親は子どもを苦しめる生き物だと思っていた私が、家庭を持てた理由
子どもを勝ち組にしたいのにうまくいかないあなたへ「情緒不安定型」「搾取型」「否定型」「依存型」「権威型」「過干渉型」「虐待型」――7タイプすべてに当てはまる毒親に育てられ、大人になってからも脳内の母の声に支配され続けていた私が、たった6カ月で人生が一変。“感情の揺れ”を整え、凪のような心を土台にし愛と豊かさが自然と流れ込む人生へと再設計する3大心理学×認知科学による一流の己育て|己育てコーチ 青山未佳(ミカ)プロフィール /【無料】親のタイプ診断|「結婚も出産もしない」と決めていた子どもの頃から、決めていたことがあります。それは、「誰とも結婚せず、子どもを持たずに死んでいくこと」。周りが大学を卒業し、25歳くらいまでに一人目を出産し、20代のうちに二人目を出産して仕事に復帰する。そんな未来を当たり前のように思い描いている中で、私だけは、そこに一切の希望を持てませんでした。当時の私は、“あたたかい家庭”というものを一度も実感したことがなく、家庭とは暴力的なもので、大切な人を傷つけ合い、支配し合う場所。そんなイメージしか持てなかったのです。恋愛はできても、その先に「結婚」や「子ども」という未来を結びつけることができない。むしろ、「結婚は、子どもを不幸にする仕組み」そう本気で思っていました。今振り返ると極端ですが、当時の私にとっては、それが“現実”でした。|家庭を持ちたくないなら、それでもいいここは誤解しないでいただきたいのですが、家庭を持たないという選択は、決して間違いではありません。ひとりは気楽ですし、無理に結婚する必要も子どもを持つ必要もありません。ただ、「本当は持ちたいのに、怖くて避けている」場合は、少しだけ話が変わってきます。そのときは、一度、自分と向き合う必要があります。|繰り返される家庭の連鎖私の母方の家系は、いわゆる毒親の負の連鎖が続いていました。戸籍を辿ると、離婚や死別による片親家庭、そしてその中で繰り返される虐待。母も例外ではありませんでした。ある日、私を殴りながら、涙ながらにこう言ったのです。「私はあんたのおじいちゃんにこうやって育てられた。だから、私は普通を知らない!!」そのとき私は、「かわいそう」とは思いませんでした。むしろ、「いや、その流れなら普通は殴らないって分かってるよね?」そう、冷静にツッコミを入れていました。この感覚、実はとても大事です。“連鎖の中にいながらも、どこかで違和感に気づいている”ここが、分岐点になります。|結婚するのは怖い。ましてや、親になるのはもっと怖い。とはいえ、怖さが消えたわけではありません。むしろ逆で、・自分も同じことをしてしまうのではないか・子どもを傷つけてしまうのではないか・結局うまくいかないのではないかそんな不安はずっとありました。でも、誰しも子育て1年生から始まり、衝動的にイラっとすることはあると思うんですよね。だから、ひとつだけ決めていたことがあります。それは、母親にされたように腹立ちまぎれに人を傷つけて楽しむようなことはしないということ。「この穀潰し」「みんなに嫌われている」そんなひどい言葉で、子どもの心を壊すようなことはしない。ここだけは、はっきりと線を引けていました。|怖さ以上に大きかったのは自分が生まれ育った「家庭環境」の恥ずかしさだった実は、怖さ以上に大きかったのは自分が生まれ育った家庭環境の“恥ずかしさ”でした。親がまともではない。思い込みが激しくて、話や常識が通じない。結婚の挨拶も、結婚式や披露宴も、普通にはできない。私単体でも、「こんな家庭環境に育った人間で、普通の人とやっていけるのだろうか」そう思っていました。だからこそ、早い段階で今の夫にはすべてを伝えました。きっと、普通の家庭のようにはいかないこと。トラブルが起きる可能性があること。すると彼も、ご家族も、それを問題にはしませんでした。ニコニコ食事をしながら、話をして「私自身」を見てくれたのです。そこで、あとのことは大丈夫と信じて、問題を起こす母とは距離を取る選択をしました。|子どもを持つこと=自由がなくなる、は本当か出産直前まで、正直不安は消えませんでした。特に回避型愛着障害の私は、ひとりが大好き。親密な関係が苦手で、人との距離感が近いと息苦しさを感じます。家庭を持ち、子どもを持つことで自由がなくなることへの不安がとても強かったからです。でも実際は、確かに大変ではあるけれど、「完全に自由がなくなる」ということはほとんどありませんでした。むしろ、時間の使い方や優先順位が変わるだけで、自分の人生が終わるわけではない。子どもも、いつまでも親とべったりなわけではありません。いずれは友達の方が大切となり自分の世界を持っていきます。だからこそ、「今しかない関わり方」があるのだと、少しずつ実感しています。|決定的だった父の言葉父と再会したのは、産後。結婚や子育てにおける父性の重要性を認識し、40年ぶりに連絡を取ったのがきっかけでした。再会前に何度もやり取りをする中で、私は結婚や子育ての不安を打ち明けました。そのとき父は、「ごめんな。それは全部お父さんの責任や。」そして、「今からでも遅くない。これからの人生は幸せに生きるんやで。」そう言ってくれたのです。この一言で、「母を幸せにできなかった」という呪いが解けた”気がしました。父親という存在は、現実的な支えというよりも、「もう自分の人生を自分で選んでいいんだ」と背中を押すという心のブレーキを外す役割を持つことがあります。この許可が下りたとき、人は初めて前に進めることがあります。|まとめ親に傷つけられた過去があるなら怖さがあるのは当然です。でも、あなたの中に親の子育てへの違和感や親との境界線が引けているならそのまま同じ人生を繰り返すことはありません。あなたの代で、負の連鎖を止めることができるでしょう。「親の影響度が分かる」特典付きLINE案内 🎁つい、つらかった子ども時代を思い出してしまう。つい、お母さんを差し置いて自分だけが幸せになることに罪悪感がある。結婚や子育てに不安が募る。もしそれが、「これまで経験の影響」だとしたら?同じような悩みを抱えている人には、共通する心のクセがあります。でもこのクセは、自分ではなかなか気づけません。だからこそ一度、客観的にチェックしてみませんか?LINE登録いただくと✔ 生育環境が今の思考や感情にどう影響しているか✔ どこから整えればいいのか✔ 親のタイプ別診断をはじめとした最大5つの登録特典をお渡ししています。「なんとなく生きづらい」を、そろそろ終わらせませんか。👇画像をタップして「特典」と送ってくださいね👇🔽 [LINE登録で今すぐ受け取る] 🔽|京のひとこと🍡つらかったなあ。よう頑張らはったねえ。あの時はたまたま不幸が重なっただけ。ずっとしんどいわけじゃない。あなたの人生はあなたが選んでいいんやしね。コーヒーを飲みながら雨の中を散歩しました。▶ 複数のパーソナリティ障害の傾向にある親に虐待されて育ちました “承認欲求モンスター”の正体とは~自己愛性パーソナリティどこまでも侵攻してくる“見捨てられ不安”の正体とは~境界性パーソナリティ“悲劇のヒロイン化”の正体とは~演技性パーソナリティ「幸せになったら死ぬ?!」紫をまとい悲劇のヒロインを演じ続ける母─境界性パーソナリティの正体人と距離を置いてしまう“生きづらさ”とその背景 回避性パーソナリティとは?0-100思考で「正しさ」を押しつける親がしんどい…それ、強迫性パーソナリティ傾向かもしれませんなぜ話が通じないのか?事実より自分の“思い込み”を信じる親の心理「なぜ母は、娘の容姿をそこまで否定したのか」 ──イグアナの娘に重なる“歪んだ思い込み”の正体【依存と攻撃を繰り返す親のもとで育った私の話 ――「娘」を人生の保険にしようとした母の正体▷ 40年ぶりに父と再会した話父に会いたいと思った日「もう会えない」と思っていた父に、なぜか今ふいに会いたくなった理由「父と再会する勇気―後悔しないために私が踏み出した一歩」40年ぶりに聞いた父の声と、まさかの“最後のひと言”40年会っていない親と会う前に湧き上がった本音と葛藤~話すことなんてないのに…それでも会う理由父との再会に心が揺れた日 ― 複雑な気持ちと向き合う方法40年ぶりに父と再会して気づいた“親との関係を取り戻す一歩”▷ 今日の人気記事第1位 要領よく生きる親が子どもに伝えてしまうもの 親の介護をしない人を見て育つと子どもはどうなるのか?第2位 なぜエリートほど結婚が早いのか?「毒親育ちではないのに生きづらい人」との決定的な違い第3位 知らなかった!父親の不在が学業・仕事・恋愛・結婚・子育てに与える本当の影響とは?第4位 自分の才能や価値を認められないのはなぜ?親の不機嫌に支配されて育った人の特徴|理由と抜け出し方第5位 父性はあとからでも整う!自分の中の父親像としっかり向き合うことで解決できます!▷ 毒親育ちに多いアレルギーの人気記事第1位 副鼻腔炎手術後、花粉シーズンに異変|目の奥が激痛…溜まっていた膿の排出開始第2位 慢性副鼻腔炎・鼻中隔湾曲症手術後5か月 ポン・デ・リングが苦いから四毒抜きを始めよう第3位 なぜ毒親育ち×アレルギー/喘息は重なりやすいのか ―アレルギーや喘息に悩みやすい人の共通点