少し厳しすぎるのかなぁ | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

少し厳しすぎるのかなぁ

 霞が関の役人さんたちが、コロナ禍にも関わらず、大人数での会食をしていたことで、叩かれていた。

 

 このことでマスコミさんたちは、随分、バッシングをしていたね。

 

 ただね。この時期って、年度替わりの時期だし、移動の時期でもあるわな。

 

 永年、勤められていた方が退職されたり、移動で今の職場を離れられる。あるいは、新しい新人さんが配属されたりする。

 

 春は、日本では、人が動く季節だから、歓迎会、送別会、お祝いの会、いろいろやるわな。隠れてでも。。

 

 コロナ禍だから、自粛すべき。それはわかっているけど、出来ないのが役人さんたちの世界なんやろうね。

 

 大阪府や大阪市でも、アンケート取ったら、出るわ出るわ1000人越えたりしている。

 

 公務員たるは、国民の範となるべし・・。という、お題目は分かるけど、やっちゃうのやろうね。

 

 目くじらを立てて怒っている人たちは、マスコミだけやない。そういうマスコミも、全部、禁酒しているのかって、調べへんのやろうな。

 

 何を暢気な事を言っているのかと憤っている医師会の方たちも、医療危機だ、医療崩壊だと言っている割に、なぜ、ゴルフ場でお医者さんに会うのかって、誰かテレビで言っていたね。

 

 医者たるもの、コロナ禍は遊んじゃダメって、これもちょっと気の毒なのかもね。

 

 医師の世界は、分業化が進んでいて、日本には圧倒的に個人経営の医院が多いからね。

 

 世の中、四角四面に物事を考えると、みんな我慢しているのに、何だと、精神的と言うか、感情論的に憤るのも、ちょっと違うような気もする。

 

 お医者さんだって、役人さんだって、日々の生活もあるし、どこかでストレス解消しないと、持たないやないの。

 

 なのに、みんなで、自分の首を絞めるような事ばかりやってないか。

 

 自らを律することは大事だし、意識を高く持つのも大事だけど、何せ、長丁場なのだから、いつも、緊張の糸を張り詰め過ぎていたら、どこかおかしくなる。

 

 コロナとの闘いはまだまだ続きそうなのだからね。