は・な・げ
はなげは
外部からの誇りや菌から
体をプロテクトするために延びている

はなげが延び過ぎると
ファッションまで影響する?
そんなわけないよねぇ。
DON'T adapt to Air Pollution!
http://cleanairasia.org/hairynose/map#
http://www.cleanairasia.org/hairynose/
See ya,
:D
【今がすべて】
【今がすべて】
赤ちゃんも、
子供も、
大人も、
おじさんも、
おばさんも、
おじいちゃんも、
おばあちゃんも、
今日という一日は、
人生初めて体験しているんだよ。
どんなに頭が良いと言われている人も、
どんなに凄そうに見えている人も、
どんなに神秘的なことを話すことができる人も、
将来に生きる人はいないし、
過去に生きる人もいない。
つまり、
過去の出来事も、
未来、訪れる出来事も、
言ってみれば幻であって、
今という瞬間を命いっぱい過ごすことが
人生を大成功できる秘密だったんだよねぇ。
だから、
今がすべて。
今という瞬間をひたすら楽しめばいい!

大丈夫、
人生の視野から見れば
みんな、全員合格だから。
See ya,
:D
【今年のテーマ】
✼ⒽⒶⓟⓟⓎ✼ⓃⒺⓌ✼ⓎⒺⒶⓇ✼②Ⓞ①③✼
✼▄█▀█▄░▄███▄░▄██░░▄███▄✼♡
✼▀▀░██░██░██░▀██░░▀░▄██✼♡
✼▄█▀▀▀░██░██░░██░░▄░▀██✼♡
✼██▄██░▀███▀░████░▀███▀✼♡
今年のテーマは「うちゅう」だぁ!
さぁ。 始めるかぁ。
See ya,
:D
【西部劇から学ぶ事】 Tucson, Arizona
【アメリカ西部劇】
Tucson, Arizona
北アメリカ、
「人間が住み着いた街」として知られる歴史に残る一番古い街。。
ティゥーソン(Tucson), アリゾナ
ここでは俳優ジョン・ウェイン(Jone Wayne)が
西部劇映画で登場し歴史に残る作品を残した場所なんだよねぇ。
他にもポールニューマンやクリント・イーストウッドも有名かなぁ。
Old Tucson Studioは昔から行ってみたかった場所だったんだぁ。
当然映画やコマーシャルを作成するために造られたセットなのだけど
建築的には当時の状況をとても細かく再現しているんだぁ。
この街を歩くとねぇ、
あたかもタイムマシーンにのって昔にさかのぼった感じがする。
「朝、起きた時どんな雰囲気だったのかなぁ。。」
「外ではどんな音が聞こえるのかなぁ。。」
「馬車が沢山走っていたのだろうなぁ。。」
「旅人が訪ねてきたり、旅から帰ってきたり。。」
ポーチでは昼寝している人もいたし、
子供達は無邪気に走り回っていたのかなぁ。。
お風呂。。
ここは砂漠だから水は貴重だし。。
南の方からはメキシコなどラティーノの明るい模様の服。
インディアン達との争い。。
っというより、インディアンからすると外部からの戦略。。
争いは文化の違いではなく、
お互いの立場を理解していない
経験不足から起きる。
どんな争いが起きていても
人の微笑みは消えることがない。
拳銃という武器を手に入れた時、
モラルのない人々が街を堂々と歩いていた頃、
人々は歌を唄いダンスする。
「私を見て!」 ではなく、
「みんなでシャアしよう!」だった。
人が喜んでいる顔を見ることは
楽しいこと。
外がどんな世界でも
楽しいことを消すことはできない。
楽しい時って、
「今」に生きている。
「今」を意識して生きる事こそが
人生の喜びなんだなぁって思う。
高校生の頃、こんな場所に来てみたかった。 乾いていて、ホコリっぽくて、汚れている場所だけど、なんだかこのシンプルな場所がとっても心地よい。。 よく考えてみると、この世界。。たった200数年前。。つい最近の出来事。。
そんなことを考えていると。。。
「ハーイ。」
「おぉ。。この街の安全を守るポリースだねぇ。」
彼が持っているのは44マグナム。
本物だってさ。。 汗
(当然火薬のみ)
ちなみに。。
マグナムは通常のボレット(弾)と違う。
普通の弾は先が三角形で尖っているよねぇ。
でもマグナム弾は違うんだよ。
弾先が平になっているので
骨を砕いて抜ける。
だから攻撃力があるんだってさ。。 汗
Tucson, Arizona
北アメリカ、
「人間が住み着いた街」として知られる歴史に残る一番古い街。。
ティゥーソン(Tucson), アリゾナ
ここでは俳優ジョン・ウェイン(Jone Wayne)が
西部劇映画で登場し歴史に残る作品を残した場所なんだよねぇ。
他にもポールニューマンやクリント・イーストウッドも有名かなぁ。

Old Tucson Studioは昔から行ってみたかった場所だったんだぁ。
当然映画やコマーシャルを作成するために造られたセットなのだけど
建築的には当時の状況をとても細かく再現しているんだぁ。
この街を歩くとねぇ、
あたかもタイムマシーンにのって昔にさかのぼった感じがする。
「朝、起きた時どんな雰囲気だったのかなぁ。。」
「外ではどんな音が聞こえるのかなぁ。。」
「馬車が沢山走っていたのだろうなぁ。。」
「旅人が訪ねてきたり、旅から帰ってきたり。。」
ポーチでは昼寝している人もいたし、
子供達は無邪気に走り回っていたのかなぁ。。
お風呂。。
ここは砂漠だから水は貴重だし。。
南の方からはメキシコなどラティーノの明るい模様の服。
インディアン達との争い。。
っというより、インディアンからすると外部からの戦略。。
争いは文化の違いではなく、
お互いの立場を理解していない
経験不足から起きる。
どんな争いが起きていても
人の微笑みは消えることがない。

拳銃という武器を手に入れた時、
モラルのない人々が街を堂々と歩いていた頃、
人々は歌を唄いダンスする。
「私を見て!」 ではなく、
「みんなでシャアしよう!」だった。
人が喜んでいる顔を見ることは
楽しいこと。
外がどんな世界でも
楽しいことを消すことはできない。
楽しい時って、
「今」に生きている。
「今」を意識して生きる事こそが
人生の喜びなんだなぁって思う。

高校生の頃、こんな場所に来てみたかった。 乾いていて、ホコリっぽくて、汚れている場所だけど、なんだかこのシンプルな場所がとっても心地よい。。 よく考えてみると、この世界。。たった200数年前。。つい最近の出来事。。
そんなことを考えていると。。。
「ハーイ。」

「おぉ。。この街の安全を守るポリースだねぇ。」
彼が持っているのは44マグナム。
本物だってさ。。 汗
(当然火薬のみ)
ちなみに。。
マグナムは通常のボレット(弾)と違う。
普通の弾は先が三角形で尖っているよねぇ。
でもマグナム弾は違うんだよ。
弾先が平になっているので
骨を砕いて抜ける。
だから攻撃力があるんだってさ。。 汗
「突然、口論が始まりケンカ。。!?」
怒りだしたら半端では済まないぞぉ。。!
かっこつけたり、
強く見せよるために汚い言葉を使ったり、
不良っぽい振る舞えをしてタバコすったり。。
もう流行らないねぇ。
素直に。
楽しく。
【心耕プロジェクト】スラウェシ島 その6 カリフォルニアの陶芸家?
【心耕プロジェクト】
スラウェシ島 その 6
評論家になるのではなく
現場で実際にやってみよう。
簡単そうにみえるよねぇ。
聞いているだけでは。。
みんな同じで何が凄いのか解らないようねぇ。
見ているだけでは。。
技術の進歩により
大量生産化進んだのはよいけれど、
全てが完璧という世の中は
ちっとも面白くないよねぇ。
やっぱりちょっと他とちょっと変わっている所があるからこそ
個性があるわけで存在感だって出てくる。。
ここでは家族で毎日陶芸する。
自分の視野からすると、
「スペック」といってホテルやリゾート計画のデザインなどで
カタログなどをみながら選ぶ工芸品を作っている場所なんだよねぇ。
これも立派なアート。
みんなコツコツと作ってる。
それにしても本当に簡単そうに足でクルクル回して。。
「素早く作る!」
「あれ?」
おじさん、 これは材料じゃないよねぇ??。。。
「おぉ。。これかい? そりゃ。。」
「食べるんだよ! 笑」
スラウェシ島 その 6
評論家になるのではなく
現場で実際にやってみよう。
簡単そうにみえるよねぇ。
聞いているだけでは。。
みんな同じで何が凄いのか解らないようねぇ。
見ているだけでは。。
技術の進歩により
大量生産化進んだのはよいけれど、
全てが完璧という世の中は
ちっとも面白くないよねぇ。

やっぱりちょっと他とちょっと変わっている所があるからこそ
個性があるわけで存在感だって出てくる。。
ここでは家族で毎日陶芸する。
自分の視野からすると、
「スペック」といってホテルやリゾート計画のデザインなどで
カタログなどをみながら選ぶ工芸品を作っている場所なんだよねぇ。
これも立派なアート。

みんなコツコツと作ってる。
それにしても本当に簡単そうに足でクルクル回して。。
「素早く作る!」
「あれ?」
おじさん、 これは材料じゃないよねぇ??。。。
「おぉ。。これかい? そりゃ。。」
「食べるんだよ! 笑」
【心耕プロジェクト】スラウェシ島 その5 〜ザリガニ?
【心耕プロジェクト】
スラウェシ島 その5
ザリガニ、陶芸?!
飾りのない普通の景色。
でもなんだか「さま」になってるよねぇ。
「ほら、あそこ。」
左側にある店?
今回は。。
そうなんです。
これ、ザリガニ。。
世界からシェフを連れてきて
この島でとれる食材をみていただきたい。。
輸入するのではなく、
人材輸入。
笑
。。。っと、
言いたいのだけど、
自分はエビ、タコ、イカ などがアレルギーなんだよねぇ。。汗
みんな、無我夢中で食べてる!
本当に美味しくてたまらないんだって。。。 笑
ここは村中の人々が生の食材を持ってくる。。
ここは村中の人々が生の食材を持ってくる。。
「えぇ? 大きいのがダメなら小さいのはいかがって?。。」
お気持ちだけいただきます!
笑
それにしてもみんな
なんて素敵な笑顔なんだろう!
See ya,
:D
追伸:
関西大阪付近で心耕プロジェクトの説明会をいたします。
まだ何も決まっていないのですがちょっとした喫茶店などで
おしゃべりができたらよいなって思っています。
場所など推薦していただける方、
メールくださいねぇ。
詳細はFacebook にて。
スラウェシ島 その5
ザリガニ、陶芸?!
飾りのない普通の景色。
でもなんだか「さま」になってるよねぇ。
「ほら、あそこ。」
左側にある店?
今回は。。
そうなんです。
これ、ザリガニ。。

世界からシェフを連れてきて
この島でとれる食材をみていただきたい。。
輸入するのではなく、
人材輸入。
笑

。。。っと、
言いたいのだけど、
自分はエビ、タコ、イカ などがアレルギーなんだよねぇ。。汗
みんな、無我夢中で食べてる!
本当に美味しくてたまらないんだって。。。 笑
ここは村中の人々が生の食材を持ってくる。。

ここは村中の人々が生の食材を持ってくる。。
「えぇ? 大きいのがダメなら小さいのはいかがって?。。」

お気持ちだけいただきます!
笑
それにしてもみんな
なんて素敵な笑顔なんだろう!

See ya,
:D
追伸:
関西大阪付近で心耕プロジェクトの説明会をいたします。
まだ何も決まっていないのですがちょっとした喫茶店などで
おしゃべりができたらよいなって思っています。
場所など推薦していただける方、
メールくださいねぇ。
詳細はFacebook にて。
【心耕プロジェクト】スラウェシ島 その4

僕もちょっと手伝ってみよう。。?!
「って。無理無理。。 腰が砕けそう。。」
やってみると、本当に彼らの凄さが理解できる。
みんな既に大成功!
このプロジェクトが完成したら、
まさに感無量! 笑
っということで、
心耕プロジェクトを祝い
木を植え
たよ。
大きくなるんだぞぉ!
See ya,
:D
【心耕プロジェクト】スラウェシ島 その3
【おばちゃんからのメッセージ】
海を見ながらダイニング
お腹が空いたら海に入りお魚を食べればいい。
必要な分だけ食べるから無駄がない。
海、川、山。 そのまま焼いて食べる。 調味料なんていらないねぇ。。そもそもなぜ僕たちは調味料なんてつくったのかなぁ。。
とってもシンプルな食事。
だから一つ一つに物語がある。
これは?
コカコーラ?
違う。違う。
昔からおなじみの
「砂糖水。。」 汗。
そうか。。
炭水化物は僕たちの社会だからこそ有り余っているけれど、
自然と暮らせばこれも貴重なエネルギー源。
みんなで楽しく、豊かに
食事をする時が一番記憶に残るんだよねぇ。
それにしても、
みんな楽しそう。。
「これは何を作っているの?」
どこを訪ねても一つだけ共通すること。。それは彼らの忘れない笑顔。 朝起きて海を見ながらヤシの木のハンガーを作る。。
「ハンガー。」
大量生産で全てきちんと作るものと違い
この手作りハンガーは一つ一つ微妙に形が違う。。
この間殆どの服を処分したばかりの自分にとって、
こんな手作りのハンガーで洋服ダンスを飾るのもオシャレだなぁ。。って思う。
この村の人々は
食べ物をみんなで共有しながら生活しているんだって。
例えばこのトウモロコシ。
道ばたで売っているのだけど。。
もし 自宅に持ち帰り、自分で焼いて食べるならフリー!
でも、
ここで食べたり、
他で売るなら
お金を払う。。
なんてシンプルな世界。 笑
この島の上にある畑をチェック。。
ここは遠い昔、日本軍人が村の人々に畑のノウハウを教えてあげたとか。。
だから、日本の人と聞くともの凄く歓迎してくれるよ。。
島にとって野菜はとても貴重な存在。
「貴重な野菜が採れるのだから、もっと拡張すればいいのに。。」
この何気ない風景も、
実はちゃんと昔教わった農業のノウハウが受け継がれている。。
全てここで採れるものを使う。
ヤシの木の皮で作った縄や。。。
竹、土、そして山そのもの。。
山そのものを畑にしない理由?
「それはあの山の上にある森が毎朝水分を吸収してくれるので
このあたりの畑を全てまかなってくれのよ。。」
「こんな雑草があってもいいの?」
「雑草? 自然には雑草はなんてないのよ。。雑草は私たちが使う言葉。。」
「あなたが言う雑草も野菜を作るために必要なお友達。」
「だから農薬もいらないのですねぇ。。」
「その通り。 この草を好む虫が
野菜を食べちゃう虫を食べちゃうのよ。。」
「土の肥料もみんなこの辺りでとれるもの。。だからおいしいのよ。」
「ここでできている野菜を食べるのは自由」
「でも、売るならちゃんと買ってねぇ。(^_^)」
「な、 なんと。。わかりやすい。。」 笑
今日もまた学ぶことがありました。。
海を見ながらダイニング
お腹が空いたら海に入りお魚を食べればいい。

必要な分だけ食べるから無駄がない。

海、川、山。 そのまま焼いて食べる。 調味料なんていらないねぇ。。そもそもなぜ僕たちは調味料なんてつくったのかなぁ。。
とってもシンプルな食事。
だから一つ一つに物語がある。

これは?
コカコーラ?
違う。違う。
昔からおなじみの
「砂糖水。。」 汗。

そうか。。
炭水化物は僕たちの社会だからこそ有り余っているけれど、
自然と暮らせばこれも貴重なエネルギー源。

みんなで楽しく、豊かに
食事をする時が一番記憶に残るんだよねぇ。

それにしても、
みんな楽しそう。。
「これは何を作っているの?」

どこを訪ねても一つだけ共通すること。。それは彼らの忘れない笑顔。 朝起きて海を見ながらヤシの木のハンガーを作る。。
「ハンガー。」
大量生産で全てきちんと作るものと違い
この手作りハンガーは一つ一つ微妙に形が違う。。
この間殆どの服を処分したばかりの自分にとって、
こんな手作りのハンガーで洋服ダンスを飾るのもオシャレだなぁ。。って思う。
この村の人々は
食べ物をみんなで共有しながら生活しているんだって。
例えばこのトウモロコシ。
道ばたで売っているのだけど。。

もし 自宅に持ち帰り、自分で焼いて食べるならフリー!
でも、
ここで食べたり、
他で売るなら
お金を払う。。
なんてシンプルな世界。 笑

この島の上にある畑をチェック。。
ここは遠い昔、日本軍人が村の人々に畑のノウハウを教えてあげたとか。。
だから、日本の人と聞くともの凄く歓迎してくれるよ。。

島にとって野菜はとても貴重な存在。
「貴重な野菜が採れるのだから、もっと拡張すればいいのに。。」
この何気ない風景も、
実はちゃんと昔教わった農業のノウハウが受け継がれている。。
全てここで採れるものを使う。
ヤシの木の皮で作った縄や。。。


竹、土、そして山そのもの。。
山そのものを畑にしない理由?
「それはあの山の上にある森が毎朝水分を吸収してくれるので
このあたりの畑を全てまかなってくれのよ。。」
「こんな雑草があってもいいの?」
「雑草? 自然には雑草はなんてないのよ。。雑草は私たちが使う言葉。。」
「あなたが言う雑草も野菜を作るために必要なお友達。」
「だから農薬もいらないのですねぇ。。」
「その通り。 この草を好む虫が
野菜を食べちゃう虫を食べちゃうのよ。。」
「土の肥料もみんなこの辺りでとれるもの。。だからおいしいのよ。」
「ここでできている野菜を食べるのは自由」
「でも、売るならちゃんと買ってねぇ。(^_^)」

「な、 なんと。。わかりやすい。。」 笑
今日もまた学ぶことがありました。。
【心耕プロジェクト】スラウェシ島 その2
【ニーモからのメッセージ】
赤道線付近って不思議なことばかり。
水の色も時を経て青から緑へ。
ダイビング前なのにビール飲んで酔っぱらったり。。?!
ぎゃ~。 耳抜きしないと頭が痛い。
かなり。深くまで潜っちゃったなぁ。。
赤道線付近って不思議なことばかり。

水の色も時を経て青から緑へ。
ダイビング前なのにビール飲んで酔っぱらったり。。?!
ぎゃ~。 耳抜きしないと頭が痛い。
かなり。深くまで潜っちゃったなぁ。。
わぁ。
な。なんと。。「野菜畑。。」

フワフワ揺れる珊瑚礁を触っていると奥から「ニーモ」が出てきたよ。「おじさん。。僕たちの居場所がどんどん破壊されているのだけど。。」 僕にはニーモの表情がちょっと悲しく見えた。 楽しんでいる場合じゃないな。 人ごとじゃないな。 誰かがやらないと。 そうだ。ここに心耕基地を創ろう。 世界中から集まり自然の神秘に触れ貴重な体験をしてから世界各地へ戻る旅。 そんな心が集う街を創ればいい。 自然を守るのではなく一緒に使いながら共に生きる。自然から教えてもらった知恵だから。。
ずっと昔から彼らは静かに
誰にも邪魔することなく生きている。
便利な社会になったけど、
僕たちはどれだけ自然に貢献しているのだろうか?
今の子供達が大人になる頃、
彼らの子供達が読む教科書には
僕たち今生きる社会をどのようにして説明しているだろう?
「お父さん、あの時代は何を考えてあんなことしていたの?」
。。かな?
それとも。。
「お父さん、あの時決断してくれて本当にありがとう!。。」
かなぁ。