舞台裏 -34ページ目

舞台写真その5

みなさま、こんにちはニコニコ

 

2023年も1ヶ月を切り、あっという間ですね。

大掃除や年賀状の準備などあわただしい時期ですが、

お身体ご自愛ください。

 

私もブログ更新をがんばっていきます!

 

 

 

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さてさて、舞台写真をご紹介しますね。

 

みなさまと一緒に振り返って行きたいと思います。

よろしければお付き合いください。

 

それではどうぞ!

 

 

 

【舞台写真その5】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー幕ーーー

 

 

 

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【振り返り】

 

 

・昭和3年7月。「正祐」はシナリオライターの道を求めて上京します。

 「みすゞ」は「正祐」や投稿仲間と文通を重ねていましたが、

 新しく始めた食料玩具店もなかなかうまく行かなかった夫から、

 童謡を書くことと、投稿仲間との文通を禁じられます。

 そのうえ、遊郭通いの夫に移された病気がもとで、体調を崩していきます…。

 

・このシーンは、「みすゞ」を追い詰める「川本」のあまりの振る舞いに(演技ですよ!)、

 稽古中もN也さんが「思わず止めに入ろうかと思った」くらいでした。

 

・「みすゞ」は結婚後に『みんなを好きに』『私と小鳥と鈴と』を書いています。

 「みんなを好きになりたい」「みんなちがってみんないい」と歌い、

 夫に心を向けようとしている「みすゞ」にとって、

 童謡を書くことで自分を見つめ反省し、自らを励ましてきた「みすゞ」にとって、

 夫の一言(童謡や手紙を書くことを禁じたこと)は「みすゞ」の存在そのものを否定するようなものでした。

 (『童謡詩人 金子みすゞの生涯』矢崎節夫著より)

 

・『木』と『繭と墓』、お芝居の流れの中で見ると哀しさ、さびしさを感じます。

 でも『繭と墓』は、「正祐」が絶賛している詩の一つです。

 「誰が向上していないと云わうか、まして退歩したと誰が断言しようぞ」

 

・娘の「ふさえ」の成長を見守ることを支えにしていた「みすゞ」。

 昭和5年、離婚を決意するまでに追い詰められていきました。

 「ふさえ」の親権をめぐり問題になりますが、当時は親権が父親にしか認められない時代でした。

 そして「3月10日にふさえを連れに行く」という手紙が届きます。

 

・「ミチ」が語る3月9日の「みすゞ」の様子…。

 その一挙手一投足に、覚悟と「ふさえ」に対する愛情が満ちていたように思います。

 自分の部屋へ向かう「みすゞ」に対する「松蔵」の「おやすみ」も穏やかで優しくて、

 「こんな一面もあるのか」と人間らしさを感じました。

 そして「みすず」は大量の睡眠薬を飲み、自ら命を絶ってしまうのです…。

 

・ぐおおおーっ。「夫」めぇぇぇ~!

 しかし、「みすゞ」を追い詰めたのは「夫」一人ではなく、何人かの「犯人」がいるのです。

 「正祐」もその一人です。

 己の未熟さのせいで「みすゞ」が急に結婚させられ、猛反発して結果的に「夫」を追い出してしまった。

 その夢が破れていった果ての、失望と無関心…。

 「自分に夫を責める資格はない」「テルを死なせた犯人は夫だけではない。親父と、そして自分だ」

 「正祐」は自責の念に駆られます。一緒に過ごしていた「松蔵」「ミチ」も…。

 (『みすゞと雅輔』松本侑子著より)

 

・お芝居の余韻を受けながら歌う『この道』。

 初めは1番から全員で歌っていましたが、最終的なフォーメーションは最終稽古の日、

 H恵さんとM貴ちゃんが生み出してくれました。より心を一つにして歌うことができたと思います。

 『みんなでみんなで行こうよ、このみちをゆこうよ』と言ってくれた「みすゞ」。

 映像の最後の言葉がさびしい…。

 ピアノ伴奏をして下さった舘内先生は「みすゞがお星さまになれますように」と願いを込めて、

 曲の終わりを優しく軽やかに演奏して下さいました星

 

・『私と小鳥と鈴と』は「みんなちがって、みんないい」という「みすゞ」のメッセージを

 会場のみなさまと共有できればと思い、明るい気持ちで歌いました。

 

・余談です。

 千穐楽後の楽屋にて、「川本」役のN氏が「みすゞ」役のM子ちゃんに

 「ひどいこといっぱい言ってごめんね」と声をかけているのを見て、

 「やっぱりN氏だなぁ…」と思いました。

 

 

 

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舞台写真、今回が最終回です。

ボリュームたっぷりになりましたが、お付き合いいただきありがとうございますスター

 

今後は

 

アンケートのご紹介、

公演総括の様子、

仕込みの様子、

舞台装置、

小道具アレコレ、

公演前後アレコレ、

 

などご紹介していきたいと思います。

 

もうしばらくお付き合いいただけると嬉しいですニコニコ

 

 

 

 

(くまはち)

舞台写真その4

みなさま、こんばんは。

あるいは、おはようございますニコニコ

 

公演から一週間が経ちました。

まだ頭と心は『みすず凛々』の世界にいて、ふとセリフが出てきます。

(ブログを書いているからでしょうか)

 

 

 

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さてさて、舞台写真をご紹介しますね。

 

みなさまと一緒に振り返って行きたいと思います。

よろしければお付き合いください。

 

それではどうぞ!

 

 

 

【舞台写真その4】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【振り返り】

 

・大正15年2月17日、「テル」と「川本」の結婚式が挙げられました。そしておめでた…。

 これまでもいくつかあった大きな分岐点の一つです。

 

・「川本」役のN氏が着る「上山文英堂」の文字入り法被が、渋くて味があります。

 『もやしの唄』の前掛けと同じく、印刷した文字を不織布に書き写したものですキラキラ

 (M子さんが作成)

 

・下関や仙崎など山口県の言葉について、M子ちゃんとM貴ちゃんは

 関連する動画をたくさん見て、イントネーションなど参考にしたそうです。

 とても流暢で自然で、言葉に説得力があったと思いますニコニコ

 

・激昂する「松蔵」に「あんた…」とそっと声をかける「ミチ」…がイイ…!(言われたい)

 

・「川本」の女性関係のだらしなさが次第に明るみになります。

 多くのお客様を敵に回した「川本」。これだけハッキリと嫌われるキャラクターも珍しいです。

 フォローすると、演じたN氏は心優しい人です。これまでにない役で大変苦労していました。

 劇団内では「代役をやって楽しいキャラ」「実は演じたかったキャラ」と人気でした。

 ※ちなみに、新潮文庫の『みすゞと雅輔』(松本侑子著)では、お芝居で描かれなかった

  「みすゞ」「正祐」や「川本」のモデルとなった人物のやり取りなどを垣間見ることができます。

  「川本」もまた様々な苦悩を背負っていると分かります。

 ご興味のある方はぜひご一読ください。

 

・「前田リン」再々登場です。

 「みすゞ」をそばで見守って来たからこそ、語ることができる内容が多いです。

 

・『守唄』が素朴で優しくて哀しいです。

 

・「正祐」が送った手紙…「金子みすゞ」という大きな目標を失い戸惑い爆発しています。

 お互い13枚ずつ手紙を書き合ったというから驚きました。

 「みすゞ」は「正祐」からの手紙の「故人です」や「少しづつでも創っていったらいかがでしょう」

 という部分に波線を引いています。

 そして「ありがとう ありがとう…くりかへしよんで、わたしはうれしく、かなしく、やるせない」と

 書き込んでいるそうです。

 

・H恵さんが語った『朝顔の蔓』、朝顔の成長を応援する力強い詩です。

 娘の「ふさえ」や「正祐」を応援する気持ちも込めて語ってくれました。

 

・「西条八十」、下関にまで来てくれたのですね。憧れの方と会うことができて、

 「みすゞ」はどんなにか嬉しかったことでしょう。

 

 

【舞台写真その5】へ続きます。

 

 

 

それではみなさま、あたたかくしてお過ごしくださいお茶

 

 

 

(くまはち)

舞台写真その3

みなさま、こんばんは。

 

今朝は窓の外を見て「おおっ」と声が出ました。

雪が屋根や木々が白くなっている…雪の結晶

すぐに止みましたが、寒さが一段階上がったような気がしました。

 

 

 

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さてさて、舞台写真をご紹介しますね。

 

みなさまと一緒に振り返って行きたいと思います。

よろしければお付き合いください。

 

それではどうぞ!

 

 

 

【舞台写真その3】

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【振り返り】

 

 

・「上山雅輔(かみやまがすけ)」から「上山正祐(うえやままさすけ)」へバトンタッチ。

 二人でセリフを言うところが好きでした。

 ※ 「上山雅輔」はペンネームで、東京で劇作家として活躍し劇団若草を立ち上げました。

   「正祐」は幼いころに「金子家」から「上山家」へ養子に出されました。

   「テル」「堅助」とは実の兄弟だと知らずに出会い、文学や音楽について

   2人から大きな刺激を受けます。

   そんな中「テル」に対して尊敬と憧れ、そして淡い恋心を抱くようになります…。

 

・M子さんからのエピソード

  「今回の女性陣の衣装について。みすゞの着物は義理の母の嫁入り衣装の一つ(70年前)、

  ミチの羽織っていた薄い綿入れは義理の母の手縫い、みすゞが書店で着ていた活動着は母の手縫い。

  女性陣の羽織っていた羽織、装置に使われた帯は劇団のもので、それぞれ古いもの」

  歴史や想いがつながれていく…着物の魅力の一つですね。

  

・「正祐」の徴兵の通知書が届いたシーン。養父であることをついに知られてしまうとなり、

 「正祐」を溺愛していた「松蔵」は、妻の「ミチ」に通知書を押し付けてまさかの逃亡。

 お客様から笑いが起きました!意外と弱気な「松蔵」の姿が人間らしいですね。

 「正祐」が振り向くタイミングに合わせて、「ミチ」はそっとうつむいていました。

 ※妻「ミチ」は「松蔵」の後妻であり、「堅助」「テル」「正祐」の実の母です。

 

・「正祐」と「川本」が顔を合わせるのは、とある1シーンの一瞬のやり取りだけ。

 険悪さが出るようN氏と睨み合いました!

 ※「私」と「川本」の2人のみ、脚本のふじたあさやさんが実在の人物とは名前を変えています。

 

・我らが「前田リン」再登場!「花井正」も男性ならではのエピソードを語ってくれるので貴重です。

 

・M貴ちゃんからのエピソード①

 「正祐&松蔵がお互いの顔にツボってしまった事件は、強く印象に残っております。」

 ※正祐「川本さん!?ポーン」(目見開き) → 松蔵ツボる

  松蔵「こんなこと、冗談でいえるかキメてる」(必殺流し目) →  正祐ツボる

 

・M貴ちゃんからのエピソード②

 「『敏腕マネージャーSなちゃん』をぜひご紹介ください!

  反対側の袖にハケた松蔵を迎えに来たり、N氏のボタンと襟を管理したり…。

  役者をやりながら、楽屋ではY子さん&C子さんに次ぐレベルで大活躍してくれました」

 

・三上山の麓でのシーンで、「みすゞ」が実の姉だと知ります。

 ここは「雅輔」と二人で「みすゞ」を見ていたことを知り、少しうれしくなりました。

 「みすゞ」が「黒い着物を着て、長い鎌を持った人が好き」といった時、

 「正祐」は「お百姓さん?」と返すのですが、「この人は天然なのだろうか?」

 「ここは笑いを取るところなのだろうか?」と一瞬悩みました。

 

・H恵さんの歌う『積もった雪』が心に沁みました。

 

 

 

【舞台写真その4】へ続きます。

 

 

 

それではみなさま、今夜もあたたかくしてお過ごしくださいニコニココーヒー

 

 

 

(くまはち)

舞台写真その2

みなさま、こんばんはニコニコ

 

先週の水曜日から仕込みが始まり、あっという間に1週間が経ちました。

舞台画像を見ているうちにウトウト…を繰り返すくまはちです大あくび

「さつまいもを潰しながら寝ていた」というどんちょうメンバーもいたようです焼き芋

 

それぞれの日常、いかがお過ごしですか?

 

 

 

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さてさて、舞台写真をご紹介しますね。

 

みなさまと一緒に振り返って行きたいと思います。

よろしければお付き合いください。

 

それではどうぞ!

 

 

 

【舞台写真その2】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【振り返り】

 

 

・今回は舞台にいくつかのお立ち台があります。段差も多いです。

 着物のM貴ちゃん達が上り下りしやすいよう、仕込みの際に高さを細かく調整していました注意

 

・M香ちゃんの数あるキャラクターのうち、人気の一人が

 9つ年上の従姉妹「前田リン」(88歳)でした。

 味のあるキャラでマネしたくなるセリフも多く、 「私」とのやり取りが微笑ましかったですニコニコ

 

・かわいらしい12歳の「みすゞ」を見守る「3人の同級生」(79歳)。

 M香ちゃんは衣装チームの手を借り、「前田リン」から「同級生」に早着替え!フラッグ

 戦いの場である下手側の袖は緊張感がありました。

 私も袖から自分の座る位置までいくつかの山(お立ち台)を越えねばならず、

 最短距離をシミュレーションしていました。遠かった…。

 

・私も「同級生」の一人でしたが、眼鏡&帽子をかぶった自分の姿は

 過去に演じたとある絵描きのキャラクター(男性)を彷彿とさせ大笑いしました。

 

・「星とたんぽぽ」、歌詞もメロディーもキラキラしていて好きでした星

 

・お芝居の前半は、歌や詩を織り交ぜながら「私」と「上山雅輔」によって、

 「金子テル」(金子みすゞの本名)の生い立ちがテンポよく語られます。

 詩人としての「金子みすゞ」が完成されていく片鱗が、所々に見えます。

 

・上山文英堂の商品館支店のシーン。回想しながら語る「お客」に、

 店番の「テル」が優しく手招きをするところが好きだった…と

 打ち上げの席で誰かが言っていました。

 

・写真をご覧になられて分かる通り、今回のお芝居はスクリーンに写真や詩、

 登場人物の名前やみすゞとの関係性などが投影されます。

 お客様にもアンケートで好評だったことの一つです。

 (役者にとっては「絶対間違えられないゾ」というプレッシャー!?)

 

・N氏が演じた役の一人である「西条八十(やそ)」は「みすゞ」が最も影響を受けた詩人です。

 (「イマジネーションの飛躍がある」という言い回しが好きなお方)

 お芝居の後半に登場するあの役と八十をN氏が演じる…面白いなと思いました。

 

・朗読チームのSなちゃん&K花ちゃんは、お芝居の前半ずっと舞台の両端のベンチに座り、

 お芝居が進んでいくのを見守っていました。

 私はベンチに座っている時が一番緊張し、心臓の音が聞こえるほどでした。

 二人はどんな気持ちだったのでしょう…。

 

 

 

【舞台写真その3】へ続きます。

 

 

それではみなさま、あたたかくしてお過ごしくださいニコニコ花

 

 

 

(くまはち)

舞台写真その1

みなさま、おはようございますニコニコ

 

公演から3日が経ちました。

頭の中にふとセリフや詩が浮かび、まだ余韻の中にいます

 

改めまして…

ご来場いただいたみなさま、支えてくださったみなさま、

本当にありがとうございました!

 

 

 

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さてさて、舞台写真をご紹介しますね。

 

みなさまと一緒に振り返って行きたいと思います。

よろしければお付き合いください。

 

それではどうぞ!

 

 

 

【舞台写真その1】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【振り返り】



 

・今回の舞台写真、演出のK則さんが撮影してくれましたキラキラ


・小ホールに現れた『みすゞ凛々』の世界。

 今回は家や草木もなく、いくつかのお立ち台と色鮮やかな着物の帯とスクリーンによる

 シンプルな舞台装置です。

 照明と音響と舞台装置が共鳴し、衣装や小道具を身に付けた役者がそこで呼吸する…。

 それぞれ温めてきたことが一つに実を結ぶ瞬間です。

 お客様がいらっしゃることで、さらに化学反応を起こしますキラキラ

 

・お芝居冒頭の、とある本屋さんのシーンが好きです。

 奥に店番をしながら詩を書くみすゞがいるので、

 西乃端の商品館にある上山文永堂の支店でしょう。

 

・金子みすゞの生涯をある部分はドキュメント、ある部分はドラマ、ある部分は朗読、

 そして歌を織り交ぜながら描いていきます。

 

・金子みすゞの詩に、吉岡しげ美さんが作曲された数々の歌も劇中で登場します。

  舘内先生のピアノ伴奏がお芝居の世界に優しく寄り添い、彩りを与えてくださいました。

 「歌や詩もお芝居の大切な一部」を合言葉に、H恵さんが発声練習や稽古、

 フォーメーションを考えたりと様々な面で引っ張ってくれました。

 M貴ちゃん&H恵さんが心を込めて歌った『こころ』が好きでした。

 Sなちゃん&K花ちゃんの朗読も、みすゞの言葉を一つ一つ丁寧に表現していました。

 

・歌い手チームは、小冊子を手に詩を朗読したり歌っています。

 それぞれの小冊子には、どんな風に書き込まれているのか…?後日、チラリとご紹介します!

 

・「私」役のN也さんはお芝居の間、ストーリーテーラーとしてほぼ舞台上にいます。

 膨大なセリフ量でしたが、稽古の早い段階から入れて来ていたのでさすがでした。

 どんな時も手放さなかった「私」の取材手帳も、後日チラリとご紹介します!

 

・「上山雅輔」役のN元さん。N也さんと同じく膨大なセリフ量でしたが、

 お互いサポートしながらお芝居を引っ張ってくれました。

 

・今後、M香ちゃん&N氏が役を変えて次々と登場しますので、お楽しみに虹

 

 

 

長くなってしまったので、ここで終わります。

【舞台写真その2】以降でご紹介していきますね。

 

 

それではみなさま、良い一日をお過ごしくださいニコニコ花

 

 

 

(くまはち)