福井ケーブルテレビさん「てくてく歩こさ」の取材を見学してきました

にいてです。

まだ5月だと言うのに夏の暑さだったとか

さて

地元の人でケーブルテレビに加入していないと見れないのですが

プロジェクトが取り上げられます。

取り上げられることが決まって

それで、どうやって番組がつくられるのか

今のプロジェクトはどんな感じになるのか、ずっと気になっていたので

見学に行ってきました

先月、顔をつき合わせて、ホームページ制作者と顔をつき合わせて、話をしていた

中で、この番組の進行しているリポーターYoshiさんのプレゼンが注目されていた話を

したのがきっかけ・・・

なんでも

リポーターYoshiさんホームページ制作者とは以前から面識があると

どこでどう人がつながっていくのかわからないものですね

ならば、PRで何かヒントになる方法や表現は無いか

と

ぼんやりしたままでしたけど

リポーターyoshiさんにアポをホームページ制作者が取って、2人で出向いていったのです。

そこで、リポーターyoshiさんにいろいろ話を伺っていたところ

話は思わぬ方向になっていき・・・

今回取材される事になったのです・・・

システムデザインは電子部品を企画開発販売する会社なのですが

今進んでいるシャッターに関するプロジェクトの商品が

どんな感じで、表現されていくのか、専門的なことがどう説明されるのか

今後の参考になればと邪魔にならないように

後方から見学してました

なので、にいてもホームページ制作者は写ってませんが・・・

で

どんな感じで撮って行くのだろうかと思っていたのですが・・・

カメラの前って変に出なれている人で無い限り、変に緊張すると思うんですけど

なんだろ、雰囲気を作り出すのが上手いといいますか

カメラの回ってないところで、開発者に質問して、開発者が答える

質問して開発者が答えるが続いた後・・・

はいでは・・・と、撮っていく

同じ質問することもありますが・・・

とだけ言っただけ・・・

雰囲気を崩さず撮影は始まり・・・

一度もカットもせずにインタビューが続いていきました。

おそらく会話を止めないようにいろいろ話してもらう為でしょうね

でも、大幅に横道にそれていかないように、横道のそれ方もふくめて誘導されていっている

感じの進みです。

そう言えば、リポーターyoshiさんに話を伺った際、インタビューのときには

その人柄が出るように質問をしていると言ってたことを思い出しました。

後から聞いたて知ったのですが、"あるもの"を説明をしようとした時、その前にこれ説明しないと分からない思い、それには、この辺くらいから説明しようと思い、それにより"あるもの"にたどりつくまでに、聞く側は途中"あるもの"のことはどこ行ったの？と
なるそうです。
それを前提に質問していると気が付きました。

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