家呑み需要 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

家呑み需要

 先日、イオンで買い物に行った。

 

 規模の大きなイオンモールはほとんど、スーパーだけが開いていて、他のテナントは、5/11までお休み。

 

 だから、わざと、規模の少し小さな普通のイオンに行ったら、けっこうなお店が開いていた。

 

 ただ、いつもと違ったのは、「宅呑み需要」のコーナーが、妙に充実していたのやね。

 

 普段より、おつまみになるもののコーナーが広がっていたり、お酒やビール、ウィスキーや焼酎の販売スペースは、これでもかと拡張されていた。

 

 そりゃ、今まで外食していた人たちがみんな、家で飯を食うし、酒が飲めるのが家の中だけってなったら、とんでもない需要が、そこに集まる。

 

 最初は物珍しいデリバリーも、ええかげん飽きて来たら、ちょっとええものを買ってくる文化が栄えるのは、自明の理。

 

 普段は見向きもしない特別なチーズのコーナーとか、生ハムの種類がやたらと増えていたり、呑み助には、うれしい展開なのかもね。

 

 人って、どこかで、お金を使う。その使い先が、ごろッと変わって、デパ地下とか、高級スーパーとかが流行る。

 

 何が不幸になって、何が運が向くのか、なかなかわかりにくい世の中。

 

 先を早く読んで、素早く行動した人たちだけが、生き残れる。いまは、そんな試練の時代なのかもね。