【呼吸を科学する】〜その3:利点
呼・吸 の奥義。
気になるよね。w
無意識にしている吸って吐く動作「吸吐」とは違い意識的にする「呼吸」にはこのような利点がある。
- 集中力を高めるので落ち着いた正しい決断をすることができる
- 異常に高くなってしまった心拍数を通常な状態へ短時間に戻すことができる
- 周りに起こっていることに瞬時対応できる洞察力を向上することができる
- 頭の回転を早くすることができる
- 忘れていた記憶などを呼び起こすことができる
- 幸せな気持ちになり不安な気持ちを抑えることができる。
もっと沢山の作用・利点があるけど、
物理的に例えるなら脳が活発になるので頭が良くなる。
精神面では酸素が多く運ばれることで明るく、純粋で勇気溢れる人に化けることができる。w
それでは、そんな呼吸法をどんな時に使うのか?
また、どんな時を注意するべきなのか?
See ya,
:D
【呼吸を科学する】〜その2:吸って吐くがなぜ呼吸?
呼吸方法は過去2000年以上前から研究されているんだよね。
以前は呼吸方法はある一定の人しか伝えられなかった情報で
武器としても使われたんだってさ。
呼吸は文字通り「呼ぶ。そして 吸う。」
何かを呼び込んで吸う。
これが秘密。㊙️
生命を保つために行う「呼吸」を物理的肉体操作として見てみると、
空気を吸って吐くと言う単純な動作と言えるよね。
でも、吸って吐くなら「吸吐」って言えばいいじゃん?
【人間の潜在脳力をフル活用する】
意識してこきゅうすると「呼吸」となる。これが生まれてから無意識にする「吸吐」と違うところ。
「呼」は“フーといきをはく”、“こえをだす”、“さけぶ”という意味らしい。
つまり、魔法をかけるときに「フー」ってするでしょう。
それが、「呼」でそれを起こすために「吸」が必然となってくる。。w
呼・吸 の奥義。
気になるよね。w
呼吸法をマスターしてみよう!
See ya,
: D
【呼吸を科学する】〜その1:呼吸に隠された謎
僕たちは生まれたときからずっと呼吸している。
生きているから呼吸をするのは当たり前。
でもだれでもできる呼吸なのに、
その呼吸がもたらす効果をフル活用している人は1%以内と言われているんだって。
呼吸は普段無意識にしているから、
その動作を言葉にするなら、「吸吐」が正解。
まさにスタンダード。
これを意識的にコントロールすることで、〇〇呼吸法と変化する。
〇〇呼吸法なんて本は沢山あってなにが本当か、
どれが効果があるのかわからないよねぇ。。w
でも唯一わかっていることとして
呼吸を意識的にすることで色々な効果が科学的にだせるということ。
「これはいい!自分の得意な範囲。」笑
僕は天才でもなく、なにか人より優れたということはないから
誰でもできる方法で差別することなく効果を確実に出せる方法を常に探してる。
それがD流 〇〇術。
今までに色々な場面でチャレンジをチャンスに変えてきたけど、
そのベースとなった一つのテクニックが呼吸方法なんだよねぇ。
まずは呼吸とは何か? またね。👋
See ya,
: D
【ブログを書いて良かったこと】
いろいろな情報が行き交う中
自分にとって本当に意味がある情報はほんの少し。
また、世の中に一人でもいいから僕が思ったことやシェアしたことで何かのヒントになることができるならなんて素敵なことだろう。
"少ない情報、大きな意味:シェアの力"
「情報」は僕たちの生活の一部となり、インターネットの普及により、情報の洪水から逃れることは難しいほどです。しかし、僕たちの時間と注意力は限られてい流よね。だからこそ、僕たちにとって本当に意味のある情報を見つけ、それを活用する方法を考えることは重要なんだなぁって思う。
【情報の価値】
情報は量よりも質が重要。
これからは特に情報の海に溺れずに、自分にとって本当に価値のある情報を見つけ出す能力を磨く必要があると思う。それは、個人的な成長や目標達成に役立つ情報かもしれないし、時には他人を助ける情報かもしれない。
【シェアの力】
情報を見つけただけじゃなく、それを他の人と共有することは、新たな意味を生み出すと思う。自分が思考し、学んだことをシェアすることで、誰かの問題の解決に貢献することができるかもしれない。たとえそれが一人でも、他人のヒントやアイデアの源になることが、素晴らしいことだろうなぁ
【文章は死なない】
こんな小さな存在だけど、自分がいなくなってもここでは生き続けることができるのかもしれないなぁって思う。心の存在っていうか。心のあり方は僕がいなくなっても消えないっていうか。
今まで書いてきたことを将来また読んでみるのもいいかもなぁ。
だから、
今の心のあり方、考え方をを大切にして
意味があるって思うことを書き続けてみようっと。
See ya,
: D
【今日の15秒はこれ】〜長寿の木
長寿の木に囲まれながら
上を向いてゆっくり深呼吸をする。
そうするとね、
樹木たちもきっとなんらかの知能があるのかなぁって思う。
自分が歩いていることを彼らは絶対に悟っている。
「なぜ気づくかって?」
それは、足元からも何かを感じることができるから。
これが地中に広がる「菌類ネットワーク」か。。。
「きのこ」とか昔は全然興味がなかったけど、
最近は頭なのなかで菌類が作るネットワークが地下にあるっていうことを
ビジュアライズすることができるようになった。
氷の上を歩く時と同じように、
土壌を歩くと地中に広がっている細い繊細な神経ネットワークに触れているような感じがする。
彼らは僕たちのように言葉としてコミュニケーションしていないけど
頭の中を見てみれば、感覚というシステムがあり、情報がネットワークを通じて行ったり来たりしている。
考え方を変えてみると、
木と木がコミュニケーションするための神経みたいなものが地下にある。
って言うことは、地球という土壌は脳神経みたいにつながっていて
ここで何かが起きたとしてみ、遠い国の森は悟っているのかもしれない。
それがソールであり、「ガイア」ってことなのかもねぇ。
see ya,
: D
【D流:食べながら健康的な体を】〜その6 なぜ朝食を抜くのか? 毎日ご馳走するライフスタイル
【なぜ朝食を抜くのか? 毎日ご馳走するライフスタイル】
腸を綺麗に健康な状態に戻したら、今度はその消化する相手のあり方を考えるようにする。外に出すことができるからこそ、中に入れることができる。
ステップ2:いつ食べるのが理想?
食べるといっても世の中いろいろな食べものがある。
〇〇は体にいい。とかXXは体に良くないとか。。
僕はこれまでいろいろなものを食べてきた。
普通にみる食べ物から変わった食べ物まで。
超最高級の食、普通では考えられない奇食。
野菜から果物へ、お花、タネに変化して、
家畜から鳥、馬、ワニのステーキ、タンパクはバッタの唐揚げでびっくりしたと思ったら、以前の中国では猿の脳みそなんていうのもあった。
当然毛虫系に突き当たったり、魚と掘ると珊瑚のような石系になり、インドでは土壌も食べた。 笑
結果、国々で昔から食べている食べ物が一番人間がエネルギー吸収を効果的にできて、排出することができる。つまり健康食とはその土地で昔から愛されているものを季節に合わせて食べることがいい。
ただ、1000年前、100年前、50年前、20年前と比べても、時代の変化は著しく
食べるタミングという概念は今の時代に変化させる必要がある。
現代人は基本的に座っている時間の方が立って動いている時間より遥かに長い。
このことで食べるタイミングを変化しないとどんなに健康に気を使いながら食べても実際良い効果をだすことができない。
現代人に求められた新しい食べるタイミングは
以前の常識が通じないということ。
簡単に聞こえるけど、実はこの最新情報はほとんど知られていない。
〇〇栄養士とか、お医者さんも含め当時大学で学んだ理論をそのまま活用した知識となっている。
だから、一番大切な食べるタミングは?と効くと当然
「朝食」と言う。
朝食の大切さの理由は簡単。
ー 1日のリズムを決めるためにリセットする効果
ー 当然朝起きるから、1日活動するエネルギーを得るために朝食べる。
実はこの考え方は感情的には納得できるけど実際はNG(No Good)
「じゃぁ?いつ食べればいいの?」
食べるタイミング
現代人が食べるタイミングを決めるためには、まず個人の夜食時間から。
理想的な夜食のタイミングは、寝る時間から最低2-3時間以上空けて食べる。
つまり、夜11時に寝る人は最低でも8時には「食事を終了」すること。
その理由は胃が消化する時間にある。
個人差もあるけど、胃液が胃の中に入った食べ物を溶かす時間は2−3時間とされている。もっとオタクに話すなら、昔からよく噛む子は育つというけれど
口の中でよく噛むことで唾液と一緒に小さくなって胃の中に運ばれる。
だから胃液がちゃんと溶かしてくれる。
太っている人は基本的に噛まずに食べ物を飲む癖がついている。
これにダブルパンチでビールと一緒に飲んでしまう。
だから胃液の機能が十分に発揮できず、腸へ移動してしまう。
当然腸内で詰まってしまう。
美味しい料理を十分楽しむから、一回口に入れる量は少量でいっぱい噛む!
噛むから美味しい。
小さく刻んだから、胃液で溶けやすい。
上手く溶けた食べ物はそれから小腸、大腸へと長いトンネルを進む旅が始まる。。
これが「消化=エネルギー・栄養採取」の始まり。
「夜食の次に食べるタミングは?」
例えば19時に食べて、20時に終了するのが夜食とする。
夜食を消化する時間は14時間以上時間を最低与えるようにする。
そうなると翌日朝7時、8時に朝食を取るという常識が成り立たない。。
つまり、朝食はスキップする。
実は今の時代、これは良いこととされている。
夜食を消化する時間を十分取り、朝お腹が空っぽになった状態を数時間伸ばすことは
「ミニ絶食」する環境を作り出している。
つまり、朝食事を抜くことで、毎日小さな絶食環境を作り出す。
フル絶食ではないので、脳は氷河期とは感知しない。
適度の絶食は生態学的によいと証明されている。
体の細胞レベルで様々な良い効果が生まれることもわかっている。
新陳代謝にも貢献する。
この無理のないミニ絶食を経験してお腹が空いた時が昼となる。
お昼のランチを自分に毎日ご褒美するという理由が成り立ってくるではないか。。笑
そう。
お昼は毎日自分に立派な食事をご馳走するようにする。
そうです。大好きなものを食べるのです!
いっぱい食べていいんです!笑
美味しいものを好きな友人、
家族と一緒に楽しく、
笑いながら食べる!
8分目が本当はいいけど、9分目、10分目でもいい。
実際は毎日お腹いっぱい食べれないからね。
ご馳走を楽しんだら、夕食まで6−7時間以上空ける。
その時間が夜19時、20時となる。
夕食は必ず腹8分目。
当然もっと軽いほうがいいけど、
生きてるんだから好きなものを適当に食べればいいよ!
やり過ぎはダメってしってるんだから
無理しない程度に食べればいい。
だが。。 ここに落とし穴が。
「夜のビール」は長期的な健康体が欲しいなら、ダメ。NG。
「毎日ビールを飲むのはNG。」
「たまにはいい。」
ルールとしてビールを冷蔵庫にいつも保存しているライフスタイルはダメ。
飲みたい時にわざわざ努力して買いに行きない。 笑
このステップを無理することなく実施した人は
必ず、誰でも、意思とは関係なく、
自然な状態に戻ってしまう。
この方法は今太っているので痩せたい人、
今痩せ過ぎなので太りたい人、両方に適応できる。
これがD流:「長期的に」成功する痩せ方・太り方。
誰でもできるからビジネス・商売にならない。
だから、マスコミも話さないし、話題にも上らない。
短期間ですぐに変わらないから、魅力もない。笑
でも、効くよ。これ。
つまり、いやでも普通に誰でもできちゃうマジック。
2年後の普通の自分にプレゼント🎁
今日からやってみる?
See ya,
: D
【D流:食べながら健康的な体を】〜その5 Step 1 腸改革
D流:長期的に成功する痩せ方・太り方
ステップ1
まず腸を鍛え最善で効果的な環境に戻す。
本当のダイエット(Diet)は口に入れるものを抑えるという考え方ではなく
体の中で必要でなくなった物質物を綺麗に排出すると考えるようにする。
ダイエットの大半は腸の中を綺麗にして
消化機能を向上させることでほとんど全ての問題を解決することができる。
これが健康な状態に戻す第一のステップ。
つまり、
外面という見かけより、
内面の美を追求することにある。
これは簡単に養うことができる。
納豆とか無味のヨーグルトを食事と共に毎日2週間食べる
当然水分を十分常に摂ることが常識。
現実はいろいろ詳細があるけど、
常識を考えれば〇〇先生とか専門家に聞かなくても
便を出すために腸が必要とする善玉菌を摂取して
その菌が働くために必要な水分を摂り
便がきちんと腸内を移動できるように運動すればいいだけ。
では、いつ最低でも動く必要があるのか?
これも常識で納得。
「食後2〜3時間ぐらい経ってから」だよね。笑
昼ごはん食べてから、おやつの時間を水を飲みながら散歩。
「夕食を済ませてからは?」
3時間以上経ってから寝ることさえ守れば、散歩できなかったらそれでもOK.
でも翌朝は必ず起きたら散歩すること。☜ これが奥義
朝散歩する人としない人のダイエット効果は4倍違うというデータがあるほど、
朝の散歩をライフスタイルに欠かすことができない。
朝歩くことで睡眠中動けなかった腸が動き消化作業を助けてくれる。
このパターンを「無理することなく」2週間もすれば毎日同じ時間にトイレに行くようになる。
トイレにいる時間も待つことなくす〜っと終わる。
腸をとおることで栄養を吸収することが消化。
詰まることなくスムーズに消化された排出物は匂いもしない。
これが中も綺麗な美人像。笑
腸改革。まず2週間でできてしまう。
健康な腸を手に入れたら、次は食べるタイミング。
そして食べ方。
ステップ2は次回に。
See ya,
: D
【D流:食べながら健康的な体を】〜その4 長期的に隠させる秘密
長期的に無理をすることなく体を調整する方法とは?
当然、額に汗が出るぐらいの適度な運動をすることは必要不可欠。
運動が一番効果的なのは誰もが知っている。
食べないということは不健康であることも知っている。。。
どのくらい運動すればいいの?
運動量を決める前に、
一つ重要な事実を知っておこう!
自然界では「普通以外の体型」を保つことは
大変な努力がいるということ。
逆に考えてみると
必要以上の体型を保つためには努力しないと保てないということ。
お相撲さんが引退すると簡単に痩せてしまうのはこの原理から。
太り始めてから太った状態を保つためには、
必要以上に運動していないか、食べ過ぎているか、または両方だということ。
中年太りの方程式は
[新陳代謝の変化]ー[ライフスタイルの変化]=1
で成り立っている。
つまり、代謝効果が衰えているのにライフスタイルを変化させないので、
同じ量の食事でも運動を加算しない限り確実に太る。
代謝が衰えるからエネルギーを効果的に燃やせない。
動かないからエネルギーを燃やすきっかけも乏しくなる。
当然だよね。
この代謝機能退化に応じてライフスタイルを変化させるというチャレンジは結構簡単にクリヤすることができる。
それは「散歩」
しかも散歩するのは早朝に限る。☜理由は後。
朝散歩をするだけで、50%はクリアしたと考えていい。
中年後、長期的健康に調整するためにはこれに
もう一つライフスタイルの変化が必要となる。
それが。。。「食べるという概念の変化」
新陳代謝が低下していくのは避けることができない通り道。
当然、新陳代謝を若い時と同様に近い状態で保つように努力することはできるし、重要なポイントでもある。
でもここでは
「無理せず自然に健康な体を保つ方法をテーマ」として話を進めることとする。
生物体が生存に必要な物質を体内に取り入れ、
用済みとなった古い物質を体外に出す現象。
これが物質代謝。
食べ方を物質代謝の変化という視点から調整するようにライフスタイルを変える。
「1日に食べる回数は?」
今までの常識を覆してしまうけど、1日2回食べることにする。
1日2回なので、なんでも「おいしく食べる!」
腸が食べ物を消化時間は24時間から72時間、つまり1日から3日かかる。
つまり、今日トイレで見た君は実は1日前か、3日まえに食べたものとなる。
消化が悪い人は5日とか7日かかるケースもある。
当然5日以上も経っているのでフレッシュではなく匂いも厳しくなってくる。
それでは、どのようにすれば食べたものを効果的に栄養吸収し、
吸収し終えた古い物質を外へ素早くゴールインさせてあげることができるのか?
ステップ・バイ・ステップで一つ一つ細かく説明してみよう。
See ya,
:D