なぜ決めておかない | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

なぜ決めておかない

 神戸の事件といい、大分の事件といい、少年の犯した犯罪の記録資料が、廃棄される件が、問題視されている。

 

 ただ、少年法では、犯人の少年が、満26歳になるまで、資料は保管して、それ以降は、原則廃棄することが決められている。

 

 これは、少年本人の社会復帰と、過去に犯した過ちを、一生背負い続けなければならない事を、薄める配慮してのことやと思う。

 

 ただ、歴史的に、重大事件だったものが、自動的に廃棄されることを、マスコミは批判しているのやね。

 

 なら、この事件だけは、今後の為に、資料を永久保存するとかを、前もって、決めておくべきやのにね。

 

 廃棄してしまってから、問題だ問題だと騒ぐのも、どうかしてないか。

 

 確かに神戸の猟奇的な事件なんかは、社会的な関心も高く、その事件の資料が、オートマチックに廃棄されるのは、どうなのかと、考えるのは分かる。

 

 というか、その前に、未だに捜査資料とか裁判資料は、紙ベースなのかって、そっちも驚く。

 

 電子ファイルにしておいた方が、コストも安いし、管理や、検索性も高いから、そのぐらいのこと、とっくに、やっているものやと思っていたけど、やってないのやね。

 

 こんなに、デジタル社会で、デジタル庁まで作って、やっているのに、未だに紙データって、ワケわかめやて。

 

 マイナンバーなんかで、すったもんだしている間に、日本はとんでもなくデジタル化の遅れた国になってしまっているのやないか。

 

 コンビニのレジで現金使用を割高にすべき。キャッシュレスでないと、損な社会に早くすべき。

 

 過去のデータは、デジタル化して、資料保管に携わる、馬鹿高い公務員の給料をゼロにすべき。

 

 これ以上、日本を世界から、デジタルの遅れた国にせんといてくれ。お願いやから。