胡錦濤退場 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

胡錦濤退場

 今週の全人代で、元主席の胡錦濤が、無理矢理に会場を、退場させられる映像が、報道され、これをご覧になった方も、多かったやろう。

 

 習主席に反対する演説の原稿を奪われて、そんな、演説させないぞっていうのやろうね。

 

 全人代って、満場一致が原則らしいから、そんな演説ぶたれたら、揉めるってことやろう。

 

 でも、あの中国共産党なら、前もって、胡錦濤氏を、病気にして、欠席させるのも簡単やろうに。でも、あれをわざと見せた。そう、見るべきやろうね。

 

 つまり、裸の王様。習近平氏体制の確立を世界中に、見せつけたかった演出やて。

 

 今週、異例の三期目になった習近平氏。このままやったら、四期目も五期目もする気が満々。紅い独裁政権の完成形やと、言いたげやね。

 

 習近平氏のとりまきになった人たちの顔ぶれを見ると、みんな、覇気の無い顔した人ばかりに見えてしまうわ。

 

 習さんに、尻尾を振るポチばかり集めたのやろうね。

 

 ロシアもそうやけど、いくら、社会主義の国やと言っても、同じ人間が長くトップの座に就くことは、良くない場合が多い。プーチンも習近平も然り、やて。

 

 独裁者は、どこの国でも、いつの時代も同じ。自分の地位を危うくするライバルを、ことごとく潰していくもの。

 

 政治体制が、より民主的やと、新陳代謝機能が働いて、より良い組織改革が進んで、政治の腐敗が防げるのに、全く逆の事をやっている。

 

 恐らく、これからの中国は、ずっと悪くなるで。経済的な勢いが落ちているし、政権への不満の声が大きくなって、それを力で抑え込まないといけなくなる。

 

 それで、日本が恐れるのが、国内政治が不安定化すると、外に敵を作って、国民の批判の目を外に向けさせる。

 

 こんな、幼稚な政策がまた復活する確率が非常に高くなることや。

 

 恐らくやけど、戦争ボタンを習近平氏は押してくる。

 

 チベット、ウイグル、モンゴル、香港、次は台湾やて。尖閣も来る。

 

 いま日本がやるべきなのは、攻められた時の体制を準備しておくことやろうね。

 

 できれば、相手に、日本とだけは戦いたくないという、印象を植え付けておく事やと思う。

 

 きな臭くなってきたで。。