京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -196ページ目

後から補償するから

 完全に手詰まり状態になっている、いわいる韓国の徴用工問題。

 

 日本企業の資産を差し押さえて、現金化するぞの脅し。そのくせ、日本の経済報復と、韓国の国際的信用度が崩壊してしまうので、現金化を、ようしないのやろうね。

 

 韓国政府からしたら、大法院が出した判決だから、それに従うしかないと、下手な言い訳をしているけど、日本との国際約束の方が優先されるのは、どこの国の人が見ても明らかやわな。

 

 そこで、韓国側からしたら、あとで返すから、日本企業に形だけでも賠償金を支払ってほしいなんて頼んできたのやと。

 

 当然、日本側は、その手には乗らないと、突っぱねたようやけどね。

 

 嘘ばかりついてきた韓国のことを、信じろとか、駆け引きとか、もう、そんなのは、うんざりやわな。

 

 当たり前やけど、日本にとったら、もう支払い済みの問題を、何度も何度も蒸し返してくるのやから、もうそんな手には乗れないわな。

 

 ただ、この裏話を朝日新聞が、報道してしまったものだから、いま、韓国国内は、大騒ぎになっているそうな。

 

 大きなことを言っておいて、あとで裏から金を払うから・・って、メンツのためだけやわな。ズタボロの文政権は、また、失点を積み重ねて、あと2年もどうするんやろうか。。

 

 また日本製品不買のキャンペーンを進めたり、親日称賛禁止法で、親日的なことを言ったら逮捕とか死刑とか、馬鹿な法律ばかり、作るって。もう末期的症状になっとる。

 

 不買運動なんかしたら、サムソンのギャラクシーの中身が日本から買えなくなるとは、思わないのかね。勝手な不買やね。

 

 ソウルやプサンの上下水道って、日本が敷設したのやから、どうぞ、反日して、使わないでください。鉄道も工業も何もかも、日本のおかげで、今があるのにね。

 

 たった90年前まで、文字が読めない人が99%にいて、乞食と泥棒しかいなかった世界最貧国が、今の文化的な韓国に勝手になったと思っている不思議な思想の人たちに、もう、日本人は、怒りを通り越して、呆れているって。。

 

 

テレビ未設置届け

 NHKがまた、おかしなことを言いだしている。テレビを未設置なお家には、未設置届をだしてもらうように、法律を改定せよというのやね。

 

 ほとんど、義務的に、全世帯から、視聴料という名の公共料金を集められる特権を持っているくせに、それ以上、何を望むのや。

 

 馬鹿高い受信料はそのままで、パソコンやら、スマホでまで、NHKを視聴出来るようにして、金払えって、ある意味、押し売りのようなものやんか。

 

 全世界で、NHKがネットを通じて受信できるのやったら、世界中の人たちから、受信料を集めなくてはならない。そんなバカげたことが出来るはずがないやないの。

 

 恐らく、未設置届が出てない世帯から、強制的に受信料を徴収するのが、今度の目的なのは、目に見えている。

 

 これって、全世帯の情報を、NHKという特別な企業が独占して良いということを認めることにならへんか。

 

 日本に住む外国籍の人からも、お金を取るのやろ。中には不法滞在の人もいるかも知れない。だから、そんなこと、通るはずがないやないの。頭がおかしいのやないか。

 

 私ね。テレビは見ない人は、NHKが映らないテレビをどんどん買えば良いと思うのやね。NHKって、もう公共放送の意義が薄れている。

 

 離島やへき地でも受信できるインフラにお金が必要なら、税金を投入するべきやと思うのやね。国民へのサービスなのやから。

 

 NHKこそ、民営化して、ほかの放送局と競争して、CMバンバン流して、受信料を無料化すべき組織やないのか。

 

 既存のテレビメディアの存在意義は、これからどんどん下がっている。携帯電話の料金下げるのなら、NHKの受信料こそ、半額以下に出来るはず。

 

 自分たちでお客を開拓する努力の全くない組織って、高慢ちきで、勘違いばかりする集団になっちゃう。

 

 NHKをぶっ壊して、全国民の無駄な負担をなくす。これを公約にした政党が、なぜ、あそこまで、国民に受けたか。

 

 もっと、NHKへの、国民の不信感の深さを思い知るべきやと思うけどな。

新保守主義

 国際高等研究所の副所長である、佐和隆光氏という方が、新保守主義というのを、うまく定義されていた。

 

 新保守主義とは、自由で競争的な市場を万能視して、「小さな政府」を目指す経済思想のことを言うのだという。

 

 何やら難しい定義のようやけど、ようは、自由な競争社会は、頑張った人が勝者になって、頑張らなかった人が敗者になるから、公正やというのやね。

 

 敗者が路頭に迷うのは、努力を怠ったことへの当然の報い・・だとされる。誰しも敗者にはなりたくないから、否も応もなく努力する。

 

 その結果、イノベーションが加速され、労働生産性が向上し、経済成長率が高まる。

 

 でもね。能力と親の経済力に恵まれた人は、自由競争の勝者となる確率が高い。

 

 その人たちは、勝者としての奢りにも増して、敗者への同情の念に強く駆られて、平等思考のリベラルを支持するのだという。

 

 ただし、これは、欧米でのお話し。日本の政界には、保守対リベラルという、当たり前の対立軸が備わっていない。だから、日本にも本当は、正しい対立軸が必要だというのやね。

 

 菅総理は、新保守主義の旗色を鮮明にしている方である。いまの日本に欠けているのは、しっかりとしたリベラリズムを確立した野党の存在。

 

 自民一強が、日本にとって、振り子の論理が正しく機能しないことは、日本の不幸なのやね。

 

 米国の大統領選を見ていると、共和党と民主党が拮抗し、互いの政策を切磋琢磨することによって、正しい道筋を示していくという、機能が確立されている。

 

 日本の民主主義って、まだまだ形だけで、本当の意味での効果的なメリットが出てこない歪んだ性質のものであること。これは、これからも、大きな問題になり続けるのやろうね。

 

 ようは、今のような、しょうもない野党では、政権交代なんて、夢のまた夢やということやわな。

 

 

被害者のふり

 大きな影響のあったコロナ騒動。まだまだ油断は禁物やけれど、日本では幸いなことに、街に人があふれ出している。

 

 何事もなかったかのような様子になってはいるけど、お仕事の方は、さっぱりダメなところと、まあまあ戻ったところ。以前より良くなったところ。さまざまや。

 

 こんな状況でも、過去最高益を出した企業もあることはあるし、コロナで落ち込んだ分だけ、凹んだだけで済んだところ。落ち込みから全くもどれないところ。さまざまやわな。

 

 こんな緊急事態に大事なことって、自殺者とか、お仕事を辞めてしまう人を増やさないことやわな。それと、希望をもって仕事している人の気持ちを折らないこと。

 

 こんな線引きは難しいから、給付金などの選別は極めてむつかしいわな。

 

 ただ、自分で何とかなる人、コロナ禍でも給料の減らない人。そんな人たちは、積極的に公的な扶助をご遠慮してもらう視点がないのが、気になるのやね。

 

 年金暮らしの方は、少ないながらも、年金が減らされることはない。

 

 公務員さんやら、年俸制のサラリーマンさん。大企業にお勤めの社員さんたち。この方たちは、生活に支障が比較的少ない。

 

 今の問題って、皆が、被害者になってしまっていること。本当に厳しい人たちだけ助けるべきなのに、皆が弱者のふりをしていること。ここにあるわな。

 

 V字回復して、日常を何とか取り戻しつつある方も増えている。その方たちの矜持がいま、問われているのやないのかな。

 

自首か返納か

 コロナ禍で、多くの被害をうけて、立ち直れない人たちを助けようと、手を変え品を変え、公金での給付や助成が行われた。

 

 ただ、中には、スピード感を重視するあまり、ろくな審査もせずに、お金だけ先に振り込んだ事例も多い。

 

 悪い奴はいるもので、学生さんに、事業者のふりをして、こうこう申請をしたら、100万もらえるとか、指南している奴がいるらしい。

 

 そんな輩は、成功したら、2割3割と成功報酬を取って、あとは知らんと逃げる。

 

 若い人は、うまいことやったと思っているけど、継続化給付金などのお金って、事業をしている人たちにとっては、カンフル剤のようなもの。

 

 休業を余儀なくさせられたから、それを使って食つなぐためのもの。業績が戻って、黒字化したら、当然、不労所得なのだから、申告の義務がある。

 

 税務申告もしてない人が、給付金もらっていたら、当然、税務当局は、その公金を受けた人をマークするわな。

 

もし、嘘をついて、この給付金をもらっていたとなったら、これはもう国をだまして、お金を搾取したことになり、懲役の実刑がつく犯罪や。

 

 これに気が付いて、慌てて、警察に自首する人。弁護士に相談して、受け取った給付金を返納する人が増えているのだという。数にしていま1000件ぐらい。これ、もっと増えるのかもね。

 

 うまいことした。と思っている人。このことを簡単に考えているかもしれないけど、たった100万円で、前科はつくし、仕事はクビになったり、大学は退学になったり、もう、人生棒に振るようなもの。

 

 高いツケになるでこれ。 ちなみに、自首より、弁護士使って返納の手続きの方がましって、テレビでは言っていたけど、詳しくは解らん。調べてみて。

 

 悪い事は、きっとバレる。そんな日本のシステムは甘くないで。

GO TO ドタバタ

 何やかんや言って、話題になっているGOTOキャンペーン。準備期間の不足や検証不足は否めない。

 

 何せ、せっかく旅行しても、クーポン券がホテルにまだ届いてなかったり、手続き方法がバラバラだったり、コンビニの印刷用紙が足らなくて、発券されなかったりのトラブル続き。

 

 落ち着く暇もなく、今度は、ビジネス目的の旅行はダメ。資格取得のための旅行も対象外にする。もう、ドタバタ過ぎて笑うしかない。

 

 公的なサービスを受けるのに、たまたまラッキーな人だけ得をしたとか、タイミングが早かった人だけうまくいったとか、そんなことやっていていいのか。公金使うのに。。

 

 多くの国民は、自分で自立するために頑張っているけど、自分の力で何とかなる人まで恩恵に預かっている不公平感。

 

 旅行会社とか、トラベル予約サイトは大儲け。イートの方も、レストランの予約サイトばかりが大儲けしていて、レストランの方は、キャンセルされて泣かされても、誰も助けてくれないなんてことが報道されている。

 

 ポイントかせぎの輩が、皆の大事な公金をかっさらっていく恰好になっていること。苦々しく思わないのやろうか。まさに、不公平を広げているわな。

 

 ゼニを使い過ぎて国が疲弊するより、一部の不心得者だけが懐を温める仕組みって、ちょっと酷すぎないか。

 

 私は、GOTOなんて、利用する機会もほぼないけど、飲食などて、普通に社会の仕組みが戻るように外食したりしているけどな。

 

大阪の既得権益

 11/1に大阪都構想の住民投票が行われて、またまた、維新の提唱してきた4つの特別区に大阪市を分割する案が否決された。

 

 1つの自治体としては大きすぎる人数を4つに分けることで適正な規模にする趣旨だったと思うのやけど、大阪の人は、変わることに抵抗があったのかな。

 

 このような大変革は、人と智とタイミングが、すべて完璧に揃わないと、出来ないもの。今度のこのタイミングって、何か勢いのようなものが、足らなかったのかもね。

 

 結局、極言すれば、今度の公明党だけやなしに、自民党も巻き込んだ改革にできなかったことが、都構想が実現できなかった大きな原因やと思うわ。

 

 今まで通りで良いはずがないのやけど、変えることを望まなかった大阪市民。このこと、よく考えると、少し面白いことが見えてくる。

 

 それは意外にも、20代30代の市民が都構想に反対している人が多いってことなんやね。

 

 この世代の人たちっていうのは、昔のひどい大阪をあまり知らなかったのやないかな。

 

 大阪維新が大阪をどんどん変えてきて、10年。

 

 随分、大阪市も大阪府もよくなった。だから、その維新府政、維新市政のままでいいやないのか。そう思ってしまったのやないかな。

 

 その前の革新系の首長の時代の大阪を知らないからね。もし、維新がしぼんでまた、大阪が既得権益にまみれた人たちの巣窟に戻ってしまったら、どんなことになるか。それが想像つかないのやね。

 

 特に、大阪市役所の労働組合など、特別な既得権益を持つ人たちって、こんどの大阪市を解体されると、えらいことになるから、必死に抵抗していたわな。

 

 データねつ造までして、毎日新聞と組んで、都構想のネガキャンやっていたこと。これ、忘れたらあかんで。

 

 僅差やったから、都構想になったら、莫大な予算が必要だと嘘のデータを投票直前に出す。これ、汚すぎる手やで。。

 

 これで、多くの人が、反対に投票してしもた。事前投票の比率が高かったからね。結果変わっていたかも。。恨み言やけど。。

 

 これから維新は、いろいろな利権体制と戦う必要がある。

 

 大阪の自民が中央とはねじれて、維新に反対しているからといって、良い改革まで、反対すること。こんなことしてたら、きっと、大阪の自民は、先細りになる。

 

 イデオロギーとか、選挙の勝ち負けより、どうしたら大阪がよくなるかを優先してないわな。ここが、大問題やで。。

 

日本人と韓国人の違い

 日本と韓国って、こんなに近いのに、なんで、ここまで違うのかなぁ。

 

 いろいろな違いがあるのやけれど、この差って、どこで生まれたのかって思うのやね。

 

 歴史的な経緯とか、国柄とか、差が生まれる理由って、たくさんあるけど、最近、結局、教育の差やないかって思ってきたのやね。

 

 反日教育とか、そんなのだけやなくて、人としての基本的なもの。社会の成熟度とか、経済力が近づいてきたことからしたら、もっと似てきておかしくないのに、なかなかこの差が埋まらない。

 

 それは、日本が、「人が嫌がることはしない」と、教えるのに、対して、「人の嫌がることを楽しむ」のが、韓国。

 

 申し訳ないけど、この人としての根本的なことのプラスマイナスが、大きいと思うのやね。

 

 サッカー選手がサルの真似をしたり、野球選手がマウンドの上に国旗を立てたり、日本の嫌がる銅像をわざと、大使館の前に置いたり、日の丸や日本製品を叩き潰して、燃やして喜んだり。

 

 多くの日本人の人たちから見たら、やっていることが、子供じみて呆れることばかり。

 

 こんなことをする人は、一部の人だと思いたいけど、日本製品の不買運動をしたり、政府や自治体のような、ええ年をした大人が、日帝残滓といって、建物を破壊したり、親日の人の財産を没収したりするのなどを見ていると、一部の人たちだけやなくて、国全体が、おかしくなっていると感じるわ。

 

 今の大統領の文在寅さんって、もともと北朝鮮にルーツのある人だから、その人が、先導していて、それを若者が支持している構図。

 

 すべて、戦後の大韓民国が、日本に恨みを抱くような嘘の教育をやり続けてきた成果でしかないわな。

 

 そら、子供の時から、日本軍はいつも悪者で、いつも、韓国の民衆をいじめてきたドラマばかり見せられてるからね。中国と同じや。

 

 なんで朝鮮戦争で、たくさんの朝鮮人が、殺されたのに、中国人を悪役にせず、かつてともに戦った、同胞だった日本を悪者にするのかな。

 

 嘘の極悪非道な日本占領時代の展示や写真とかを見せられて、日本に敵意しか持たないような教育をしてきたからね。

 

 反日教育で育ってきた人がまた先生になって、また、政権に都合のよい歴史をねつ造して、自国を美化することばかり続けているのやから、困ったもんやで。

 

 もう韓国の人たちは、かなり豊かになってきたのやから、ええかげん、人の嫌がることをすることは、いけないこと。嘘をつくことは、恥ずかしい事。と、子供たちに教えてほしいわ。

 

 水曜集会などで、慰安婦だったはずの人が、実は慰安婦ではなかった。

 

 正義連の運動をして、国会議員にまでなったひとが、95%も活動費をネコババしていたのが、ばれた。

 

 もう、この国の人って、誰も信じられなくなっているのやないのか。

 

 レーダー照射も嘘。徴用工も、応募工やった。日本に強制連行されたはずの人は、実は出稼ぎやった。もう、ほんま、嘘だらけやんか。

 

 完全かつ不可逆的に解決したの国際約束は破る。

 

 日本が支払ったはずの賠償金は、政府が勝手に他に使ってしまう。この国に正義ってないのか。

 

 韓国の中にも、全部このことをわかっている人が少なからずいるはず。その人たちへの迫害が、余計に自分の国を辱めていること。これを自覚してほしいわ。

 

 

 

 

 

自称弱者

 私の住んでいる下京区という場所に、国会議員で、元衆議院議長を務められた伊吹文明さんという代議士の先生の京都のお住まいがある。

 

 私は、業界や地域の会合などで、伊吹先生のお話しを聞く機会が多いのやけど、この方の話されるお話しにいつも、さすがと、納得する場合が多い。

 

 この伊吹先生が、先月の29日、二階派の総会での挨拶で、とても良いことを発言されていた。

 

 それは、菅総理が掲げている「自助・共助・公助」についての発言やった。

 

 世に、うまくいかなった人のことを、「自己責任」じゃないかと、言う人がいる。これは、全く違う。

 

 自助っていうのは、できる限りのことを自分ですること。

 

 政治の役割っていうのは、その意思を持っている人たちが、出来る限りのことを出来るように、平等な条件をつくることにある。

 

 これが、本来の保守主義、自由民主党の理念だ。そこで、うまくいかなかった人について、皆で助け合っていこうというのが、共助だ。

 

 憲法12条には、「憲法が国民に保障する自由および権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければいけない」とある。つまり、憲法が、国民に自助努力を課している。

 

 自助が出来るのに、私は自助が出来ませんという、「自称弱者」が出てきて、自助をしている人の果実をかすめ取っていくと、社会は成り立たなくなる。こう、おっしゃったのやね。

 

 全くもって、その通りやわ。今の日本って、皆が、何とか踏ん張って、自助努力をしているのに、弱者のふりをする自称弱者が多すぎないか。

 

 お上のお世話にはならない。そんな、日本人の矜持はどこへ行ったのか、氏は、それを嘆いておられるのやね。

 

 貰える補助金は、貰っておこう。これって、さもし過ぎないか。。

学術会議はGHQ残滓

 いろいろもめている日本学術会議のメンバー否認案件。否認された6名の実名が出ちゃったから、どっちも、引っ込みがつかなくなっちゃった感じかな。

 

 基本的には、国家公務員として、採用するかどうかの問題だから、非採用の理由は、明らかにする必要はないのが基本だけど、日本学術会法という法律まであるからね。

 

 人事権がどっちにあるかの、ガチンコ勝負になっちゃった。

 

 そもそも、戦後に、作られたこの学術会議って、GHQが日本を、二度と戦争をして、歯向かってこないようにする意図が、あったはずなんやね。

 

 憲法9条と、この日本学術会議なる組織って、微妙にリンクする。太平洋戦争って、実は日本の工業技術が意外と高かったから、それを米国が恐れていたという部分もある。

 

 細菌兵器やら、原爆、毒ガスやゼロ戦、戦艦、潜水艦の技術など、敵を手こずらせた日本の技術やら、学者さんたちの研究開発能力は高かったからね。

 

 米国は、日本が原爆で仕返ししてくるのを、恐れていた。だから、研究機関と政権を対峙させるように仕向けたかった。

 

 つまり、日本の戦力を骨抜きにするためのプログラムの一環。これに、日本のリベラル勢力を利用したという構造や。本当は、米国とは対立する社会主義的な赤化防止と、相反するのやけれどね。

 

 学校教育でも、戦前の軍国主義を全否定するために、日本のリベラル勢力を利用した節はある。日本は馬鹿正直に、この悪かったのは日本。という反日、侮日教育を徹底させたからね。

 

 そのため、日本の教育界っていうのは、左翼的な人ばかりになっちゃった。戦前教育の全否定。これを戦後75年、ずっと続けているのやね。

 

 1960年代の学生運動も関係がある。昭和22-23年あたりに生まれた、ベビーブーマーの人たちが、大学生になって、日米安保体制に反対し、日本を革命による社会主義国化することを、理想として、活動した。

 

 この人たちは、左翼運動をしていたことから、大企業に採用されにくかったから、多くが教員や大学の研究者になった。左翼運動にあらずば、若者ではない時代。

 

 ある意味、マルクスレーニンを語る人たちは、恰好良く、皆が感じた時代なんやね。多くの人たちは、もう75歳ぐらいになって、現役を退いているけど、まだまだ元気な人もいる。

 

 原発反対、辺野古基地反対の左翼デモに、お年寄りが多いのは、その残滓やわ。そして、その人たちの後を引き継いで、学者さんたちには、特にリベラル勢力の人たちが多い。

 

 日本学術会議っていうのは、共産党に乗っ取られていると言う人もいるぐらい、左派の活動家実績を持つ人が、少なからず含まれているってことなんやろう。

 

 元公安出身の総理補佐官が、6名の選任に難色を示した理由は、まさにこれしかないやろう。差別と言われるから、理由は明かせないやろうけどね。