正しい賃上げ | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

正しい賃上げ

 政府が躍起になって、国民の所得を増やす対策を練ろうとしている。

 

 でも、政治家がいくら頑張っても、賃上げの裁量権があるのは、公務員さんやら、関連団体にお勤めの人たちのお給料ぐらい。

 

 中小企業に勤める人たちの、実質のお給料を上げる方法って、社長さんにお願いするのではなくて、世の中が、人手不足になることが、実は、王道の賃上げを導き出す、正しい賃上げの方法なんやね。

 

 忙しくて、猫の手も借りたい会社は、少々他より、賃金が高くても、人を雇いたい。

 

 こんな、状況になると、今働いている社員さんにも、賃上げしないと、転職して、辞められては困るので、給料が上るものなんやね。

 

 つまり、世の中の景気が良くなって、忙しくなることが、実は、お給料が上る一番の条件になると思うのやね。

 

 岸田さんは、30兆円を超える補正予算を組んで、経済対策に、ばんばん金を使って、景気の底上げをする作戦やけど、どうなんやろうか。

 

 家庭の電気代とかガス代の値上がりを防ぐために、何兆円も血税使うらしいけど、これ、ただの人気取りにしか、私は見えないのやね。

 

 石油やLNGなどのエネルギーの輸入価格は、円安もあって、爆上がりしている。

 

 なのに、それを国民に感じさせないように、税金入れるって、私、このやり方、ちゃうのやないのかって思うのやけれどね。

 

 日本の国としての体力をこんなことを続けていたら弱めてしまうと思うのやね。

 

 補助金は、世の中のまっとうな取引を歪めてしまう「悪手」やという、認識が無いのが怖いわ。

 

 補助金ばらまく余裕があるのなら。減税が先やと私は思うけどね。無駄な役人の仕事減らせるから。

 

 税調では、消費税を引き上げる議論が始まっているようやけど、もう、こんな財務省のいう事ばかり聞いている、情けない岸田政権は、あかんと思うで。

 

 官僚にものを言えないような政治家は日本にいらんって。もう、時代が変わっている事、認識してもらわんと。

 

 いつまでも、護送船団方式の経済運営が通用すると思っている人が多すぎるって。

 

 どこに、新しい民主主義があるのか。教えて欲しいわ。

 

 聞く力=何にも考えてない これが、だんだん、見えてきて、寂しいって。