カリフォルニアの建築家日記 -77ページ目

夢をみると

【夢をみると】

子供のころ夢をみると

「探検家になりたいな」
「刑事や探偵をやりたいな」
「スタントマンってカッコいいな」
「宇宙飛行士になって地球を飛び出したいな」




どんな夢でもみんなが応援してくれる
夢は大きいければ大きいほどいいって。





大人になってから夢をみると

「探検家になりたいんだよね。。。本当は」
「刑事や探偵になりたかったな」
「スタントマンってすごいよね」
「宇宙飛行士ってどうすればなれるのかな」



もう少し大人になれとか、もう遅いとか。
夢と現実は違うって。。。





だから、かなわないんだよね。 夢って。




でも本当かな?




大人だからこそ、子供のような夢を見るべきだと思うけどな。
カリフォルニアの建築家日記





see ya,






D




Paris, France
Aug. 09


【Soul-Mate】ソールメイトの話

【類は友を呼ぶ】=【友は類を探す?】

“同じような性質や趣味を持った者は、自然と集まる”



『友達を選んだ方がいいよ』
『成功の秘訣は友達を特定にすること』

。。。っんん。 本当にそいうかな?
友達を選ぶ。。  どういうことだろうか?
自分は昔から友達は変わっていないと思う。
でも時間を友に過ごす友達(これを近いというのか、一時的というのか?)は時間や場所によって変わっている。



友達を選ぶなんてそんな図々しいことではないと思うけど
確かに友達との会話内容が変わってきたことは確かだな。。



友達を選んでいるのではなく、心が通じ合うソールメートを探しているのかもしれないね。





【ケーススタディー #01】

「昨日さ、財布盗まれて身分証明書偽造されて。。」

「会社でさ、自分がやった仕事なのに上司が全部クレジットもってかれて。。」

「本当はさ、俺はこんなこと考えてるのに全然話し聞いてくれなくてさ。。」

「私はこんなこと本当はしたくないけど、やっぱり生活がかかってるからさ。。」



それは。。かわいそう。。
うそー、ついてないよね。。
わかるわかる。。俺なんかもっとひどいよ。
全くその通り。気持ちわかる。私も一緒だから。

辛いから、我慢してるから、笑い話を求めるようになる

自然と人との距離が近くなる
    近くなったような気がする
友達が沢山いるような気がする
    できたような気がする

情を分かち合うと自分は一人じゃないような気がしたり
お互いの理解を含めたような気がするからね。


結局自分が悪いのではなく
社会や相手がわるいという会話が進む。

    犠牲者になった自分を慰めてくれるから。



こういう時も大切だね。
でも殻を割って飛び出したい時はこのままじゃダメかな。





【ケーススタディー#02】

「先月から昇格してんだ。。」
「ビジネスにも本当に恵まれて。。」
「 最近やっと好きな仕事ができるようになったんだ。。」
「毎日が楽しいよ。。」
「やっと夢がかなったんだ。。」


へ~え、いいな。
すご~い。 自分もそんな経験がしたいな。
わ~、夢みたいな話。自分はついてないから。。
そんなのうまい話なんて長くは続かないよ。。。
人生そんなに甘くないんじゃん?


お互いの考え方の相違が表面化したり
嫉妬したり、
自分たちとは違う人のように感じる


自然と人との距離が遠くなる
遠い存在のような気がする
友達が少ないような気がする
   失ったような気がする

成功や達成の話をしたって相手には直接関係ないし
自分には縁がないように感じるからね

結局自慢話のように聞こえたり
あなただからできたという会話が進む

   じっと外を見つめ口数が少なくなる。



こんな経験をよくしたな。
自分はいつも変わり者のような感じがしたり。
相手が大成功したりすると、当時の自分と比べて距離が遠く感じたり、
自分に良いことがあると友達との距離が遠くなっていくような感じがしたり。。。
社会では良いことや達成したことを述べると、逆に悪いように言われたり
間違い探しをしてみたり。 どうして心からおめでとうって言えないのだろう?


それは自分にしかわからないことを話しているからなんだよね。
興味がないことや、自分にしかないことを話したって会話になる訳がないんだよね。


「でも、こんな良い話、みんなにも伝えたいし。。」




【ケーススタディー#03】

自分を変えると周りも自然と変わってくる


類は友を呼ぶとはこういうことかなのかな?

今までの成功話や達成したことを話しても自慢話にはならないんだよね

「それは。。かわいそう。。」
「うそー、ついてないよね。。」
「わかるわかる。。俺なんかもっとひどいよ。」
「全くその通り。その気持ちわかる。私も一緒だから。」

どこかで聞いたことがある会話。 
同じような笑い話。

でもおまけがついてくるんだよね。

「それはすごい! こんなやり方も試してみるといいよ」
「なるほど! 早速やってみるよ。つまずいたら教えてね。」
「そうだね。 これからこんな可能性があるから、こうしておくといいよ。」

そういう友達に囲まれたいし、自分もそんな友達でいたいな。

別に年賀状を送るわけでもなく (年賀状が悪い訳ではない)
おごりあうわけでもなく
お土産を交換するわけでもないんだよね。


「成功者同士がしゃべるから?」


そうでもないよね。だいたい何が成功なのか?


真の友達って会話の内容で違ってくる。
いつも自然体でまっすぐ話す。

駆け引きや嫉妬なんてない。

心の起き方次第でそんな友達(ソールメイト)が増えてくる。


友達が悪いんじゃない。 自分の考え方が違うだけ。


周りを変えるのではなく、自分を変えればいいんだよ。



“A true friend knows (a soul-mate)your weaknesses but shows you your strengths; feels your fears but fortifies your faith; sees your anxieties but frees your spirit; recognizes your disabilities but emphasizes your possibilities.”

真の友達(Soul mate)とはお互いの短所を知りながら長所を延ばし合う。
不安や失望を分かち合うが、運命を信じて飛躍する。
互いの障害も認めるが、常に可能性を強調し確かめあう。




何人友達がいるかじゃない。

どんな友達と一緒にいるかではないかな?






See you around,

D。

A Soul-Mate


A true friend, a soul-mate, knows your weaknesses but shows you your strengths; feels your fears but fortifies your faith; sees your anxieties but frees your spirit; recognizes your disabilities but emphasizes your possibilities.

真の友達(Soul mate)とはお互いの短所を知りながら長所を延ばし合う。
時には不安や失望を見つめ合うが、運命を信じて飛躍する。
互いの障害も認めるが、常に可能性を強調し確かめあう。


a soul-mate
 、abc は日本語の()になる

; 一つの文章が終わり一息ついたけど、また続けて説明したい場合に使う。
「これはこうである、そしてこうでもあって、こうでもある。」




A true friend (ソールメイト)knows your weakness
but (the true friend) shows you your strength.



A soul-mate feels your fears
but (the soul-mate) fortifies your faith.
* Fortify=勇気づける、元気づける

A soul-mate see your anxieties
but (the soul-mate) frees your spirit.
*Anxiety=不安/心配

A soul-mate recognizes your disabilities
but (the soul-mate) emphasizes your possibilities.
* recognize=認める







友達は何人いるかじゃない。
どんなソールメイトといつどこで過ごすか?。。かな。





see ya,


D.

NOTRE DAME de Paris, Paris, France


【NOTRE DAME De Paris】
Paris, France


日本語ではなんていうのかな?

ノートリダム・デ・パリ?

フランス語ではパリの聖母って言う意味だね。

この建築は
ルイス7世の時期、1163年ごろから建て始めて
1240年頃までかかったんだって。

80年ぐらいかかってることになるよね。
着工したのが1163年だから
デザインはどのくらいかかったのかな?

気が遠くなるような時間。


想像もつかないな。


生きてる間に完成後が見れないなんて。。


カリフォルニアの建築家日記

この建築はね、
当時、最高の技術を採用したモダンな建物だったんだよ。

今からみれば「クラシック」になるけど
あの時は超モダン作品だよね。


現在はどのくらいの建築がこうやって
Breakthrough にチャレンジを試みているのか?

あの時、新しい技術やアイデアを紹介した時、
世間は「タブー」や「昔と違うからおかしい!」って言ってたんだよ。


今では世界中から人びとが訪ねるほど素晴らしいものなのにね。


無理はわかっていてやったこと。

でもアイデアが強いから生き生きとして育ったんだね。

多分始めは小さなカフェなどの会話から始まったんじゃないかな?

ごく普通にね。





そんなことを考えながらスケッチをしていると。。。


カリフォルニアの建築家日記

子供達が後ろからニコニコしてのぞいてたよ。




この子達、

大人になったらまたここに来るのかな?





D。

Place des Vosges, Paris, France


【Place des Vosges】
Paris, France




Parisで一番最初に庶民のためにできた広場へ


あのゲートの中から音楽が聞こえてくる



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ミュージックと住む街って感じかな。



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トンネルの下だから
ミュージックにエコーが効いてて
きれいだな。




動画版 Bata




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ずっと座ってるだけでいいんだよね。


今日はiPOTもいらないな。





D





The Louve, Paris ーシンプルであること


【The Louve】
Paris, France


結局さ、

シンプルな椅子とテーブルだけでいいんだよね。


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大きいから良い訳じゃない
お金をかけたからすごい訳じゃない

ちょっと狭いぐらいの距離がいいね。

 
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シンプルな風景って時間を感じないね

別に特別なものじゃなくてもいいんだよね。


カリフォルニアの建築家日記

装飾をなくすと時間のながれが変わる。

装飾は時代の象徴ともなる

ファッションは時代を象徴するけど
身につける人間は同じだもね。


Louveってそんなシンプルな要素を
思い出させてくれる

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今も昔も未来も
いつも変わらずシンプルに存在する

だからいつも新しく感じるんだな。

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こんな緊張感がいいね。







see you around,




D。


Paris, France 09


Cafe De La Paix
Paris, France




街角では
所狭しとカフェテーブルでいっぱい。

何をするのでもなくただ座り
エキスプレッソを飲む


カリフォルニアの建築家日記


今日はStargazingではなくて
People Watching..

人は見ることも好き
そして見られることも好き


こんなに小さいテーブルでも
人がこんなに近くにいても

自分のパーソナル・スペースが保たれる








D。

STARGAZING - 星を見上げる時

コインの表と裏のように、人生にも表と裏がある。

ある人は全ての事柄には意味があり、
考えても理解できないこともきっと意味があると考える。

ある人は人生とは自然のいたずらであって、
偶然の集まりで 意味なんて何にもないという。




最近、みんなは星を眺めたことがある?
ずっと遠くに見える星。  

あの星の殆どは太陽みたいな恒星やその恒星の集まり(ギャラクシー)で
その周りにある沢山の惑星は殆ど見えないんだよね。

もし地球以外の惑星に何か生命があったとしても僕たちは光元を見ているだけで
大切な場所は見えていないんだよね。

あんなに沢山ある星が太陽ってことはそれ以上の惑星がビッシリ限りなく浮かんでいるのが宇宙なんだよね。  

不思議だな。。

宇宙の外はどうなってるのかな? 
「無」っていったってその端の端はどうなってるのかな?


どんな意味があるんだろう?  
それともただ偶然浮かんでいるだけなのかな。

そんな砂粒みたいな太陽に属してる僕たちはどんな意味があるんだろう?






素直に自分で感じることができればいいじゃない?


自分の人生は自分にとって意味がある。
その意味が他にとって大切かどうかはわからない。

でも自分の人生だから自分で意味を作ってると思う。

同時に自分が今この世からさっても世界は何一つ変わらないと思う。
普通に明日がきて普通に時間が過ぎると思う。

だから自分の人生をもっと大切に
そして生き生き過ごすって決めたんだ。





一度決めたら簡単だよ。





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Northern Europe






see ya,

D



受け入れ方

【受け入れ方】

レイクを散歩したとき鴨がいたんだ

最初はお互い警戒してたんだけど、
目線を相手に合わせると沢山よってきたよ。

目線を相手に合わせると相手の全てが飛び込こんできて
自分の全ても相手に伝わるみたいだね。


これが“受け入れる”ってことなのかな。




誰でもできるんだよね。






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自分は目線を合わせていると思っていても
実際はまだまだ見下していることがわからないのかもしれない。


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ラジオの周波数を合わせるように本当に目線が合った時
全てがクリアーに聞こえ自分の声も伝わるようになるよ


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この鴨クンはずっと目の前に立ち何かを考えているようだった。 Hyder Park, London, UK





「この人間、ちょっといつもと違うな。。 餌をくれるわけでもないのに。。。」







See ya,


D

究極のライフスタイル実験中

6ヶ月後の自分って想像してみたことある?

実は非常に簡単。
昨日やったことと同じことを今日している場合、6ヶ月後もやっぱり同じことをしている自分がいる。
一つだけ変わっているのは時間が過ぎているだけ。

6ヶ月楽しんだのか、または6ヶ月失ったのかは
誰が決めることではなく、自分が毎日選んでいる選択なんだよね。

今年2009年12月31日。 みんなはどんなことしたのかな。
来年2010年1月1日。 みんなはどんな年をむかえているのかな。

6ヶ月前にこんなことを考えはじめたんだ。
今自分が一番大切なことは、有名になることでも、お金持ちになることでもない。
自分がやってきたことに不満があるわけでもないし、
逆に本当に感謝してる。 

でもそれは過去のこと。

自分は今日何ができるか、そして未来の自分に興味があるんだ。


自分が探しているのは大好きな建築を好きなときに好きなだけ徹底的にやること。
自分が探しているのは大好きな友達・家族と好きなときに好きなだけ遊びや会話を楽しむこと。
自分が探しているのはもっと沢山の趣味/スポーツ/異国語を徹底的にマスターすること
自分が探しているのは自分がもっと自由に羽ばたいて、同じ意見を持つ人びとを応援すること。

結果、自分が探しているものはとてもシンプルなことだったんだ。

”自分が本当に探しているのは自由な時間とその時間を楽しむことができる体を保つこと”

ヨーロッパってね、一年間に4-6週間の休養をとるんだよ。 仕事が嫌いな訳じゃないんだ。
でも仕事/趣味、なんでもやり続けたらナイフの歯のように鈍くなっちゃう。
だから休養するんだ。

休養でもだらだらしてる訳じゃないんだよ。
スポーツを楽しんだり、世界中を旅したり。

当然制限だってあるよ。 金銭的な制限や毎日ずっとっていうことじゃない。
でもだから楽しいじゃないかな。


だから自分のライフスタイルをデザインし直したんだ。
Primary Aim からやり直して、ゲームプランをつくってね。

仕事は好きだから一生やり続けたい。 

世界中の友達にいつでも会いにいけるような自由な時間や
街中ずっと歩いても疲れないような生き生きとした体を保ちたい。

これからもず~といろいろな場所でスケッチがしたいから。

今、自分はその6ヶ月後の世界に住んでる。


自分を使って究極のライフスタイル・デザイン実験中。



「How am I doing?」

『It is not perfect, but so far so good :)』


カリフォルニアの建築家日記
Hyde Park, London, UK






see you around,



D