世の中とにかく便利になり、10年ひと昔というように、あと10年後になれば超画期的な翻訳マシンが誕生し、塾生は携帯電話をいじりながら、それで予習完璧、ということにもなりかねない勢いですが…汗



さて、そんなテクノロジーが、電子辞書です。僕らのころは、そんなもんありえなかった、です。。。




本論に入りますが、電子辞書は使うのをやめましょう。国語辞典としてなら、それこそ毎日使ってほしいと思いますが、英和辞典としては、使わないようがいいです。昔のまま、紙の辞書を使うべきです。



なぜなら、紙の辞書の方が早いから。検索時間が早いから、なのです。




実際、紙の辞書を使っていないと、このあたり信用してもらえないかもしれないのですが、ここはひとつ、DJ英語科にだまされてほしいのですが、



単語を発見する時間は電子辞書の方が早いです。それは認めます。が、問題は、調べたい単語を発見したあと、なのです。



調べたい単語を見つけたあとの情報吸収量とその所要時間は、



  紙の辞書の方が

  ずっとずっとパフォーマンスは上です メラメラ




おそらく、比べ物にならんでしょうな。




電子辞書の下ボタンをちまちまちまちま、ずーっと押して情報を見ていくのに比べ、辞書は視点を斜めに走らせながら、ざーっと見ていくことができます。



そして、発音記号、語源、品詞、例文、そして単語の意味、これらの必要な情報をもらさず素早く見ていくことができますし、語法なんかも四角いスペースに書いてあるので、それもすぐに気がつき目が行くことになります。



つまり、紙の辞書は開いたページの情報をさっと見ることができるのに対し、電子辞書は表示される情報がすごく少ないため、調べるのにかなり骨が折れます。



そのうえ、電子辞書は壊れることがあり…、なくした場合もそうですが、何万とかかります。紙の辞書は安いですし、場合によっては、書き込むことができます。





とまぁ、DJでは、紙の辞書を使うことを推奨します。これは、合理的に考え、そのほうが学力が上がるから、に他なりません。



紙の辞書は重いとか、そんな老人みたいなことは言ってないで、紙の辞書を筋トレ代わりに持参してください。学力も体力もついて一石二鳥ですわ。



電子辞書は国語辞典として毎日使えばいいですが、英和辞典としては、大学生になってから使ってください。使い道、はあるのですが、本格的学習に使うには、不便です。




以上、DJ英語科より。よろしくっクラッカー




PS

こんなこと書くと、「こいつはどうせオヤジでテクノロジーについていけないからだ」と思われるかもしれませんが、んなこたぁないです。あくまで、合理的なものを使いたい、だけなのです。例えば、Ipodなんかは、これは最高に活用できるツールで、文字通り辞書と並ぶ最高の語学ツールだと思っています。また、Ipodの使い方なんかもここで紹介したいと思いますが、まずは電子辞書よりも紙の辞書です!

京大生 異色パズル本…萌えキャラと楽しむ50問


パズルを研究する傍ら、全国で自作パズルのビラを配り歩いている京都大大学院人間・環境学研究科博士課程1年の東田大志さん(25)が、初めてのパズル本「パズル公爵の挑戦状(ビラ)―萌えキャラ50問で頭がひらめく」(B6変形判、192ページ、税別1300円)を出版した。25日には2冊目を発売する予定で、東田さんは「ビラ配りでは会えないたくさんの人にパズルの魅力を伝えたい」と話している。

 東田さんは小学生の頃、母親にクロスワードパズルを勧められて夢中に。京都大入学後はパズル同好会を作り、パズルを人の創造行為の一つとしてとらえる「パズル学」を研究テーマにしている。


(以下略)

2010年2月21日 読売新聞)

ソース http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20100221-OYO8T00546.htm



「パズル学」って、どんなんでしょうね… 目


まぁ、遊び心はすぐに学問につながります。大学の魅力って、そこにあると思うのです。何でも突き詰めて考えるとすぐに学問の領域に入っていけるわけで…


それこそ、大学で学ぶことの魅力、そして、学問の自由、アカデミック・サンクチュアリの魅力じゃないかなぁ、と思います。


高校までは「勉強」、つまり「勉めて強いる」ことなんです。「勉強」は、やはり大変です。でも、大学では「学問」なんです。そこでは、パズル学だってなんだって、たこ焼きのおいしい焼き方だって、魅力的なゲームグラフィックだって、なーんでもアリなんですよ ニコニコ



この京大大学院生は、自作パズルを作った、とのことですが、きっとパズルを作るのって大変だと思います。クロスワードなんかも、作る人ってかなり大変じゃないかなぁ、って思います。



ところで、先週のジャンプ「こち亀」で、今は何でも萌えキャラをつければ儲かる、というわけで、銭湯の煙突に萌えキャラを書いたり、銭湯の中にメイドさんがラーメンとか飲み物を運んでくれるサービスをして儲ける、なんて話がありました。


これって、結構それに近いものがあると感じたのですが… 汗



何でも萌え属性を高めると儲かる、これは現代ビジネスで欠かせない視点です。エッ、うちの塾??いやいや、塾に萌え属性は…、さぁ、どうなんでしょ。



以上、経営学学士による、現代ビジネスにおける消費者心理、でした。


あなたは計画表を立てますか?

それとも、日々を無計画のまま、思いつきの勉強を続けますか?


どうせ計画表のとおりに過ごせないから、計画表なんか立てる必要はない...



これって、本当でしょうか。


だとしたら、自衛隊の軍事演習なんて、必要ないですね。だって、軍事演習どおりに戦争が行われるなんてことはないから… あせる



ちょっと飛躍したかな。



とにかく、計画表を作るのは、そのとおりに時間をすごすため、ではありません。計画表はむしろ、「やるべきことを網羅すること」にあります。


何をやるか「やるべきこと」をはっきりさせ、そしていくつもある「やるべきこと」に優先順位をつけるのです。そして、「やるべきこと」をいつやるのかをはっきりさせます メラメラ



計画通りに早く終わったり、遅く終わったり、いろいろです。だから、どうせ計画通りに物事は進みません。でも、それは大事ではないのです。遅く終わって計画通りにいかなくても問題ないです。なぜならやることをやったのだから。



学生のうちに、計画通りに物事をやる習慣をつけましょう。DJでは、計画を立てることを強く推奨します。推奨どころか、コトバを選ばずに言うのなら、強制します。


「どうしても計画表なんか作りたくないぜ」という人は、計画表に代わる代案を示してください。その代案が計画表のパフォーマンスを上回るのであれば、計画表じゃなくてそれをやってもらいますので…。


まぁ、それがあるといいのですが、なかなかないと思いますよ…



計画表は長期の計画と短期の計画の二段構えでいくと良いと思います。


まずは、最初はできなくたっていいんだから、自分で計画表を作ってやってみてビックリマーク

丁寧に作りすぎる必要もないし、自分の使い勝手の良いものでいいので。ざっくり、作ってみましょう。

以上、計画表の重要性でしたラブラブ








“厳冬就活”背景に思惑の違い…不況で学生に「大手志向」強く

厚生労働省などによると、昨年12月時点の大学生の就職内定率は前年同期比7・4ポイント減の73・1%で、1996年の調査開始以来最悪だが、求人倍率は低いわけではない。学生側の希望と企業側の求人が合わないという、2000年前後の就職氷河期とは異なる様相を見せている。

(途中略)


厳しい就職戦線だが、求人数は減っていない。リクルートの調査によると、今春卒業予定の大学生らを対象とした企業の求人倍率は1・62倍(前年比0・52ポイント減)。就職希望者1人に対し、1・62人分の求人があるということで、0・99倍だった00年卒と比べれば「氷河期というほど状況は悪くない」。同社は内定率悪化について「不況で大手企業が採用数を減らす一方、学生は安定した就職先を求めて大手志向を強めたため」と分析している。


(以下略)


ソース http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20100218-OYO8T00505.htm


以上。



案外、不況で悲惨な状況かと思っていたら、そうでもないみたいですね。求人倍率は低いわけじゃない、と。要するに、需要と供給のミスマッチにより、内定が出ていないわけですね。



なんか、このニュースを見るとプロ野球のドラフトを思い出します。「巨人しか行きたくないです」みたいな、そんなタイプの人が日本人には多いのかな。サッカー選手のマラドーナは弱小チームに入ってチームをリーグ優勝に導きましたが、そんな風に大手の会社の歯車になるよりも、小さい会社で飛車角の働きをしたほうがやりがいがあると思うのですが…


アメリカでも、大手に入ることを選ぶ学生は比較的少ないです。



それはともかく、就職活動は大学受験の比にならないくらい、しんどいと思います。大学生活は就職活動を意識して、履歴書に書ける活動をしておくべきです。


インターン、ボランティア、資格取得、語学留学、いろいろできると思います。採用の目にとまるような魅力的な人になるよう、大学生活を送ってほしいです。


参政権掲載は6教科書 センター試験 つくる会が疑問点 

2月18日7時56分配信 産経新聞

 今年1月の大学入試センター試験で外国人参政権をめぐる不適切な設問が指摘された問題で、「新しい歴史教科書をつくる会」(藤岡信勝会長)は同センターに質問書を送付し、設問に対応する記述がある教科書は現行17種類のうち35%の6種類に過ぎないといった疑問点を指摘、同センターに回答するよう求めた。同センターはこれまで「多くの教科書に準拠した出題で全く問題はない」とする見解を示していた。

 批判が出ているのは、「現代社会」で日本の参政権をめぐる5つの選択肢から適当でない記述を選ぶ問題。選択肢の一つに「最高裁判所は外国人のうちの永住外国者等に対して地方選挙の選挙権を法律で付与することは憲法上禁止されていないとしている」とあり、センターはほかの選択肢を選ぶことを正解とした。

 10日付で送付された質問書では、センターの「多くの教科書」という見解には無理があるとした上で「何%の教科書が記述していれば試験問題として作成可能な『多くの教科書』と言えるのか」をただした。

 また、一橋出版の教科書には「最高裁判所は1995年2月に永住外国人にも地方参政権を認める余地のある判断を示したが、2000年6月の判決では、地方参政権を日本国民に限っている公職選挙法などを合憲とした」とする記述があり、「この教科書を使用した受験生が当該設問に解答し得るとした理由」にも回答を求めるなどした。

 さらにこの判決で地方参政権付与が「憲法上禁止されているものではない」とある記述が傍論に過ぎず、判決として効力を有する本論部分の結論と異なる点を踏まえての出題だったのかなどをただしている。



以上。


センターは問題をおそらく数年前には作っていると思われるので、たまたま外国人参政権がホットなイシューになっているときに、こんな問題が出題されることとなってしまい、運が悪いと思うのですが…

良い問題を作ってあたりまえ、悪い問題を作った日にはとことんたたかれるので、センターも大変ですね。。


さて上の記事。

「多くの教科書に準拠した出題で全く問題はない」と言っているセンターに対して、つくる会が35%という数字を出して、「何%の教科書が記述していれば試験問題として作成可能な『多くの教科書』と言えるのか」と言っている。


これはもう、謝るしかないでしょう… あせる

「スミマセンでしたー」って言うしかないと思います。おっと、語尾は伸ばしてはいけませんね。


センターが何らかの政治的意図があってこの問題を出していたのなら問題ですが、おそらくそのようなことはないはず。だったら、あまり目くじら立てることなく、許してあげるべきです。


さて、憲法上、さまざまな論点からこの問題を捉えることができます。興味のある人は判例を調べてみると良いでしょう。私が知る限り、地方選挙は地域の「住民」に限り選挙権が認められるという判例を見た覚えがあるのですが、その「住民」の定義がミソで、結局のところ「住民とは日本国民に限られる」だったような気がするのですが。

ン年前くらいの知識なので、あやふやですが 汗


憲法は超面白いので、オススメです。人権も統治も、本当面白いですよ。しっかり勉強すると良いです。

ちなみに、私は西修先生から憲法を学びました。西先生は、すばらしい先生だと思います。本は、芦部先生の本を読みました。芦部憲法は、今でも一番広く読まれているかも知れません。芦部憲法を学ぶと良いと思います。ちょっとマイナーですが、上智大学の樋口先生の憲法も、面白いですよ。



以下、抜粋です。

第2回「大学の実力」調査では、教育改革推進の問題点として、回答した私立大の53%、国立28%、公立19%の学長が「学力のばらつきの大きさ」を挙げた。

 入試の多様化が進む私立大だけでなく、大学入試センター試験が中心の国公立大でも、なぜ格差に悩むのか。

 共通一次試験に代わってセンター入試が始まったのは1990年度。学力の物差しとしての簡便さがうけて参加校は年々増え、当初は国公私立計148大学だったのが2010年度には652大学になり、受験者数も倍以上の約50万人にまで拡大した。

 大学入試センターの荒井克弘教授によると、「入試は難易度が変わらないように設計されている」。その結果、平均点もほぼ同じ点数で推移しているという。

 入学後の学力格差が問題になる近況では、受験者数が倍増すれば平均点も下がるはずなのに、そうなっていない。この不思議な現象について、国立大学協会入試委員会の佐々木隆生・北海道大学教授は、各大学が利用するセンター入試の科目数が減少傾向にあることを原因の一つと見る。それに合わせて学生も入試突破だけに偏重しがち。「センター入試の成績が良かったから、学力が十分とは言い切れない」と言う。

 大学教育の質の保証が強く求められている。その前提となる授業の成立さえ脅かす学力格差の解消には、早急な原因の究明と対策が必要だ。(松本美奈、2009年9月4日掲載)



「学力格差」というくらいなので、実際には学力のある学生は、いるにはいるわけです。

手軽に情報を手に入れられることで、「考える」ということをショートカットして生活できることが

当たり前になりすぎてしまったのでしょうか??

私は教育評論家ではないし、それについて語るだけの知識もありません。



ただ、私見ですが、確固たる学力を付けるには、

・手間隙をかけなければらならず

・試行錯誤をしなくてはならず

・出来ないなら出来ないで、なぜ出来ないのか、どうやったら出来るようになるのか、を悩む


ということが必要だと思われます。



「考える」ということ、「悩む」ということ、を避けようと思えば避けても生きていけるほど


世の中は便利になってしまったのかもしれませんが、


DJは塾生たちに、いろいろなものごとについて「考える」きっかけ、「悩む」きっかけを与えられる場でありたいと思います。








以下、抜粋です。

http://www1.gifu-u.ac.jp/~llo1241/info/kakomon/kkm_main.html


  21世紀には,これまでにもまして,知識を基盤とした社会形成が求められています。大学は,知のインラストラクチャーとして,社会から大きな期待を寄せられておりますが,なかんずく,次世代を担う若者の教育は,大学が社会に対して果たすべき最大の義務であると同時に責任です。



  (中略)



  これまでに受験の場で使用された入試問題は,膨大な数になります。その中には,数々の良問が蓄積されています。これらの入試問題は,それぞれの大学に所属するものですが,同時に,大学コミュニティの共有財産としての側面を持っております。このような考えに立ったとき,それぞれの大学の入試過去問題をお互いの共有財産として活用しようという本宣言の基本的認識に至ります。それは同時に,他大学の入試過去問題の使用は重大なルール違反というこれまでの通念,あるいは重圧からの解放を意味します。それぞれの大学は,アドミッションポリシーにしたがった入試に向けて,より効率的な対応が可能になるでしょう。

  文部省大学審議会(当時)も,入試業務の過大な負担を懸念して,良問が蓄積されている大学入試センター試験の過去問題の再利用を平成12 年に提言 しております。学部入試(前期及び後期)の過去問題を本宣言の対象とします。入試過去問題活用宣言への参加大学は,入試過去問題を公表している4年制及び6年制の大学とし,国立,公立,私立などの設置形態を問いません。大学入試センターにも参加を呼びかけます。入試過去問題活用宣言参加大学は,次に掲げる方針を宣言するものです。

①入試過去問題を大学コミュニティの共有財産との考えの基に,本宣言参加大学は,自大学の入試過去問題を参加大学間で使用することを承認します。

②本宣言参加大学は,入試過去問題を活用したとしても,それに安易に依存することなくアドミッションポリシーにしたがい,入試問題を作成します。

③入試過去問題をそのままの形で使用することも,一部改変して使用することも可能とします。

④入試過去問題使用の責任はすべて使用大学に帰します。

⑤入試過去問題活用宣言への参加は,入試要項などで事前に公表し,使用過去問題については,入試終了後,原問題作成大学に通知すると同時に,受験生に分かるような形で公表します。



入試過去問題活用は平成20 年度入試(平成20 年2-3 月実施)から開始します。

   平成19年(3)月




・・・・とのことですが、過去問はこれまでも(公表はせずとも)使いまわされてきています。

ただ、こうした宣言をすることで、後ろめたい気持ちなく、良問を何度も使うことが出来るようになるでしょう。

新作問題といえば聞こえはいいですが、「資質の高い学生を選ぶ」という目的からかけ離れた難問・奇問が出題されることもままあります。

そういった流れが少しでも食い止められればいいと思うのですが。


センター試験対策なども、より一層、過去問をどれだけやりこんだか、というのが大事になってくるのではないでしょうか。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20070820ur01.htm

松山大学の入試問題概評を、HPに載せました。


長文は、とても面白い内容でしたが、難しい内容だったとも思います。ただ、設問はそれほど大変なところを聞いているものではなかったので、その点で取り組みやすい問題だったといえるでしょう。


文法問題も、基本的なところをしっかりとっていけば、十分に合格点は取れたはずです。


来年松大を受験する人は、確認しておきましょうネビックリマーク

試験会場までヒッチハイク300キロ! 列車運休も根性で合格 埼玉の女子中学生

2010.2.10 22:12


 埼玉県の女子中学生(15)が1月、日本航空石川高校(石川県輪島市)の推薦入試で輪島市に向かう途中、大雪による列車運休で足止めされながらも、母親と300キロ余りをヒッチハイクして試験会場にたどり着き受験、合格した。

 生徒は航空自衛隊のパイロットを目指し同校を志望。同校によると、1月17日の推薦入試を受けるため、車中泊の予定で前日に埼玉県の自宅を出発。新幹線と北陸本線で石川県に向かったが、16日深夜、新潟県のJR長岡駅で乗り換え予定の夜行列車が大雪で運休に。吹雪の中、困惑した母子はガソリンスタンドなどでトラック運転手らに声を掛け、長岡市から輪島市まで300キロ余りをヒッチハイク。17日午前、試験開始10分前に会場に着いた。

 新潟県内で乗せてくれたトラック運転手の男性は「うちも同い年の受験生の娘がいるから」と高校正門前まで送り届けてくれたという。入試の作文は偶然にも「私が感動したこと」。生徒は運転手に助けられたことや母への感謝の気持ちをつづった。結果は合格だった。


ソース http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100210/trd1002102214004-n1.htm


以上。



この記事、あまり感心できません 怒


というのも、試験前日は、試験会場の近くにいるべきだからです!


受験とはあまり縁のない人たちにとっては、これは美談になるでしょうが、受験産業に携わっている人にとっては、この話は危険極まりない話です。



受験で最も大切なのは、「試験会場で力を発揮できること」です。だから、日々の勉強はもちろんですが、当日体調万全であること、そして、試験会場に無事着くこと、このようなことは「試験会場で力を発揮できること」のために最優先すべきことなのです。


日本一頭が良い学生も、試験会場を間違えたり、試験会場に到着しなかったら、不合格です。



今まで、学力があるのに、試験会場で力を発揮できないがたえに不合格になったケースを数多く見てきました。だから、


1、試験会場に無事につくこと
2、朝ごはんを食べて脳に栄養が回っていること
3、体調万全で健康なこと
4、筆記用具、受験票の忘れ物がないこと
5、平常心。何があっても混乱しないこと
6、解答欄のミス、ケアレスミスをしないこと
7、試験終了まで最善をつくすこと


が大切なのです。これらも、受験のうちです。

大変ですが、よその試験会場でカゼやインフルエンザもらってこないように気をつけましょう。国公立2次、インフルエンザ追試のないところばかりですよね。体調管理だって、受験のうちってことです。


DJのみなさん、くれぐれも気をつけましょう グッド!



大学生への仕送り額ダウン、25年前の水準に

2月10日22時21分配信 読売新聞

 親元から離れて暮らす大学生への仕送り額が、25年前の水準まで落ち込んでいることが10日、全国大学生活協同組合連合会(東京)の調査でわかった。

 調査は全国31大学の学生を対象に昨年10~11月に実施し、9660人から回答があった。

 マンションやアパートなど自宅外(寮を除く)から通う大学生への仕送り額は月7万4060円(前年比3520円減)で、月7万4240円だった1984年並みに下がった。仕送りゼロと回答した学生は全体の10・2%(同1・9ポイント増)に上り、70年以降で初めて1割を突破した。

 不況の影響からアルバイト収入も減少し、月2万2370円(同2230円減)となった。奨学金は前年比2100円増の月2万6430円で、仕送りなどの減収分を補っている様子がうかがえる。

 一方、支出を切り詰める傾向も続き、住居費以外の支出はすべて減少。特に食費は月2万3350円(同1080円減)で、1976年以降で最低の金額になった。

 大学生協連では「08年秋のリーマンショック以降、親の生活が厳しくなり、仕送りが減っている。アルバイトにも頼れず、弁当を持参したり、研究室に炊飯器を持ち込んでご飯を炊いたりといった食費節約の努力をする学生が目立つ」と話している。


以上。


ちなみに、25年前を見てみましょう。1985年はどういう年かというと、

『この年は日本が株価 最高準となりバブル 全盛となり、日本経済 が大きな転換期を迎えたといえる。子供 文化1983年 に登場したファミリーコンピュータ のブームによって大きく変化した。芸能面においてもおニャン子クラブ 登場により芸能文化 が大きく変化したといえる。このようにして誕生した高度消費社会敗戦 後の日本社会の終着であり日本が最高に豊かになっていった年でもあった。高度消費社会に達した日本は公文俊平村上泰亮 といった大衆社会論 を専門とする社会学者経済学者 の研究対象となった。 』(wikipedia より)


日経平均株価の推移は、下のとおりです。


Jive Talk

85年はバブル全盛期、こんな時代と仕送り同水準と言われても… 叫び


学生は支出を切り詰めることは、やろうと思えばいくらでもできます。まずは、学生寮のすすめ、ですね。学生寮は、ほとんどの大学が赤字経営でやっているものですから、学生にとってはありがたい価格です。しかも、安全ですし。

ただ、男子寮の場合、マージャンを断れないと、えらいことになりますので、マージャンは「できない」ことにしておきましょう。悪友の勧誘を断る強い意志がある限り、男子寮は居心地がよいはずです。


外食とかコンビニで買うことは控えて、弁当持参は安くつくと思います。研究室に炊飯器持参というのは、良いアイデアですね。


ちなみに95年当時、私が中国に留学していたころですが、中国の学生は何を食べていたかというと、ご飯の上におかずを1・2品かけただけのものでした。

学生が自前のお椀を持って並ぶんです。で、スコップもったオバチャンが、ご飯を入れてくれるんです。向こうのご飯はパサパサだから、スコップでいけるんです。で、上からおかずを盛って、おしまい。

それ食べた後、中国の人は昼寝をするんです。健康にいいですね。中国には太った人もいない、というか、当時は全くいなかった。


日本は悲惨な状況かもしれませんが、世界的に見れば、間違いなく恵まれています。同情される境遇ではありません。今までがおかしかった、のです。


まぁ、何よりの親孝行は、大学時代はしっかりと学んで世に出て行く準備をすることでしょうから、学んでください。それが、一番自分にとっても幸せなことになりますから。