全数把握
この国では、もう3年近くに渡って、医師の方々やら、保健所やらが、必死になって、コロナウィルスの蔓延度合を把握するために、詳細なデータを集めて、それを厚労省がまとめる作業を続けて来た。
この病気が、とても繁殖力が強くて、多くの人が死んでしまう病気だったから、この調査結果は、大変意義のあるものやったわな。
日本人は、真面目やからね。
本当に几帳面に、必死になって、このシステムを続けることをやってきた。
ただ、その調査の意義が、ウィルスの弱毒化と、死亡率の激減によって、だんだん意義が薄れて来た。
政府はやっと、この新型コロナウィルスに関しての、全数把握を終わらせることを発表した。ちょっと、遅かったぐらいだと言われているけどね。
この3年、我々は、今日は何人増えた。先週の同じ曜日から、何人減ったとかの数字に、一喜一憂させられてきたからね。
これがもう発表されなくなるってことなのか。それとも、重症者と死亡者とか、ベッドの占拠率とかだけの発表になるのやろうか。
それにしても、厚労省って、何のためにあるのや。
この全数把握をするかしないかは、都道府県知事に丸投げなんやて。
やってもやらなくてもいい。
少なくとも、全国統一の指針ぐらい出さんかいな。
日本人のメンタリティ
それにしても、日本の左巻きな新聞って、どうして、ここまで、ひねくれた「もの言い」しか出来なくなったのかね。
元総理が暗殺されたら、「罰(ばち)が当たった」と言い、今の総理がコロナにかかったら、「自業自得」やて。
これ、韓国や中国のひねくれ者が言うのやったら、分かるで少しは。
ところが、日本のマスコミが、こんな酷い言い回しを本当にするのか。品が無いのにも程がある。
まぁ、マスコミの中には、日本人ではない人も増えたのかも知れないけど、これ、許したらあかんのやないのか。日本の新聞なのやったら。
殺されたり、不幸にも病気にかかってしまった方に、よりその方を、貶すような事を、言ってはいけない。こう、親に教わらなかったのか。
もし、そうならば、それが恥ずかしい事、非常識な事だと、周りに、後ろ指を指されなかったのか。
日本人のメンタリティの基本は、自分が言われて嫌な事は、人には言わない。ということやと思うのやね。
それが、日本の社会の良識を維持してきた考え方やから。
そんなことを嘆くより、これが、とても恥ずかしくて、恰好悪い事やということ。
世間の目が、悪行を抑え込めていたのに、最近、それが、効かなくなって来たって、ことなのかな。
マナーすら守れない社会不適合者ばかりが増えて、社会の抑えが聞かなくなると、この国の治安はきっと悪いものになっていく。
そうならないためには、どうすべきか。もっと、考えるべきなんやろうね。
中国のポチ
最近のいろいろな報道の中で、わざとマスコミが隠している事。これが、共産主義反対運動なんやね。
これ、昔は、勝共連合って、言っていたね。
旧統一教会への批判をすることが、そのまま、反共産主義活動への批判に結果的になっている事。これを、巧妙に隠しているのやね。
統一教会が絶対悪だという、イメージの刷り込みに成功している事が、実は、共産主義に反対する勢力の力を奪おうとしている事と、同義語やということ。もっと、みんなが、気付かないと。
それに、共産主義国である中華人民共和国という、独裁国家では、徹底的な、宗教弾圧をしているってこと。
中国では、中国共産党という存在そのものが、宗教の総本山みたいなものやからね。
他の宗教何て、決して、許さないわな。何で、この宗教弾圧を、なんでマスコミは、もっと批判しないのかな。
チベットや、新疆モンゴル自治区で、やっている、宗教や人権の卑劣な弾圧を、なんで、スルーするのや。
また、お得意の、報道しない自由ってか。
その中国が、信教の自由のある日本の、反共産主義的な宗教法人を、けん制して、潰そうとしていること。
日本のマスコミが、この中国のポチになって、日本の右派勢力に打撃を与えようとしている事に、加担していること。分からないはずがないやんか。
これは、中国による、日本国民の内心の自由にまで踏み込んだ、日本人への精神的侵略に近いで。
気いつけんと。
免税資格
今の日本って、宗教法人の届け出をしただけで、そのまま、免税になれてしまうところがある。
いろいろと、議論はあるやろうけど、宗教法人の申請と、その法人を免税団体として認めるかどうか。これを分けるべきやないのかな。
霊感商法をやったり、多額な寄付を集めて、社会問題化した団体を、免税特権をはく奪できるようにすること。
これなら、間接的に、宗教法人のやっている問題行為を監視したり、停止させたり出来ないかなぁ。
日本人を食い物にしてきた、韓国のキリスト教系の旧統一教会の日本での活動をこれだけ大きくしてきたのも、日本の法整備に穴が有ったからやと思うのやね。
つまり、信教の自由を隠れ蓑にして、好き勝手なことを、誰の目に触れられることなく、出来てしまう事。
これを、カルト宗教とか、ねずみ講とか、マルチ商法とかを諦めさせる決め手にならないかなぁ。
内心の自由が守られることは大事やけど、家財田畑全部うっぱらってまで寄進させる組織犯罪的な事まで、野放図にしてしまったら、宗教に弱い日本人は守れないで。
今まで、法整備をせず、先送りばかりしてきた政治が、今度は、ちゃんと、お仕事をする時やと思うけどな。
夏の終わり
8月も20日を過ぎると、ぼちぼち、夏休みも終わりに近づく。
特に暑かった今年の夏。何か夏の間ずっと、気候が不安定で、いつ、大雨警報が出るか分からないような夏やったね。
ただ、今週になって、朝、家を出るときに、今まで、ムッとするような空気が、少し涼しい感じに変わっていた。
明らかに、空気感が変わった。
私も、65歳になると、気圧が低い時とか、心臓に不整脈が出るときとか、頭痛があるときとか。ああ、老いるって、こんな感じなのかなぁって、感じ出した。
お盆休みを外して、孫が帰ってきたりして、今週までは、少し、バタバタ。
孫は、「来てうれしい。帰ってうれしい」ものだと、教えてもらった。
孫が来るまでは、わくわくしていろいろと準備をする。それで、嬉しいのやけど、孫が帰ってしまって、寂しさとともに、少し、ほっとするのが、正直な気持ち。
まだまだ、残暑厳しき折、皆さん、油断せずに、ご自愛下さい。
日本版グリーンカード
日本と言う国は、基本的に、御人好し過ぎる。
東京都が、外国人がスタートアップ企業を立ち上げたら、大盤振る舞いで、1500万円も、無担保融資をしてあげたりする問題がニュースになっていた。
そして、また先日は、ベトナム人女性が、中国人に指南を受けて、コロナの国の持続化給付金を不正受給していたり。。
日本人より、外国人が不思議と優遇されるケースが多くて、誰のための制度なのか、疑問に思う事が増えているのやね。
少子化高齢化の進む日本で、外国人の受け入れは、ある程度は、容認されるものなのかも知れないけど、明らかに、えこひいきされているケースが目につくわな。
日本は日本人だけのものではないと、鳩山由紀夫元総理は言っていたけど、日本を外国人たちのものに、すんなりとしてしまうことに、我々日本人は、抵抗感があるはずなんやね。
もし、人口1億人の日本に、2億人の中国人が移り住んでしまったら、この国は、日本であり続けられるか。
そんな悪夢のような未来が来ないように、何らかの手は打つべきなんやね。
移民によって、国が栄えた米国でさえ、米国民になれるためのハードルは、きっちり、設けている。
その国に永住出来る権利を取得するには、米国では、グリーンカードと呼ばれるものがある。
これを取得するためには、5つの方法があって
1.米国人と結婚する。あるいは養子縁組などで、家族になって、1年半以上の居住
2.本人がDV被害者であって、かつ、抽選に当選した者。これには2年ほどかかる。
3.EB-5と呼ばれる米国への投資と、2年以上の継続
4.すし職人やパフォーマー、俳優など、自己の才能及び能力のある者。1~3年。
5.米国内の雇用先、またはスポンサーのサポートがある者。1~5年
日本にはこの制度が未整備で、難民認定の数も極端に少ない。
留学、技術技能習得のための来日、これが、そのまま居ついて、不法滞在になるケースが多い。
日本は、シンガポールなどのように、ある程度資産を持っていて、やってくる人よりも、日本の手厚い社会保障制度を、タダ乗りするために来日する外国人が多いのが問題点やろうね。
このあたりの線引きが整備されていなくて、なあなあになったまま。
在日の韓国・朝鮮の人たちへの、特別在留資格も、最初は一代限りやったはずが、3世4世5世と、特別扱いのまま、特権として、残っている。
このあたりも含めて、日本のしっかりした方針を示して、どういう日本にこれからしたいのか。これを、早くちやんと、決めて欲しいのやね。
先送りばかりして何もできない。ここが日本のあかんとこやわ。
コウモリ外交
韓国の大統領が、あまりにも酷かった文在寅さんから、尹大統領に変わって、少し風向きが変わって来た。
文さんは、中国に、媚びへつらう外交ばかりしてきたけど、尹さんは、対中国に、対抗する姿勢を見せてきている。
この背景には、中国という国が、他の国の企業に勝つために、国内企業に、極端な補助金を与えて、自国企業が有利になるように、している政策があるからや。
こんな不公正なことをやってたら、資本主義社会では、通らないのやけど、共産主義国家は、こんな採算度外視なことまでして、敵企業を淘汰してから、儲ける作戦に出ているのやね。
韓国企業も中国国内で、露骨ないけずをされて、撤退に追い込まれそうなケースが増えてくると、中国追従型のビジネスモデルを終わらせる動きも出てくるわな。
中国は自国内に大きなマーケットがあるので、他国の企業がどうなろうと、知ったことやない。自国さえ良かったらいい。と、露骨な差別をしてくる。
そこで、韓国の尹大統領は、今までさんざん、嫌がって来た米国や日本との結びつきを強くするしか方法が無くなる。
ところが、コウモリ外交ばかりやられて来た日本からしたら、ほいほいと、これに乗るわけにはいかない。世論が許さないからね。
どっちつかずの、ええとこどりをしてくるような国は、誰も信じてもらえない。
韓国は、しばらく、この新しい踏み絵の前で、イジイジしているしかないのかもね。
中国の影
どうも最近の旧統一教会と政治家の関係へのバッシングを見ていると、これをやっている人たちが、「勝共連合嫌い」の人たちばかりなのが分かる。
つまり、共産党好きで、左翼気味の方たちが、保守派攻撃のネタにしているように見えるのやね。
政治と宗教をことさらに批判するけど、なら、なぜ、創価学会と公明党の事を大問題にしないのかな。
宗教が丸抱えで政党になっとる公明党のことを、カルトだ。問題だと批判する勢力が少ないのに矛盾は感じないのやろうか。
その理由を考えてみると、公明党という党が、池田大作という、大変親中な指導者がいるから、その裏に、中国共産党の影が見え隠れしないか。
創価学会がなぜ、親中か。もし中国での布教活動が目的なら、中国は宗教が御法度な国だから、意味は無いわな。
純粋に、創価学会のテーマが、世界平和なのだから、とも考えても、中国は、いま、最も、世界の平和を脅かそうとしている国の一つなのやから、これも筋が通らない。
となると、ただ段に、公明党は、中国への一方的な、横恋慕の党。つまり、片思いの恋愛みたいなものってことにならへんか。
今年で日本と中国は、国交回復50周年の年になる。公明党は、ずっと、中国大好きを続けて来た党だから、急ハンドルは切れないってとこなのかな。
ニクソンに続き、田中角栄が中国を国際社会に招き入れた事で、中国は、随分、得をしたと思うけどね。
本来なら、日本は中国に感謝してほしいぐらいなんやけど、それが、時がたてば、ミサイル撃ってくる国になっちゃったのやからね。
勝共連合を潰し、反中国勢力を攻撃して、親中な勢力を増やそうとする作戦に、我々は知らないうちに、鍋で茹でられている蛙のように、うまいこと丸め込まれているのやないか。
そんな気がするで。
中国を利することに、マスコミも野党も注力していることになっとること。
あんたら、誰の手先やねん。
論点ずらし
私、マスコミさん方やら、野党議員さんたちのやっている、「旧統一教会踏み絵」のようなもの。
これが、どうも、意図する方向性の、ピントが合って無くて、気持ち悪いのやね。
旧統一教会が、自民党やら、昔の民主党やらの議員さんたちの選挙の応援をしていたのは、何とか、自分たちの政治的な影響力を大きくしたい。そんな意図があるのは、まあ、間違いない。
特に、保守系の人たちを応援していたのは、訳がある。
旧統一教会が、岸元総理などと協力していた、国内外での脅威になってきていた共産主義勢力を、これ以上、大きくさせないという、「勝共連合」を通じて、日本に、共産主義思想が拡がらないようにしたいという、根っこがあったからなんやね。
ところが、このタッグを組んでいた統一教会という韓国の宗教団体が、後に、日本人を食い物にして、霊感商法やら、巨額の寄付金を集める行為を始めよった。
日本には、信教の自由があるし、選挙の時に、誰を応援するかも、選挙民の自由がある。
これに、付け込んで、保守系の候補者の手伝いをして、パイプを作ろうとしたのやね。
選挙の時って、いちいち、あんたは、カルト宗教の信者だから、お手伝いしてもらっちゃ困るとは、なかなか言えないわな。
この人たちを敵に回したくないという意識もあったのやろう。
候補者というものは、信教によって、選挙民を差別する人だと言われたくないからね。
だから、お付き合いをしたのやろうね。
まぁ、安倍派の人たちは、共産主義を毛嫌いしているから、それだけ、仲間感は強かったのやろうけどね。
なのに、山下徹也という安倍元総理の暗殺犯と絡めて、政治家とカルト宗教の闇を演出して、これを自民や他の保守系議員の攻撃材料にしたいだけ。
こんなの、完全な、論点ずらしやないの。反共産主義勢力の力を削ぎたいだけ。これが、民意なのか。ずれてるで。
それなら、信教の自由を制限するような憲法改正でも、提案したらどうなんや。その方が、はるかに建設的やで。
オウムや統一教会以外にも、社会問題化している宗教は意外とある。
問題は、いとも簡単に、宗教法人が創立出来て、非課税の特権を手に入れられてしまう安易さにもあるのやないかな。
宗教法人の非課税を見直して、問題の無いところだけ税を還付する仕組みを作ったらどうなんや。抵抗はすさまじいやろうけどね。
で、宗教と名乗るだけで、坊主丸儲けのような事が出来る実態を阻止するとか、やってみたらええねん。
それに、旧統一教会がやっていた、アンダーグランドな海外への送金を、しっかりと、監視や制限をできる仕組みを作るとか、他にいくらでもやること、あるやろうにね。
人の揚げ足取りをやっている暇があるのやったら、こんな社会的な大きな問題を引き起こす宗教を、どうして、取り締まる法律を作るか。
カルト宗教のこれ以上の被害者を増やさないためには、何をしたらよいか。そっちに向かう事の方が、よっぽど大事やて。
議員さんたちよ。あんたら、立法府の人間なんやろ。
母親の謝罪会見
安倍晋三元総理を暗殺した山上徹也の母親が、近く謝罪会見を開きたいとしているそうな。
山上容疑者の供述では、この母親が旧統一教会にのめり込んで、家まで売って寄進したおかけで、彼の人生が大きく狂ったとしいてる。
でもね。私、旧統一教会の会見とか、この母親の会見とか、報道したらあかんと思うのやね。いくら、世間が、興味津々かも知れないけど。
この母親って、息子のしでかしたことを世間にお詫びしたいと言っているけど、どうなのかね。
その前にこの人、旧統一教会に申し訳ない事をしたと、コメントしている。
つまり、会見では、この種の、この宗教団体の宣伝になるような内容になることが、容易に想像できるやんか。だから、これを、させたらあかんのや。
暗殺事件に恰好つけて、したたかに、アピールする機会を得られてしまっている事。これ、アウトやで。
旧統一教会が、自民党や立憲民主党の議員の選挙を手伝って、何とか政治家に取り入ろうとしている件を見ても、この団体の明確な意図が見え見えやないの。
こんな売名行為の、お先棒を担いだらあかんって。
もし、どうしてもこの母親が会見したいのなら、教団と、キッパリと縁を切ってからするべきや。
でないと、この組織にとって、都合の良い事ばかり喧伝んする会になっちゃうで。
山上徹也被告の引き起こした暗殺事件に、この宗教団体との因果関係は、ほぼ無い。逆恨みに近いわな。
なのに、いつまでも、旧統一教会関係の話題ばかり流しているワイドショーは、この団体を利する結果になっている事を、もっと、ちゃんと、考えるべきやて。