やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba
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撮って、語って、食べて、また移動。

撮って、語って、食べて、また移動

 

収録、撮影の一週間が終わり、
またまた移動の途につく、移動の徒。

 

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ただいま、北陸新幹線、小松駅にて。

 

このところ、
乗っているのか、運ばれているのか、
もはや自分でもよくわからないほど、
移動の連続。

 

さてさて。

金曜日は、目黒のスタジオでプロフィール撮影。

 

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十三年前からお世話になっているカメラマンさんと、
なんとも愉しい撮影でした。

 

とはいえ、
モデルでもなく、タレントでもない身。

カメラの前に立つと、
どうしても身構えてしまうもの。

 

不思議ですね。

断捨離現場でのテレビカメラは、
まったくといっていいほど意識しないのに。

 

現場では、モノと人に向き合っているから。
スタジオでは、どうも自分に向き合わされてしまうから。

 

これが、なかなか手強い。

 

そして、その足で北陸新幹線に乗り、
小松へ移動。

 

私の実家、こまつ町家でお迎えしたゲストは、この方。

 

わざわざ東京からお越しくださって。

今のところ、まだ秘密。

 

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断捨離事務局のスタッフさんも。

 

 

どうぞ、公開までお愉しみに。

とても愉快な対談となりました。

 

ふるさと小松。

 

なんといっても、食べ物が美味しい。

日本各地を回っていると、
どこの土地にも美味しいものがある。

 

そう、食べ物は、
やはり、その土地で食べてこそ。

 

小松の食べ物がとびきり美味しく感じられるのは、
私にとって、慣れ親しんだ土地だからなのでしょうね。

 

初日は、撮影スタッフさんと地元の食と地酒。

二日目は、家族とイタリアンとワイン。

 

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はい、とっても、ごきげん!

 

それにしても、地方の小さな市、小松。

以前は、さびれていく一方のように感じていたけれど、
今は、なんだか違う。

 

街に少しずつ元気が戻ってきているようで、
それが、なにより嬉しい。

 

撮って、語って、食べて、笑って、また移動。

 

なかなか慌ただしい。
けれど、なかなかヨロシイようで。

 

ありがとうございます。

やましたひでこ

 


テーマは、
捨ててこそ、人生は輝く
ー減らすほどに、本当の豊かさが現れるー


8月5日(水)
東京・昭和女子大学 人見記念講堂にて。


詳細とお申込みはこちらから

 


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どうぞ、あなたの「ごきげん」のクリックを!

有難うございます。

 

"Danshari is not an act of letting go,
but of returning.


Returning space to breath, time to flow,
and the soul to its rhythm."


断捨離とは、
手放すことではなく、「還す」こと。
 
空間に呼吸を、時間に流れを、
魂に調律を── 還してゆく行為。

 

 

◆やましたひでこ断捨離®︎塾

 

やましたひでこ断捨離塾

 

『断捨離®︎』は、やましたひでこ個人の登録商標です。

 

 

収録三昧の今週、 今日は、その山場だったような。

まだまだ伸び代、ということで

 

収録三昧の今週。

今日は、その山場だったような。

 

それをなんとか越えることができて、
ほっと一息。

 

とはいえ、
もうひとつの山場が、土曜日には控えているのだけれど。

 

そうか、山場の連続というよりは、
うねうねと続く連峰の稜線を、
ずっと歩いているような気分。

 

はい、足を踏みはずすわけにはまいりませぬ。

 

落ちたら最後。
いえ、落ちても、また登ればいいのですが。
でも、できれば落ちたくはないですね。

 

さてさて。

 

今日の収録は、
私、やましたひでこのYouTubeチャンネル。

 

ゲストにお迎えした四名の方々は、
それぞれに素晴らしく。

 

金井芽衣さん。
キャリアコーチングのパイオニア。

 

道端アンジェリカさん。
モデル、タレント。

 

森井じゅんさん。
税理士、公認会計士。

 

成田奈緒子さん。
小児脳科学者。

 

どなたも、見事な人生の歩みをされている方ばかり。

 

しかも、芽衣さん、アンジェリカさん、じゅんさんは、
ほぼ、私の年齢の半分。

 

にもかかわらず。

私の三倍ほどの人生経験をしているのではないかしら、
と思うほど。

 

過酷。
苦難。
壮絶。

 

そして、それらを乗り越えてなお、
今、しっかりと自分の言葉で語る力を持っておられるのです。

 

そう思うと、私など、
人生の前半を、ずいぶんとぼんやり生きてきたものだと。

 

いえ、ぼんやりもまた人生。
ぼんやりにも、それなりの味わいはあります。

 

けれど、あまりにぼんやりしすぎたのでしょうか。

後半生の第三コーナーに差しかかった今、
「やました、あなたはまだ働きなさい」
と、天が次々に仕事を降らせてくるかのよう。

 

いやはや。

天よ、少しは加減というものを。

 

けれど、こうして素晴らしい方々とお話しできるのですから、
やはり、有難いことですね。

 

今日の収録の公開は、
9月か10月ごろ。

二ヶ月ほど先になります。

どうぞ、お愉しみに。

 

そして、今現在公開されているのは、
俳優・風間トオルさんとの対談です。

 

風間さんもまた、
大変な幼少期を生きてこられた方。

 

その歩みを知ると、
軽々しく「大変でしたね」などとは言えない。

 

けれど、今の風間さんから滲み出る穏やかさ、
円熟した演技に通じる佇まいを拝見していると、
なんとも達観の域におられるようで。

 

人は、どんな過去を背負っても、
それをどう受けとめ、
どう昇華していくかで、
まったく違う表情を帯びていくもの。

 

これまた、我が身を振り返ると、
情けないばかり。

 

いえいえ、私は私で、
まだまだ発展途上。

かなり年季の入った発展途上。

熟成中の伸び代。

 

そういうことにしておくことに<涙&笑>

 

人は幾つになっても、伸び代がある。
生きているかぎり、成長の可能性がある。

そう、自分で自分を慰めつつ、
明日もまた、次の山場へ向かうのであります。

 

わ〜ん。

 

風間トオルさん登場の対談、
ぜひぜひ、ご覧くださいませ。

 

https://youtu.be/bZDxY5pZBFI?si=fFNuUsqLolWUD7fz

 

ありがとうございます。

やましたひでこ




テーマは、
捨ててこそ、人生は輝く
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8月5日(水)
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断捨離は、 モノを捨てることから始まります。 けれど、その本質は?

◆今日の断捨離
━━━━━━━━━━

 

ごきげんさまです。 
断捨離やましたひでこです。

七月も半ば。
暑くなりましたね。

暑いというより、
時々、日差しに叱られているような
気さえしたりして。

さてさて。

来たる8月5日、東京にて、
やましたひでこの講演会を開催いたします。

はい、またしても告知です。

けれど、正直に申しますと、
私はこの「告知」というものが、
どうにも不得手で。

来てください。
申し込んでください。
お席に限りがあります。
今すぐどうぞ。

そういう言葉を並べるたびに、
どこかで自分が
少し後ずさりしているのが
わかります(笑)

なんでしょうね。

売り込みが苦手。
押し出しが苦手。
急かすのが苦手。

けれど、だからといって、
お知らせしなければ、届かない。

届かなければ、出逢えない。

出逢えなければ、
その場は生まれない。

そう思うと、告知もまた、
ひとつの「場づくり」なのですね。

断捨離とは、
モノを捨てることから始まります。

けれど、その本質は、

自分とモノとの関係を問い直すこと。
自分と空間との関係を問い直すこと。

そして、やがて、
自分と人生との関係を問い直すこと。

私たちは、知らず知らずのうちに、
たくさんのものを抱え込んでいます。

モノ。
役割。
責任。
遠慮。
我慢。
諦め。
そして、自己否定。

「まだ使える」
「もったいない」
「いつか必要になる」
「私さえ我慢すれば」
「これくらい仕方がない」

そう言いながら、
モノを残し、
感情を残し、
未完了を残し、
人生の空間を狭めていく。

けれど、断捨離は、
その狭くなった空間に、
もう一度、風を入れるための実践です。

捨てるとは、
人生を粗末にすることではありません。

むしろ、
これからの人生を大切に扱うために、
今の自分にふさわしくないものを
手放すこと。

減らすとは、
貧しくなることではありません。

むしろ、
本当に大切なものが見えてくること。

そして、
空間が変わると、
気持ちが変わる。

気持ちが変わると、
行動が変わる。

行動が変わると、
人生の流れが変わる。

これは、私がこれまで数えきれない現場で、
何度も何度も目の当たりにしてきたこと。

8月5日の講演会では、
その断捨離の原点と、
これからの断捨離について、
あらためてお話ししたいと思っています。

テーマは、
捨ててこそ、人生は輝く
ー減らすほどに、本当の豊かさが現れるー


この言葉は、
強いようでいて、
実はとても静かな言葉です。

人生を輝かせるために、

もっと足すのではない。
もっと飾るのでもない。
もっと頑張るのでもない。

まず、減らす。

余計なモノを。
過剰な思い込みを。
古くなった役割を。
自分を縛ってきた遠慮を。

そうして初めて、
本来の自分が、
少しずつ姿を現してくる。

断捨離は、

片づけであって、
片づけにとどまるものではなく、

住まいの話でありながら、
人生の話です。

モノの始末でありながら、
自分を取り戻す営みです。


この夏、
どうぞ、よろしければ、
そのことをご一緒に
確かめにいらしてください。

8月5日(水)
東京・昭和女子大学 人見記念講堂にて。


詳細とお申込みはこちらから

 


はい、告知が苦手な私も、
ここはちゃんとお伝えしておきます。

後回しにすると、
たいていのものは、押入れの奥に入ります。

そして、押入れの奥に入ったものは、
なかなか出てきません。

お申込みも、どうぞ、お早めに。

よき時、よき場で、
あなたとお目にかかれますように。

暑い夏。
モノも、心も、予定も、少し風通しよく。

今日もごきげんにまいりましょう。

ありがとうございます。


やましたひでこ

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◎編集後記


私は東京在住ですが、ここ数日で一気に暑く
なりました。そして、こう暑いと、家事も
仕事も思考もできるだけ効率化・簡略化し、
シンプルでありたい、という気持ちが強く
なることもまた実感中です。

昨日まで気にならなかった(=風景と化して
いた、汗)部屋の片隅のとあるモノが、急に
気になり捨てたくなったり、意識の変化が。

猛暑・酷暑はもしかすると、断捨離には
“追い風”なのかもしれません!笑

山本 響子<断捨離事務局>
 

"Danshari is not an act of letting go,
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◆やましたひでこ断捨離®︎塾

 

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ただいま、ガタガタと揺られている最中にて。

ガタガタもまた、転換期

 

新幹線で移動中。

先週から、明けても暮れても、
新幹線に乗っているような。

 

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けれど、この移動時間、
トロトロとしていられて、けっこう好き。


考えているようで、考えていない。
寝ているようで、起きている。
動いているようで、止まっている。

なんとも中途半端。

でも、その中途半端が、今の私には有難い。

 

さてさて。

 

このところ、
夜は9時前に就寝、起床は朝3時。

 

これは、健康的なのか、
それとも、出鱈目なのか、
もはや、自分でもよく分からないような生活<笑>

 

まあ、こんなことができるのも、
単身生活の醍醐味でしょうか。

家族と一緒だったら、
こうはいきませんものね。

 

夜9時にさっさと寝る妻。
朝3時にガザゴゾと起き出す妻。

なかなか、迷惑です。

 

それにしても、今年は、
春あたりから、生活がガタガタし始めて。

 

仕事のこと。
経済的なこと。
人間関係のこと。

 

どれもこれも、
今までと同じようにはいかなくなってきている。

 

そして、なにより、
住む土地。
暮らす家。

そこに、大きな変化の波がやってきている。

 

そう、どうやら今のガタガタの元凶は、
このあたりにあるようで。

 

けれど、考えてみれば、
ガタガタするのは、壊れているからとは限らない。

 

組み替えているから、ガタガタする。
移動しているから、ガタガタする。
次の形に変わろうとしているから、ガタガタする。

 

家具を動かせば、音がする。
古いモノを出せば、埃が立つ。
住まいを変えれば、暮らしの癖も揺さぶられる。

 

人生も、同じなのでしょうね。

 

整う前には、たいてい散らかる。

変わる前には、たいてい揺れる。

新しい流れが入る前には、
古い流れが、いったん淀んだり、逆流したりもする。

 

だから、このガタガタも、
おそらく転換期の音。

 

今、私は、
自分の暮らしの土台を調整しているのだと。

 

少し大げさに言えば、人生の基礎工事。

 

基礎工事中は、きれいではなく、
静かでもなく、
落ち着きもぜず。

 

でも、それが済まないことには、
次の建物は立ちませんものね。

 

そんなわけで、このガタガタを、
けっこう愉しんでいる自分もいるのです。

 

そして、予想では、
このガタガタは、秋分あたりには収束しそうな気配。

 

もちろん、この目処、なんの根拠もないのだけど。

 

はい、以上、
新幹線の中から、とりとめもなく。

 

ありがとうございます。

やましたひでこ

 

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◆11月18日(水)仙台 近日詳細

 

 

上記は、断捨離事務局、
および、地域の断捨離トレーナー主催の講演会。」

 

じつのところ、年内は、これで手一杯。

皆さまに向けての講演会は、年内は上記限り。
そのあとは、来年2027年となります。

 

どうぞ、よき時、よき場で、
あなたとご縁がありますことを。

 

 

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「過去」という「霊廟」に住まない。

過去という霊廟に住まない

 

7月14日、火曜日。
和暦でいえば、水無月朔日。

蟹座の新月ですね。

 

さてさて、火曜の今朝は、
断捨離トレーナーたちとの読書会の日。

 

毎週、火曜と金曜の朝6時からの読書会。

もう何年続いているのだろう。

たしか、コロナ禍の最中から始まっているはず。

 

そして、今、読み進めている本は、これ。

キャロライン・メイス
『7つのチャクラ』の続編ともいえる、
『チャクラで生きる』。

もう少しで読了に。

 

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なんだか「チャクラ」と聞くと、
どこか怪しげに感じる方もおられるかもしれませんね。

 

けれど原題は、

Anatomy of the Spirit
日本初版1998年。

 

そして、続く一冊は、

Why People Don’t Heal and How They Can
日本初版2001年。

 

そう、内容は、癒し。

私自身は、この本の初版発売とほぼ同時に出会っているので、
かれこれ二十数年、
長い長いお付き合いと。

 

私の人生で、
一番、繰り返し繰り返し読んでいる本。

 

ちなみに二番は、
モンゴメリの『赤毛のアン』。

これは、小学生から中学生にかけての話で、
さすがに、今はもう読み返すことはないけれど。

 

けれど、アン・シャーリーの妄想力と命名力は、
今の私にも少なからず影響を及ぼしているかもしれない。

 

さて。

今日、皆で読んだところは、283ページ。

第7チャクラ――終油

 

終油とは、本来は臨終にまつわる儀式。

けれど、キャロライン・メイスは、
これをとても象徴的に語ります。

 

image

 

写真のハイライト部分から、少し抜きますね。

終油は、通常一度だけ執り行われるものだが、象徴的な視点からみると、自分の思考や気持ちの中では、一日一度は行ってもよいだろう。
自分たちが抱える不要な荷物を手放したいという望みを象徴するからである。
人生の中ですでに死んでしまっているものをすべて手放すこと、そして自分のもとを去った何かをわざわざ生かしておくために、自分の生命力を使わないと選択することを象徴しているのだ。

 

まさに、断捨離ではありませんか。

さらに、こう続きます。

過去を「死んだもの」と考えるのには、最初は抵抗があるかもしれないが、それでも、この言葉が、私たちが「きのう」と呼ぶ場所を正確に記述していることだけは確かである。
過去に自分の生命力を吹き込んで生かしておくというのは、わざわざ霊廟に住むようなものである。

 

霊廟に住む。

 

なんと、強烈な表現でしょう。

 

けれど、思い当たりますね。

<はい、私は、霊廟とはいわず「死体置き場」と表現、もっと怖い!>

 

もう終わったはずの出来事。
もう去ったはずの人間関係。
もう過ぎたはずの傷。
もう役割を終えたはずのモノ。

それらに、今の自分の生命力を注ぎ続ける。

 

あの時、こうだった。
あの人が、こう言った。
私は、こうされた。
あれさえなければ。

そうやって、過去を自分の内側で、
いつまでも生かし続けてしまう。

 

けれど、それは、
死体に生命を吹き込もうとするようなもの。

 

きゃあ、怖い。

 

でも、私たちは案外、
そういうことを日常的にやっているよう、

無意識のうちに。

 

古い書類。
古い服。
古い写真。
古い贈り物。


古い怒り。
古い後悔。
古い期待。
古い役割。

 

それらを抱えながら、
「まだ大切だから」
「いつか必要だから」
「捨てたら申し訳ないから」
と言い続ける。

 

けれど、よくよく見れば、
そこに注いでいるのは、
過去の命ではなく、今の自分の命なのです。

 

断捨離とは、
過去を否定することではない。

過去をなかったことにすることでもない。

 

過ぎ去ったものを、
過ぎ去ったものとして認めること。

 

終わったものを、
終わったものとして弔うこと。

 

去ったものを、
去ったものとして見送ること。

 

そして、
今の自分の生命力を、
今ここに取り戻すこと。

 

今日の読書会で、
私はまさに、断捨離を読む思いでした。

 

こうやって、長い時を経ても、
何度読んでも、
新鮮な感動がある。

 

しかも、それを、
断捨離トレーナーたちと一緒に読み、
それぞれの現場、それぞれの人生、それぞれの痛みと照らし合わせながら、
共鳴できるとは。

 

これはもう、果報というしかありませんね。

 

過去を抱えることと、
過去に住み続けることは違う。

思い出を慈しむことと、
霊廟に住むことは違う。

 

断捨離とは、
日々の暮らしの中で行う、小さな終油。

 

今日もまた、
ひとつ手放す。

ひとつ見送る。

ひとつ、自分の生命力を取り戻す。

 

水無月朔日、蟹座の新月。

 

過去の霊廟から、今ここへ。

 

ありがとうございます。

やましたひでこ

 

 

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只管打坐ならぬ、只管研磨

只管打坐ならぬ、只管研磨

 

月曜日。

東京に戻って、あらたな週の始まり。

 

はい、今週はひたすら収録weekで。

 

今日は、
「ウチ、“断捨離”しました!」のスタジオ収録。

 

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明日火曜日は、断捨離塾収録。

明後日水曜日は、断捨離現場ロケ。

木曜日は、YouTube収録。

金曜日は、写真撮影。

土曜日は、またまたYouTube収録。

 

この中には、地方への移動を伴う収録も二つ。

 

うん、それなりに、ハードかもしれない。

いえ、かなりハードかも。

 

けれど、まあ、
こうして予定を書き出してみると、
「働いている感」が出て、
少し自分を褒めたくなりますね。

 

さてさて。

そんな私の、今の愉しみはといえば。

なんと、
キッチンのシンク磨き。


お洒落なカフェでもなく、
高級エステでもなく。

シンク磨き。

なんとも安上がりな趣味に目覚めたもので。

 

これにハマり出して、ひと月余り。

ようやく、成果が出てきたような。

 

クエン酸水で水垢を落とし、
クリームクレンザーでやさしく磨き、

拭きあげる。
しして、最後はポリッシャーで艶出し。

 

これを、朝と夜の一日二回。

朝シンク。
夜シンク。

 

なんだか、修行僧のようですね。

あれ、修行僧に失礼ですね。

 

それにしても、
とっても安上がりな気分転換。
とっても地味な趣味。
そして、とっても確実なごきげんづくり。

 

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17年経過のステンレスシンク

 

まあ、この趣味、
年季の入った先輩方から見れば、
まだまだ、ひよっこレベルでしょう。

 

シンク道、奥深し。

 

ところで。

「片づけで運気が上がる」
「掃除で運気が上がる」

そんな話は、巷に溢れている。

 

たしかに、そう思う。

けれど、やはり、
本当に運気にまで手が届くのは、
「磨く」という行為が、
日常のごく自然な営みになった時。

 

自分の運気に磨きをかける。

なんて言うと、
少し欲張りな感じは否めない。

 

ならば、もうひとつ大切な極意があるとすれば、


それは、

運気のために磨く、という意識から離れること。

 

運気が上がるから磨く。
金運が良くなるから磨く。
開運のために磨く。

 

それも入口としては、もちろん大いにあり!

けれど、そのうち、
ただただ、磨くことそのものが面白くなる。

ただただ、艶が出てくるのが愉しくなる。

ただただ、水滴が消え、
くすみが取れ、
光が戻ることに、
ひとりニンマリする。

 

ここまでくると、
もう、かなりのもの。

 

只管打坐ならぬ、
只管研磨。

 

ただひたすら、磨く。

坐って悟るのではなく、
磨いて気づく。

 

呼吸を整える前に、
まず、水垢を落とす。

目を閉じる前に、
まず、シンクを見る。

 

はい、なかなか現実的な悟りかと。

 

もちろん、私はまだまだ、
その域には到底至っておらず。

 

すぐに成果を見たくなる。
すぐに艶を期待する。
すぐに「どう、綺麗になったでしょう」と自慢したくなる。

 

煩悩、健在。

けれど、座禅をしても、
シンクはピカピカにはなりませんね。

 

その点、シンク磨きは、
少なくともシンクだけは、確実に綺麗になる。

これは大きい。

 

心が整ったかどうかは、
なかなか見えにくいけれど、
シンクが光ったかどうかは、すぐにわかる。

ありがたいですね。


はい、シンクは嘘をつかないということで<笑>

 

安上がりにして、効果絶大。
地味にして、なかなか侮れない。

 

はい、今週も、
只管研磨でまいりましょうか。

 

ありがとうございます。

やましたひでこ

 

 

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上記は、断捨離事務局、
および、地域の断捨離トレーナー主催の講演会。」

 

じつのところ、年内は、これで手一杯。

皆さまに向けての講演会は、年内は上記限り。
そのあとは、来年2027年となります。

 

どうぞ、よき時、よき場で、
あなたとご縁がありますことを。

 

 

What’s danshari ?  Let’s danshari !  Viva danshari ♪

 

どうぞ、あなたの「ごきげん」なクリックを!
 


有難うございます。

 

"Danshari is not an act of letting go,
but of returning.


Returning space to breath, time to flow,
and the soul to its rhythm."

断捨離とは、
手放すことではなく、「還す」こと。
 
空間に呼吸を、時間に流れを、
魂に調律を── 還してゆく行為。

 

 

◆やましたひでこプロデュース リトリート

 

断捨離®️

指宿リトリート

リヒト

 

 

◆やましたひでこ断捨離®︎塾

 

やましたひでこ断捨離塾

 

『断捨離®︎』は、やましたひでこ個人の登録商標です。

 

 

意気地なし、という言葉から。

意気地なし、という言葉から。

 

過日のブログで、
私は、思わずこう綴りました。

 

意気地なし。

 

あらためて文字にすると、
なかなか強烈な言葉ですね。

 

 

すると、カタカムナ学会の天聞先生が、
こんなコメントをくださいました。

「意気地なし」の語源を調べてみると、とても深い意味がありました。


「意気」は、意、すなわち意思・志と、氣、すなわち生命力・精神力が一つになったもの。
「地」は、土地ではなく、土台・基盤・本来の資質という意味です。

 

つまり「意気地」とは、自分の意思や信念を支える心の土台のこと。


だから「意気地なし」とは、単に臆病という意味ではなく、
「信念を支える心の土台がなく、覚悟を貫けない状態」
を表す言葉なのです。

 

日本語は、一つの言葉の中に、ここまで人間の精神の在り方を表現していることがあり、

本当に奥深いと感じます。<天聞>

 

なるほど。

意気地なし。

 

単に、臆病。
単に、腰抜け。
単に、逃げ腰。

 

そういう意味だけではなかったのですね。

 

信念を支える土台がなく、
覚悟を貫けない状態。

 

我ながら、
なんとも恐ろしい言葉を言い放ったものです。

 

ああ、人さまをとやかく言っている場合ではありませんね。

 

我が身を振り返らねば。

 

自分の「意」は、あるのか。
自分の「氣」は、巡っているのか。
自分の「地」は、定まっているのか。

 

志があっても、氣が萎えていれば進めない。
氣があっても、地がなければ踏ん張れない。
地があっても、意がなければ、ただ居座るだけ。

 

日本語とは、まことに恐ろしい。

いえ、ありがたい。

 

一語の中に、
人間の姿勢も、覚悟も、弱さも、全部映し出してしまうのですから。

 

さてさて。

こういう言葉の奥を、
音から、氣から、構造から読み解いていく。

それが、カタカムナの世界なのですね。

 

私は、断捨離を通して、
モノの奥にある心の構造を見てきました。

 

カタカムナは、
言葉の奥にある宇宙の構造を見ようとする学び。

 

モノにも、言葉にも、
表面だけでは見えない奥行きがある。

 

そこに触れようとする時、
私たちは、自分自身の「意気地」まで問われるのですね。

 

 

このたび、カタカムナ学会のシンポジウムが開催されます。

 

カタカムナ学会シンポジウム

 

会長 武田崇元
最高顧問 三枝<龍生>誠
事務局長 天聞
特別会員 やましたひでこ

 

詳細・お申込みはこちらから。

 

 

 

そして、カタカムナ学会提供のYouTube、

日本方舟ちゃんねる

こちらでは、
天聞先生と、やましたひでこの対談動画が公開されています。

 

天聞 × やましたひでこ in リヒト

 

 

https://youtu.be/nid8steKKPQ?si=DsTriJ8xhW8n8qhx
https://youtu.be/bjUB5MZz3hU?si=lPYdRy0vPkzmzf9v
https://youtu.be/vtD5qGUtLjE?si=3tyvPcNoBCttcnHs
https://youtu.be/hsssQj0D5CI?si=MV77Cd-XVlafdy9q

 

なんとも、目立たない。
なんとも、密やか。

 

けれど、こういうものほど、
必要な方には、ちゃんと届いてほしい。

 

賑やかな情報の洪水の中で、
静かに、しかし確かに、
言葉の奥、音の奥、命の奥を見つめる場。

 

カタカムナに馴染みのある方も。
まだ、よくわからないという方も。


断捨離から、言葉の奥へ入ってみたい方も。

 

どうぞ、ぜひ一度、覗いてみてください。

 

「意気地なし」という一語から、
こんなにも深いところへ連れていかれるのです。

 

日本語、侮れません。

カタカムナ、侮れません。

 

そして、私自身も、
まだまだ侮れない学びの途中。

 

どうぞ、カタカムナ学会を。
そして、日本方舟ちゃんねるを。


あたたかく、面白がって、

応援していただけましたら幸いです。

 

ありがとうございます。

やましたひでこ

 

 

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休眠シリーズ、実家の断捨離!

休眠通帳、休眠家電、休眠お茶稽古

 

実家の断捨離。

 

私の両親も、
夫の両親も、
すでに鬼籍。

 

なので、

今の私にとっての実家とは、
夫・純チャンが、今現在、主に暮らしている小松の家。

 

はい。
盛大に断捨離いたしましたとも。

 

いつも、よそ様のお宅の始末をさせていただいている身。

ところが、身内となると、
つい後回し。

 

面目ございません。

 

断捨離提唱者やましたひでこ、
まずは足元から。

 

いえ、足元は見えているのです。
見えているからこそ、後回しにしてしまう。

 

<……言い訳ですね。>

 

さてさて。

今回、精査を怠っていた書類たち。
そして、古くなった家電たち。

出るわ、出るわ。

 

書類。
家電。
謎の部品。
何かのコード。
おそらく二度と出番のない備品。

 

image

 

「これは何に使うもの?」
と聞いても、誰も答えられない。

 

はい、こういうモノこそ、
暮らしの中の無言の居候。

 

家賃も払わず、
場所だけはしっかり取る。

 

困ったものです。

 

分別。
分類。
確認。

 

ここまでは、なんとか進む。

 

けれど、本当の最終関門は、そこから。

運び出し。

 

そう、断捨離は、
「捨てると決めたら終わり」ではありません。

 

家から出して、
適切に排出して、
ようやく完了。

 

この排出が、なかなかの難所なのです。

 

量が多ければ多いほど、
ハードルは高くなる。

 

ひとりで美化センターに搬入するのは、
なかなか難儀。

私の乗用車では、到底無理。

 

積めたとしても、
車が「私も断捨離してください」と言い出しそう。

 

もう、ここは思い切って業者さんですね。

幸い、先日、銀行から取り戻した現金がある。

 

休眠通帳から目覚めたお金。

そうか。
あなたは、このために眠っていたのね!?

 

 

十五年眠って、
家電処分代として華々しく再デビュー。

 

なんという使命感。

ということで、
いつもお世話になっている地元の便利屋さんに、
始末をお願いすることに。

 

ありがたや、ありがたや。

 

モノは自分で出す。
出せないものは、助けを借りて出す。

 

これもまた、断捨離です。

 

さてさて。

心が軽くなったところで、
久しぶりにお茶のお稽古へ。

 

image

 

 

前回のお稽古が、実に七年ぶり。

そして今日は、それから一年ぶり。

 

お茶のお稽古も、
どうやら休眠状態だったようで<涙>

 

休眠通帳。
休眠家電。
休眠書類。
そして、休眠お茶稽古。

 

なんだか、今の私のテーマは、
休眠状態の断捨離
だったのですね。

 

眠らせていたものを、目覚めさせる。

眠らせたままでよいものは、始末する。
目覚めさせたいものは、もう一度、手をかける。

 

お茶のお稽古も、


まさにそのひとつ。

万年、お茶の初心者。

はい、これはもう、堂々たる初心者です。

 

年季の入った初心者?
熟成された初心者?
いっそ老舗の初心者?

 

けれど、いいのです。

 

初心者でいられることは、
学べる余白があるということ。

 

できない自分を笑いながら、
また、帛紗をさばき、
茶碗を扱い、
姿勢を整える。

 

汚名返上に励もう。

 

……などと、つべこべ言い訳<涙>


また一年後にならないように気をつけなくては。

 

実家の断捨離をして、
休眠通帳のお金を使い、
休眠家電を始末し、
休眠お茶稽古を再開する。

 

なんとも、よくできた流れでしたこと。

 

ありがとうございます。

やましたひでこ

 

 

 

 

講演会のお誘い

 

◆8月5日<水>よる 東京

 

「捨ててこそ、人生は輝く
 ー減らすほどに、本当の豊かさが現れるー」


昭和女子大学 人見記念講堂/東京・世田谷

 

⬇️どうぞ、こちらにアクセスを。

 

 

 

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「意気地なし!」 利子のつかない我慢

古い通帳と、古い我慢

 

十五年前の古い通帳が出てきた!

 

石川小松の自宅。

リビングダイニングをリフォームし、
家具も一新。

 

となれば、当然ながら、
家具の中身も総点検。

 

引き出しの奥。
棚の隅。
封筒の束。
紙類のあれこれ。

 

そこに、なんと、なんと。

地元の信用金庫の通帳を発見!

 

びっくり。

しかも、残高がある。

 

75,170円。

 

おお、これはなかなか。

けれど、この残高、甚だ心許ない。
だって、十五年前ですからね。

 

さてさて、一応、確かめるべく、
しぶしぶと行動開始。

 

かつては徒歩圏内だった信用金庫の支店は、
いつのまにか国道沿いに移転しており、
車で行かなくてはならない。

 

まず、そこから。

 

結果、残高は確かに!

けれど、通帳は休眠扱い。

はい、すぐには解約できず。

 

そこから、法務局に行って、
必要書類を揃え、
さらに担当の別の支店へ。

 

また、車で。

そして、待つこと数十分。

 

そうなんです。

自分のお金を取り戻すにも、
こんなに手間と時間がかかるのです。

 

放置とは、まことに沢山の手間の先送り。

 

けれど、信用金庫の職員さんたちは、
どなたも丁寧で、親切で、
手続きの仕方をきちんと教えてくださり。

 

 

おかげさまで、
無事、現金となりました。

 

有難うございます。

 

まあ、忘れていたお金ですからね。

半日のアルバイト代、75,000円と思えば、
これは、とっても割がいい。……と思うこと<笑>

 

ちなみに、休眠通帳には利子はつかないのですよ。

どなた様も、どうぞお気をつけくださいませ。

 

もっとも、私の通帳の場合、
たとえ利子がついたとしても、
年間六円ほどでしたが<涙>

 

さて。

断捨離やましたひでこといたしましては、
この一件で、ひとつの未完了に決着がついた気分。

 

未完了に決着をつけた。
未完了に決着がついた。

 

ああ、せいせいした!

 

そして、せいせいしたことが、もうひとつ。

 

言いたくて、

でも、ずっと堪えていたことを、
その人に、ついに言い放ったのです。

 

五年ほど、でしょうか。

我ながら、よく溜めましたね。

 

言葉も、通帳も、
寝かせすぎると、休眠扱いになるようです。

 

その言葉とは、

 

意気地なし!

 

はい、言いました。

 

実は、もっと言ってやりたいことは、

他にもいろいろ。

うん、山ほどありました。

おそらく、別冊付録ができるくらいには<笑>

 

けれど、それ以上は控えました。

これもまた、断捨離。

 

全部をぶちまけるのではなく、核心だけ。

 

余計な怒りは捨てる。
必要な一言は出す。

言葉の断捨離ですね。

 

古い通帳も、古い我慢も、
放っておけば、いつのまにか休眠する。

 

けれど、なくなったわけではない。

奥でじっと澱となって残っている。

 

だからこそ、時々は開けてみる。
確かめてみる。
始末をつけてみる。

 

お金も!
書類も!
思いも!
言葉も!

 

放置すれば、未完了。
始末をつければ、完了。

 

はい、かなり、せいせいしております。

 

わお〜

 

 

講演会のお誘い

 

◆8月5日<水>よる 東京

 

「捨ててこそ、人生は輝く
 ー減らすほどに、本当の豊かさが現れるー」


昭和女子大学 人見記念講堂/東京・世田谷

 

⬇️どうぞ、こちらにアクセスを。

 


◆8月30日(日)名古屋

 

https://www.reservestock.jp/events/1164391

 

SS席、S席、完売です。

一般席販売中!

 

 

◆10月8日(木)福岡

 


 

 

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「そのうち」は、たいてい、 押入れの奥にしまわれますから。

◆今日の断捨離
━━━━━━━━━━━━━

ごきげんさまです。 
断捨離やましたひでこです。

七月も、もう二週目。

夏至を越え、
夏越の祓を越え、
いよいよ夏本番へ。

暑くなりますね。
本当に暑く。

外の暑さもさることながら、
家の中にこもる熱気も、
なかなかのもの。

そして、家の中にこもるのは、
熱気だけではありませんね。

モノ。
想い。
未完了。
先送り。
言い訳。
諦め。

そして、知らず知らずの自己否定。

それらが、家の中に、
押入れの中に、
クローゼットの中に、
引き出しの中に、
静かに積もっていく。

だから、家が重くなる。
空気が重くなる。
気分も重くなる。


「片づけられない私はダメ」

そう思ってしまう人もおられるはず。

けれど、私はいつも思うのです。

あなたがダメなのではない。
あなたの性格が悪いのでもない。
あなたの努力が足りないのでもない。

ただ、モノが多すぎる。

そして、モノとの関係を
見直す機会がなかっただけ。


家とは、
私たちの心の写し鏡。

家の状態は、今の自分の
暮らし方、考え方、生き方を、
とても見事に映し出してくれる。

だからこそ、断捨離。

断捨離とは、
ただモノを減らすことではありません。

モノを通して、

自分の思い込みに気づくこと。
自分の我慢に気づくこと。
自分の遠慮に気づくこと。
自分の「どうせ私なんて」に気づくこと。

そして、それらを、
ひとつずつ手放していくこと。

「まだ使える」
「いつか使う」
「もったいない」
「いただきものだから」
「高かったから」

そう言いながら残しているモノの陰に、
実は、自分を小さく扱ってきた気持ちが
隠れているのです。

だから、捨てることは、怖い。

でも、捨てることで、
見えてくるものがある。


捨ててこそ、人生は輝く。

これは、少し大袈裟かもしれません。

けれど、これまでたくさんの現場で、
私はそのことを何度も見てきました。

家が変わる。
心が変わる。
行動が変わる。
人生が変わる。

もちろん、魔法のように一瞬で、
というわけではなく。

けれど、モノに向き合うことは、
たしかに自分に向き合うこと。

そして、自分に向き合うことからしか、
人生の流れは変わっていかないのですね。


さて。

このたび、やましたひでこの
英語版書籍『Danshari』出版を記念して、
8月5日(水)に東京で講演会を
開催いたします。


よる6時からの講演です。

講演テーマは、

捨ててこそ、人生は輝く
ー減らすほどに、本当の豊かさが現れるー


会場は、昭和女子大学・人見記念講堂。
大きな会場です。

はい、私も見学に行ってまいりました。

ここで、断捨離の原点と、
これからの断捨離について、
あらためて、
じっくりお話しさせていただきます。


モノを減らすとは、どういうことか。

捨てられない本当の理由は何か。

「知らず自己否定」は、
どのように家の中に現れるのか。

家を片づけることが、
なぜ人生の展開につながっていくのか。

そして、

減らすほどに現れる、
本当の豊かさとは何か。

この夏、ぜひご一緒に
確かめていただけたらと思います。


講演会の詳細とお申込みはこちらから。

ページの公開は、7月17日までとのこと。

どうぞ、気になる方は、
後回しにせず、今のうちにご覧くださいね。

「そのうち」は、たいてい、
押入れの奥にしまわれますから。


そして、しまわれたものは、
なかなか出ては来ない。

どうぞ、よき時、よき場で、
あなたとお目にかかれますように。

暑い夏。
モノも、家も、心も、風通しよく。

今日もごきげんにまいりましょう。


ありがとうございます。

やましたひでこ

 

【2026年8月5日(水)開催】

よる 18:00~20:00


「捨ててこそ、人生は輝く
 --減らすほどに、本当の豊かさが現れる--」

 



(昭和女子大学 人見記念講堂/東京・世田谷)
詳しくはこちら

 

 

What’s danshari ?  Let’s danshari !  Viva danshari ♪
 


◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━

「そのうち」は、たいてい押入れの奥に
しまわれる…ドキッ!ホントそうですね。

「いずれ」「そのうち」仕分け&処分しよう
と箱に入れたまま「押し込んで」ある
思い出グッズがずっと気がかりです(^◇^;)

普段は見えないだけに、要注意!と、
頭ではわかっているのに、行動できてない。
嗚呼…ツッコミどころ満載の私です(汗)

山本 響子<断捨離事務局>

 

"Danshari is not an act of letting go,
but of returning.


Returning space to breath, time to flow,
and the soul to its rhythm."


断捨離とは、
手放すことではなく、「還す」こと。
 
空間に呼吸を、時間に流れを、
魂に調律を── 還してゆく行為。

 

 

◆やましたひでこ断捨離®︎塾

 

やましたひでこ断捨離塾

 

『断捨離®︎』は、やましたひでこ個人の登録商標です。

 

 

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