2012年07月08日 別府観光港にて
梅雨の晴れ間、五月晴れ。本日は絶好の釣り日和?ちょっと風が吹いてます。
それでも、昨日の風に比べれば、大人しいもんです。昨日は、釣り場まで行ったものの、あまりの風に心がポッキリ折れて、風呂屋へGO!たっぷり汗を流して、2.5キロ絞りました。
え?ビール飲んだら元に戻る?
残念!
僕は、アルコールの類は嗜みません。が、水を飲んだら元通り。そう、体の水分を2.5キロ抜いただけなので、水分補給をしたら、元に戻ります。しかし、体の水を入れ替えると言うのは、とってもいいことなんです。汗でも御小水でも、体にいらなくなった老廃物を一緒に排出してくれます。水分摂取が足りないと、体の中は老廃物だらけ。おまけに便秘でう○こまで蓄積。
ガバガバ飲んで、ドバドバ出そう!
まぁ、そんなことはどうでもいいのですが、今日こそは、早く行こうと思っていたのに、二度寝、三度寝で、やっぱりお昼。洗濯物を干したり、諸々の家事が終わったのは2時。やっぱりいつもの時間になっちゃいました。
観光港に着くと、サンフラワーの後ろに黒い物体。
なんと潜水艦「あさしお」が寄港していました。もちろん、写真撮りまくり。予約していた人は、乗船できたみたいで、羨ましい限り。
今日一番の獲物だったかな?
昔、陸自の展示演習で戦車に乗ってはしゃいでいたら「元自衛官のくせに」と嫁に笑われましたが、僕の所属部隊は施設科だったので、主要装備は土木作業の機械ばっかり。戦車なんて見たこともなかった。同じキャタピラーでも大違い。
さて、夏は、餌取パラダイス。春に生まれた色んな魚の稚魚が、2~3センチの大きさになって、群で餌を食い千切ります。特に最近の観光港は真鯛の稚魚が多く、9月頃になると、餌が着水した瞬間にオキアミは影も形もなくなります。こいつらは、チヌと食性が同じなので、餌で釣り分けることができません。
が、大きな練り餌を使えば、一応海底まで餌は届きます。
市販の練り餌もありますが、金額が馬鹿に成らないので、僕は、その場で作ります。撒き餌が出来たら、そこにメリケン粉を入れて、撒き餌とメリケン粉で練り餌を作ります。これだと、餌代はいつもと同じだし、余った餌を捨てて帰っても惜しくありません。
この日も撒き餌で練り餌を作り、早速釣り開始です。
先週購入したダイワの銀狼王牙の筆卸し。当り竿となるか?外れ竿となるか?ワクワクドキドキ
そろそろチヌが浮いてくるのではないかと、棒ウキの全遊動で、上から下まで探る作戦に出ましたが、当りもなく餌は取られ、海の中の様子がさっぱりわかりません。
いつもの棒ウキ半遊動に変更しましたが、こちらも当りは出ず餌がなくなります。
色々と、タナを探っていたら、這わせでやっと当りが出ました。スッとウキが沈むのですが、針掛りしません。
恐らく、海面から中層は金魚(真鯛の稚魚)で、海底近くはクサフグでしょう。
フグと遊ぶと針を取られる危険性がありますが、当りが出ない金魚と遊ぶよりはましです。
時々、沈んでは浮いてくるウキの当りを楽しんでいると、もぞもぞとウキが動いた後に、スッと海中に消えました。竿を立てると魚が首を振っています。
ギシギシ
ん?
ギシギシ
???
原因は、竿なのか?糸なのか?奇妙な音がします。
タモに納まったのは33センチのチヌでした。中型ながら強烈な引きで、結構楽しませてくれました。
それから、日没までは、餌取の養殖活動。ひたすら餌を撒いては、針だけが残った仕掛けの回収を繰り返します。
夕方、まずめの風が収まって、気合を入れ直し、ケミ点灯と同時に地合いが訪れました。もう、チヌがいる気配がプンプンです。30分の間に、30オーバーのチヌを3枚釣り上げ、大満足。
その後、群が去ったとみえて、当りが出なくなり、8時半過ぎに寝掛りをしてハリスが切れたので納竿としました。
それにしても、買ったばかりの銀狼王牙。魚が首を振るとギシギシ軋むし、合わせを入れた時に、ビヨンビヨンと竿が撓むし、お値段の割りに、出来の悪い竿です。