
【D流:食べながら健康的な体を】〜その1 長期的に成功する痩せ方、太り方
人ならだれでも通り抜ける道。
それが「中年太り」 笑。
いや〜。 ありましたよ。僕にも。
っというより中年は避けられないばかりか、
後年?老年?にちかくなればなるほど
どこからこんな「太」が来たのか。。って感じるね。笑
学生の時はどんなに食べても太らなかったのに、
30、40過ぎたら、食べてなくても太っちゃう。。みたいな。
太り始めたら止まらないんだよね。。。
知らない間にお腹の周りに浮き輪まで。。笑!
お腹の周りが。。と叫ぶ暇もなく、次は首周り。爆笑!
中年になるとなぜ人は太るのか?
その理由は誰もが知っている。
でも、実際どのように対処してゆくべき? はあまり語られていないよね。
次回はその奥義とも言われている秘密をシェアしよう。
See ya,
: D
【あの人はなぜ若いのか?】〜若さを科学する
いつになっても若い人っているよね。
若い人って見かけが変わっても行き方が若い。
若くても、考え方は老人のように老けている人もいる。
時間の軸を超え、いつも若く生きる人に共通している点。
それは外面で判断する若さではなく、
内面が常に健康で若いということ。
体は衰えても
脳は成長し続けることが可能。
脳細胞は生後三ヶ月ぐらいに急成長し、24歳ごろに万期に達し
25歳ごろから徐々に老化していくと考えられてきた。
当然、事故なので脳にインパクトがあった方もリハビリを正しく行うことで脳細胞が新たに作られることが知られいる。
脳細胞は年齢・性別には関係なく
「一生」新しい細胞を作り出すことができる。。
脳の視点から考えると
成長とは新しいことを学んぶということ。
新しいことを学ぶとは「新しいパターン」が作られるということ。
新しいパターンとは、実際に存在している脳回路が別の回路と繋がったり、
全く存在していなかったパターンそのものが出来上がるということ。
文字に書くと難しく聞こえるけど実際は
右手で歯磨きしているのに、今日は左手で歯磨きするとか、
いつもと違った通勤ルートを使ってみるとか、
寝る前にちょっとだけ落ちついて深呼吸してから床に着くとか。
大切なのは、意識しながら違ったことをやってみること。
それが脳にとっては「新しい経験」であり「新しい回路」の誕生であるみたい。
一番効果的な回路の作り方?
時間切れです。また次回。
see ya,
: D
【無くさない方法】〜待たずに使う!
所有しているものは、
金額の大小にかかわらず
大切にしたいもの。
大切にしたいから
ついつい使わず置きっぱなしにしてしまう。
大切にとっておくことは常識で
大切にしないライフスタイルは当然おかしなこと。
でも、大切にするということは使わないということでもない。
自然界にはこんなルールがある。
Use it or Lose it.
使わないものは全て取り除かれていく。
使わないものをずっと使わないのは
持っていないものと同じこと。
物事、知識、経験は
使って初めて意味がある。
Use it or Lose it.
過去10年前ぐらいから、
度々口にするようになった。
大切にとっておいたブランド製のジャケットやスーツ。
ものすごい高価なドローン、
iphoneもカバーなしで使う
限定発売だった◯◯のT-シャツも惜しまず着る!
昔から大切に保存していた食器も普通に使ってみよう!
20年以上寝かせたウィスキー・ブランディーも
もう待つことなく開けて楽しむ!
もったいがらずに、でも大切に
使い始めたら、もっと貴重な体験ができるよ。
知識も同様。
いろいろ勉強して知識を集めたかもしれないけど、
実際に使わないと消えてしまう。
だからとりあえずやってみることで知識が経験となり
貴重な体験を味わうことができる。
使えるものは使ってみる。
そのことで自分に今必要ではないものがわかってくる。
僕から離れるということは、
他に必要な人がいるということ。
だから、必要とされていないものは
寄付するか、欲しい人にあげればいい。
Use it or Lose it!
See ya,
: D
【宝を科学する】〜その4
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人生、あまり経験できないチャンス。それが不況。
当然、誰もが期待したくない時期。
誰も買わない時に買うことができる知識と観察力を練習しておく。
それは今しておくべき練習法。
お金はいくらあっても足りない。
みんなが欲しい時に買っている限り、お金は足りない。
でも、
お金が余りなくてもお金をうまく使うことで、
もっと賢い入手方法がある。
そんなチャンスが不況期に起こる。
【みんながしていないことをする】
どんな事柄も、みんながしていないことをする時がチャンス。
でも、
実際みんながしていない時に何かをすることはなかなかできないんだよねぇ。
不況期には沢山の物がバーゲンとして浮がってくるけれど、
普段から準備していない人からみると、不況は不安でチャンスなどあるわけがないと思うもの。。
「いや、僕はその時期が来れば絶対にできます。。」
これは
「僕はお金持ちになったら買います」
「私は有名になったら個展開きます」
っと言っているのと同じ。
普段から練習して心の準備ができていない人は
待っていた時間や、会いたかった人が現れても見過ごしてしまう。
投資という範囲から見てみると
不況期にどんな宝が出てきても、普段公共が評価していあ価値や以前位置していたポジションがわからないから、その時に状況判断をしようとしても正確にすることができない。
結果、「〇〇専門家」の意見に頼るしか無かったり、
最悪は「〇〇ユーチューバー」などの経験不足で中途半端な情報に影響されてします。
投資家ルール その1
自分でわからないことはしないこと。
これを逆に例えると
不況時は自分がわかることだけをすればいい。
っということになる。
そのチャンスがみんながしていない時に全て平等に訪れる。
【ゲームプラン】
好景気な時は、お金や資産を蓄える。
同時に好景気にはなにが求められているのか?
友達、両親はどのような心境か?
自分は何をしたいのか?、なにに憧れえているか?をメモっておく。
(スケッチできれば効果は400%アップ)
不景気な時にその蓄えたお金、資産の20%を「投資枠と考える」
経済が止まる瞬間は誰もわからない。だから、みんなの心の変化を読み取るように心がける。実際、不景気な心境な時は本当は不況期にあることもあるが、経済は心境と深く繋がっているのでベストなタイミングでなくてもいい。
わかりやすいタイミングの一つして、好景気から不景気の返還期がある。
好景気の殆どは「〇〇さんの別荘訪問」とか「ロレックス高価買収」などと言った番組・広告を目にするようになる。
不景気に入り始めると、広告産業が企業からの広告契約金などが不足し始めるので逆に大勢のクルーを出張して作るCMや海外情報などをテーマとする番組が少なくなり「〇〇町食べ歩き」とか「〇〇クイズ」のような少人数で作れるロケハンベースのコンテンツやスタジオ内や他社やYouTubeなどが作ったコンテンツをエディットして作る番組が増えてくる。 電信柱には弁護士の広告や強盗殺人のケースも急増する。
以前、香港の恩師がこんなことを言っていたなぁ。。
『他人が職を失った時は不景気、
自分が職を失うかもしらないという時が不況期。』
不況期は不景気と微妙に違い、経済が一時停止したという定義がある。
でも、停止という定義はいろいろな解釈に仕方があり、どれが正解かは僕は余り大切ではないと思う。
でも、重要なのは今不況期であるか?ということ。
不況期は不景気からたどり着く一時的な点であり、不景気はその点に達するまでの時間、そして下へ落ちる線と考えることがシンプルでビジュアル化することができると思う。
人生という時間から見る不況期という「点」の時期も3~6ヶ月、平均1-2年と幅があり、その時になってみないとわからない。
(米国では過去一番長かったのは役10年!)
でも、大切なことを覚えておこう。
「不況期は最低でも3ヶ月は続く」
不況のタイミングは誰もわからない。
僕は自然の法則として「誰も予期していない時にくる」と思っている。
確実なのは時間の問題であるということ。
来た時はわからないかもしれないけど、最低6週間の時間がある。
つまり、
不況期をチャンスと考えれば、
宝が現れてから3ヶ月以内にキャッチできれば
チャンスをものにすることができるということになる!笑
人生、いろいろなことがある。
その人生に不況を経験することは数少ないけど確実に起こる。
社会の変化が早い現代は1~2回ではなく、
最低3−5回経験するというデータもある。
幼児に1−2回をミスしたとしても、
大人になってから2回は経験することになる。
もし今日から3ヶ月の時間を与えられたとすれば?
準備している人からすれば、2週間のバケーションに行っていたとしても、
確実にキャッチできる。
実際は3ヶ月ではなく、6ヶ月から12ヶ月、または18ヶ月の時期であると僕はみている。
この時期を怖がらずのために、どんな宝を探すのかを検討しておく。
また、この時期が来た時を想像して、すぐお金に換えられて、価値が下がらないものを蓄える練習をしておく。
このような心のあり方を練習していくと
今も将来も同じように楽しむことができるコツかもねぇ。
See ya,
: D
【宝を科学する】〜その3
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人生、あまり経験できないチャンス。それが不況。
当然、誰もが期待したくない時期。
そんな時、僕はこのような言葉が頭に浮かぶ。
Know what you can control and what you can't control
つまり、
世の中には自分でコントロールできるものと
できないものがある。
それが運命、宿命、天命って言って違った見え方があるけれど
シンプルに考えれば、自分ではコントロールできないことであり、
どんなのに悩んでも理由を問うても学ぶことはあまりない。
不況は自分ではコントロールできないことであるから
どんなに怖がっても、避けようとして
起きる時は起きる。
それなら、不況が来ることを想像して事前に準備しておけばいい。
不況期に耐えるというより、
不況期にできないことをやることで
それを利用して仕舞えばいい。
【ゲームプラン】
「こんな時代に宝かい?」
確かに。。。 笑
浦島太郎じゃないから宝探しとは。。
不景気な時期、人間が起こすパターンは世界共通。
大半は感情・心のあり方が将来に不安を感じているので拡大することはしない。
つまり、お金を使うことを避けるようになる。
お金があってもお金を使わないことで、需要と供給のバランスが変わり
供給する側(ビジネス)のものが余り、溢れ、売り捌くために値段が下がる。
この時期は経済は「停止していない」ので「不景気」となる。
不安という感情が一般化し、社会をコントロールする時期が来る。
その時期は値段が下がっても売れなくなる。
提供する側は生存するために、更に値段を下げ続けるが全く売れない時期、
つまり、経済が一時的に止まる時。これは不況期となる。
想像しただけでも経験したくない時期とも言える。
みんながお金を使いたくない時、
成功する真の投資家はこの時期に投資する。
これは世界共通している。
通常より価値が落ちている時、
それは、だれも欲しがっていない時。
誰も必要としていない時だからこそ
そのものに価値が生まれる。
それではどのようなものに価値が生まれるのか?
それを探すことが「宝探し」ということになる。
つまり、不況期に宝が表面化して手に届くようになったのに、
その宝の存在がわからないなら、それはただの石となり
チャンスは無言で目の前を通り過ぎることだろう。
誰も買わない時に買うことができる知識と観察力を練習しておく。
それは今しておくべき練習法。
自分ではコントロールできない時期なのに
結果、その状況を自分の都合の良い環境へとコントロールする。
こんなライフスタイルがあってもいいんじゃない?
See ya,
: D