人を不幸にする自由なんて無い
今度の旧統一教会問題の前に、カルトな宗教として、大問題になったのが、オウム真理教やった。
彼らは、明らかに、人殺しをしたり、サリン撒いたり、無茶苦茶な事をやってたわな。
その隠れ蓑になっていたのが、宗教法人っていう、組織なんやね。
彼らと、命がけで対峙してきた坂本弁護士は、一家全員皆殺しにされちゃったけど、この前に、この坂本さんが、オウムの幹部と、いろいろ交渉していたお話しが興味深い。
坂本弁護士が、えげつないオウム真理教の信者集めを批判して、そんなことを止めろと、抗議した際に、オウム真理教の幹部が、こう言ったのやね。
「我々は、信教の自由という、憲法で保障された権利があるからね。」
これに対して、坂本弁護士が言い放った言葉が、凄い。
「人を不幸にする自由なんて無い。」
ほんま、その通りやわ。
仮にも宗教を名乗るのなら、人を幸せにするのが、その目的のはず。
オウムは、多くの人を不幸のどん底に落として、社会的に問題の在り過ぎる宗教団体だと、訴えたのやね。
それに対して、教祖が目障りに感じたのか、部下に命じて、この坂本弁護士一家を全員、ポアしてしまいよった。
このポアは、殺して、この世から、居なくされる意味なんやそうな。
ほんま、酷い事平気でしよるで。
今度の旧統一教会は、犯罪こそ、立件されてないけど、宗教とは名ばかりの、えげつない寄進を強要するなど、大きな社会問題化まで、させている。
霊感商法で、この壺を買わないと不幸になると、脅したり、宗教の勧誘ではないと、嘘をついて、強引に信者集めをしていたりしている。
日本人から巻き上げた莫大な寄付を原資にして、巨大な宗教施設を建設し、世界中に、布教活動と称した、宗教ビジネスを拡げている。
特に、合同結婚式という、システムを利用して、日本人女性を嫁不足の韓国人の男性に、嫁がす事業では、その生まれた子どもにまで、信者であることを強要し、重大な2世問題にもなっている。
この組織のやって来たことは、日本社会に著しく不安を拡げ、日本人を食い物にすると言う、社会的に、「悪」である存在にまで、なっている。
人の人生まで狂わせてきた自覚もなく、このまま、こんなカルト宗教をのさばらせておくことは、日本の公序良俗を害する存在であることは、間違いがないわな。
一日も早く、政府は、解散請求を裁判所に提出して、裁判所から解散命令を命じてもらうことを、急ぐべきやろうね。
野田追悼演説
先週、国会で行われた、安倍元総理への追悼演説。
恒例により、ご自身の所属してなかった、ライバル野党の方がすることになっていたみたいやね。
まぁ、今の野党って、自民党の足を引っ張ること、誰かをクビにすることばかりやっていて、まともな議論にならないことが多かっただけに、野田追悼演説は、久々に、ちょっと、清々しいものを感じた。
安倍さんには、負けっぱなし。素直に、負けを認めたところとか、民主党が、潔く、解散総選挙を受けたあたり。
今のしょうもない野党の人たちの国会質問も、野田さんの爪の垢でも煎じて飲んだらどうかと、思うぐらい、まともな、いい演説をされていた。
政界というと、とかく、妬みや、僻み、辛み、ばかり住んでいる世界やけど、ちゃんと、政敵にも、エールを送る文化を、野田さんは、ちゃんと、おっしゃっていたね。
まぁ、あんな、形で殺された方を追悼するのだから、みんな、名スピーチになるのやけど、ただの作文を読んでいるだけやなくて、ちゃんと、心の通った自分の言葉を発している人は、人が見ても、分かるし、何より、気持ちがいい。
近年の下らない国会審議ばかり見慣れてしまって、嫌になっていたけど、久々に、フェアで、気持ちの良い演説を聞けて、ちょっと、国会も悪くないと、見直したわ。
あっ、スピーチライター探しは、もう、せんときや。
例外作るな
岸田総理が、また日和って、せっかく、健康保険証を廃止するって、大英断を下したのに、やっぱり、紙の保険証を残すやて。
この人、あかんね。誰に忖度しているのや。
健康保険証を悪用している一部の悪い人を喜ばせるために、こんなことをする。誰の身方をしているのか。
はっきり、言って、健康保険証が無くなって困る人は、不正利用して、脱税している人と、一部の在日の人たちだけ。
通名で使える健康保険証が、成りすましを可能にしている、在日特権だと、批判している人も多い。
だいいち、健康保険証を身分証明代わりに使えることに、問題がありすぎるやないの。
誰でも、簡単に再発行出来るは、顔写真無いわ。住所は、自分で手書きやわ、こんなものが、IDとして、使えてしまう今が、異常だと、アホでも分かる。
マイナンバーは、在日の方たちにも、発行されているから、そっちの分の不公平感は無いはず。
ちゃんとした人には、何の問題もないやないの。
通名が表記されるのが困るという屁理屈も、個人の特定のためには、譲れない一点やと思うけどな。
脱税の温床になっているのも、同じ人が別口座作れたり、身分を偽って別人に成りすまして、生活保護やら、コロナの保証金もらえていたから。
つまり、健康保険証が、悪の温床を温存してきたのやね。
こんな、厚生労働省のような、ええかげんな役所が発行したものを、公的書類に認めたらあかんて。
個人の特定すら出来てないのやから。
マスコミが中国に忖度する理由
皆さんは、日本のマスコミが、事あるごとに、中国の悪口をあまり言わない事に、違和感を感じられたことは無いでしょうか。
実はね、日本のマスコミ各社は、中国共産党から、報道協定のようなものを、約束させられていて、日本のマスコミは、馬鹿正直に、これを未だに守っているのやね。
これは、「日中記者交換協定」って言って、ググれば出てきます。
要約すると、日本のマスコミは、
1.中国敵視政策を採らない。
2.二つの中国を認めない(台湾を国として扱わない)
3.中日両国の正常な関係の回復を妨げない。
この3点。これを飲まないと、北京に日本のマスコミの事務所を開設させないぞ・・ってやっているのやね。
確か、昔、フジテレビが、この協定違反で、北京事務所を国外退去措置とか、されたことがあったのやなかったかな。
でもね。この協定って、報道の自由を著しく阻害する可能性のある協定なんやね。
中国の悪口禁止なんて、言われれば、向こうのプロパガンダを丸のみしろと言われているようなもの。
社会主義国にとって、都合の悪い事は、報道しちゃダメって、こんなの、守らされている国って日本ぐらいやないのかな。
ただでさえ、中国は、自国民に、世界のどこに居ようが、中国共産党が命令したら、それに従わないといけないなんて、とても、傲慢極まりない法律を作っている国なんやね。
国の法律なんて、この国の主権が守られている範囲、つまり、その国の国内だけにしか、効力が無いというのが、世界の当たり前。
でも、この国の法律は、宇宙まで言っても、効力があるなんて、バカな事を言っているのやね。
一党独裁、習近平のいう事が世界一。いつまででも、自分だけが世界の中心だという、中華思想。
そんなのは、世界では通じないでって、分かってもらわんと、仲良くできないって、みんな、言うのやないのかな。
解散命令
もめにもめている、旧統一教会。
こんなカルト教団なんか、解散させてしまえ。そういうのは簡単やけど、その解散命令を出せるのは、裁判所。
このことが、いまいち、混同されている人が多くないか。
国会で政府に、解散命令を出せなんて言っている議員さん。あんた、間違ってるで。
政府が出来るのは、文部科学省の文化庁。その宗教を扱う部署に、解散請求を出させること。
この解散請求を、裁判所が認めて初めて、解散命令が出される。
なのに、国会審議で、これが出来ると思っている人が多すぎないか。
国会は、法律を作るところ。そこの決議何て、何の法的な拘束力無いって。
そのあたりが、精神論になっていて、感情論で物を言う人、多すぎやて。
小室合格で変わること
秋篠宮家の眞子さまが結婚された、小室圭さん。
なかなか、ニューヨークの弁護士資格のために必要な、司法試験に通らなくて、日本のマスコミに、格好のネタを提供し続けていた。
でも、4回目で、やっと合格しはったみたいやね。
合格率23%という難しい試験に合格されたのやから、すごいことやんか。
素直に、みんな、喜んであげたらいいのにと、あまり、関心の無い私なんかは思うけどね。
この方の合格で、一番がっかりしているのは、週刊誌やら、ワイドショーの人たち、やろうね。
なんせ、「人の不幸は蜜の味がする」と、公言してはばからない業界の人たちなんやから。
この方は、お后の旦那として、相応しくないと、あれだけ、ボロクソに叩いていたからね。これが、言えなくなる。
小室圭さんの母親が、自分の息子をダシにして、いい生活を送るのが、どうしても許せないってか。
どんだけ、関係ない人の生活にまで、踏み込んで、そんなに、楽しいか?
心の狭い事なんて言わなくて、ただ、一言、「良かったですね」それであかんのか。って、思うわ。
なぜ決めておかない
神戸の事件といい、大分の事件といい、少年の犯した犯罪の記録資料が、廃棄される件が、問題視されている。
ただ、少年法では、犯人の少年が、満26歳になるまで、資料は保管して、それ以降は、原則廃棄することが決められている。
これは、少年本人の社会復帰と、過去に犯した過ちを、一生背負い続けなければならない事を、薄める配慮してのことやと思う。
ただ、歴史的に、重大事件だったものが、自動的に廃棄されることを、マスコミは批判しているのやね。
なら、この事件だけは、今後の為に、資料を永久保存するとかを、前もって、決めておくべきやのにね。
廃棄してしまってから、問題だ問題だと騒ぐのも、どうかしてないか。
確かに神戸の猟奇的な事件なんかは、社会的な関心も高く、その事件の資料が、オートマチックに廃棄されるのは、どうなのかと、考えるのは分かる。
というか、その前に、未だに捜査資料とか裁判資料は、紙ベースなのかって、そっちも驚く。
電子ファイルにしておいた方が、コストも安いし、管理や、検索性も高いから、そのぐらいのこと、とっくに、やっているものやと思っていたけど、やってないのやね。
こんなに、デジタル社会で、デジタル庁まで作って、やっているのに、未だに紙データって、ワケわかめやて。
マイナンバーなんかで、すったもんだしている間に、日本はとんでもなくデジタル化の遅れた国になってしまっているのやないか。
コンビニのレジで現金使用を割高にすべき。キャッシュレスでないと、損な社会に早くすべき。
過去のデータは、デジタル化して、資料保管に携わる、馬鹿高い公務員の給料をゼロにすべき。
これ以上、日本を世界から、デジタルの遅れた国にせんといてくれ。お願いやから。
中国撤退
日本経済新聞というところは、しきりと、日本企業に中国進出を奨励してきた新聞社や。
この日経が、このところの、円安で、元気がない。円高でないと、海外投資は、うまくいかないからね。
この円安で、中国の工場で物を作るより、日本国内で作る方が、コスト的に有利なんて状況が出て来たそうや。
これ、中国の世界の工場と呼ばれた状況が早くも終わりが始まり出しているとも、言えるのやろうね。
中国政府は、中国から撤退するなら、工場と設備、それに、技術も、全部、置いていけなんて、ヤクザみたいなことをいう国やからね。
チャイナ・リスクが、悪目立ち・・してきたというひとなんやろう。
先日も、富士フィルムという会社が、中国での生産を停止させて、撤退したとの報道があった。
現地の企業へ売却も考えたそうやけど、もともと、化学系をやりたい中国人が少ないみたいで、受け入れ先が無かったそうや。
だから、設備も、ルートも人材もすべて清算し、技術を中国政府に渡すことなく、撤退を完了させたそうや。
ある意味、理想的な、中国撤退計画の成功なのかな。
自動車やら、大きな商品を扱うところは、現地の工場で生産する意味はあるけど、そうでない、コストが安かったから、中国国内に工場を置いていただけの企業は、メリットが無くなれば、引くわな。
日本に製造拠点が戻ってきている業種も多くなった。
ひょっとしたら、日本にバブル景気に近いものが、戻ってくるかも。失われた30年を取り返す時が来たのかもね。
ステルス介入
このところの円ドルの為替相場の上下ぶり。その振れ幅の大きさに驚くわ。
主軸通貨間で、ここまで大きな振れ幅って、ちょっとない。
日銀は、為替相場に、介入したとも、介入してないとも言わない方針なんやろうね。
何かコメントすると、揚げ足を取られてしまう展開を、恐れているのやろう。
それでなくても、為替相場には、疑心暗鬼という、魔物が住んでいて、いつも、びくびくしながら、様子を伺い続けている。
少しでも材料が出てくれば、相場が大きく動いて、手当てが遅れれば、大損し、対応が早ければ大儲けが、出来てしまう展開。
相場師は、わくわくして、様子を見ているのやろうね。
それにしても、日本の中に、円安・容認論が、漂い出している。円安のどこが悪いって、言う人、多くなってきているからね。
世界各国は、ウクライナ侵攻を契機とした、エネルギーや食料不安によって、いろいろなものが高騰し、物価が高くなって、インフレ傾向が出ている。
これに対して、各国の通貨当局は、市場金利を大幅に引き上げることによって、インフレを抑制しようとしているのやね。
きっと、世界中で、金利高による不景気に向かう一方、日本は、無金利で、景気促進策を採っている。
この円安だって、やっと、30年前に戻っただけ。これから、世界景気では、日本の一人勝ちになるかも・・と、予想する人も出ている。
いま、ニューヨークでは、日本産の美味しいお米が円安で、安く買えるとあって、3ドルのおにぎりを買うための行列が出来ているのやという。
日本の米は円安で、安く買えるから、原価が下がるわな。
他の外食が、馬鹿高いアメリカで、たった3ドルでおにぎりの昼食が食べられる。そんな時代なんやね。
オーストラリアで働く、ヘアカットの美容師さんは、日本なら18万円しかお給料を貰えないけど、シドニーでは、40万円ぐらいの稼ぎになるのやそうや。
円安悪くないやん。が、広がりつつある。
胡錦濤退場
今週の全人代で、元主席の胡錦濤が、無理矢理に会場を、退場させられる映像が、報道され、これをご覧になった方も、多かったやろう。
習主席に反対する演説の原稿を奪われて、そんな、演説させないぞっていうのやろうね。
全人代って、満場一致が原則らしいから、そんな演説ぶたれたら、揉めるってことやろう。
でも、あの中国共産党なら、前もって、胡錦濤氏を、病気にして、欠席させるのも簡単やろうに。でも、あれをわざと見せた。そう、見るべきやろうね。
つまり、裸の王様。習近平氏体制の確立を世界中に、見せつけたかった演出やて。
今週、異例の三期目になった習近平氏。このままやったら、四期目も五期目もする気が満々。紅い独裁政権の完成形やと、言いたげやね。
習近平氏のとりまきになった人たちの顔ぶれを見ると、みんな、覇気の無い顔した人ばかりに見えてしまうわ。
習さんに、尻尾を振るポチばかり集めたのやろうね。
ロシアもそうやけど、いくら、社会主義の国やと言っても、同じ人間が長くトップの座に就くことは、良くない場合が多い。プーチンも習近平も然り、やて。
独裁者は、どこの国でも、いつの時代も同じ。自分の地位を危うくするライバルを、ことごとく潰していくもの。
政治体制が、より民主的やと、新陳代謝機能が働いて、より良い組織改革が進んで、政治の腐敗が防げるのに、全く逆の事をやっている。
恐らく、これからの中国は、ずっと悪くなるで。経済的な勢いが落ちているし、政権への不満の声が大きくなって、それを力で抑え込まないといけなくなる。
それで、日本が恐れるのが、国内政治が不安定化すると、外に敵を作って、国民の批判の目を外に向けさせる。
こんな、幼稚な政策がまた復活する確率が非常に高くなることや。
恐らくやけど、戦争ボタンを習近平氏は押してくる。
チベット、ウイグル、モンゴル、香港、次は台湾やて。尖閣も来る。
いま日本がやるべきなのは、攻められた時の体制を準備しておくことやろうね。
できれば、相手に、日本とだけは戦いたくないという、印象を植え付けておく事やと思う。
きな臭くなってきたで。。