おかしな税金 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

おかしな税金

 世界にはいろいろな税金があって、手を変え品を変え、国民に痛税感をいかに感じさせないように。

 

 でも、結果として、多くのお金を国家が堂々と巻き上げることが出来るかを競っているようなところがある。

 

 日本にある、その変わった税の最たるものが、実は、「相続税」なんやね。

 

 人って、生きている間は、税金が重いと、文句を言うけど、死んでしまったタイミングで、国家に取られる相続税は、不思議と、国にとって、徴収しやすい税の一つなんやろう。

 

 でもね、よくよく考えてみてほしい。自分の親が子供や孫のために、頑張って残してくれた資産を、その人が亡くなってしまったというだけで、国に4割も取られてしまう、理不尽な国が、あるのやろうか。

 

 調べてみたら、この相続税って、日本が日露戦争の戦費を集めるために、初めて集めた税なんやて。

 

 つまり、貧しい人から税を集めると不平不満が出るから、お金持ちから集めてやれ・・という、金持ち虐めの税金なんやね。

 

 けどね。社会主義国でもない日本が、資産家からだけ税を集めることを繰り返してみ。金持ちになったら、損であるということになる。

 

 それって、まさに、お金持ちになろうと努力する人の気持ちを折って、誰も頑張らない社会を目指す政策ってことにならへんか。

 

 つまり、社会主義や共産主義国家が衰退した原因になった、まさに、国民がどうせ、大金取られるのなら、まじめに働いても無駄という、類の税金なんやね。

 

 だから、世界の先進国には、こんな税は無い。日本と韓国だけなんやと。

 

 人は生まれながらにして平等であるという、きれいごとに隠れて、金持ちは悪という、邪な感情で、こんな税を未だに存続させているのやったら、日本は悪くなるで。

 

 人は、頑張れば、頑張っただけ、豊かになる。努力は報われる。

 

 それだけが、経済を成長させる大事なモチベーションになる。このこと、もっと見直すべきなのやないのかな。