悪意あるリーク
なかなか決まらないバレーボール会場。東京五輪で有明に体育館を作りますと、IOCで提案して承認されたのに、お金がかかりすぎるから、作りません。。。
小池百合子都知事は、まだ大きな五輪予算見直しの得点を取れてないから、ある意味、必死やわな。。。結論はクリスマスまで先延ばしやて。。。いつまでやきもきさせるのや。。。
バレーボールと言えば、日本では、花形スポーツの一つ。独創的なデザインだった、代々木の国立体育館は、東洋の魔女の人気もあって、50年前の五輪のレガシーとして、今も残っている。今回、ここは、ハンドボール会場になる。
人気のあるバレー競技には、多くの観客が入れるアリーナが必要。計画では20000人規模やったのを、15000人規模にまで縮小して、計画が進んでいた。ところが、横浜アリーナでやれば、、と横やりが入った。東京と横浜は隣接しているのやから、現実的な案ではあるのやけれどね。。
ただ、バレーボール経験者の私からしたら、日本ほど、興行的にバレーボールの試合で人が集められる国は無いのやというのやね。ワールドカップとか、グランプリシリーズ、五輪予選などの大会の多くが日本で開催され続けて来たのは、日本でなら、大会が赤字にならずに済む。。。という、お財布事情があるのや。。。他の国でやったら、観客席ががらがら。入場料収入もほとんどなし。。スポンサーも集らない。。。これが当たり前やから。。
テレビ局も、ジャニーズとタイアップして、大会の応援をすることで、テレビの視聴率も稼ぐという、ウィンウィンのビジネスモデルが、すでに成立している。
オマケに日本のバレーボールは、Vリーグという、プロ化されていて、多くの試合が組まれて、人気のある選手も多く、観客動員もそこそこ・・・という、土壌がある。。。
それに、スポーツだけではなく、アリーナでは、アイドルたちのコンサートとか、握手会のようなイベント。展示会や即売会のような催しものの需要が大きく、どこも、開催地不足で、困っている現状がある。。。
ここまで条件が揃えば、建設して当然。。。無駄にならない、赤字にならない好例がバレーボールの有明アリーナのはずやった。。。
ところが、けちを付け出す人、ネガティブ情報を意図的に流す人がいるのやね。。。有明アリーナは駅から遠い。とか、この建物は、今後、65年間の間に200億円以上の維持費がかかる。これを含めれば赤字だ。。。
でもね。。。これ、聞いた時、すぐに、おかしいやろ。。。って、思ったわ。。こんなもの、どこの施設でも同じやわ。。なのに65年先までの費用を、加算することの意味あるのか。。。
これって、意図的に、10年間の維持費だけなら、赤字になる根拠が乏しいから、もっと長い期間の計算を、発表してやれ。。。っていう、明かな「悪意」が感じられる。。。こんなこと言い出したら、日本中の施設が全部今後100年間の維持費を計算して黒字になるところなんてないで。。。
こんな、意地悪な計算を誰が公表させて、誰が有明アリーナを諦めさせようとしているか。。。逆に、私は、とんでもない不信感に駆られたわ。。。もし、小池知事側に、こんな強引なことまで言い出してまで、得点稼ぎをしたいという意図があるから、私は、大問題やと思うで。。。
小池劇場か何か知らないけど、「やらせ」までして、自分の思い通りにしたいという意図があるなら、大きな逆風が小池さんにも吹くことにならへんかな。。。おかしいことはおかしい。。。正論が跳んでいってしまっているわ。。。