今日は仕事をオフにして、友人と一緒に上野恩賜公園で開催されている佐賀の物産と大陶器市に行ってきました!
上野恩賜公園会場
2026.5.21(木)〜5.26(火)
10:00〜18:00*最終日は16:00まで
〒110-0007 東京都台東区上野公園
JR各線「上野駅」から徒歩2分
あいにくの雨模様となった平日の金曜日。気温13度と寒く、少しは空いているだろうなんてのんきに構えていたのですが、それは大きな間違いでした。
会場に一歩足を踏み入れると、悪天候をものともしないものすごい熱気と人出に圧倒され、まさに大盛況の一言。
今回の記事では、現在開催中である上野大陶器市2026のリアルな現地の様子や、集まっている日本各地の魅力的な産地、そして私が一目惚れして連れて帰ってきた最高の戦利品についてたっぷりとお届けします。
傘を差しながらの散策となりましたが、通路を行き交う人々で会場内は常に活気に満ちあふれていました。
並んでいる美しい器をのぞき込む人や、お気に入りの一皿を真剣に品定めする人でどのテントも大賑わいです。
現地でお店の方とお話ししたところ、「明日の土日はこれの比ではないくらいもっと凄い人出になるよ!」というリアルな情報を教えてくれました。
これから週末に向けて行かれる予定の方は、かなりの混雑を覚悟して、少し時間に余裕を持って行かれることを強くおすすめします。
上野に集結した日本各地の焼き物産地
会場に並んでいる主な出展産地は、有田焼、伊万里焼、波佐見焼、三川内焼、備前焼、京焼、美濃焼、瀬戸焼、信楽焼、萬古焼、常滑焼、九谷焼、益子焼、笠間焼、萩焼、小石原焼、小鹿田焼、小代焼、そして涼しげな琉球ガラスや独特の風合いが素敵なやちむんなど、錚々たるラインナップです。
さらに器だけでなく、職人技が光る箸や漆器木製品、これからの季節にぴったりな山葡萄バッグ、味わい深い柿渋、さらには食べ歩きにも嬉しい美味しいだんごといった特別出展ブースもあり、歩くだけでワクワクが止まらない見ごたえのある内容になっています。
今回の上野散策のいちばんの目的は、我が家の食卓に新しく迎え入れるための「波佐見焼(はさみやき)の焼き魚用のお皿」を探すことでした。
波佐見焼といえば、モダンで日常にすっと馴染む洗練されたデザインが本当に魅力的ですよね。
全体を回ってみて実感したのですが、今回の陶器市はとにかくネット通販の価格よりもかなり安い掘り出し物が溢れていて、見ているだけで物欲が刺激されっぱなしになります。
そんな中、自由が丘にお店を構えるお洒落な器のセレクトショップのテントで、まさに理想通りの長皿を発見しました。
しかも、そこには嬉しい「アウトレット40%オフ」の文字が!!!
ところが、私が「これだ!」と目をつけたお皿は、その時点でワケアリの棚にたったの「1枚」しか残っていませんでした。
家族の分も含めて5枚は揃えたいなと思っていた私は、お店の方に聞いてみるか、それとも残りの4枚は定価で買い足そうかと真剣に悩みました。
そこで、焦ってその場で決めずに、他のお店をぐるりと見て回ることにしたのです。
そして約1時間後。
諦めきれずにもう一度そのお店のテントに戻ってみると、なんと信じられないことに、アウトレットの棚に全く同じお皿が綺麗に補充されていたのです!
タイミングよく追加されたおかげで、無事に欲しかった枚数をすべて40%オフの破格で揃えることができました。
どこがワケアリなのだろうと、友人といっしょにお皿をひっくり返したり光に透かしたりして隅々までよーく見てみたのですが、素人目には全くどこに難があるのか分かりません。
最近のメーカーさんの検品基準は本当に厳しいため、言われないと気づかないレベルの微細な焼きムラなどでアウトレット品になってしまうのだそうです。
使う側からすれば、クオリティは抜群なのにネットより圧倒的に安いお買い得プライス。
掘り出し物を探すのが陶器市の醍醐味!
お気に入りの新しい器を手に入れると、それだけで毎日の料理モチベーションや食卓の雰囲気がガラリと新鮮に変わりますよね。
今回手に入れた波佐見焼のお皿に、どんなおかずを乗せようかと今からワクワクが止まりません。
上野恩賜公園での全国大陶器市は、2026年5月21日の木曜日から5月26日の火曜日までの6日間にわたり開催されています。
営業時間は朝10時から夕方18時までですが、最終日の26日だけは16時閉場と早めに終わってしまうので、お出かけの際は十分に注意してくださいね。














