12月8日~1月6日まで、「県民提案予算」の投票が行われています。下記チラシをご覧いただき、ぜひ皆さん投票いただきますようお願い申し上げます。

 

県民の皆さんから「事業提案」を募集! (mie.lg.jp)

 

この「県民提案予算」は、令和元年6月の代表質問で、私が「県民参加予算」として提案したものです。

県民参加型予算が始まります | 三重県議会議員 稲垣昭義 オフィシャルブログ「 初心、継続。」Powered by Ameba (ameblo.jp)

(令和元年9月ブログ参照)

 

選挙の度に投票率が下がり、県民と政治との距離が開く中、私は、新しい民主主義のキーワードは「参加型」と「当事者意識」だと感じています。予算編成に直接県民が関われる仕組みが必要と考え当時、県民が自ら事業を提案し、県民の投票によって予算化を決める「県民参加予算」を提案しました。

 

それ以降、三重県では、毎年実施されて来ましたが、昨年は県民からの提案を受けて事業化する予算に変化し、県民が投票する仕組みが変えられました。私は、「参加型」というキーワードの大切さを行政が理解していないことに残念に思い、本年6月の代表質問で苦言を申し上げました。

代表質問終わりました | 三重県議会議員 稲垣昭義 オフィシャルブログ「 初心、継続。」Powered by Ameba (ameblo.jp)

(令和5年6月ブログ参照)

 

この度、私の思いを理解いただき、県民投票の仕組みも復活することとなりました。ぜひ皆さんの投票をよろしくお願い申し上げます。

 

今日の本会議で、知事から令和17年の国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会の開催を目指し、具体的な調整を開始すると表明がありました。

 

本県は令和3年に三重とこわか国体、とこわか大会開催に向けて準備をしてきましたが、新型コロナ禍の中、鈴木知事が中止を決断しました。私は、当時、副議長の立場で、非常に残念な判断で何とか踏ん張ってやって欲しいと申し上げてきましたが、世の中の中止の雰囲気に勝てませんでした。

 

国民体育大会は、現在は国民スポーツ大会と名前を変えましたが、各都道府県持ち回りで開催されています。三重県は2巡目の国体を中止しましたが、一見知事は、三重県が2巡目を開催しなかった県であると我々の子どもや孫の世代が言われることがないよう検討するとこれまで議会で答弁されていました。本日ようやく2巡目の最後に三重県として開催したいとの決意を表明されました。

 

手順としては、今後県議会での決議が必要となりますが、具体的調整が終わった段階で、県議会で決議をして、正式に開催の要請を国に対して行うことになります。

 

私は、地域の活性化や、子ども達の成長にスポーツの力は非常に大きいと考えます。令和3年に向けても、選手や指導者の育成、施設の整備など時間をかけて行ってきましたが、これから令和17年までの12年間は本県にとって非常に重要な期間になると考えます。

 

三重県は、Jリーグもプロ野球もない県と言われてきました。どちらかというとスポーツが盛んな県という印象はこれまでなかったように思います。この国体を一度中止にして、再度挑戦するというどの都道府県も経験したことがない12年間をチャンスと捉え、三重県がスポーツ立県として発展、飛躍することを期待します。

 

12年後は私は63歳です。息子や娘の時代ですね。

3年前にワインエキスパートの資格を取ってから、定期的にワイン会を開催していますが、今回初めて、バス1台でワイナリーツアーを行いました。28名の方にご参加いただき楽しい旅となりました。訪問先は、長野県のヴィラデストガーデンワイナリーとシャトーメルシャン鞠子ワイナリーです。

ヴィラデストでは3種類のワインをテイスティングし、ブドウ畑を見学の後、レストランで昼食をいただきました。鞠子ワイナリーでは、ブドウ畑、製造工程を見学の後、5種類のワインをテイスティングしました。

この二つのワイナリーは、映画監督の柿崎ゆうじ監督にご紹介いただきました。「ウスケボーイズ」「シグナチャー~日本を世界の銘醸地に」を観て、日本ワインにかける若者の情熱に感動し、東京世田谷のワインレストランSETAで柿崎監督とのご縁をいただき、今回のバスツアーの実現となりました。素晴らしい景色の中、素晴らしいシャトーを見学でき貴重な体験となりました。あらためて日本ワインのレベルの高さを実感しました。

ワイン好きの仲間達と共に、バスの中も含めてワイン尽くしの幸せな旅となりました。長野県や山梨県のみならず、日本でも素晴らしいワイナリーが増えてきました。今後も定期的にワイナリーツアーを実施したいと思います。ワインに興味のある方はぜひご連絡ください。次回のご案内をさせていただきます。

ワイナリーツアーの感動をVoicyで10分間お話していますので、お時間あります時にぜひお聞きください。

 

 

また写真も多めにアップします。

この度、第18回マニフェスト大賞にて、三重県議会は最優秀議会改革賞に選ばれました。平成22年以来二度目の受賞となります。三重県議会は全国に先駆け、平成18年に議会基本条例を制定し、議会改革を先導してきました。平成27年からは、4年間の議会活動計画、単年度の委員会の活動計画を作成し、議員による検証作業に加えて、県民や有識者による検証も行っていますが、これらの取組みが8年経ち成熟してきたことが今回の受賞につながったと考えます。

 

私が初当選した平成15年は、重鎮の岩名県議(故人)が先頭に立って、三重県議会は議会改革の熱気が溢れていました。今なおその思いは、全議員で構成する議会改革推進会議に脈々と受け継がれてます。私は、改革のための改革になってはいけないと考えており、県民のための改革でなければいけないと考えています。そのため、改革を競い合う時代から、じっくり成熟させ改革を推し進めていく段階に三重県議会は入っていると考えます。

 

議会活動計画や委員会活動計画を作るようになってから、議員の問題意識が高まり、委員会での取組みを単年度で終わらせず、有志の会として継続的に取組むことが生まれました。例えば、ひきこもりに関しては、委員会での議論から超党派のミートの会ができ、先進的な取組の調査を重ね、本県のひきこもりに対する政策を先導しました。あるいは、お茶の振興や文化の振興などの新たな議連が立ち上がり、取組みがスタートしました。議会基本条例にある検討会の立ち上げも積極的に行われ議会活動が活性化してきています。

 

これらの活動が総合的に評価され、今回の受賞になったものと思います。日頃の活動がこのように客観的な評価をいただくことは嬉しいことですが、今後も更なる改革を進めていきたいと考えます。

3年以上に渡るコロナ禍で、子どもを取り巻く環境は非常に厳しくなっています。小中高生の不登校、自殺者数、児童虐待相談件数は過去最多を更新しています。学力、体力、非認知能力の低下がみられ、特に今後、コロナ禍を小学校低学年で過ごした子ども達への影響が更に出るのではとの懸念があります。

 

最近、コロナは収束したものの、学校でのインフルエンザが広まっているとの報道があります。私は、上記のようなデータと共に、この3年間で、子ども達の免疫力が低下したと考え、更に学校の感染対策を強化しろとの声がありますが、むしろ、学校の過剰な感染対策より、子ども達一人ひとりの免疫力を高める取組みの方が大事だと考えⅩ(旧Twitter)でポストしました。

 

それに対して、医療関係者と思われる方などから様々なご意見をいただきました。

 

「学問の分野では「免疫力」という言葉は使われていません。」

 

「免疫力ってどうやってつけるんですか?どうなったら「上がった」事になるんですか?」

 

「子供たちに強い免疫力をつけさせる」という方策を医学的・科学的根拠を添えてご提示ください」

 

「免疫力」という言葉を使いたがるのはエセ科学」

 

この方々が総じて言いたいことは、人間がそもそも持っている自然免疫は科学的なものではなく、免疫をつけるためにはワクチンを打たなければならないといったことのようです。日本の医学の教科書ではこのような書いてあるのでしょうか?

 

私は、人は仲間と密に語らい、大声で笑うことや、目標を持って全力を尽くすことや、たくさんご飯を食べ、よく寝ることや、恋人や、家族など自分に守るべきものができることなど、人間らしく生きることによって、個々の免疫力は上がると感じています。これらのことを非科学的というなら、これは価値観の違いなのかもしれません。

 

3年以上に渡り、子ども達を追い込みました。今でも子ども達を感染症から守るためと言って、学校の感染対策を強化しろ、ユニバーサルマスキングを徹底しろ、赤ちゃんや子どもにもワクチンを打たせろと言う人たちがいます。私は、今学校に必要なのは、3年以上続けてきた過剰な感染対策を終わらせ、子ども達を日常に戻して上げることだと考えます。

 

3年以上に渡り、人間らしく生きることを制約し続けてきたことが、免疫力を低下させ、むしろ病気になりやすい体、病気を気にし過ぎる思考になってしまったのではないでしょうか?私たちは病気にならないために生きているのではありません。子ども達が人間らしく生きられるよう、子ども達が未来に夢や希望が持てるよう、私は医者ではありませんが、政治家として全力を尽くして参ります。

三重県では、令和2年度から県立大学設置の検討に着手し、3年以上に渡り検討が重ねられました。この間、鈴木知事から一見知事に知事が交代した影響もありますが、令和3年度には、「県立大学の設置の是非を検討するための有識者会議」、令和5年度には、「県立大学設置の検討に係る有識者会議」と専門家による議論も長くかかりました。

 

これらの議論を踏まえて20日に全員協議会が開かれ、一見知事からは、「現時点において、県立大学設置を見送る」との表明が行われました。私からは3点質問をしました。一点目は苦言ですが、あまりにも議論に時間がかかり過ぎたこと。次に、当初の目的であった若者の県内定着を図るためという目的がそもそも間違っていたのではないかという点(私は、大学は若者の県内定着の手段ではないと考えます)。最後に、検討会の報告書も指摘しているように、少子化の中、私立大学など県内の高等教育機関が定員割れ等の危機もあり、その支援がむしろ重要ではないかという点です。

 

知事からは、県政の重要な課題であるため慎重に議論を進めたものの、時間がかかり過ぎたとのことでした。若者の県内定着の目的については、情勢変化や費用対効果を総合的に考えると県立大学設置ではなく、別の方策に注力する方がいいとのことで、地方都市での公立大学の役割や意義を否定するものではないとのことでした。また私立大学など高等教育機関への今後の支援の必要性も述べられました。

 

3年以上に渡る県立大学の議論が一定の結論がようやく出ました。この間に、四日市市では近鉄四日市駅からJR四日市駅のバスタを含む再開発プロジェクトの中、JR四日市駅周辺への大学誘致を市長が表明されました。これは7年前、私が四日市市長選挙に出馬した時に提案した政策の一つでもあり、今でも私はその必要性を感じています。

 

四日市市としては、県の県立大学設置に関する議論の行方を見守ってきましたが、見送りとの結論を受けて、四日市市としてどんな大学を設置したいのかなど議論を本格化していって欲しいと考えます。公立大学のあり方も含めて、県と四日市市が協議しながら進められるよう、私も微力ながら取組んで参りたいと考えます。

富山県議会が改選後、14金製の議員バッジを7割の議員が返納していないとの報道がされています。富山県議会は、当選議員に議員バッジが貸与され、改選時に返却し、選挙後、新た当選した議員(再選も含める)に対し、新しい議員バッジが貸与されるルールのようです。

 

三重県議会は、初当選時に議員バッジが交付され、その後、何期務めても改選時に新たなバッジが交付や貸与されることはありません。各都道府県議会によって議員バッジのルールも違うことを知りました。私もそうですが、三重県議会では当選時に交付されたバッジはつけずに大切に保管し、イミテーションを購入することが出来るので普段はそれを付けている議員が多いように感じます。

 

この報道で、金の価値が上がっているので、初当選時に交付された議員バッジが、今は約4万円ということを知りました。普段付けているバッジは3千円くらいで購入した記憶がありますが、お金の価値以上に、この議員バッジは、多くの方にご支援頂き、多くの方の思いが詰まったものです。これからも大切にしたいと思います。

 

この報道で、あらためて議員バッジを出して見て、重みを感じ、初心を思い起こしています。ちなみに、在職10年、15年の議員バッジも全国議長会から交付いただいたことを思い出しました。この機会がなければ出すことはありませんでしたが、写真の通りです。感謝です。

《左が交付されたもの、右が普段付けているもの》

《左が在職15年、右が在職10年》

日本では新型コロナワクチンを生後6か月から接種することが出来ます。厚労省は、接種は強制ではなく、接種の効果と副反応等のリスクの情報提供がしっかり行われた上で、16歳未満は原則保護者の同意が必要としています。尚、現在日本では、基礎疾患がある方、高齢者以外にワクチン接種の公的推奨は行われておりません。

 

しかし、専門家集団である小児科学会は生後6か月からの赤ちゃんや子どもへのワクチン接種を推奨しております(国の方針とは違います)。私は、感染しても重症化しない子どもに、重症化予防のためのワクチン接種が必要か?との考えをX(旧Twitter)で発信し続けていますが、子どもも重症化する場合があるだろうとか、専門家が推奨しているのに反対するならエビデンスを出せなどとの声もいただきます。Xでは文字数に限りがありますので、私の考えを述べます。

 

世界を見ると、生後6か月から基礎疾患のない人にワクチンを接種している国は日本、米国、カナダなど限られています(5歳以上、12歳以上としている国が多く、多くの国が公的推奨を行っていません)。子どもの重症化については、2020年9月~2023年4月の約3年間で、10歳以下の子どもの重症者数は231人、亡くなった方は39人です。(※1、厚労省のオープンデータ参照)これは個々の捉え方ですが、私は他の病気と比べて新型コロナの重症化リスクが高いとは考えられず、感染しても重症化しないと申し上げています。一方、ワクチン健康被害に関しては、9月27日現在で8957件が受理され、4520件が認定(死亡269件)となっており、その内、10代の死亡・後遺障害認定は4件です。(※2、Yahoo記事参照)今後この数字は更に大きくなっていくことと思います。

 

ワクチンの感染予防効果については、特にオミクロン以降、世界最多のワクチン接種回数の日本が感染者数も世界最多であったことから、感染予防効果はほとんどないと思われます。厚労省は、感染予防効果は限定的であることを認め、今は、重症化予防効果があるとしています。(※3、厚労省HP参照)

 

これらのデータを見て、私は、感染しても重症化しない子どもに、重症化予防のためのワクチン接種が必要か?と問いかけています。幸いにして、小児科学会が接種を推奨しようと、Xで赤ちゃんや子ども達にワクチンを打たせたい人達が煽ろうと、乳幼児接種率は、1回目4.2%、2回目3.9%、3回目3.1%(※4、首相官邸HP)と多くの親が冷静な判断をしています。

 

また、将来にわたるワクチンのリスクは、今の段階では誰も分かりません。親にリスクとベネフィットを冷静に考えていただきたい、子どもの未来を考えていただきたいとの思いでブログに簡単にまとめました。ご一読ありがとうございました。

 

※1

データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報- (mhlw.go.jp)

※2

コロナワクチン健康被害 死亡事例の受理件数を公表 厚労省、情報不開示から一転(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

※3

日本で接種が進められている新型コロナワクチンにはどのような効果がありますか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

※4

新型コロナワクチンについて | 首相官邸ホームページ (kantei.go.jp)

 

 

 

 

 
 
 
 

昨日は、ランニング仲間達と長浜市あざいお市ハーフマラソンに出場し、1時間58分11秒で完走することが出来ました。5月に福井県大野市のハーフマラソンに出場しましたが、4月の選挙で調整不足だったこともあり、2時間7分と不甲斐ない結果であったため、今回は2時間切りを目標に走りました。何とか目標達成です。

長浜市は、戦国時代、浅井氏、羽柴氏が治めていたことから歴史的魅力が詰まった街です。古い街並みを走りながら歴史を感じ、所々にある祠や自然に目を向けながら気持ちよく走ることが出来ました。

12月、松阪フルマラソンに今年もエントリーしたため、それに向けての調整を兼ねて出場しましたが、残り1キロで足がつったことからフルマラソンに向けてはまだまだ練習が必要です。

4月に「STAY GOLDランニングチーム」を立ち上げ、昨日もユニフォームであるオレンジTシャツを着て出場しました。次回は、11月5日に四日市のリレーマラソンに参加します。こちらは、チームで42.195キロを走るため、一人最低2キロでいいので、もし一緒に走りたいと思っていただける方はご連絡ください。男女混合の部にエントリーしており、女子選手不足なので女性ランナー募集しています。

 

今日は心地よい筋肉痛ですが、ハーフマラソンの達成感はいいですね。

 

9月12日~14日、防災県土整備企業常任委員会の県外調査で熱海、東京を訪問しました。熱海では、令和3年7月の痛ましい土石流現場を視察し、土木事務所から聞き取りを行いました。28名が亡くなり、今なお100世帯180人が避難所生活をされています。今見ると本当に穏やかな小川と言ってもいい程のやさしい河川です。しかし上流での業者による不適切な盛り土により大災害となりました。現地では復興の力も感じましたが、様々な課題も聞かせていただきました。本県でも豪雨災害はいつ起きるか分かりません。初動体制等しっかり確認しておきたいものです。余談ですが、熱海は日本で最も坂が多く急な市とのことでしたが納得です。

東京では、国交省荒川下流河川事務所にて、最先端の河川管理DXの取組み、Fracta Japan(株)からAIやビックデータを活用した、最先端の上下水道菅の破損リスク予測診断の取組みを調査しました。テクノロジーの活用の重要性を認識致しました。

 

一般財団法人建設業振興基金では、建設業の担い手確保や育成の取組みを調査しました。来年4月から建設業も週休2日、残業規制が導入されるため建設業界にとっても大きな転換点となります。説明を聞きながら変革の必要性を感じました。

 

今日は、東京湾臨海部基幹的広域防災拠点を視察しました。首都直下型地震が来た時に現地対策本部がここに設置されます。使わないにこしたことはないのですが、オペレーションルームや対策本部会議室に入らせていただきました。凄いスケールです。平時は様々な防災体験の施設として活用されており、私も72時間の生存力をつける体験学習ツアーに参加しました。診断結果、私の生存率は100%でした。

実り多き視察を終えて、来週から議会が始まります。調査したものを議会での議論に活かし、より良い仕組みを作ることができるよう取組んで参ります。