京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -121ページ目

日本のためにならん

 私ね。日本の政府って、国民に媚びすぎやと思うのやね。

 

 そりゃ、支持率が下がるのが怖いのは分かるけど、自民党政権の維持のために、政治をやるのやなくて、日本の為になるために、政治をやって欲しいのやね。

 

 具体的には、日本は物価が騰がると、国民にお金をばらまいて、痛みを和らげる政策を採るやろ。

 

 でもね。このバラマキの財源って、国債。つまり、借金やわな。借金してまで、お金をばらまくって、一番やったらあかんことやと、私なんかは、思うのやね。

 

 日本がここ30年間、ぜんぜん成長しないって、これ、我々日本人を政府が甘やかし過ぎた結果にも見えるのやね。

 

 日本以外の国では、物価の値上がりがもっともっと激しい。日本が4%台なのに、欧米などでは、14%とかそんな数字が並ぶ。

 

 物価が騰がると言う事は、インフレが進む悪い面と、物の価値が上って、経済のパイが大きくなる良い面があると思うのやね。

 

 日本は、ここ30年間、物価が騰がらない事が良い政治と勘違いしてきた。

 

 適正な物価の高騰は、皆が受け入れて、その分、経済のパイを大きくして、給料も上げていかなくてはいけなかったのやね。

 

 他の国はこの経済のパイが正常に大きくなっているのに、日本だけが、進化の止まったガラパゴス諸島のように、30年間、成長しない島国になってしまっていたのやね。

 

 これ、誰が悪いのや。ある程度の経済成長を続けるべしところ、自分で勝手に、低空飛行・安定路線を続けて来た。

 

 ここに、日本が置いてきぼりを食らった大きな原因があるのやなかったかな。

 

 大卒初任給が、未だに30年前と同じ18万円って。これ、他の国では30年たったら、倍にはなっているって。

 

 日本の企業の初任給は世界基準なら、30万円にはなってないと。

 

 そして、平均年収も400万円ではなく、700万円ぐらいになってないとあかんかった。

 

 どこで、間違ったのやろうね。

 

 政府が痛みを嫌がる対処療法ばかり続けて、本来の成長を蔑ろにしたツケが今来ているのやないのかな。

大幅黒字なのに増税?

 企業の決算を見ていると、どこも、大幅黒字が並んでいる。

 

 史上最高益を計上した三菱商事などは、純利益が何と1兆円を初めて超えた。このままでいくと、来年度の法人税収入は、相当な金額になるはず。

 

 日銀のやった、円安介入も、ほとんどが、100円程度で買い入れたドル建て米国債なんやろ。

 

 それ、売却したのやから、財務省には30兆円近い為替差益が入っているはず。

 

 なのに、いま、財務省は、訳のわからぬ増税議論。これ、許したらあかんて。

 

 コロナ禍による緊急雇用対策でばらまいたお金の回収も進むはずやから、ここでも、財務省は、どんどん、お金が帰って来て、ウハウハなはず。

 

 そもそも、雇用調整金などの補助金は、執行率が低い。

 

 国民全部に10万円ばらまくとかの、プッシュ型ではなく、申請しないと貰えない補助金は、予算のうち、かなり使われないお金が多い。

 

 例えば30兆使っても、15兆戻るお金。これ、財務省は埋蔵金で隠していると高橋先生は言っていたね。

 

 外為特会にもとんでもないお金が隠されているとか。これ、財務省に隠させたらあかんって。出させないと。

 

 今の時期に増税なんて、とんでもない。今は、景気回復を目指して、減税ぐらいしてもいいタイミング。

 

 政治主導で、しっかり、新しい資本主義やってや。Zの言い成りはあかんで。

自動車走行税

 それにしても、役人と言う人たち。

 

 特に財務官僚っていう人たちは、あくなき増税のために働く人たちと言うのが分かる。

 

 いま、彼らは、自動車の走行距離に応じて、税金を取る、走行税を新設しようとしているのやね。

 

 というのも、日本は、とんでもなく高い率の、ガソリン税やら、軽油引取税をかけている国なんやね。

 

 財務省にとって、この車の燃料に掛ける税金は、いわば、ドル箱路線の税金。

 

 それが、急速な電気自動車やら、ハイブリッド車の普及によって、大幅に税収が落ちて来たからなんやね。

 

 先進国では、どんどん車の電動化が進むと、金の卵を産むニワトリである税収が無くなってしまうという危機感からなんやろうね。

 

 自動車会社は、何とか燃費の安い車、ガソリンをあまり消費しないような車を開発して、消費者の利益になるように動くけど、役人は逆やね。

 

 これって、ビールの酒税をだんだん、第二のビール、第三のビールに課税してきた経緯と、ちょっと似ている。

 

 せっかく、税金の安いものを苦労して作っても、お上が、ちゃぶ台返しして、ルールを変えてしまえば、それに従うしかなくなる理不尽さ。

 

 今までの、自民の税調は、このあたりのところをうまいこと、調整してきたのやけど、最近は、それが鈍っているね。

 

 財務省(Z)の言い成りやないの。

 

 特に物流関係の人たちからしたら、走行税は、死活問題にまでなる大問題。

 

 道路特定財源は、何時までも、特別扱いされてきたから、高速料金と、燃料課税の他に、走行税まで取られてはたまったもんやないという意見が大半や。

 

 走行税は、そのまま、物流コストを押し上げて、物価高の原因にもなる大問題。

 

 でも、表面的には、車に乗らない、電車だけで生活できる便利な都会人には、影響の少ない税金ってことになる。

 

 これが、完全に税の公平性を阻害する悪税になること。もっとちゃんと考えて欲しいわ。

 

 税負担が偏り過ぎなんやね。

 

 自分の車が走った分だけ、税金高く取られるようになる。

 

 これって、誰も車を買わなくなったり、出来るだけ、お出かけしなくなるって、判ってやってる?

 

 これ、景気が最悪になる悪法になると思うで。

 

 資本主義の国が、マイナスベクトルの政策やって、あほ、ちゃうかって。

 

 財務官僚を喜ばすために、我々は生きているのやないって。

 

 公務員の人数、半分にして、税金も半分してくれる方が、国民は大喜びするのやけどな。

キムタク信長

 岐阜県で、信長まつりというのがあって、その信長役に、今年は、木村拓哉さんが扮するとなって、このまつりの知名度は、うなぎのぼり。

 

 韓国では、大群衆による大きな死亡事故があったものだから、人が集まり過ぎる危険が案じられていた。

 

 結果として、まつりに集まった人は、何と46万人。

 

 人口の倍以上の人がやってきたというから、さすが、キムタク人気はスゴイね。

 

 知名度抜群の芸能人の方に来てもらって、話題を作るのは、比較的、成功するケースが多い。

 

 費用対効果を考えると、木村拓哉さんたちのギャラは、当然、元が取れたのやなかったかな。

 

 まぁ、失礼な言い方をすると、人寄せパンダ効果。

 

 イベントを仕掛ける会社さんには、このタレントは、何人の人を集める効果があるかの試算表というか、実績表というのがあって、それによって、報酬額が変わるのやそうや。

 

 それは、多くの人たちにとって、ひと目でも、キムタクを見てみたいと思うわな。

 

 前に、伊藤英明さんに、信長をやってもらって、このまつりを、盛り上げてもらったことがあって、今度は、伊藤さんと木村さんとダブル出演。

 

 お二人の凛々しい武者姿を見れた方も、多かったやろう。天気も良かったしね。

 

 そして、何より、警備も万全で、雑踏によるけが人なども無かったのが何より。

 

 トラブルは、ちゃんと、準備をしておけば、未然に防ぐことが出来る。このお手本になったのかもね。

不法投棄

 北の将軍さまが、ご乱心なさって、日本海やら、黄海にも80発もミサイルやら砲弾やらを、発射している。

 

 まるで、おもちゃを買ってもらえない5歳児が、駄々をこねるような所業に、周りの国も、少々、食傷気味になっている。

 

 怖いのは、これが、慣れっこになって、危機感が薄れている事。

 

 少し間違えば、東京に核ミサイルが飛んでくるかもしれないってことなんやね。

 

 この、いつ飛んでくるかが分からない。これが、怖いのやね。

 

 そんなことをしたら、北朝鮮は終わると、言っている人がいるけど、これって、あまりにも無責任な言葉やわな。確証がないからね。

 

 この人たちに、世界の常識何て通じないのやから。約束守るような国やないって。

 

 すねて、暴れれば、いう事を聞いてくれるものと思い込んでいる人に、何を言ってもあかんて。

 

 今回の軍事行動は、米韓が、対北朝鮮戦に備えて、大規模な軍事訓練を続けている事に反発したもの。

 

 脅しが通じるのか、通じないのかの判断も出来なくなってきているのかもね。裸の王様は。

 

 金将軍さまは、何をしでかすか分からない国を演じているのやろう。

 

 それにしても、いくら、お払い箱になった古いミサイルや弾道弾ミサイルかも知れないけど、これだけ、日本海に不法投棄されちゃ、かなわんな。

 

 海を汚すなって、こんな国に行っても、聞くわけないけど。

 

 他の国の多くは、ちゃんと、分解して、リサイクルしているのに、未だに、海洋投棄ばかりでいいってか。

 

 北朝鮮も、海を汚したら、将来の自国民に付けが回って来る事、分からんのやろうか。

ウクライナを凍死させる

 ロシアが、30万人もの徴兵を完了して、ウクライナに素人兵士を送り込むための訓練をしている。

 

 その徴兵されたロシアの若者のうち、10人に1人は、自暴自棄になって、アルコール中毒になったり、麻薬に走ったりしているのやそうな。

 

 そして、派遣された兵士の平均余命が何と2週間。ほとんどが、犬死するために戦地に赴くというのやから、そら、気もふれるで。

 

 プーチンのやっていることは、ロシアの若者を無駄死にさせているだけ。

 

 それでも、国内世論が荒れないのが不思議やね。

 

 暴力で、国民を抑え込んでいる独裁政権。

 

 民主主義のふりをした社会主義独裁者は、これやから、恐ろしいのやね。

 

 それにしても、ロシアが戦争を止めないのは、気候的な部分に、勝算があるからなんやね。ウクライナの冬は、とてつもなく寒いからね。

 

 電力施設やら、石油やガス、原子力発電施設を機能不全にしてしまえば、ウクライナ人が凍死してしまうのは、時間の問題だと、目論んでいるからなんやね。

 

 持久戦に持ち込んでも、ロシアは大きな国だから、体力勝負になったら、負けないというが、分かっていてるから。

 

 つまり、ロシアは、ロシアの若者を殺し続けても、国民は反発出来ないし、ウクライナの方が、息の根が止まるのは早いと、読んでいるのや。

 

 ウクライナが、南部地域で、失地回復を進めているけど、ロシアが降参することはない。

 

 つまり、泥沼の戦いが、これからも、際限なく続くってこと。

 

 プーチン暗殺事件でも起こらないと、この戦争、終わらないかもね。

梨泰院事件

 韓国ドラマでも有名になった、韓国・ソウルの繁華街・梨泰院(イテオン)で、大きな事件が起きた。

 

 ハロウィンで盛り上がるのは、東京の渋谷だけかと思っていた。

 

 どうも、その日本独特の乱痴気騒ぎの真似をして、ソウルでも、街角で、酒をかっくらって、バカ騒ぎするのが、流行ってきたみたいやね。

 

 その路上ハロウィンパーティが、盛り上がり過ぎて、人が密集し、150人以上の人たちが圧死するという、悲劇になってしまった。

 

 向こうのアイドルが、この地にある居酒屋に来ていると、誰かがSNSにあげたのが、きっかけになったのかもね。

 

 密集での死者が出たと言う事では、日本でも、兵庫県の明石市で、花火大会見物の人たちが、歩道橋の階段で、人間雪崩が起こってしまった事件が有った。

 

 それ以来、雑踏警備の方法は、いろいろ研究されて来たのやね。

 

 人が多すぎるところでは、一方通行にする。

 

 京都の祇園祭や、暮れの錦市場などでも、多くの人が集まり過ぎて、危険な状態になることがある。

 

 人が集まり過ぎて、それが、また酔っ払いやったりすると、その危険度は、大きく跳ね上がる。

 

 集団心理も相まって、故意に人を押して楽しむという、非常識なヤツも出て来たのやろうね。

 

 思えば、コロナコロナで、みんな、悶々とした2年半を我慢してきた。どこかで、憂さを発散したい。そんな、心境が、この事件の根底にはあるのやろうね。

 

 楽しむ目的のハロウィンが、大事故の悲惨な結果になってしまった。

 

 多くの若者の命が失われたことに、謹んで、お悔やみ申し上げます。

 

 それにしても、事故現場の映像がテレビで放映されるたびに、街に散らかっているごみの多さに、ちょっと引く。

 

 平気で道にごみをほかすのは、どこの国の若者でも、似たり寄ったりやろうけど、そのごみを誰もかたずけないのに、我々は、ちょっと、「えっ」と、思ってしまう。

 

 現場検証に、現場の状況保持が大事なのは分かるけど、それって、記録すればもう、誰かが掃除をしようとは、思わないのやろうか。

 

 きれい好きの日本人からしたら、あれを見て、ちょっとイライラしてしまうわ。

 

 

正しい賃上げ

 政府が躍起になって、国民の所得を増やす対策を練ろうとしている。

 

 でも、政治家がいくら頑張っても、賃上げの裁量権があるのは、公務員さんやら、関連団体にお勤めの人たちのお給料ぐらい。

 

 中小企業に勤める人たちの、実質のお給料を上げる方法って、社長さんにお願いするのではなくて、世の中が、人手不足になることが、実は、王道の賃上げを導き出す、正しい賃上げの方法なんやね。

 

 忙しくて、猫の手も借りたい会社は、少々他より、賃金が高くても、人を雇いたい。

 

 こんな、状況になると、今働いている社員さんにも、賃上げしないと、転職して、辞められては困るので、給料が上るものなんやね。

 

 つまり、世の中の景気が良くなって、忙しくなることが、実は、お給料が上る一番の条件になると思うのやね。

 

 岸田さんは、30兆円を超える補正予算を組んで、経済対策に、ばんばん金を使って、景気の底上げをする作戦やけど、どうなんやろうか。

 

 家庭の電気代とかガス代の値上がりを防ぐために、何兆円も血税使うらしいけど、これ、ただの人気取りにしか、私は見えないのやね。

 

 石油やLNGなどのエネルギーの輸入価格は、円安もあって、爆上がりしている。

 

 なのに、それを国民に感じさせないように、税金入れるって、私、このやり方、ちゃうのやないのかって思うのやけれどね。

 

 日本の国としての体力をこんなことを続けていたら弱めてしまうと思うのやね。

 

 補助金は、世の中のまっとうな取引を歪めてしまう「悪手」やという、認識が無いのが怖いわ。

 

 補助金ばらまく余裕があるのなら。減税が先やと私は思うけどね。無駄な役人の仕事減らせるから。

 

 税調では、消費税を引き上げる議論が始まっているようやけど、もう、こんな財務省のいう事ばかり聞いている、情けない岸田政権は、あかんと思うで。

 

 官僚にものを言えないような政治家は日本にいらんって。もう、時代が変わっている事、認識してもらわんと。

 

 いつまでも、護送船団方式の経済運営が通用すると思っている人が多すぎるって。

 

 どこに、新しい民主主義があるのか。教えて欲しいわ。

 

 聞く力=何にも考えてない これが、だんだん、見えてきて、寂しいって。

お母さん食堂

 大手コンビニチェーン店であるファミリーマートが、おにぎりなどに、「お母さん食堂」という、名前を付けて売っていたことに、クレームがついて、謝罪に追い込まれたそうな。

 

 「お母さん食堂」というネーミングが、女性だけが、食事を作る前提で、男女同権時代にそぐわないのやそうや。難しい時代になってきたね。

 

 ジェンダーを叫ぶ人たちは、常に、逆マウントを取りたがる。自分は弱者だから、社会から守られるべき存在。

 

 か弱き女性のふりをする時だけ、女性になっちゃうのが、なんでやねんって、言いたくなる時もある。

 

 お母さんがだめなら、「おふくろの味」っていう、看板を出している全国の食堂さんたちを敵に回すことになるけど、それは、いいのかな。

 

 何か、世の中、ギスギス、しすぎていて、こんな事を言う人たちが、とても、神経質すぎる人たちに見えてくる。

 

 私は、こんな人たちと、お話しなんて、絶対にしたくないタイプの方たちやと、感じてしまうのやね。

 

 これも、差別やって、言うのかもね。

 

 「不寛容」という、誰も許さないぞ~という、姿勢を決して崩さないこんな人たち。

 

 ちょっと、お友達少ないのやないかって、見えてしまうのやね。

 

 大手のコンビニチェーン店の偉いさんに頭を下げさせたのを、自慢して、留飲を下げて、そんなに、うれしいか。

 

 多くの人たちは、そんなことに、いちいち、文句言わないし、そんなことを言う人たちの方が、逆に、お気の毒に見えるけどね。

 

 おかあさん食堂という、ネーミングを、法律でも作って、禁止するので、やらないと、気が済まないのかもね。

 

 この手の人たちは、ちょっと、ご自身の生きている社会が、お狭いのかもね。

 

 そもそも、こんなのは、議論する対象でもなくて、企業が戦略として、決めた事に対して、嫌なら買わなければ良いだけの話。

 

 これで、お母さん、傷つくってか。お母さんと言う言葉が持つ、せっかくの、温かさの評価は、ゼロなんやね。

 

 なら、こんなジェンダー意識の低いコンビニチェーンなんか、二度と行かないと、心に決めれば良いだけやないの。

 

 なのに、このネーミングに文句付けて、販売停止までさせるって、これ、やり過ぎちゃうか。

 

 旭日旗を世界中に、使うなって言っている、どこかの国の、被害妄想の大学教授さんに、どこか、似てないかな。

 

 周りに、ご自分の考えに従わないと、ひどいぞと、言っている人たちって、割と、意固地で、絶対に自分を変えないしね。

 

 自分だけは意識が高い。人さまは意識が低いからダメなのだ。

 

 なんか、人間、ちっちゃいわ。

 

 

働き方改革なんてクソ喰らえ

 テレビの秋ドラマを見ていて、中井貴一が出てるトラベルナースというのが、なかなか、面白い。

 

 このドラマの中では、男性看護師が、閉鎖的な医者が王様の病院の中で、強い権力者たちをギャフンと言わせるのが痛快なんやね。

 

 先週の放送で、嚥下障害になりかけの患者を看るために、寸暇を惜しんで働く様子を見て、婦長さんは、もっと休めって言う。

 

 ところが、中井貴一は、医者は病気を看る。ナースは、患者を看るのが仕事。

 

 こう前置きした後に、言い返したセリフが、「働き方改革なんてクソ喰らえ」やった。

 

 私も、もともと、労働の物差しを、ただ単なる時間に置き換えた西洋流の管理方法は、日本には、馴染まない部分があると感じていたのやね。

 

 日本がダメになって来たタイミングと、働き方改革が浸潤してきた時期は、見事に重なると私は思っているのやね。

 

 勤勉だけが取り柄の日本人が、西洋からの横やりで、休みを増やしたり、労働時間を、どんどん減らして来た。この結果が、今の日本の体たらくやて、絶対に。

 

 日本人は、働きすぎだと、うまく、奴らに、乗っけられて、頑張らなくなった。

 

 頑張らない日本人が、世界の他の国の人より、多く稼げたり、大きな研究成果を上げられたりするはずがないやんか。まんまと、してやられているって。

 

 国の成長は、その国の人たちの頑張りに正比例する。楽して、お金だけそのまま。そんな、甘い世界やないって。

 

 頑張らない日本人ばかりになる働き方改革なんて、信じていたら、きっと、取り返しのつかない事になる。

 

 今までと同じ仕事をして、給料だけ上げようなんて、厚かましい論議やて。

 

 今までより、頑張って働いて、組織の稼ぎが増えて初めて、正々堂々と、給料を上げてくれと言えるのが、本当やないのかな。

 

 みんな、この辺のところが、おかしいから、うまくいかない。

 

 そうは、思わないのやろうか。