逃げ恥の名言
皆さんはテレビのドラマなんて、あんまり見ないですかね。私も、リアルでは全く見なくて、早起きした朝に、昨夜か、その前にタイムマシンで予約しておいたのを、ザッピング見、するぐらいかな。
秋ドラマで面白いのは、「地味にスゴイ」と、「逃げ恥」かな。二つとも、見逃さず見ている。どちらも、最近ご無沙汰の女優さんが、リバイバルのように、出ているという共通点がある。石原さとみさんと新垣結衣さん。。。
「地味にスゴイ」は、出版社の校閲という、縁の下の力持ちのようなお仕事がテーマ。地味だけどスゴイ仕事。。。誤字脱字だけやなくて、文章の整合性とか、ストーリーの不自然さまでチェックするお仕事。。。へぇ、こんな仕事あるんやっていうやつかな。
毎回、石原さとみが、ど派手なファッションで登場して、その衣装が、お店で、売切れになるぐらい、影響力があるとのこと。漫画のストーリーなのは、最近の流行かな。現実に売れたコミックがネタになっているだけに、外れが少ない。。。
ガッキーのドラマの方は、ただただ、久しぶりに見るガッキーがかわいいだけのラブコメディかと思ったら、なかなか、台本の台詞に、うんちくのある名言、格言が多い。
ドラマタイトルの「逃げるは恥だが、役に立つ」という言葉は、実際にハンガリーにある、諺で、自分の戦う場所を選べ。不利な状況からは逃げておいた方が良いという、意味らしい。。。
草食系の男子と、仮想夫婦を演じる主人公を描くのだけれど、随所に、目新しい言葉が出てくる。星野源、演じる旦那は、「プロの独身」。結婚なんて、絶対にしない物だと思っていたのに、ガッキー演じる家事代行の家政婦さんと、契約でプロの主婦の契約結婚をする。
そのぎこちない幼子のような恋愛観に、けっこう、きゅんとなる場面があるのやね。。。ええ年をしたオッサンでも。。。
このドラマの台本には、いろいろと、人生の格言となるような珠玉の一言が出てくる。夫婦げんかをした旦那に、「夫婦喧嘩なんてものは、負けておけばいい。家庭っていうのは、奥さんが機嫌が良いことが一番だから。。。」なるほどね。。。
今週の放送でも、ええのがあった。旦那とうまくいかなくて、落ち込んで実家に帰っているみくり(新垣)に母親役の富田靖子が、言う一言。。。「運命の相手なんて、よく言うけど、私、そんな人って、いないと思うの。運命の相手にするのよ。。。」
はぁ~。この言葉すごいね。。。夫婦かくあるべし。。。この台詞だけで、全部が収まってしまうわ。。。
最近のアニメは、随分ストーリーや設定が、ちゃんとしていて、むしろ、それを売り物にしているものが多い。アニメがドラマ化されるのも、ドラマに耐えられる内容の作品が増えて来たからなんやろうね。。。まだまだ、この傾向は続きそうやね。。