ライバル企業が気づかないうちに業界トップになる方法! | タイ・バンコク市場向けのマーケティングや広告を扱ってます。

ライバル企業が気づかないうちに業界トップになる方法!

「存在しなかった企業がライバル企業が気づかないうちに業界トップになる方法」


やっぱり最終的にはここを狙うんだろう。そのために中小はまずは市場を絞って、商品も絞って、絶対に行けるという戦略をひそかにおこなう。
「気づかないうちに」、、、想像しただけでニヤニヤしてしまうが、本当にそうだと思う。


たとえばソニーと任天堂のゲームプラットフォーム対決。今も次世代ゲーム機に向けていろいろな攻防が続いているようだが、PS2で圧倒的なゲーム市場シェアだったソニーは、より高機能・高画質なPS3で戦いを挑んだ一方で、任天堂はファミリー・大人向け・直感的な操作法といった新たな客層に絞りWiiとDSを発表。結果的にソフト会社はシェアの高くなった任天堂へ流れ市場奪回に成功した。


任天堂にはすごい戦略化がいたんだろう。NINTENDO64の失敗から良くぞ巻き返したと思う。社内では当初今までの機能路線で勝負しようという反対勢力が絶対にあったはずだ。そこをあえて、画質を落として2画面の携帯式ゲーム機や、新感覚コントローラを搭載した体験型ゲーム機へ舵を取る決断をしたのはすごい。ある意味、今までの高性能・高画質を期待していたユーザーを切ることにつながるのに。

ただ、、、、これによってPS2から面白いゲームタイトルを取り戻し結果として今までのユーザー+大人・ファミリー層まで取りに行けたのだから、シェア奪回戦略は大成功となった。

戦略は、絞ってNo1になった後、それを他の客層へも広げ最終的にゲームをより大きなマーケットへと成長させたこと、か。これはもう、大人向けソフトや付属でコントローラだけ取り付け可能なんていう戦術的なことではなく、最初から戦略ありきですべての経営活動を集中させたからだろう。



コスメネットもこんな戦略で既存のライバルである女性誌、ファッション雑誌に気づかれないうちに、タイ人女性向け広告業界をひっくり返してやるぜ!ポイントはクチコミか。フフフっ。