靴磨きと部屋の掃除
夢を見るゾウにでてくる課題。
日本ではドラマ化されて1年位前まで盛り上がっていたのかな。丁度日本出張の際に成田の本屋に立ち寄って買って読んだ。
いわゆる成功法則や自己啓発的な本なのだが、そういう類の本を1,2度目にしたことがある人が対象になっている。その成功本読者のうち実際に成功法則を実践する人は本当に少ないらしく、そのおさらいと一般的に気づかない法則について書かれた本。私もそのターゲットに当てはまった。
一年前に一度読んで、いま読み返しているのだがちゃんと実践できている点や忘れてしまっていた点を復習中である。
その中から2点、とりあげる。
1 靴磨き
「解っているけど、、、」という典型である。ちゃんと靴用ワックスも黒、こげ茶と2種類あるがなかなか毎日となると、、、。だから昨日夜磨いた。やっぱり朝の通勤時靴がきれいだと気持ちいい。最低1週間に2回はやり続けたい。自分を支えるものを大事にしろという教えだ。
2 部屋の掃除
これも昨日の夜11時くらいにやった。久しぶりに。。。だからすごく今朝は気持ちよかった。ごみを捨てて、玄関の靴をそろえてトイレを磨いた。部屋の他の部分も絶対する。こういうのは定期的にこまめにやっていけば大して時間もかからないのだろう。それを貯めて、貯めて、一度にやろうとするから時間がかかってなかなか行動に移せない。黒いコミ袋ももったいないから一度にまとめて、、、などと考えてはいけないな。効率よりも自分の快適と規律を優先するか。
実は、もっと「はっ」とした課題があったので次回。。。
日本ではドラマ化されて1年位前まで盛り上がっていたのかな。丁度日本出張の際に成田の本屋に立ち寄って買って読んだ。
いわゆる成功法則や自己啓発的な本なのだが、そういう類の本を1,2度目にしたことがある人が対象になっている。その成功本読者のうち実際に成功法則を実践する人は本当に少ないらしく、そのおさらいと一般的に気づかない法則について書かれた本。私もそのターゲットに当てはまった。
一年前に一度読んで、いま読み返しているのだがちゃんと実践できている点や忘れてしまっていた点を復習中である。
その中から2点、とりあげる。
1 靴磨き
「解っているけど、、、」という典型である。ちゃんと靴用ワックスも黒、こげ茶と2種類あるがなかなか毎日となると、、、。だから昨日夜磨いた。やっぱり朝の通勤時靴がきれいだと気持ちいい。最低1週間に2回はやり続けたい。自分を支えるものを大事にしろという教えだ。
2 部屋の掃除
これも昨日の夜11時くらいにやった。久しぶりに。。。だからすごく今朝は気持ちよかった。ごみを捨てて、玄関の靴をそろえてトイレを磨いた。部屋の他の部分も絶対する。こういうのは定期的にこまめにやっていけば大して時間もかからないのだろう。それを貯めて、貯めて、一度にやろうとするから時間がかかってなかなか行動に移せない。黒いコミ袋ももったいないから一度にまとめて、、、などと考えてはいけないな。効率よりも自分の快適と規律を優先するか。
実は、もっと「はっ」とした課題があったので次回。。。
携帯アプリのチェックポイント
インターネット.comより
Facebook アプリに学ぶ mixi アプリ成功の秘訣
http://japan.internet.com/busnews/20090528/8.html
フェイスブックがAPI公開で誰でもサイトに組み込めるアプリ開発ができるようになったらしい。そして、これがビジネスになるのだと。
はしょると、ようはコンテンツよりもソーシャルメディアとしての今までにないルールだそうだ。
1.コンテンツの価値は、そのクオリティより「友人」や「同好の人々」との体験共有にある。
深い嗜好。弱者の戦略と一致する。
2.多くの人の目に触れるには、「告知パワー」より「クチコミ誘発パワー」がキーとなる。
クチコミ。結構得意分野だ。
3.効率的な収益を生み出すのは、「バナー広告」ではなく「マイクロペイメント」や「アフィリエイト広告」だ。
これがポイント。やはり効率的な収益は課金なのなのかなあ。
Facebook アプリに学ぶ mixi アプリ成功の秘訣
http://japan.internet.com/busnews/20090528/8.html
フェイスブックがAPI公開で誰でもサイトに組み込めるアプリ開発ができるようになったらしい。そして、これがビジネスになるのだと。
はしょると、ようはコンテンツよりもソーシャルメディアとしての今までにないルールだそうだ。
1.コンテンツの価値は、そのクオリティより「友人」や「同好の人々」との体験共有にある。
深い嗜好。弱者の戦略と一致する。
2.多くの人の目に触れるには、「告知パワー」より「クチコミ誘発パワー」がキーとなる。
クチコミ。結構得意分野だ。
3.効率的な収益を生み出すのは、「バナー広告」ではなく「マイクロペイメント」や「アフィリエイト広告」だ。
これがポイント。やはり効率的な収益は課金なのなのかなあ。
モバイルサイトの特性
マーケジンの記事から
http://markezine.jp/article/detail/7274
モバイルサイトが持つメディアとしての特徴はPCとはかなり違うようだ。大まかな内容がまとめられているのでどのくらいタイで当てはまるか考えたい。
その1
モバイルサイトは極めてパーソナルなメディアである
日本と同様タイもほぼ全員が持っているといってよいだろう。特に富裕層の集中するバンコクでは成人のほとんどが持っているといっても良いくらい普及している。一方でネットにつながっているPCは携帯ほどではないだろう。さらに、タイ人はネットカフェでゲームをするものも多い。(特に男)
そう考えるとPCより形態のほうがよりパーソナルな情報を扱うし、保存されている可能性も高い。音楽、写真、電話番号、友人リストなどなど。
そして、日本ではコンテンツもBLやTLなどの人には言えない禁断の?コンテンツが人気のようだ。
タイも、、、十分ありえると思う。禁断かどうかはわからないが。。。BLは燃え上がることだろう。
その2
パーソナル=深く刺さるが広まらない
特定個人の嗜好にヒットし夢中にさせられればリピートの可能性がかなり高いのだそうだ。例としては女子中高生をターゲットに携帯小説がヒット。やはり携帯のヘビーユーザーは若い女性か。そういう意味ではコスメネットもブーム作りに一役買えそうだ。メンバーはほとんどそういう層だし。さらにこれはランチェスター経営でいう弱者の法則にぴったりじゃないか(笑)特定の分野に絞りがっちり捕まえられるはず。(日本、BL、コスメ、整形、男情報などか。)
一方、デメリットは広まらないのだそうだ。個人で嗜好も異なり、サイトの分散するためひとつのサイトで大規模のプロモをしても大きく反響を得られないと。→ならばターゲットを絞ったサービスに対する広告展開が可能ということか。コンテンツもあっち系がよいようだな。
その3
思い立った時にすぐ利用できる
これ、すごいと思う。PCはそこまで行ったり、起動したり、ネットにつないだりと大変だが、携帯はパカ、ピッである。例としてはテレビ通販で紹介されたものが携帯経由ですぐ売れるのだそうだ。「すぐ」という欲求が満たせるという性質。それは重要。感情のスイッチが入った瞬間に購買行動を行えるのだから。利用場面はどうだろう、圧倒的に自宅利用が多いと思うが、学校、職場、移動中の電車・車、そのほかにも食事中、会議中、友人や「お客」との会話の中でなどか。
その4
全てがネットを経由するとは限らない
これはいまいち解らなかった。Twitterへの書き込みはPC経由なのでコメントが付きやすいが、リアル?(という携帯向けサイト)では現状を書き込むだけでコメントはつきにくい。だから、リアル社会でのやりとりにも目を向ける必要があるとか。
なかなかどうして、アイディアが出てきたぞ。
http://markezine.jp/article/detail/7274
モバイルサイトが持つメディアとしての特徴はPCとはかなり違うようだ。大まかな内容がまとめられているのでどのくらいタイで当てはまるか考えたい。
その1
モバイルサイトは極めてパーソナルなメディアである
日本と同様タイもほぼ全員が持っているといってよいだろう。特に富裕層の集中するバンコクでは成人のほとんどが持っているといっても良いくらい普及している。一方でネットにつながっているPCは携帯ほどではないだろう。さらに、タイ人はネットカフェでゲームをするものも多い。(特に男)
そう考えるとPCより形態のほうがよりパーソナルな情報を扱うし、保存されている可能性も高い。音楽、写真、電話番号、友人リストなどなど。
そして、日本ではコンテンツもBLやTLなどの人には言えない禁断の?コンテンツが人気のようだ。
タイも、、、十分ありえると思う。禁断かどうかはわからないが。。。BLは燃え上がることだろう。
その2
パーソナル=深く刺さるが広まらない
特定個人の嗜好にヒットし夢中にさせられればリピートの可能性がかなり高いのだそうだ。例としては女子中高生をターゲットに携帯小説がヒット。やはり携帯のヘビーユーザーは若い女性か。そういう意味ではコスメネットもブーム作りに一役買えそうだ。メンバーはほとんどそういう層だし。さらにこれはランチェスター経営でいう弱者の法則にぴったりじゃないか(笑)特定の分野に絞りがっちり捕まえられるはず。(日本、BL、コスメ、整形、男情報などか。)
一方、デメリットは広まらないのだそうだ。個人で嗜好も異なり、サイトの分散するためひとつのサイトで大規模のプロモをしても大きく反響を得られないと。→ならばターゲットを絞ったサービスに対する広告展開が可能ということか。コンテンツもあっち系がよいようだな。
その3
思い立った時にすぐ利用できる
これ、すごいと思う。PCはそこまで行ったり、起動したり、ネットにつないだりと大変だが、携帯はパカ、ピッである。例としてはテレビ通販で紹介されたものが携帯経由ですぐ売れるのだそうだ。「すぐ」という欲求が満たせるという性質。それは重要。感情のスイッチが入った瞬間に購買行動を行えるのだから。利用場面はどうだろう、圧倒的に自宅利用が多いと思うが、学校、職場、移動中の電車・車、そのほかにも食事中、会議中、友人や「お客」との会話の中でなどか。
その4
全てがネットを経由するとは限らない
これはいまいち解らなかった。Twitterへの書き込みはPC経由なのでコメントが付きやすいが、リアル?(という携帯向けサイト)では現状を書き込むだけでコメントはつきにくい。だから、リアル社会でのやりとりにも目を向ける必要があるとか。
なかなかどうして、アイディアが出てきたぞ。
感情のスイッチを入れる瞬間1
感情のスイッチを入れる瞬間1
今日目の当たりにした。あの金髪女性の目の輝き。。。
何かといえば、BTS改札口付近でのこと。流れるように改札を皆が抜けてゆく中、私も同じ流れに乗ってスムーズに改札を出ようとした。
ところが急に私の前の進んでいた金髪女性が右後方を振り返り、目を見開いてその流れから離れてゆく。急だったので、私は何とかその女性を交わし、改札へ入った。すれ違いざま見た彼女の顔。見開いた目はそのままだ。。。その先には、、、、。
中古ブランドショップのショーウィンドウが。中にはグッチやらヴィトンの中古が値札とともに飾られていた。。
と、言った朝の出来事から「感情のスイッチ」の話をふと考えた。
競合は会議室で起こっているのではない、お客の頭の中で起こってるんだ!(佐藤義典氏)
たとえば、一般的にハンバーガーがメイン商品のマックと競合するのはモスとかロッテリアとかバーガーキングなど。来年にはハワイからxxxバーガーが東京に進出予定でこの周りの店舗はシェアの低下が懸念されます。会議室で戦略会議などを開くと優秀なMBAホルダーはこういう回答をする、と想像する。(企業のすこし本や授業で勉強したマーケティング担当とかもそんな傾向がありそう。。。)
でも、お客の頭の中を覗くとそう単純でもない。
たとえば、身近な例で申し訳ないが私のオフィス近くにもサイアムパラゴンというデパート内にマックがある。そしてバーガーキングとモスも同じフロアに存在する。歩いて10秒の距離だ。もろに競合している、、、ように見える。
しかし!私の「頭の中」ではこれらは競合していない。私がお昼を食べるときの選択肢は基本的に以下だ。
空いている時間帯でおなかが減っている→大戸屋
手早く済ませたい→フードコートのタイ料理
ビーフを食べたいが時間がない→バーガーキング
時間もなく、安く済ませたい→マック
モスは量が少なく比較的値段が高いので私の選択肢には入らない。
ここで考えてみると、私の頭の中ではマックが競合する私の昼食市場では大戸屋、フードコート、バーガーキングとなり2件はハンバーガー屋ではない。
お店を選ぶポイントを各選択肢に挙げたが、このニーズとオファー(この場合お店)がマッチしたときにカチッと私の感情のスイッチが入る。逆にモスは私の感情のスイッチを入れることができない。理由は上記の通りだ。
ここから同じハンバーガーを扱っているから競合である、といった単純なものではないことがわかる。もちろん、バーガーキングが私の中では競合になるがそのほか日本食屋、タイ料理なども「私の頭の中」では競合になるのだ。さらに言えば、TPOによって私の頭の中でも競合は変わる。朝食、昼食、おやつタイム、夕食でも違うし(TIME)、オフィス付近のデパート、社内食堂内、セブンの菓子パンコーナーでも選択肢は異なる(PLACE)、また友人との食事、仕事仲間との手早い昼食、外人友達との会食、お客さんとの接待でも考える選択肢は変わる(OCCASION)。
話を感情のスイッチに戻すと、その自分の求めているものを見つけた瞬間、カチッと自分の頭の中のスイッチが入り購買へと走り出すことになる。
そのプロセスや感情を動かした原因(キーワード、画像、アクションなど)を想像するのは楽しい。そして、実際に動いた人に聞いて答えを確認するのはもっと楽しい。
その瞬間を的確にイメージできるとマーケティングはもう成功したも同然♪
さて、今日の朝の金髪女性だが、残念ながらなぜ目を見開いてショーウィンドウへ一心不乱に向かって言ったか理由は聞けなかった。私の経験からイメージしてみると、多分自国との値段の違いに興味があったとか、丁度新品で買おうと思っていたバックが中古の良い状態で飾ってあったとか、いつもチェックしていた店だったので展示品が変わっていたので掘り出し物があるかもと思ったとか。。。うーん、選択肢は無数にある。こういうのはやっぱり直接お客に聞いてみるしかないんだな。一番早い。そして、それを会議室でやろうとしているのは時間の無駄ということだ。
、、、なんだ、私のコスメネットと一緒じゃないか。もっとメンバーとの対話の時間を持たなくては。。
今日目の当たりにした。あの金髪女性の目の輝き。。。
何かといえば、BTS改札口付近でのこと。流れるように改札を皆が抜けてゆく中、私も同じ流れに乗ってスムーズに改札を出ようとした。
ところが急に私の前の進んでいた金髪女性が右後方を振り返り、目を見開いてその流れから離れてゆく。急だったので、私は何とかその女性を交わし、改札へ入った。すれ違いざま見た彼女の顔。見開いた目はそのままだ。。。その先には、、、、。
中古ブランドショップのショーウィンドウが。中にはグッチやらヴィトンの中古が値札とともに飾られていた。。
と、言った朝の出来事から「感情のスイッチ」の話をふと考えた。
競合は会議室で起こっているのではない、お客の頭の中で起こってるんだ!(佐藤義典氏)
たとえば、一般的にハンバーガーがメイン商品のマックと競合するのはモスとかロッテリアとかバーガーキングなど。来年にはハワイからxxxバーガーが東京に進出予定でこの周りの店舗はシェアの低下が懸念されます。会議室で戦略会議などを開くと優秀なMBAホルダーはこういう回答をする、と想像する。(企業のすこし本や授業で勉強したマーケティング担当とかもそんな傾向がありそう。。。)
でも、お客の頭の中を覗くとそう単純でもない。
たとえば、身近な例で申し訳ないが私のオフィス近くにもサイアムパラゴンというデパート内にマックがある。そしてバーガーキングとモスも同じフロアに存在する。歩いて10秒の距離だ。もろに競合している、、、ように見える。
しかし!私の「頭の中」ではこれらは競合していない。私がお昼を食べるときの選択肢は基本的に以下だ。
空いている時間帯でおなかが減っている→大戸屋
手早く済ませたい→フードコートのタイ料理
ビーフを食べたいが時間がない→バーガーキング
時間もなく、安く済ませたい→マック
モスは量が少なく比較的値段が高いので私の選択肢には入らない。
ここで考えてみると、私の頭の中ではマックが競合する私の昼食市場では大戸屋、フードコート、バーガーキングとなり2件はハンバーガー屋ではない。
お店を選ぶポイントを各選択肢に挙げたが、このニーズとオファー(この場合お店)がマッチしたときにカチッと私の感情のスイッチが入る。逆にモスは私の感情のスイッチを入れることができない。理由は上記の通りだ。
ここから同じハンバーガーを扱っているから競合である、といった単純なものではないことがわかる。もちろん、バーガーキングが私の中では競合になるがそのほか日本食屋、タイ料理なども「私の頭の中」では競合になるのだ。さらに言えば、TPOによって私の頭の中でも競合は変わる。朝食、昼食、おやつタイム、夕食でも違うし(TIME)、オフィス付近のデパート、社内食堂内、セブンの菓子パンコーナーでも選択肢は異なる(PLACE)、また友人との食事、仕事仲間との手早い昼食、外人友達との会食、お客さんとの接待でも考える選択肢は変わる(OCCASION)。
話を感情のスイッチに戻すと、その自分の求めているものを見つけた瞬間、カチッと自分の頭の中のスイッチが入り購買へと走り出すことになる。
そのプロセスや感情を動かした原因(キーワード、画像、アクションなど)を想像するのは楽しい。そして、実際に動いた人に聞いて答えを確認するのはもっと楽しい。
その瞬間を的確にイメージできるとマーケティングはもう成功したも同然♪
さて、今日の朝の金髪女性だが、残念ながらなぜ目を見開いてショーウィンドウへ一心不乱に向かって言ったか理由は聞けなかった。私の経験からイメージしてみると、多分自国との値段の違いに興味があったとか、丁度新品で買おうと思っていたバックが中古の良い状態で飾ってあったとか、いつもチェックしていた店だったので展示品が変わっていたので掘り出し物があるかもと思ったとか。。。うーん、選択肢は無数にある。こういうのはやっぱり直接お客に聞いてみるしかないんだな。一番早い。そして、それを会議室でやろうとしているのは時間の無駄ということだ。
、、、なんだ、私のコスメネットと一緒じゃないか。もっとメンバーとの対話の時間を持たなくては。。
戦略の作り方(顧客視点から)
神田氏いわく、戦略の作り方があるようだ。
1 必要な情報を抽出するための効果的な質問をする
任天堂の例で言えば取りに行きたい大人や家族に対して、「なんでPS2で遊ばないの?」とか「どんなゲームがおもしろかった(したことある?)」といった類のレベルを可能な限り落とした質問を投げかけることだろう。もちろん、対象は取りに行きたい顧客に対してだ。決して「どんな戦略をしたら売れると思う?」といったビジネス用語を使ってはいけない。素人評論家にも気をつけよう、と。
2 革新的な発想のために一時的に混乱状態をつくりだす
ひらめきは脳の神経回路の接続方法によって得られるそうだ。常識的に解決できることは今までの神経回路で処理できるが、革新的なものは新しい神経の結びつきによって起こるらしい。そして、今までの神経回路で処理できないときに混乱が生じる。つまり混乱しているときというのは次の新しいひらめきのくる合図だと。先ほどの例でも、子供に聞けば「PS2はコントローラにボタンが付きすぎ。ボタンの無いゲーム機がいい」とか、「TVゲームはしないけど、フィットネスとかテニスとか体によさそうなスポーツをやってるわ」といった既存のゲーム機とは程遠い回答に混乱したところから発想を得たのかもしれない。あるいみ、Wiiのコンソール(コントローラ)は任天堂の主力ゲーム機としては異色であったのは革新的でもあった。
3 アイディアにオーナーシップをもたせる
人間は人に命令されたことはやりたくないものだ。さらに、その結果で責任を負わされるのはなおさら。ところが自分で考えたアイディアを、責任なしでできるのなら喜んでやる人は多い。
このゲーム機の開発チームは企画から開発・製造まで一貫して行うことができたのだと思う。(当初製造過程で工場内での不良品・デザイン上の問題は一部あったようだか、さすがに中国の工場まで開発チーム常駐というわけには行かなかったのか。ただ、最終的にはこのトラブル解消のため向かうことになったのだろう。と思う。)
まあ、重要なのは目指すセグメントに簡単な質問で聞くところから始めるって事かな。
1 必要な情報を抽出するための効果的な質問をする
任天堂の例で言えば取りに行きたい大人や家族に対して、「なんでPS2で遊ばないの?」とか「どんなゲームがおもしろかった(したことある?)」といった類のレベルを可能な限り落とした質問を投げかけることだろう。もちろん、対象は取りに行きたい顧客に対してだ。決して「どんな戦略をしたら売れると思う?」といったビジネス用語を使ってはいけない。素人評論家にも気をつけよう、と。
2 革新的な発想のために一時的に混乱状態をつくりだす
ひらめきは脳の神経回路の接続方法によって得られるそうだ。常識的に解決できることは今までの神経回路で処理できるが、革新的なものは新しい神経の結びつきによって起こるらしい。そして、今までの神経回路で処理できないときに混乱が生じる。つまり混乱しているときというのは次の新しいひらめきのくる合図だと。先ほどの例でも、子供に聞けば「PS2はコントローラにボタンが付きすぎ。ボタンの無いゲーム機がいい」とか、「TVゲームはしないけど、フィットネスとかテニスとか体によさそうなスポーツをやってるわ」といった既存のゲーム機とは程遠い回答に混乱したところから発想を得たのかもしれない。あるいみ、Wiiのコンソール(コントローラ)は任天堂の主力ゲーム機としては異色であったのは革新的でもあった。
3 アイディアにオーナーシップをもたせる
人間は人に命令されたことはやりたくないものだ。さらに、その結果で責任を負わされるのはなおさら。ところが自分で考えたアイディアを、責任なしでできるのなら喜んでやる人は多い。
このゲーム機の開発チームは企画から開発・製造まで一貫して行うことができたのだと思う。(当初製造過程で工場内での不良品・デザイン上の問題は一部あったようだか、さすがに中国の工場まで開発チーム常駐というわけには行かなかったのか。ただ、最終的にはこのトラブル解消のため向かうことになったのだろう。と思う。)
まあ、重要なのは目指すセグメントに簡単な質問で聞くところから始めるって事かな。
ライバル企業が気づかないうちに業界トップになる方法2
ところでこの神田氏の本には戦略の条件が明記されている。参考までにまとめと前回のゲーム機での例を挙げてみたい。
1 戦略は順番である
任天堂で言えば今までの既存ゲーマー世代への高画質・高性能から大人でも使いやすいシンプル新感覚ゲーム機への優先順位移動だろう。
2 戦略は見えない、戦術は見える
シンプル戦略の表れとして、Wiiならボーリング、テニスなどの解りやすいゲーム、DSならペンタッチと手ごろな値段という戦術。
3 戦略とは予測力である
マーケットがどんどん進む高画質・高機能に飽き、別のゲームを求めていることに気づいた点か。
4 戦略は圧倒的な強さである
任天堂はソニーのシェアを奪うどころか、この戦略で大人やお年寄りまでもお客にして市場を拡大させた。もちろん海外でも売り上げ増だろう。
ちなみに、どうやってこの戦略を作り出すかは次回。
1 戦略は順番である
任天堂で言えば今までの既存ゲーマー世代への高画質・高性能から大人でも使いやすいシンプル新感覚ゲーム機への優先順位移動だろう。
2 戦略は見えない、戦術は見える
シンプル戦略の表れとして、Wiiならボーリング、テニスなどの解りやすいゲーム、DSならペンタッチと手ごろな値段という戦術。
3 戦略とは予測力である
マーケットがどんどん進む高画質・高機能に飽き、別のゲームを求めていることに気づいた点か。
4 戦略は圧倒的な強さである
任天堂はソニーのシェアを奪うどころか、この戦略で大人やお年寄りまでもお客にして市場を拡大させた。もちろん海外でも売り上げ増だろう。
ちなみに、どうやってこの戦略を作り出すかは次回。