ジャパンEVラリー白馬2019の思い出01_準備編 | エコノミライ研究所のブログ

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2015年2月16日に設立した任意団体です。
ありとあらゆる「ミライ」について考える団体ですが、主に
「E」lectric「V」iecle(電気自動車)を通じて
1、生活の未来
2、文化の未来
3、社会の未来
を探求して行きます。

一般社団法人日本EVクラブは、2019年9月14(土)、15(日)に

 

ジャパンEVラリー白馬2019

 

を開催します。

 

「ジャパンEVラリー白馬2019」案内のページ

 

 

9月7日の土曜日、エントリーキットが郵送で届きました。

 

 

昨年は、初めての参加だったので、何をどうすれば良いのか、全部手探り状態だったのですが、

今年は幾分、気持ちにも余裕が出来ました。

 

 
楊田家は
三菱アイミーヴ(G)にて参加しますが、
悔しいことに、家の者の都合の関係で
初日からの参加ができません。
 
 
しかしながら、有り難いことに
2日目の
アベレージラリーからの参加ができるプランを選択できました。
 
とはいえ
 
朝七時半に
Hakuba47
に到着しなければなりません。
(今回も、強行軍です。。)
 
 
パンフレットを改めて見返して居りますと
2014年が第1回ラリーで
今回の2019年が第6回となりますが、
プレラリーを2回実施されているため、
実質的に、今回が8回目なのだとか。
 
 
今年のメインディスカッションは、
どうすれば、EVを普及させることができるのか、
というテーマです。
 
一個人、一企業だけでは難しいです。
そのことは、ゴッチ本部長も楊田も、人一倍、理解しています。
 
だからこそ、
 
今、何が出来るのか?
 
何をするのか?
 
 
ニッポン人の価値観を変える運動なのかもしれません。
 
エネルギー問題も併せて考え、
EVシフトを含めた行動をするべき問題だ、
という見解を持ち合わせています。
 
 
いずれにしましても
 
 
今年もまた
 
 
このように雄大な景色を
 
 
ゆっくりじっくりと
 
 
心行くまで堪能したい!
 
 
と、当然ながら思っては居るのですが・・・
 
 
現実は、時間との闘いです。
 
 

<倉敷より白馬EVラリー参加する場合の走行ルート>

北陸道経由編

1日目

   研究所本部

     ↓8km

   山陽自動車道倉敷IC

     ↓606km(614km)

   北陸自動車道糸魚川IC下り

     ↓51km(665km)

   Hakuba47

 

 ◆充電ポイント(倉敷ICからの距離)

山陽自動車道

   吉備SA上り14km

  〇福石PA上り57.1km  ∵出発地より70km程度走行しているので、実質上限

   権現湖PA上り115.9km

  〇三木SA上り126.9km(69.8km)

   淡路おうごPA上り145.1km

<神戸JCT>

新名神高速道

  〇宝塚北SA上り160.3km(33.4km)

(神戸JCTで中国自動車道経由の場合は西宮名塩SA159.9km、吹田JCTで名神高速と合流)

<高槻JCT>

名神高速道路

  〇桂川PA上り209.3km(49km)

   草津PA上り234.2km 

   菩提寺PA上り247.9km

  〇多賀SA上り281.6km(72.3km)

<米原JCT>

北陸自動車道

  〇賤ケ岳SA下り319.7km(38.1km)

  〇南条SA下り365.8km(46.1km)

  〇尼御前SA下り430.8km(65km)

  〇小矢部川SA下り494km(63.2km)

  〇有磯海SA下り555.7km(61.7km)

  ↓50.3km(606km)(614km)

 糸魚川IC

  ↓26.3km(632.3km)(640.3km)

 〇道の駅小谷(おたり)

  ↓24.5km(656.8km)(664.8km)

 Hakuba47

 

さ、昨年バージョンよりも、な、長い!

 

関西エリアでの充電待ちに、どうかなりませんように。

 

いよいよ、明日から、EVラリー、開始です。

 

また、ゴッチ本部長にも、レポートお願いするかな、宜しくです!

 

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ハッシュタグ「ジャパンEVラリー」などを付けてアメブロに記事を掲載されているのは

 

EVラリー司会でお馴染みの秋元郁美様

 

モーターファン別冊でお馴染みのモータージャーナリスト吉田由美様

 

並びに我々エコノミライ研究所

 

だけです。

[Hakuba47 ]

 

憧れのEVラリーにやっと参加することができた立場としては、このイベントがミライ永劫、継続して行って欲しい思っています。

 

エコノミライ研究所

所長 楊田芳樹

 

ジャパンEVラリー白馬2019の思い出01_準備編(2019.913)

 

ジャパンEVラリー白馬2019の思い出2_エコノミライ研究所メンバーそれぞれの旅立ち(2019.9.14)

 

ジャパンEVラリー白馬2019_3Gミーヴ倉敷から出発(2019.9.15)

 

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2018年版が、とうとう、完結!

 

楊田家Gミーヴ、初の白馬村制覇の旅です。

此方も、EVラリー参加の際のご参考となれば幸いです。

 

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2018年9月1日(土)、2日(日)に開催されたジャパンEVラリー白馬2018へ、初めて参加しました。

ジャパンEVラリー白馬2018一般社団法人日本EVクラブ )その旅の記録を綴りました。

 

ジャパンEVラリー白馬2018へ参加します(2018.8.20)

 

ジャパンEVラリー白馬2018参加準備(2018.8.30)

 

ラリー前日のエコノミライ研究所メンバー(2018.9.1)

 

ラリー初日のエコノミライ研究所メンバー(2018.9.2)

 

ジャパンEVラリー白馬2018から無事帰宅(2018.9.6)

 

ジャパンEVラリー白馬2018走行記録発表(2018.9.15)

 

ジャパンEVラリー白馬2018の思い出1(2018.9.22)

 

ジャパンEVラリー2018白馬の思い出2(2018.9.29)

 

ジャパンEVラリー白馬2018の思い出3(2018.10.6)

 

ジャパンEVラリー白馬2018の思い出4(2018.10.13)

 

ジャパンEVラリー白馬2018の思い出5(2018.10.20)

 

 

ジャパンEVラリー白馬2018の思い出42 復路EVドライブ_いよいよゴールへ(2019.7.20)

 

ジャパンEVラリー白馬2018の思い出43 復路EVドライブもとうとう岡山県内(2019.7.27)

 

【本編最終回】ジャパンEVラリー白馬2018の思い出44 復路EVドライブもとうとうゴール!!(2019.8.3)

 

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