【スケッチブックの使い方】
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先日スケッチブックの紹介をしました。
↑記事をチェック
何も変わっていなかな?
でも時間は50日過ぎているぞぉ。 汗。
また, 沢山の方からメッセージをいただきました。
「自分を深く発見できた」
「自分がいったい誰なのか見えてきた」
「なにもわからない自分を確認した。。」
「とても怖かったけどやってみれば知れなかった自分が見えてきた」
「まだやってませ~ん。 来月こそ。。」
まだやってない方は今夜でもいかがでしょう? 笑
さて。
今日までみんなから戴いたメールの内容に
「日常ではどのように使ったらいいでしょうか?」
という質問を多くいただきました。
ごめんねぇ。
申し詳しく説明する必要ありましたね。
2009 Paris, France
日常のスケッチの使い方は個人それぞれだと思うので
これといった決まりは何もありません。
ここでは“自分にとってスケッチブックとは何なのか??”
“また日常ではどのように使っているのか??”
ということを紹介するね
何かのヒントになればうれしいです。
【はじめに】
前回の記事でも説明したように
このスケッチブックじゃないとダメというわけではありません。
時間を経て自分にあったスケッチブックを探す旅もロマンチックですし、
個人のニーズにあったものを使うのが目的ですからね。
.【自分のために使う】
スケッチとは「素描」といって“素直に描く”という意味です。
「写生」や「完成作品」とは違います。
途中で書くのをやめてもよし。
また、とことん書き・描きまくってもOK!
一度簡単に書いてみて、気に入ったら
きちんとした清書を別に作成するようにしています。
例えばこのブログも
沢山のネタ?などをスケッチしてみたり、
書き途中の記事(DRAFT)がまだまだ沢山あるわけです。笑
自分のために素直に描く
ということが目的だから人に見せるためではなく、
第三者の意見を求めているわけでもないんだよね。
シンプルに考えると
「自分がどれだけ正直になれるか」ということに
チャレンジし、記録しておく
“自分だけの聖書”みたいなものかなぁ。
だからといって隠す必要もなく、
描き続ける必要もなく。。
やりながら調整していければいいと思ってる。
書き方、描き方、を自分で試行錯誤しながら
”とりあえずやってみる癖”
を常に練習する手段でもあると思ってるんだ。
これは絵を描いてみることだけではなく、
自分の考え、アイデア、を書き留める
社会や自然、恩師、友達から学ぶ事柄を書き留めておく。
今自分はどんな夢に向かっているのか?を書き留めておく。
素晴らしい経験をしたら、すぐ書き留めておく。
そんなメモ帳みたいな、、、でも記録書みたいなものかなぁ。
録音したり、写真をとったり、タイプするのもいいかもしれない。
でもこれだけはやっぱり自分で描かなくてはだめだね。
“初めて何かをするということは
誰にとっても難しいチャレンジ”
そんな時、
白紙のスケッチブックに何かを書く・描く練習を常にしておくことは
実践的な考え方や行動力を養う最高の習慣だと思います。
新しい事業を始めるたい
考えてもわからないことを始める などなど。。
自分は以前、何かを始める前、考えすぎて行動できなかったり
タイミングを待ち続けて終わってしまうケースを沢山経験しました。
そんな中、変なプライドや頭でっかちな自分を壊してしまうために
「白紙」に描く練習を始めました。
本当に効果的でした。
【自由に使う】
1993 Vienna, Austria
自分のためで、だれが文句を言う訳でもないから
自由に使えばいい。
下手でいい。
どうも気に入らない。。でもいいんだ。
そんな”自分の意見を感じる”ことが大切だと思うよ。
人に言われたことではなく、
自分で感じたことだから
自然に自分で少しずつ発展していくようになる。
人に意見を求めるのではなく、
自分がどう感じるか?ということを
自然に練習し自分で答えを出すようになってくる。
直ぐ思うようにいかなくて
イライラしてしまう自分。
自分よりもっと優れた物をみて
嫉妬してしまう自分。
何も描くことがなくて
退屈になってしまう自分。
沢山あると思う。
だから自由に描いてみる。
実は自由にすることって
練習が必要なんだよ。
【画像として覚える】
2009 San Francisco
自分がこの無地印商品を選んだ理由は沢山あるんだ。
自分に正直になるためには装飾を取り除かなくてはいけないでしょう?
かっこつけてもダメ。
できるふりしてもダメ。
武道でいう自然体みたいにね。
いつも準備ができている状態を整えたいんだ。
そんな考えや頭に浮かんだ映像を残すためには
スケッチブックも必要最小限な物をさがしていたんだ。
学生時代からスケッチを初めて、世界中旅をしならがらずっと探してた。
そして出会ったのはやっぱり日本だったね。
作品作りではないから紙は薄い方がいい。
でも紙質がわるいとインクの乗りが悪くなったり。
表紙も値段も何も装飾がないもの。
それがこのスケッチブックだったんだぁ。
自分は表も裏もどんどん使うよ。
たまにスケッチしたつもりが写生になって
自分でお気に入りになってきたら、裏のページを残してみたり。
そんな自分を発見するのも面白いよ。
みんなも自分なりの使い方をすればいい。
自分は海外に来て言葉が通じなかったから
わからない言葉はスペルを書いてもらったり、
説明できない場合は図解しながらコミュニケーションしたり。
会話すること事態が必死だった。
そんな中、絵を描くことで言葉の壁を超える道具として
養うことができた。緊急事態だったからね。
学生の時ヨーロッパに留学するチャンスをいただいた。
当然お金に限りがあるから
写真を沢山撮ることもできずスケッチをした。
(はい。当時はフィルムで現像代が。。)
今となって考えると
写真やビデオの内容は
もう一度見るまで覚えていないけれど
スケッチに描いた内容はほとんど全て覚えている。
文字も素描もね。
頭の中は全て画像として記憶されている。
自分で書く文字も含め
すべてを画像として覚えれば
無理して記憶する必要もないんだよ。
全てが「白紙」から始まる。
白紙に自分が好きなように
好きなことを
好きな時に
生き生きと描けばいいよ。
see ya,
D
【今月のテーマ】
2009 January
幸運は自分の努力で呼び寄せることができる
Work you do is a mirror of who you are inside.
2009 February
仕事とは自分を映しだす鏡である
2009 March
2009 April
「忙しい」とは心を亡くすと書く
2009 May
どんなに退屈なことでも
情熱をささげればアートになる
Most menial work can be a piece of art when it done by an artist
2009 Jun
いままでは 心のままにしたがひし
今は心よ われにしたがへ
2009 July
あなたの才能は自分で思っているより
はるかにすばらしい。
You are better than you think you are.
2009 August
Good is the Enemy of GREAT
「これで十分」じゃダメ
2009 September
All you need is LOVE
不安から逃れるように生きる生き方
情熱を感じ希望と共に生きる生き方
自分は両方大切だと思う。
両者とも起こりえる問題をさけることはできず
常に問題を解決するために試行錯誤して生きていく
問題はいつになっても消えることがなく
問題を解決するたびに人は成長し
成長すればするほど問題は大きくなっていく。
問題がなくなる時はこの世を去った時という見かたもある。
でもね、自分が去っても問題はなくならない。
問題はただ他の人に預けられるだけだから。
問題がなくならないけど、対処の仕方は問題の数以上に沢山ある。
問題解決には当然知識も大切だし、
相手の視野や自分が理解できないことも受け入れなければならない。
その究極の“薬”が「愛」なんだよね。
ちょっと照れくさい言い方かもしれないけど。
そんな照れくさい言葉「愛」。
全ての答えがこの「愛」に隠されていると思うんだ。
愛は求めるものではなく、与えるものだと思う。
愛はお金も人脈も学歴もいらない。
愛はもって生まれた一番大切で平等な財産だと思う。
愛があれば伝わらないことなんて何もない
愛があればできないことなんて何もない
愛があればわからないことなんて何もない
愛があれば他に知る必要なんて何もない
愛があれば全てが見えてくる
愛さえあればどこにでも行けるんだ。
世界中みんなでシェアできる愛
All you need is Love
そして今僕達が一番必要なこと
All WE need is LOVE
Abby Rd, London, UK
LOVE is all WE NEED.
いつになっても照れくさい言葉だけど
なんてすてきな言葉なんだろう。
おまけ
See ya,
D
立ち止まって聞いてみて。
No copy Infringement intended. Across The Universe Music - All You Need Is Love Actors / Singers - Jim Sturgess & Dana Fuchs (Jude & Sadie)
All you need in LOVE
[Lyrics by The Beatles, Written by Lennon/ McCartney]
LOVE,
There's nothing you can do that can't be done.
Nothing you can sing that can't be sung
Nothing you can say but you can learn how to play the game
It's easy.
There's nothing you can make that can't be made.
No one you can save that can't be saved.
Nothing you can do but you can learn how to be you in time
It's easy.
All you need is love,
Love,
Love is all you need.
There's nothing you can know that isn't known.
Nothing you can see that isn't shown
Nowhere you can be that isn't where you're meant to be.
It's easy.
All you need is love
Love,
Love is all you need.
【Memories of Paris】
One of my dreams came true.
夢とは未来にあるものだと思っていたけど
夢に住むことだってできるんだよね
夢のかなえ方?
夢をかなえるって何か特別なことで
魔法のよう思えるけど
実はみんながかなえ方を知っている
でもほとんどの場合
周りの意見や自分の考え方が
難しくさせてしまっている
実際行動してみると
そんなに難しいことではないんだよ
朝起きて 背伸びをする
窓から外を眺める
Hmmmmmm.....
ネコが背中を丸めるときって
こんな感じだったのかなぁ
とにかく外へ。
こういうコントラストがいいねぇ。
あらあら。。
朝からビールですかぁ。 汗
Centre Pompidouは1970年代後半の作品。
隠すべき構造・機能をむき出しにした
逆説的な考え方。
まぁ言ってみればイカやカニのように
骨が外にある建築だね。
この建築。。理論は理解できるけど。。
今改めて見てみると。。。
Hmmmmmm...
時代背景を考えるとこれもプロセスかなぁ。
ははは。。これは面白いな。
滑り台だったらもっと迫力があるかも。。
天窓と考えたら実現できるなぁ。
気に入った場所を見つかったら
スケッチも忘れずに。
観光客として少し戸惑っていたけど、
実際住んでみて今はまっているのはこの自転車
パリでは公共自転車(Vélib)が簡単に借りることができる。
30分以内に返せばFREEだから
日常での生活だけならお金もかからずとても便利。
これで行動範囲も広がった。
街中に沢山の自転車スタンドがあるので乗り捨て?ができる。
アパートの管理人さんによるとパリには既に2万台以上のVélibが存在し
周囲300m以内にステーションがおかれているという。
一日レンタルや
一ヶ月、または一年レンタルもできる。
同じ場所に戻らなくてもいい所も利点の一つかな。
ロンドンもこのシステムを数週間前から実施したという。
ヨーロッパでは自動車を減少し自転車が増えている
エコを本当に実現してしまう行動派。
中国では自転車がなくなり自動車が増えている。。。
これもプロセスなのかなぁ?
それではおまけの動画をどうぞ。
“夢”っぽくしてみたぞぉ。
リンクが見えない?
→動画をチェック “Memories of Centre Pompidou”
See ya,
D
【The La Grande Arche de la Défense】
Paris, France
パリ西部ビジネス地区にあるこのアーチ
学生時代に訪ねた時は
この建物ぐらいしか周りにはなかったな。。
軍や戦争の勝利を祝うのではなく
人間性と人道への理想を祝う記念碑
フランス人らしい考え方だな。
Hmmmmmmm.....
この建物は立方体って理解してたけど。。
実際描いてみるとプロポーションがずれてしまって
なかなかむずかしいな。。。
高さ110m
幅が112mだって。
足下は幅いっぱいが階段になっていて
みんな座って待ち合わせをしたり、
ランチを食べたり。。
振り返えると世界でもっとも有名なメインロード
Champs-Élysé
空間につられている“テント”は
天候への考慮だけではなく、
人のスケールと調整するためにも
大事な機能を果たしいるんだよ。
あれがなかったら
建物の重圧感が大きすぎてしまうからね。
どんなに大きくなっても
足物にある存在を忘れずに。
Bonne fin de journée!
D
【丘の上の教会とエッフェル塔】
Paris, France
今日はかなり歩いたな。
パリに来た当初は一時間歩くと足が痛くなったのに
今はどんなに歩いてもぜんぜん平気。
何でも慣れればへっちゃらだね。
もし足が痛くなることを想像していたら、
多分はじめから歩かなかっただろうな。
歩きながらだんだん痛くなってきて。
でもだんだん目的地が近くなってきて。
たまには休憩もする
でも頭の中では目的地がはっきり見えている
だからこんなに歩けちゃうんだよね。
人生も同じだね。
歩けない理屈は沢山あるけど
実際歩く時、理屈はあまり必要ないみたい。
丘の上に教会があったんだ。
ロスに居た時
通勤中いくつの教会を通り過ぎただろう?
自然に、静かに、入ってみたよ。
Hmmmmmm.(ふん。。。。)
この落ち着きは空間なのか?
それともその空間を守る人々なのか?
+
エッフェルってどこに行っても見えるんだよね。
自分は遠くからみるエッフェルが好きだな。
あのタワーもね、
当初デザインした時はみんなが反対したんだよ。
鉄の固まりで、
当時の美から考えるとかけ離れてるってね。
前例がないものだし、
失敗するに決まってるって。
当時は世界で一番高いタワー。
風力の構造計算とか気の遠くなるような作業だっただろうな。
あの形はね、そんな当時の技術の結晶なんだよ。
脂肪をすべてとりさって、必要なものだけを集めた結果。
今まで生き残った植物と同じだね。
See ya
D.
夢をみると
子供のころ夢をみると
「探検家になりたいな」
「刑事や探偵をやりたいな」
「スタントマンってカッコいいな」
「宇宙飛行士になって地球を飛び出したいな」
どんな夢でもみんなが応援してくれる
夢は大きいければ大きいほどいいって。
大人になってから夢をみると
「探検家になりたいんだよね。。。本当は」
「刑事や探偵になりたかったな」
「スタントマンってすごいよね」
「宇宙飛行士ってどうすればなれるのかな」
もう少し大人になれとか、もう遅いとか。
夢と現実は違うって。。。
だから、かなわないんだよね。 夢って。
でも本当かな?
大人だからこそ、子供のような夢を見るべきだと思うけどな。
see ya,
D
Paris, France
Aug. 09
【Soul-Mate】ソールメイトの話
“同じような性質や趣味を持った者は、自然と集まる”
『友達を選んだ方がいいよ』
『成功の秘訣は友達を特定にすること』
。。。っんん。 本当にそいうかな?
友達を選ぶ。。 どういうことだろうか?
自分は昔から友達は変わっていないと思う。
でも時間を友に過ごす友達(これを近いというのか、一時的というのか?)は時間や場所によって変わっている。
友達を選ぶなんてそんな図々しいことではないと思うけど
確かに友達との会話内容が変わってきたことは確かだな。。
友達を選んでいるのではなく、心が通じ合うソールメートを探しているのかもしれないね。
【ケーススタディー #01】
「昨日さ、財布盗まれて身分証明書偽造されて。。」
「会社でさ、自分がやった仕事なのに上司が全部クレジットもってかれて。。」
「本当はさ、俺はこんなこと考えてるのに全然話し聞いてくれなくてさ。。」
「私はこんなこと本当はしたくないけど、やっぱり生活がかかってるからさ。。」
それは。。かわいそう。。
うそー、ついてないよね。。
わかるわかる。。俺なんかもっとひどいよ。
全くその通り。気持ちわかる。私も一緒だから。
辛いから、我慢してるから、笑い話を求めるようになる
自然と人との距離が近くなる
近くなったような気がする
友達が沢山いるような気がする
できたような気がする
情を分かち合うと自分は一人じゃないような気がしたり
お互いの理解を含めたような気がするからね。
結局自分が悪いのではなく
社会や相手がわるいという会話が進む。
犠牲者になった自分を慰めてくれるから。
こういう時も大切だね。
でも殻を割って飛び出したい時はこのままじゃダメかな。
【ケーススタディー#02】
「先月から昇格してんだ。。」
「ビジネスにも本当に恵まれて。。」
「 最近やっと好きな仕事ができるようになったんだ。。」
「毎日が楽しいよ。。」
「やっと夢がかなったんだ。。」
へ~え、いいな。
すご~い。 自分もそんな経験がしたいな。
わ~、夢みたいな話。自分はついてないから。。
そんなのうまい話なんて長くは続かないよ。。。
人生そんなに甘くないんじゃん?
お互いの考え方の相違が表面化したり
嫉妬したり、
自分たちとは違う人のように感じる
自然と人との距離が遠くなる
遠い存在のような気がする
友達が少ないような気がする
失ったような気がする
成功や達成の話をしたって相手には直接関係ないし
自分には縁がないように感じるからね
結局自慢話のように聞こえたり
あなただからできたという会話が進む
じっと外を見つめ口数が少なくなる。
こんな経験をよくしたな。
自分はいつも変わり者のような感じがしたり。
相手が大成功したりすると、当時の自分と比べて距離が遠く感じたり、
自分に良いことがあると友達との距離が遠くなっていくような感じがしたり。。。
社会では良いことや達成したことを述べると、逆に悪いように言われたり
間違い探しをしてみたり。 どうして心からおめでとうって言えないのだろう?
それは自分にしかわからないことを話しているからなんだよね。
興味がないことや、自分にしかないことを話したって会話になる訳がないんだよね。
「でも、こんな良い話、みんなにも伝えたいし。。」
【ケーススタディー#03】
自分を変えると周りも自然と変わってくる
類は友を呼ぶとはこういうことかなのかな?
今までの成功話や達成したことを話しても自慢話にはならないんだよね
「それは。。かわいそう。。」
「うそー、ついてないよね。。」
「わかるわかる。。俺なんかもっとひどいよ。」
「全くその通り。その気持ちわかる。私も一緒だから。」
どこかで聞いたことがある会話。
同じような笑い話。
でもおまけがついてくるんだよね。
「それはすごい! こんなやり方も試してみるといいよ」
「なるほど! 早速やってみるよ。つまずいたら教えてね。」
「そうだね。 これからこんな可能性があるから、こうしておくといいよ。」
そういう友達に囲まれたいし、自分もそんな友達でいたいな。
別に年賀状を送るわけでもなく (年賀状が悪い訳ではない)
おごりあうわけでもなく
お土産を交換するわけでもないんだよね。
「成功者同士がしゃべるから?」
そうでもないよね。だいたい何が成功なのか?
真の友達って会話の内容で違ってくる。
いつも自然体でまっすぐ話す。
駆け引きや嫉妬なんてない。
心の起き方次第でそんな友達(ソールメイト)が増えてくる。
友達が悪いんじゃない。 自分の考え方が違うだけ。
周りを変えるのではなく、自分を変えればいいんだよ。
“A true friend knows (a soul-mate)your weaknesses but shows you your strengths; feels your fears but fortifies your faith; sees your anxieties but frees your spirit; recognizes your disabilities but emphasizes your possibilities.”
真の友達(Soul mate)とはお互いの短所を知りながら長所を延ばし合う。
不安や失望を分かち合うが、運命を信じて飛躍する。
互いの障害も認めるが、常に可能性を強調し確かめあう。
何人友達がいるかじゃない。
どんな友達と一緒にいるかではないかな?
See you around,
D。
A Soul-Mate
“A true friend, a soul-mate, knows your weaknesses but shows you your strengths; feels your fears but fortifies your faith; sees your anxieties but frees your spirit; recognizes your disabilities but emphasizes your possibilities.”
真の友達(Soul mate)とはお互いの短所を知りながら長所を延ばし合う。
時には不安や失望を見つめ合うが、運命を信じて飛躍する。
互いの障害も認めるが、常に可能性を強調し確かめあう。
、a soul-mate、
の 、abc、 は日本語の()になる
; は一つの文章が終わり一息ついたけど、また続けて説明したい場合に使う。
「これはこうである、そしてこうでもあって、こうでもある。」
A true friend (ソールメイト)knows your weakness
but (the true friend) shows you your strength.
A soul-mate feels your fears
but (the soul-mate) fortifies your faith.
* Fortify=勇気づける、元気づける
A soul-mate see your anxieties
but (the soul-mate) frees your spirit.
*Anxiety=不安/心配
A soul-mate recognizes your disabilities
but (the soul-mate) emphasizes your possibilities.
* recognize=認める
友達は何人いるかじゃない。
どんなソールメイトといつどこで過ごすか?。。かな。
see ya,
D.















