家呑み需要
先日、イオンで買い物に行った。
規模の大きなイオンモールはほとんど、スーパーだけが開いていて、他のテナントは、5/11までお休み。
だから、わざと、規模の少し小さな普通のイオンに行ったら、けっこうなお店が開いていた。
ただ、いつもと違ったのは、「宅呑み需要」のコーナーが、妙に充実していたのやね。
普段より、おつまみになるもののコーナーが広がっていたり、お酒やビール、ウィスキーや焼酎の販売スペースは、これでもかと拡張されていた。
そりゃ、今まで外食していた人たちがみんな、家で飯を食うし、酒が飲めるのが家の中だけってなったら、とんでもない需要が、そこに集まる。
最初は物珍しいデリバリーも、ええかげん飽きて来たら、ちょっとええものを買ってくる文化が栄えるのは、自明の理。
普段は見向きもしない特別なチーズのコーナーとか、生ハムの種類がやたらと増えていたり、呑み助には、うれしい展開なのかもね。
人って、どこかで、お金を使う。その使い先が、ごろッと変わって、デパ地下とか、高級スーパーとかが流行る。
何が不幸になって、何が運が向くのか、なかなかわかりにくい世の中。
先を早く読んで、素早く行動した人たちだけが、生き残れる。いまは、そんな試練の時代なのかもね。
禁酒法時代
今度の緊急事態宣言というのは、酒のみにとっては、ちょっと辛いね。
以前までの緊急事態宣言では、完全に店を閉めたときもあったけど、そのあとのは、時短で、酒を飲みながらまだメシは食えた。
それは、今度は、お酒を出すところは、営業させないっていうのやから、お店は、食事だけってなるわな。
気の毒なのは、居酒屋や焼き鳥屋さんなどの、酒と切っても切れない関係にあるところ。
まるで、この風景って、西洋の禁酒法時代のようやね。
ただ、日本って、まだまだ、お酒に対する規制がとんでもなく緩い国なんやね。
日本には、ビールの自動販売機がある。これだけで、他国の人はびっくりする。多くの国では、路上でお酒を飲む行為は、御法度。
みんな、酔っ払いは、外で酒を隠れて飲む時には、紙袋にビールやウィスキーの小瓶をそっと隠している姿が映画でも良く出てくる。
お酒が流行ると、アルコール中毒者が街を占拠してしまって、人々の生活がすさんでしまう。それが、禁酒法の根拠やった。
でも、日本人って、アル中はいるにはいるけど、ごく限られた人たちで、昼から酔っている人たちは、負け組のレッテルを張られてしまうところがあるのやないかな。
これがあるから、酔い過ぎるのは、恥ずかしいこと。これがある限り、精神的なアルコールによる堕落にはならないのかもね。
お酒は楽しく飲みたいもの。でも今は我慢。いつになったら、コロナ騒動は収まるのか。ほんま、待ち遠しいね。
元祖ソーシャルディスタンス
関西にお住まいの方やったら、京都の鴨川の河川敷のこと。皆さん、ご存じやろう。
カップルのお二人が、街中やのに、二人っきりになれる場所。
お金は要らないし、何より、地べたに腰を下ろして、おしゃへりをしていても、鴨川というロケーションが、良い背景になってくれて、わずかに聞こえる水音が、ロマンチックな雰囲気にさせるくれるデートスポットや。
この鴨川河川敷には、カップル等間隔の法則というのがああって、どこに座ろうかと言うときに、既に座っているカップルとから、出来るだけ離れた場所を取るのやね。
これが繰り返されると、自然とカップルとカップルの距離が等間隔に揃っていくのやね。
まぁ、まるでコロナ禍を先取りしたようなところ。他人に自分たちの会話が出来るだけ聞かれないような距離感が自然と出来上がっていく。
ただ、いま、飲食店がアルコールを出さない緊急事態宣言期間中なので、みんな、メシだけどこかで食べて、コンビニで酒買って、河川敷で外呑みをしてしまうのやね。
市の職員が、見回りして、コロナが危ないから、帰れってやっているみたいやけど、まぁ、人が多いからね。
京都の人口147万人のうち、10人に一人は大学生。京都は学生さんの街やからね。
せっかく京都へきて、友達出来て、青春を謳歌したいところ、申し訳ないけど、今は、下宿で、出来たら2人以下で、静かに飲むぐらいしか、しゃあないかな。
人数集めたかったら、ズームで、リモート飲み会とかも、しゃあないわな。
コロナ禍が、思い出にできるそんな時間が早く来てほしいものやね。
おいくつになっても
世の中には、お元気な方がいるもので、和歌山のドンファンさんのお歳を見て、改めてびっくりしたわ。
77歳の男性が25歳の女性を妻にして、結婚するって、普通なら、完全に遺産狙いのケースやわな。
まぁ、それが分かっていても、止められないのが、女好き・・の質なのかもね。
どんな女だって、30万あげるからと言えば、簡単。。
こう、豪語されていたそうやけど、まぁ、結局覚せい剤飲まされて、殺されてしまったのだから、お気の毒はお気の毒やわな。
この方、酒販業と、金融業で財を成した方なそうやけど、まぁ、死ぬまでに使いきれないほどのお金を手に入れた方は、何をしても無敵なのかもね。
逆に、カネが無ければ、何も人としての魅力がないと言われているのと、同じなのかも。
若い嫁さんを連れて、たびたび食事に行っていたお店の旦那が、いつも、女の方はスマホばかりしていて、会話なんてしているところ無かった。
きっと、世間が思っているほど、仲睦まじい夫婦像とは、かけ離れた現実やったのやろうね。妙に、この方が、気の毒に思えてくるわ。
結局、若い後妻さんが、犯人である以外ないということで、やっと逮捕されたみたいやけど、人の幸せなんて、他人にはわからないものやわな。
人って、いくらカネがあっても、それと比例して幸せなんてことは、まぁ無い。
あるに越したことはないけど、逆に金は有りすぎると不幸の種が寄ってくる不思議なもの。
こんな、当たり前の事が、また実証されてしまった紀州のドンファンさんのエピソードやったのかもね。
よく言うわ
中国外務省の汪文斌副報道局長が、日本が教科書に「従軍慰安婦」という言葉を使わずに、ただの「慰安婦」という表現にすることに文句を言ってきた。
また、例の日本は歴史歪曲をしているという、いつものヤツやけどね。
日本は、従軍慰安婦という言葉を使うときに、なぜか、「いわいる」という接頭詞を付けることが不思議と多い。
なんでかと言えば、この言葉が、日本の左翼的な人たちが使ってきた造語やからなんやね。
「従軍」という言葉のイメージはまるで、戦争をしている最前線にまで、娼婦を連れまわしたという、悪いイメージの刷り込みに、使われるからなんやと私は思う。
実際、慰安所が開設されていたところは、ほとんとんが戦地ではない比較的安全の確保された都市地域やしね。
軍と行動を共にしたというのも、やや正確性に欠ける。
実際は、軍人さんという、お客さんに、朝鮮人の女衒に連れてこられた日本人や朝鮮・中国の娼婦たちが、自然と集まって来たのが現実やろう。
需要のあるところに、供給が着いてきたと考える方が自然やないのかな。
この史実が都合悪いから、勝手に日本軍が悪いと刷り込む。彼らのやり口はいつも一緒やで。
それにしても、中国と言う国の教科書には、天安門事件やら、文化大革命などの惨憺たる歴史が記載されてない。
中国共産党にとって、都合の悪い事をひた隠しにする人たちが、日本の教科書に文句をつける資格はないって。
ほんま、よくも、ぬけぬけと、こんなこと、言えるものや。嘘ばかり教えて、自分たちの政権維持にだけに勤しむ国が、言えた義理かって。。ほんま。
「何でも国に」はアカンやろう
Jリーグで無観客試合になったので、国にキャンセルにかかった費用などを保障してもらいたいと、働きかけていく。
こんなことを、チェアマンの方が言っていたけど、これはいただけないね。
これを認めたら、我も我もと、国に保障を求める声が、百出して、収拾がつかなくなる。自由主義のリスクやて。日本は、共産国やないのやから。
去年からのコロナ禍で、日本は、世界最大級の給付を国民に既にしている。持続化給付金しかり、特別措置の10万円全員ばらまきしかり。
何でも要求すれば国は金を出す空気感になっているけど、あまりこれが過ぎると、モラルハザードが起きてしまう。
もう一年以上経つのだから、国民を救済する方法も、進化しないとね。
無償の無担保貸付も、本来なら、こんな無茶苦茶な事はない。
誰でも3000万円まで、ただでかしてくれるって、それを借りた会社が、借金返せなくて、ドロンしたら、誰が責任取るのかって話でしかないで。
日本は、法治国家でございと言う人がいるけど、なんぞなんぞ、結構、情治国家かも知れないね。お隣の国の事を、言えないのかもね。
法律より、国民感情が優先されることが、無いともいえないからね。国民の支持率で、物事が変わるし、世論が法律の成立を阻止することもある。
政治家がリーダーシップをとらずに、国民の顔色を伺いながら、仕事をする悪い癖があるからね。勇気ある決断をなかなか、出せない素地があるのやろうね。
国民が文句言えば、簡単に金を出す政治になったら、不幸になるのは国民自身や。
何でも国頼りは恥ずかしい・・が、日本人としての矜持なのやないのかな。
少し厳しすぎるのかなぁ
霞が関の役人さんたちが、コロナ禍にも関わらず、大人数での会食をしていたことで、叩かれていた。
このことでマスコミさんたちは、随分、バッシングをしていたね。
ただね。この時期って、年度替わりの時期だし、移動の時期でもあるわな。
永年、勤められていた方が退職されたり、移動で今の職場を離れられる。あるいは、新しい新人さんが配属されたりする。
春は、日本では、人が動く季節だから、歓迎会、送別会、お祝いの会、いろいろやるわな。隠れてでも。。
コロナ禍だから、自粛すべき。それはわかっているけど、出来ないのが役人さんたちの世界なんやろうね。
大阪府や大阪市でも、アンケート取ったら、出るわ出るわ1000人越えたりしている。
公務員たるは、国民の範となるべし・・。という、お題目は分かるけど、やっちゃうのやろうね。
目くじらを立てて怒っている人たちは、マスコミだけやない。そういうマスコミも、全部、禁酒しているのかって、調べへんのやろうな。
何を暢気な事を言っているのかと憤っている医師会の方たちも、医療危機だ、医療崩壊だと言っている割に、なぜ、ゴルフ場でお医者さんに会うのかって、誰かテレビで言っていたね。
医者たるもの、コロナ禍は遊んじゃダメって、これもちょっと気の毒なのかもね。
医師の世界は、分業化が進んでいて、日本には圧倒的に個人経営の医院が多いからね。
世の中、四角四面に物事を考えると、みんな我慢しているのに、何だと、精神的と言うか、感情論的に憤るのも、ちょっと違うような気もする。
お医者さんだって、役人さんだって、日々の生活もあるし、どこかでストレス解消しないと、持たないやないの。
なのに、みんなで、自分の首を絞めるような事ばかりやってないか。
自らを律することは大事だし、意識を高く持つのも大事だけど、何せ、長丁場なのだから、いつも、緊張の糸を張り詰め過ぎていたら、どこかおかしくなる。
コロナとの闘いはまだまだ続きそうなのだからね。
菅さんが悪いのか?
先日、新聞の記事を見ていたら、こんなのがあった。
こんなに多くの人を亡くしてしたなんて。コロナで国内死者1万人越え。命の重さ、感じていますか?菅さん。
政権批判だけしていたら、飯が食える人たちはお気楽でいいね。
国民は、コロナ死は、菅総理のせいだって、思って無いと思うけどな。
強いて言えば、犯人は、武漢でコロナの蔓延を抑えられなかった中国かな。世界中が大迷惑している。
厚生労働省がまとめた人口動態統計の速報値では、2020年に日本で死亡した人は、138万4544人。前年より、9373人(0.7%)も減っている。
速報値なので、死因データはまだないけど、昨年9月末までに発表されている死因別の死亡者数概数によると、前年同期より、最も減少したのは、呼吸器系疾患で、16000人も減っている。
コロナを除く肺炎でお亡くなりになった方が約1万人減。インフルで亡くなったのが2000人も減っている。
これって、明らかに、国民が頑張って、うがい手洗いして、消毒して、気を付けたからやわな。
ざくって言えば、日本では、毎年140万人の人が亡くなっていて、そのうち、コロナで亡くなった人がやっと1万人ほどか。
つまり今のところ、インフルエンザによる死者数よりずっと低いコロナに、我々は、怯えすぎているってことにならへんかな。正しく、恐れられてないのかもね。
令和2年の自殺者数は、21081人。コロナより倍もお亡くなりになっているのやね。
そして、一番死亡原因が多いのが老衰。これが7000人プラス。
それより注目すべきなのは、9月までに、自殺者が前年同月比で750人も増えていること。この原因が、営業自粛とか廃業、倒産でなかったらええけどね。
まぁ、左寄りの方が多いマスコミ関係では、どうせ、また、自殺者が多いのも、菅さんのせい・・。って、言うのやろう。
政権批判もいいけど、なら、どうすべきやったとか、こうしたら良かったのにとか、もっと前向きなご意見を、もっとおっしゃるべきやろうね。
今の世の中、文句だけ言えば良いと思っている人が多すぎる。なら、あんたら、やってみればええのに。この質問には、決して応えないのやね。
生贄探し
それにしても、今度の緊急事態宣言って、何か、妙にバタバタやったね。
百貨店やテーマパークなどの大規模施設を休業させるのに、3日前は無いやろう。
楽しみにしていた人たちのこと、前々から予定を組んで仕事の工面して、スケジュール組んでいた人も多いはず。
多くの人に悪影響を及ぼすのやったら、もう少し、緊急事態宣言で休業させる職種とか施設とか、内容などの発表を早めにしないと、迷惑が大きすぎるで。
今度の休業要請にホテル旅館は入ってないみたいやけど、飲食・飲酒と関係が深いわな。
ホテル内のレストランを休業させたら、食事するところが無くなって、旅行とかをキャンセルしなきゃいけなくなる。
そうなりゃ、飛行機とか新幹線の予約まで全部キャンセル。そのキャンセル料だれが払うのかな。
日本って、コロナ対策に世界一金を使い過ぎていると言われている。
別に困ってもいない人たちに10万円配ったり、チグハグな助成金とか、休業補償金。
事業規模に則してない持続化給付金など、馬鹿丸出しの血税のばらまきをやっていて、世界の人たちから、びっくりされているやないの。
飲食業を虐めたり、パチンコは悪に仕立てたり、今度は酒を飲ませることが悪にする。この上から目線の蔓延防止策って、ぼちぼち、見直さないとあかんのちゃうか。
生贄探しばっかりして、言い逃ればかりしているように見えてしゃあないわ。
そりゃ、選挙、負けるわ。
ロックダウンと規制緩和ばかり続けて、コロナの新規感染者数に一喜一憂することばかりやっているうちに、コロナ死より、職を失って無くなる方、自殺する方の方が、3倍も4倍にもなってしまう・・って言う人もいる。
カラオケ、老健施設、ライブハウス、だけに飽き足らず、百貨店やら、ショッピングモール、映画館に博物館、植物園に動物園。
次々に、悪者にするターゲットを増やしているけど、これ、本当に無意味なところも多い。
そんなことやるより、すべての公立病院は、コロナ専門病院にするから、他の病気の人は私立に移ってもらって、コロナによる医療崩壊を防ぐ大胆な手を、なんで構築しないのやろうね。もう1年半も経つのに、何を対策してたんや。
インフルエンザの死者数に比べて、コロナの死者数は格段に少ないのが分かっているのに、医療崩壊だと、ずっと言っていることって、何も対策してなかったのかと言われてもしやあないで。
他の国が出来ていることが日本では1/10の感染者数もないのに、出来ない。これが、一番の問題やね。
おかしな税金
世界にはいろいろな税金があって、手を変え品を変え、国民に痛税感をいかに感じさせないように。
でも、結果として、多くのお金を国家が堂々と巻き上げることが出来るかを競っているようなところがある。
日本にある、その変わった税の最たるものが、実は、「相続税」なんやね。
人って、生きている間は、税金が重いと、文句を言うけど、死んでしまったタイミングで、国家に取られる相続税は、不思議と、国にとって、徴収しやすい税の一つなんやろう。
でもね、よくよく考えてみてほしい。自分の親が子供や孫のために、頑張って残してくれた資産を、その人が亡くなってしまったというだけで、国に4割も取られてしまう、理不尽な国が、あるのやろうか。
調べてみたら、この相続税って、日本が日露戦争の戦費を集めるために、初めて集めた税なんやて。
つまり、貧しい人から税を集めると不平不満が出るから、お金持ちから集めてやれ・・という、金持ち虐めの税金なんやね。
けどね。社会主義国でもない日本が、資産家からだけ税を集めることを繰り返してみ。金持ちになったら、損であるということになる。
それって、まさに、お金持ちになろうと努力する人の気持ちを折って、誰も頑張らない社会を目指す政策ってことにならへんか。
つまり、社会主義や共産主義国家が衰退した原因になった、まさに、国民がどうせ、大金取られるのなら、まじめに働いても無駄という、類の税金なんやね。
だから、世界の先進国には、こんな税は無い。日本と韓国だけなんやと。
人は生まれながらにして平等であるという、きれいごとに隠れて、金持ちは悪という、邪な感情で、こんな税を未だに存続させているのやったら、日本は悪くなるで。
人は、頑張れば、頑張っただけ、豊かになる。努力は報われる。
それだけが、経済を成長させる大事なモチベーションになる。このこと、もっと見直すべきなのやないのかな。