デリケートゾーンケアを通して女性として生きるよろこびを感じよう♪感想をいただきました。

つい「大丈夫！」ガマンしがちなワタシは
素直になるほどゆるんで魅力的なワタシになる♪


本日2投目！

1投目はコチラ！

（読んだら戻ってきてね！（*^_^*））


先日、2月5日に

デリケートゾーンケアを通して
女性として生きるよろこびを感じよう♪
 

初回開催しました。

プロジェクターを使用しての講座だったので、
うまくできるのか？心配だったけれど！

いろんなグッズも
実際手に取ってみてもらいながら


ワークもしてもらいながら、

すすめていきました。

早速、ご感想をいただいたのでご紹介します！

生理のことや女性の体のことは
学校や母から最低限しか教わらず、
友達同士でもなんとなく話しづらくて、
ここまで女性やってきました。

自分の外性器見たのは、
出産後の傷を確認する時に
初めて鏡で見たぐらいです。

 ともちんが明るく楽しく
ざっくばらんに話してくれたので、
"シモの話"は
なんとなくタブーに思っていたけれど、
 決して恥ずかしことじゃないって初めて思えました。

外性器は顔と同じで全員形が違う。
という話は
助産師さんともちんだからこその説得力ありました！

私のカタチ変かな？(パートナーに形がおかしいとか
デカくて変と言われて
密かに自信なくして…とかチラホラ聞くので)
 とか
生理の量の普通ってなんだろう？
 とか、悩んでいる人多いと思うので。

デリケートゾーンのケア方法は目からウロコでした。

これから、娘にも
同じ女性として大切な情報を教えてあげたいし、
ざっくばらんに語れるような
親子関係になれたら良いなと思いました。

ありがとうございました。

ありがとうございます！

 

正直、ワタシも自分の外性器を見たのは
長男出産の時でしたね。


ほらっ！もう頭が見えてきたでしょー！


上司が手鏡で見せてくれたんですね。

 

こんな機会に

マイ外性器とご対面になるとはｗｗｗ
 

やや衝撃でしたけれどね

←そんな余裕があった自分

カタチがヘンとか、
お悩みの方はおられると聞きますが

男性だって、

あんたのって小さいわね。

と言われるのってどうなんですか？

と感じました。

人それぞれだと思うんですよ。
まったく同じものってないと思うんです。

ともちん昨日はありがとう！！

あそこの名称を地域ごとに
ともちんが聞いている時に、
恥ずかしくて話したくないと思っている自分がいて
こんなにも今まで
タブーにしていたんだなぁと気づいたよ^_^;

後半の、プライベートゾーンの具体的なケアや
生理のお話だったりを
もっとたくさん聞きたかったなぁ！

見える部分の顔とかは、
丁寧に洗って保湿をするのに
一番大事な み ほとの部分は
見えないからとはいえ
随分ぞんざいに扱ってきたんだなぁと思いました。
教わった事が一度もないというのもあるけれど。
中高生の女の子にも
聞いてもらいたいようなお話でした。

買って帰った専用ソープが
本当に香りが良くて癒されたよ〜☆
ありがとう😊

ありがとうございます！


そう…なんていうんでしょう。


男性器の愛称は、
公的に「親しまれている」印象があって。

女性器のそれは
地域別にどう呼ばれているのか。

実際、参加者の皆さんに聞いてみて、
 

ん、それは
なんか親しみやすそうな呼び方だぁ。

と思うものもありました。


熊本出身のワタシも
熊本弁？の女性器の愛称、呼び名は
聞いたことがありませんでした。
 

今回の参加者さんの中でも

家庭の中においても、
実際会話の中で聞いたことがある人は
少ない印象がありましたね。


それくらい、
まだとざされている感じがあるなぁと

思いました。

ワタシは今後、

「み ほと」と呼ぶことにします＾＾

自分なりの愛称があると
よりなじみ易くなりそうな気がしてますよ＾＾



今時点で、

お二人の方から感想をいただいていますが


中高生の女の子に聞いてほしい。

★

未来に出産をひかえている
女子高校生とか、学生さん。

ただただ生理は

めんどくさいものと思っていた
学生の時にこの話、聞きたかった。


といただいたのですね。



うんうん、ワタシもホントに
早いうちから知ってほしいなぁと思うんです。



ワタシも高校生時代は、
生理痛がひどくて、

部室でのたうち回っていた思い出が(;´∀｀)

なんで、

こんな痛い目に合わなきゃなんないのよー！
生理ってちょーめんどくせぇーーー( ；∀；)

って思ってましたね。

鎮痛剤を飲む選択肢しかなかったです。

選ぶ生理用品も紙ナプキンしか知らなかった。
 

けれど、

今はほかにも選択肢はあると知ってるし、

どこに相談に行けばいいのかも分かる。



そして、思春期になってくると

性に関する話って

親とは話づらくもなる。

ものですよね。

同性の姉妹とかいたら
また話しやすかったりするのかしら。

けど、



同性の助産師さんの
こういった大切な話は
素直に聞いてくれると思うー！

とご感想にもいただいたように

親子のような上下の関係で話しやすいことと

専門職とか同性のオトナとか

ナナメの関係であると

話しやすいこと、

聞きやすいことはあると思うんです。

友だちとかの「横の関係」で

得られることも多いと思うけれど、

不確実な知識もあるのでね。

確かな性に関する知識を
安心しながら得ることができる場を

作っていく必要もあるんだろうなぁ

と思います。

助産師はどういうことをしている人なのか、

を

お伝えさせてもいただいてます。

まだまだはじめたばかりですし、
これから参加いただいた
みなさんのご意見もいただきながら
育てていきたいと思っているので、

引き続き、ご感想をお待ちしています！！

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