自首か返納か
コロナ禍で、多くの被害をうけて、立ち直れない人たちを助けようと、手を変え品を変え、公金での給付や助成が行われた。
ただ、中には、スピード感を重視するあまり、ろくな審査もせずに、お金だけ先に振り込んだ事例も多い。
悪い奴はいるもので、学生さんに、事業者のふりをして、こうこう申請をしたら、100万もらえるとか、指南している奴がいるらしい。
そんな輩は、成功したら、2割3割と成功報酬を取って、あとは知らんと逃げる。
若い人は、うまいことやったと思っているけど、継続化給付金などのお金って、事業をしている人たちにとっては、カンフル剤のようなもの。
休業を余儀なくさせられたから、それを使って食つなぐためのもの。業績が戻って、黒字化したら、当然、不労所得なのだから、申告の義務がある。
税務申告もしてない人が、給付金もらっていたら、当然、税務当局は、その公金を受けた人をマークするわな。
もし、嘘をついて、この給付金をもらっていたとなったら、これはもう国をだまして、お金を搾取したことになり、懲役の実刑がつく犯罪や。
これに気が付いて、慌てて、警察に自首する人。弁護士に相談して、受け取った給付金を返納する人が増えているのだという。数にしていま1000件ぐらい。これ、もっと増えるのかもね。
うまいことした。と思っている人。このことを簡単に考えているかもしれないけど、たった100万円で、前科はつくし、仕事はクビになったり、大学は退学になったり、もう、人生棒に振るようなもの。
高いツケになるでこれ。 ちなみに、自首より、弁護士使って返納の手続きの方がましって、テレビでは言っていたけど、詳しくは解らん。調べてみて。
悪い事は、きっとバレる。そんな日本のシステムは甘くないで。