やっぱり産前産後の夫婦と、さまざまな年代の女性へ支援したい♡ | 【千葉・オンライン】 はじめのいっぽのブログ

【千葉・オンライン】 はじめのいっぽのブログ

当ブログは
https://ameblo.jp/hajimenoippo20210628
はじめのいっぽ助産院応援ブログ
へ移行しました。

つい「大丈夫!」ガマンしがちなワタシは
素直になるほどゆるんで魅力的なワタシになる♪


じょさんしmamaセラピスト とも です。

 

 

昨日今日と

お会いしたい方に次々とお会いしました。


負けるが花パートナーシップスクール
お世話になっていたアシスタントの
ともぴさん ようめいさん^^

 




負けるが花連続講座やカウンセリング、

開催されているオリジナル講座においても

お世話になっていました。

 

 

 

 

今後のことも

お話しできてすごーーく嬉しかったデス。

 

 

でね、お2人とお話ししていて、

気づいたことは
 

 

やっぱりワタシは
産前産後の方々を中心にサポートしたい。


そして、女性全般、に対しても^^


最近は、
産前産後の男性もサポートしたい

 

 

いや、最近、じゃないな、

結構前から…

 

そうだな…
ワタシが産前産後で悩んでいて
それでいて、

男性に負けたくない一心でいた時も

 

どこかしら、

男性へのサポートの意識はありました。

 

 

女性へのサポートは、
まだ不十分とはいえ、

それでも

昔に比べれば出てきている感はあるのです。

 

 

それでも、なんか社会一般的に見ても

男性へのサービスは少ない気がしていて。

よくうちの夫が言っているのは
レディスデーはあって、

何でメンズデーはないのか、と。

サービスの参加費も

何で男性は高くて女性は安いのか、とか。

 

 

最近でこそ、
パタニティブルーという言葉は

出てきたけれど、


とはいえ、


男性へのサポートって
なされているものなのか
、とか。

「男性の産後うつ」もあるって聞きますし。

 

 

男性への信頼と尊敬の元で、
甘える、望みを伝える、とかは

よき傾向、と思うのですけれど、


何が何でも

女性の望み(要求になっている時もある)

叶えることがよきこと。


みたいなのは

やっぱり違うとも思うし。

 

 

あんまり男性にばかり負担…
(こういういい方はしたくないけれど)を強いると、
 

 

 

男性も壊れるんじゃないかとも思うんですね。

 

 

 

生命力自体は、

男性より女性のが強いと思うんです。
 

それは、なんだろ、

偏見かもしれないけれど経験からそう思う。

 

 

エネルギーを満たせる力は

男性より女性のがあると思うし、

女性のそれを男性が享受することで、

男性もエネルギーが満ちていく、

とも聞いたことがあります。

 

なので、

男性は女性よりも

ハグとかスキンシップが大切、と聞きます。

オキシトシン受容体も女性より少ないのでね。
 

 

 

次年度は、母親学級のみならず、
両親学級も開催に至ることになりました。

 

 

男性側へも

サポートできるような形で

提供していきたいです。

 

 

 

それは、

個人的にも

できたらいいなぁと思ってもいます。

 

 

 

母親学級で

いろいろ女性側に伝えてもきたけれど、

プレママさんたちの感想を見ると、

 

 

夫にも話を聴いてほしい。

 

夫とも参加できるようにしてほしい。

 

 

なんてお声を

たくさん頂戴していたのですね。

 

 

 

女性側が、

伝えてくれてもいいとも思うけれど、

第三者だから伝えられること、
第三者が間に入るからこそ
双方とれる

コミュニケーションもあるのかな、

なんて思います。

 

 

日常から、ちょっと意識することで
双方の在り方が変わるきっかけが

提供できたら。

 

 

結婚することで

(同棲からそうかもしれないけれど)

関係は変わる機会になると思うし、

そこに妊娠・出産・育児期と入ると

さらに関係性は変わる。

 

 

育ってきた環境の違いから
大事にしている価値観が危機にさらされる…


そんなピンチな時でもあるかもしれない。

 

 

けれど、

新たな関係を築いていくチャンス

にもなるのですよね。

ここ数日で、ピンチはチャンスと幾度となく見聞きした。

 

 

そこでね、

お互いが十分に

コミュニケーションをとれないまま

すれ違ってしまう状況が続いては、

 

せっかく好きで一緒になった相手が


坊主憎けりゃ袈裟まで憎い状態

 

に陥るのではないかしら。

 

 

それは、

やっぱり悲しいかなぁと思うのですね。

 

 

ホントのとこは、

 

どっちがいい、悪い、ではなくて。

どっちが正しい、間違っている、でもなくて。

 

 

お互い大切にしているものが

違っているだけ、だったり。

その表現のとらえ方が

違っているだけ、だったり。

 

 

ネタバレですが

SAMBAのススメ♪にも書いたけれど、

 

 

相手がこうであったらいいのに、

 

 

という期待を持ち続けることから、

 

 

相手はこういう表現方法であり、

こういう性質なのだ 

といい意味で割り切る、受け入れる。
(ワタシはあきらめる、

という表現をしたかと思うけれど)

 

 

ワタシも、

夫とは出会って25年になりますが、

夫の性質を、ようやく
受け入れられるようになってきたところ、

もあります。

 

 

ようめいさんには、

 

ともちん、「負ける」だねぇーーーー♪

 

と言っていただけたけれど。

 

【写真がないので、昔の写真…】

 

 

楽ですね、こうなると…ε-(´∀`*)ホッ

 

 

美世さんの元で「負ける」を学んで、
吐きそうになりながら

実践してきた繰り返しの結果、もあるし、


夫のホロスコープ的にも…

くぅぅ、これじゃ仕方がない…

あっさり受け入れたところもありますwww

 

 

 

夫(妻)との関係性を改善したい、

より良い関係にすることを諦めたくない。
…だけれど、なんかすれ違う…
…なんか、うまくかみ合わない…

 


そんなご夫婦向けに

次年度、両親学級開催します!

 

 

 

そして、様々な年齢の女性が

女性としての身体や自分自身を愛でられたり

たのしむお手伝いもできたらと思うのです。

 

 

女性としての自分のカラダを知ること、

ワタシが好きなことを知り、

それを尊重してあげること

 

 

デリケートゾーンケアの会
(3月11日(水)10時半~ZOOMで開催します♪
お申し込みはコチラから残席4名さま


 

 

SAMBAノススメ♪
(毎月8のつく日に

LINE@で配信しているニュースレター)

は、

そういうところも

大切にしている一環でもあるので…

 

 

毎月開催していきます★

 

 

オリジナルプレママ講座も
単発講座も展開しつつ、

連続講座もできたらいいなぁなんて思います。

(両親学級も合間で入れられたらいいかなぁ♪)

 

 

 

細かいやりたいこと、は

たくさんだけれど、

やりたい分野は、

挙げたところに集約するのかな♪

 

 

 

今後は、

いろいろな方々と一緒に活動したり、
お願いして行こうと思います!


 

 

 

女性が安心できるつながりの場をつくります♪

 

~ あなたの人生に
「かかりつけ助産師」を! ~

 

LINE@登録 「お友だち」になってください^^

LINE@より始めます!
女性のくらしのエッセンス♪的ニューズレター

SAMBAノススメ♪
<8の付く日に送ります>

 

友だち追加
もしくは@pin9351mで検索してみてね!



<現在募集中の講座・ワークショップ>
デリケートゾーンケアを通して
女性として生きるよろこびを感じよう♪

★プチおみやげつき★

★参考記事はコチラです!
ご感想1)
ご感想2)

3月11日(水)!!
10時半~(約2時間半)
@ZOOMで開催っ!

4名さま!にて
募集受付中!
お申込みされたい方は
コチラをクリック



● mamaのためのオープンカウンセリング

【その他のmamaのためのオープンカウンセリング開催情報は
コチラのバナーをクリックしてね!】

 

 

 
美世さん、とも花さん
ワタシの両師匠の著書が…!!


読売新聞朝刊に
広告掲載
されました!Σ(゚Д゚)



パートナーシップにおける師
小野美世さんの初の出版本!
大人気発売中!
*再重版!!3刷12000部
書店にない場合は「お取り寄せ」もできます!
ワタシもしてきました!


読み終わった方は、レビュー(感想)を書いてみてね♪

産後間もないママ・プレママにもオススメ!!

 

 


福田とも花 さんの出版本!!
重版を重ね、海外でも出版!
大人気 発売中です!!