【Memories of Paris】 | カリフォルニアの建築家日記

【Memories of Paris】


【Memories of Paris】


One of my dreams came true.

夢とは未来にあるものだと思っていたけど
夢に住むことだってできるんだよね


夢のかなえ方?

夢をかなえるって何か特別なことで
魔法のよう思えるけど

実はみんながかなえ方を知っている

でもほとんどの場合
周りの意見や自分の考え方が
難しくさせてしまっている

実際行動してみると
そんなに難しいことではないんだよ




カリフォルニアの建築家日記-sketch204 (c) 谷垣 大輔

朝起きて 背伸びをする

窓から外を眺める


Hmmmmmm.....


ネコが背中を丸めるときって
こんな感じだったのかなぁ


とにかく外へ。

カリフォルニアの建築家日記
こういうコントラストがいいねぇ。



カリフォルニアの建築家日記
あらあら。。
朝からビールですかぁ。 汗





Centre Pompidouは1970年代後半の作品。


隠すべき構造・機能をむき出しにした
逆説的な考え方。



まぁ言ってみればイカやカニのように
骨が外にある建築だね。

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この建築。。理論は理解できるけど。。
今改めて見てみると。。。 

Hmmmmmm...

時代背景を考えるとこれもプロセスかなぁ。



カリフォルニアの建築家日記-sketch204 (c) 谷垣 大輔
ははは。。これは面白いな。
滑り台だったらもっと迫力があるかも。。

天窓と考えたら実現できるなぁ。


カリフォルニアの建築家日記-SKETCH204 (c)Daisuke Tanigaki

気に入った場所を見つかったら
スケッチも忘れずに。




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観光客として少し戸惑っていたけど、
実際住んでみて今はまっているのはこの自転車

パリでは公共自転車(
Vélib)が簡単に借りることができる。
30分以内に返せばFREEだから
日常での生活だけならお金もかからずとても便利。

これで行動範囲も広がった。


街中に沢山の自転車スタンドがあるので乗り捨て?ができる。
アパートの管理人さんによるとパリには既に2万台以上の
Vélibが存在し
周囲300m以内にステーションがおかれているという。





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クレジットカードかMaestro Card
(マスターカードが発行しているDebit Card)が
あればいつでもどこでも利用可能.

Vélib とはフランス語で“自由”という意味。


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一日レンタルや
一ヶ月、または一年レンタルもできる。


同じ場所に戻らなくてもいい所も利点の一つかな。


ロンドンもこのシステムを数週間前から実施したという。



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ヨーロッパでは自動車を減少し自転車が増えている
エコを本当に実現してしまう行動派。

中国では自転車がなくなり自動車が増えている。。。


これもプロセスなのかなぁ?







それではおまけの動画をどうぞ。

“夢”っぽくしてみたぞぉ。




リンクが見えない?
動画をチェック “Memories of Centre Pompidou”








See ya,



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