モバイルサイトの特性 | タイ・バンコク市場向けのマーケティングや広告を扱ってます。

モバイルサイトの特性

マーケジンの記事から
http://markezine.jp/article/detail/7274


モバイルサイトが持つメディアとしての特徴はPCとはかなり違うようだ。大まかな内容がまとめられているのでどのくらいタイで当てはまるか考えたい。


その1
モバイルサイトは極めてパーソナルなメディアである

日本と同様タイもほぼ全員が持っているといってよいだろう。特に富裕層の集中するバンコクでは成人のほとんどが持っているといっても良いくらい普及している。一方でネットにつながっているPCは携帯ほどではないだろう。さらに、タイ人はネットカフェでゲームをするものも多い。(特に男)
そう考えるとPCより形態のほうがよりパーソナルな情報を扱うし、保存されている可能性も高い。音楽、写真、電話番号、友人リストなどなど。
そして、日本ではコンテンツもBLやTLなどの人には言えない禁断の?コンテンツが人気のようだ。
タイも、、、十分ありえると思う。禁断かどうかはわからないが。。。BLは燃え上がることだろう。


その2
パーソナル=深く刺さるが広まらない

特定個人の嗜好にヒットし夢中にさせられればリピートの可能性がかなり高いのだそうだ。例としては女子中高生をターゲットに携帯小説がヒット。やはり携帯のヘビーユーザーは若い女性か。そういう意味ではコスメネットもブーム作りに一役買えそうだ。メンバーはほとんどそういう層だし。さらにこれはランチェスター経営でいう弱者の法則にぴったりじゃないか(笑)特定の分野に絞りがっちり捕まえられるはず。(日本、BL、コスメ、整形、男情報などか。)
一方、デメリットは広まらないのだそうだ。個人で嗜好も異なり、サイトの分散するためひとつのサイトで大規模のプロモをしても大きく反響を得られないと。→ならばターゲットを絞ったサービスに対する広告展開が可能ということか。コンテンツもあっち系がよいようだな。


その3
思い立った時にすぐ利用できる

これ、すごいと思う。PCはそこまで行ったり、起動したり、ネットにつないだりと大変だが、携帯はパカ、ピッである。例としてはテレビ通販で紹介されたものが携帯経由ですぐ売れるのだそうだ。「すぐ」という欲求が満たせるという性質。それは重要。感情のスイッチが入った瞬間に購買行動を行えるのだから。利用場面はどうだろう、圧倒的に自宅利用が多いと思うが、学校、職場、移動中の電車・車、そのほかにも食事中、会議中、友人や「お客」との会話の中でなどか。


その4
全てがネットを経由するとは限らない

これはいまいち解らなかった。Twitterへの書き込みはPC経由なのでコメントが付きやすいが、リアル?(という携帯向けサイト)では現状を書き込むだけでコメントはつきにくい。だから、リアル社会でのやりとりにも目を向ける必要があるとか。



なかなかどうして、アイディアが出てきたぞ。