良かった。知らない方が良かったこと・・・なんやて。。

悪意あるリーク

 なかなか決まらないバレーボール会場。東京五輪で有明に体育館を作りますと、IOCで提案して承認されたのに、お金がかかりすぎるから、作りません。。。

 

 小池百合子都知事は、まだ大きな五輪予算見直しの得点を取れてないから、ある意味、必死やわな。。。結論はクリスマスまで先延ばしやて。。。いつまでやきもきさせるのや。。。

 

 バレーボールと言えば、日本では、花形スポーツの一つ。独創的なデザインだった、代々木の国立体育館は、東洋の魔女の人気もあって、50年前の五輪のレガシーとして、今も残っている。今回、ここは、ハンドボール会場になる。

 

 人気のあるバレー競技には、多くの観客が入れるアリーナが必要。計画では20000人規模やったのを、15000人規模にまで縮小して、計画が進んでいた。ところが、横浜アリーナでやれば、、と横やりが入った。東京と横浜は隣接しているのやから、現実的な案ではあるのやけれどね。。

 

 ただ、バレーボール経験者の私からしたら、日本ほど、興行的にバレーボールの試合で人が集められる国は無いのやというのやね。ワールドカップとか、グランプリシリーズ、五輪予選などの大会の多くが日本で開催され続けて来たのは、日本でなら、大会が赤字にならずに済む。。。という、お財布事情があるのや。。。他の国でやったら、観客席ががらがら。入場料収入もほとんどなし。。スポンサーも集らない。。。これが当たり前やから。。

 

 テレビ局も、ジャニーズとタイアップして、大会の応援をすることで、テレビの視聴率も稼ぐという、ウィンウィンのビジネスモデルが、すでに成立している。

 

 オマケに日本のバレーボールは、Vリーグという、プロ化されていて、多くの試合が組まれて、人気のある選手も多く、観客動員もそこそこ・・・という、土壌がある。。。

 

 それに、スポーツだけではなく、アリーナでは、アイドルたちのコンサートとか、握手会のようなイベント。展示会や即売会のような催しものの需要が大きく、どこも、開催地不足で、困っている現状がある。。。

 

 ここまで条件が揃えば、建設して当然。。。無駄にならない、赤字にならない好例がバレーボールの有明アリーナのはずやった。。。

 

 ところが、けちを付け出す人、ネガティブ情報を意図的に流す人がいるのやね。。。有明アリーナは駅から遠い。とか、この建物は、今後、65年間の間に200億円以上の維持費がかかる。これを含めれば赤字だ。。。

 

 でもね。。。これ、聞いた時、すぐに、おかしいやろ。。。って、思ったわ。。こんなもの、どこの施設でも同じやわ。。なのに65年先までの費用を、加算することの意味あるのか。。。

 

 これって、意図的に、10年間の維持費だけなら、赤字になる根拠が乏しいから、もっと長い期間の計算を、発表してやれ。。。っていう、明かな「悪意」が感じられる。。。こんなこと言い出したら、日本中の施設が全部今後100年間の維持費を計算して黒字になるところなんてないで。。。

 

 こんな、意地悪な計算を誰が公表させて、誰が有明アリーナを諦めさせようとしているか。。。逆に、私は、とんでもない不信感に駆られたわ。。。もし、小池知事側に、こんな強引なことまで言い出してまで、得点稼ぎをしたいという意図があるから、私は、大問題やと思うで。。。

 

 小池劇場か何か知らないけど、「やらせ」までして、自分の思い通りにしたいという意図があるなら、大きな逆風が小池さんにも吹くことにならへんかな。。。おかしいことはおかしい。。。正論が跳んでいってしまっているわ。。。

廃炉費用は誰が負担?

  福島第一原発は廃炉する事に決まったけど、その費用の見積が当初の2兆円大きく上振れして、何と8兆円もかかるのだという。何か、ふざけるなっていう金額やわな。そんだけあったら、リニア新幹線が何本出来るか。。。

 

 溶け落ちてしまった、核燃料のくず。このデブリと呼ばれるものを、取り出すのに、とてつもない費用が必要やのやというのやね。私、この廃炉方法がどんなものなのかの知識は無いけど、他の外国なら何十年もの、国家予算並にもなる大金を投じてまで、果たして、この原子炉の廃炉をしなければならないか。。。

 

 それ自体が、非現実的なお話やと思うのやね。。。ある意味、日本人は真面目過ぎて、完璧に処理するための方法しか考慮しない。。。このくそまじめが、日本人のええとこなんやけど、今度のことでは、これが裏目に出ないかな。。。

 

 そして、この東京電力という関東地方の一電力会社が、この莫大なお金を負担できるかどうか。。。私は無理やと思うのやね。。。東電が津波を想定せず、必要な対策を講じてなかったから、起きた原発事故。

 

 こんな費用をまさか、国民の血税で、負担させるつもりやないやろうな。。東電って、民営化したのやから、民間企業やろ。一営利企業のしでかした不始末を、国が負担して何とかする。。。これは、許されることやないわな。。。

 

 ほな、どうしたら。。。となるけどね。。。まぁ、国策として、原発を進めていたのやから、その人達に第一義的な責任はある。原子力村を本来全員、解雇して、解村されるべき不始末なのやけど、それも出来ない。

 

 結局、赤字になれば値上げが出来る、「ぬるま湯体質」の東京電力という会社が存続して、いつまでも、利益を上げ続けられる体質を続けてしまう。。。負担は利用者につけ回し。。。

 

 これから逃れようとしたら、自前で発電施設をみんなが持つか、電気を使わないで済む方法を考える。。。しかない。みんなで東電の電気を買わない・・・。ボイコットぐらいしか、これに抵抗する方法が無い。。。

 

 まぁ、少なくとも、東京電力の役員は全員、クビにして、退職金無し。その方たちやOBたちの、年金は廃炉費用に全額寄付。。。ぐらいの制裁措置がないと、国民は納得しないのやないかな。。。

 

 少なくとも、自分のふる里を、放射能まみれにされて、取り返しの付かない事になった福島県の原発近隣の市町村の方達。。。この人達に、土下座しても、けっして、許しては、貰えないほど酷い被害を与えたのやからね。。。

 

 今、日本国民は、原子力開発を推し進めてきた政治家さんたちを支持してきたことに、後悔している。。。エネルギー資源の無い日本にとって、原子力は、夢のエネルギーやったし、これに手を出してしまったことは、無理も無い。。。

 

 でも、もう、懲りないと。。。活火山が国土中に点在し、頻繁に地震が起きてしまう日本では、原子力発電は、選択すべき発電方法ではなかった。。。福島の事故で、このことは、日本中の人が痛感したのやなかったか。。。

 

 もう、原発を支持する人はほとんどいなくなり、新しい原発が日本に建設されることはないやろう。。。もう見切りをつけないとあかん時期なんやね。。。

 

 ところが、利権構造というものは、恐ろしいもので、今度は廃炉が新たな利権になりつつある。。。2兆円と東電が言っていた廃炉費用が、8兆円だと。。。これって、あと何十年も国の予算を使えるおこぼれに、シロアリたちがまた集っている構図に見えないか。。。

 

 他の国の原発事故で廃炉の方法は、チェルノブイリが、ただ、単に、原子炉周辺に巨大なコンクリートの塊を作り続けて、原子炉そのものを、生コンで固めてしまうという単純なもの。完全では無いけど、今のところ、それでなんとかなっている。。。周囲何十㎞が、立ち入り禁止のままやけれどね。。。

 

 日本も、この方法しかないのやないのか。。。核物質に触れることすら出来ないし、そのたびに放射能が空気中に出て行くのやから、質が悪いわ。。。この放置という、手。核物質が自然爆発したらどうなのか。。。分からんけど、ソ連は、この方法で放置したまま。。日本もこれしかないのやないのか。。。

 

 このやり方なら、数億も有れば何とかなる話やわな。。。