思いのすれ違い
福島第一原発の事故で、他の町へ避難している子供たちが、イジメに遭う、「原発いじめ」のニュースが、続いてあった。
津波で一杯死んだから、死にたくて、苦しいけど、頑張ると、作文にしたためていたお子さんの文章を見て、ぐっとくるものがあった。。。
子どもたちも、イジメと戦っているのに、横浜の先生方は、無視して、何もしない、事なかれ主義。。。日教組の強い県になんか、避難したらあかんね。。。労組活動に熱心なる暇があるのやったら、ちゃんと、子どものこと、見てくれよ・・・というお話やで。。。
そして、また、今度は、新潟県で、担任の先生が、子どもの名前の後に、「キン」という言葉を着けて、避難してきた小学4年生の子どもが一週間登校してないことがニュースになっつていた。。。
最初、私が、子どもを「ばい菌」扱いする呼び名で呼ぶなんて、とんでもない教師もいたものだと、憤っていた。でも、その40代の先生の評判なんかをニュースで触れて、これって、ちょっと、横浜のケースとは、違うなって感じたのやね。。。
子どものイジメに、その子を不潔だ、ばい菌だっていうは、まぁ、よくある。。。いじめの対象になった子どもからしたら、腹が立って、やりきれない気持ちになる。自分なんか生きていても・・なんて、思い詰めて、自殺までしてしまうケースも実際に、あった。。。
でも、ちょうど、小学4年生ぐらいの子がよく見る映画に、○○キンという、愛称で呼ぶキャラクターが流行っていたそうなんや、私なんかにもさっぱり分からないけど。
この40代の先生は、多分やけど、その避難してきた子が、仲間はずれにされないように、親しみを込めて、名前の後に、「キン」を付けて呼ぼうとしたようやんやね。。
ひょっとしたら、この先生は、避難してきた子が、なかなか友達が出来ない事を心配して、やったことが、子どもには伝わらずに、先生にまで、ばい菌呼ばわりされた。。。なんて、騒ぎにしてしまった。。。そんな気がするのやね。。。
我々、大人の世界でも、意識せず、いつの間にか、人を傷付けてしまってしたことってあるわな。。。今回のケースも、恐らくやろうけど、ボタン掛け違いがあったように思えるんやね。。。でないと、悪気無く、あんな言葉、出せないやろうから。。。
つまり、このケースでは、大いなる誤解が原因。なのに、マスコミは、横浜だけではなく、新潟でも、震災児童イジメ・・・なんて、逆の意味の見出しを付けとる。。もっと、よう、取材せえよって。。。どっちが愛があるか。。。
マスコミが勝手気ままに、震災イジメが、頻発・・・みたいに一括りにして、話を膨らませたい意図。私は、不純やと思うけどな。。。