かつては練り込まれた造形・可動をリーズナブルに楽しめた事で、

2000年代後半における海洋堂の主力商品となったリボルテック。

現在では高額化してる点も含めてひっそりとしたペースになっていますが、

「アメイジング・ヤマグチ」として今なおリリースが続いています。

そして本日、永らく熱望されていたスーパーロボットが予約開始となりました。

 

 

 

・リボルテック アメイジング・ヤマグチ グレートマジンガー*12月発売予定

 

 

マジンガーZに続き、グレートマジンガーもリボルテックで初商品化。

全高約160㎜のボディに山口式可動を備え、シンプル構造ながらも大胆な可動を堪能できます。

オプションもハンドパーツ各種、ドリルプレッシャーパンチ、スクランブルダッシュ、

脚部垂直尾翼、マジンガーブレード2振、グレートブーメラン&胸部フタパーツ、

サンダーブレークエフェクト、噴射エフェクトが揃い、ディスプレイも決まるものとなります。

別売のマジンガーZとの並び立ちも決まる握手パーツも付属します。

また、海洋堂オンラインストアおよび直営店で予約すると、

特典としてブレストバーン(放熱状態)再現パーツも付きます。

 

 

 

リボルテック自体が値上がりしたとはいえ、現状的にはROBOT魂とどっこいなので、

思っていたほど高いと感じないのは・・・感覚麻痺なのかもしれませんが。

とはいえ、超合金やプラキットとは違った外連味をこの価格で楽しめるとなれば、

十分な満足感があるのかもしれません。

一般流通との併売なので、特典を気にしなければ使いやすい決済が利用できる

通販サイトで予約するのも一つの手かと思います(大抵の所は定価販売ですが)。

 

 

 

 

今日3月9日は「ミクの日」という事で、電子の妖精ミクさんにまつわるネタが各所でお披露目されています。

今年はガンダム45周年とのスペシャルコラボを実施しており、

その一環となる商品のひとつが明日16時より魂ウェブ商店で予約開始となります。

 

 

 

 

 

 

・METAL ROBOT魂 ストライクフリーダムガンダム弐式[初音ミクVer.]*10月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000225459/

 

現在1次分が発送済み、以降も発送予定となるストフリ弐式が、

カラーリングとマーキングの一部を初音ミクイメージ仕様に刷新して再登場。

全体的な仕様は通常のものと共通ながら、肩アーマーとドラグーンに配された深く美しい青を

グラデーション塗装で表現し、マーキングもミクさんをイメージした新規デザインとなり、

ドラグーンは表と裏で異なるデザインを楽しむ事ができます。

ビームサーベルエフェクトも緑となり、台座もスペシャルコラボ仕様のデザインに変更されています。

さらに、本商品用に描き下ろされたミクさんのアクリルスタンド(台座込全高約125㎜)も付属し、

2体を並べたディスプレイでコラボ感を堪能できます。

 

 

 

今朝知ってビビりましたが、違和感を感じないどころか「ここまで化けるものなのか・・・」と、

相当感嘆していた自分がいました。

弐式自体も関節にメッキ感がないものの完成度は高く、面構えはフリーダムと並ぶ出来栄えであり、

(その分今見ると元のストフリの顔が残念に見えてしまうとも言えますが・・・)

そういった意味でも「買えて満足した」一品であったのは確かです。

予約開始は明日16時からですが、今回も正直読めないのが本音です。

何しろソードインパルスが「瞬殺と思わせて実は今でも予約可能」という状況なので、

同じようなケースにならないとも限らないわけでして・・・

いずれにしても、欲しい方は事前にスタンバっておくのが良いかと思います。

 

 

 

 

 

 

明日2次予約(どちらも6月発送分)締切となる今年のSMPビッグアイテム、

 

 

アストラナガンとR-GUNリヴァーレ&ビルトシュバインの詳細が公式ブログで公開されました。

 

 

 

ユーザーが気になる部分である

 

1・セット内容(ランナー枚数)

2・パッケージサイズ

3・シール箇所

4・塗装箇所

5・足裏のデザイン

6・同時購入付与条件

7・???

 

7つの要素が明かされています。

 

1は、アストラナガンがランナー枚数34(25種)、切り離し済みパーツ20個、

R-GUNリヴァーレ&ビルトシュバインは56枚(43種)、切り離し済みパーツ39個、PETシート1枚となり、

どちらにも説明書と本体のガム1個が入っています。

また、Aランナー、Gランナー、Xランナーに文字のくり抜きがありませんが・・・

その理由もブログ上で明かされています。

 

2は、アストラナガンが縦と奥行が250㎜、幅340㎜、

R-GUNリヴァーレ&ビルトシュバインが縦250㎜、横340㎜、奥行270㎜と、

過去商品のR-2パワード&R-3パワードに匹敵するサイズです。

さらに、パッケージは繋がるデザインが採用されています。

 

3は、アストラナガンがシールレスのため付属せず、R-GUNリヴァーレ&ビルトシュバインには

シールの方が綺麗に仕上がる箇所に使用され、全13種15枚(ビルトシュバインのツインアイは予備もあり)と、

意外にも少なくまとめられている事がおわかりいただけるかと思います。

 

4は、アストラナガンの顔と腰パーツのみと少なく、R-GUNリヴァーレにも宝玉状の部分に用いられています。

 

5は、R-GUNリヴァーレが新規に起こされたデザイン形状を採用し、

残る2体も設定画を基に再現されています。

 

6は、1次と2次にまたがっても2種類を予約していれば封入対象となります。

 

7は・・・R-GUNリヴァーレのオリジナル要素である「SRXの武器装備」を実現するにあたり、

「SRXを買い逃したから実現できない」というお悩みに対し、

過去に発売されたR-1&R-GUN、R-2パワード&R-3パワード、天下無敵のオプションパーツセット、

そして同時購入特典のマーキングシールをオールインワンにしての再販が決定した・・・という朗報です。

受注開始は2商品の発送後からの予定なので、今から資金を確保してお待ち下さい。

(昨今の傾向的に当時価格のままでの再販・・・というわけにはいかないかもしれませんが・・・)

 

いずれにしても、ある種の究極的立体物となるため、明日までが入手できるラストチャンスです。

少しでも欲しくなったら、覚悟を決めて予約して下さい!

 

 

 

・日常

 

「ヨドバシとあみあみからお届け物ですよ!」

 

その中身は・・・

 

本日発売のHGヴァイスリッターでした。

ヨドバシは当日着に発送してくれますが、あみあみが今日届くように発送してくれたのは驚きでした。

今日店頭に行かなかったのは・・・ヨドバシの方は時間指定ができないため、スタンバっておく必要があったからです。

と同時に、「これだけ買えば十分でしょ」と自分に言い聞かせるためでもありますが。1個はそのまま組みます。

 

 

 

 

 

 

 

90年代テレ東夕方アニメ黄金時代の中で、1996年放送の夕方アニメの1作から

”あの主人公機”がMODEROIDとなる事が発表されましたが、本日より晴れて予約開始となりました。

 

 

 

・MODEROID カイゼルファイヤー*10月発売予定

 

 

「NG騎士ラムネ&40」の直接的続編「VS騎士ラムネ&40炎」より、

新霊騎士の1体にして主人公機であるカイゼルファイヤーが、初の本格的プラキットで立体化。

特徴的なフォルムを全高約200㎜のサイズで再現し、成型色・彩色済みパーツ・シールで

イメージに近い仕上がりを楽しむ事ができます。

左肩のカイゼルブレード(短剣)は抜刀もでき、長剣状態でディスプレイが映えるようになります。

背部ウイングは展開と共に、長・短2種類を交換可能です。

左腕のクリアーパーツを交換し付属の矢をつがえると、第15話でのみ使用された

ダイヤモンドアロー発射状態も再現できます。

 

 

 

カイゼルファイヤーの立体物は知る限り、放送当時グラフサンダー、ウォーターバロンと共に

LM(リミテッドモデル)で初立体化されたものの、簡易成型キットだったため手がかかるシロモノでした。

その後2011年にはヴァリアブルアクションシリーズで完成品アクションフィギュアとなり、

全高約140㎜ながらも満足度の高い一品となりました。

ここから約14年、放送30周年を前にサイズ・造形・可動のすべてがさらに満足できる

本格的プラキットとなったのは、待っていた方には悲願成就と言えるはずです。

公式ショップでは4月2日(水)までと短いですが、期間内なら確実に予約できます。

(公式ショップ・パートナーショップとの併売で、パートナーショップもおおむね同期間です)

 

 

 

 

 

かつてNHK教育テレビ(現NHK Eテレ)で放送されていた「つくってあそぼ」で知られるわくわくさんが、

つくられる側のプラモデルとなった事は秋のホビーショーで発表されていましたが、

正式商品化決定と同時に本日より予約開始となりました。

 

 

 

わくわくさんの全身を100台以上のカメラで3Dスキャンし、1/20スケールで立体化したリアルキット。

トレードマークの帽子とメガネも別パーツでリアルに再現し、

セロテープ台とはさみ、机と椅子までもが精巧に再現されています。

キットは単色成形&要接着なので、組立にはPS樹脂対応の接着剤、

塗装には各種塗料が別途必要となりますのでご注意下さい。

どんな素材でも工作してしまうわくわくさんらしく、ランナーの一部もパーツになっています。

なので捨てずに使うのがオススメです。

 

当時現物を見て「マジか!?」と思ってしまいましたが、本当に商品化された事実にも驚いています。

キットの仕上げはハードルが高めですが、人物モデルの塗装法だけでなく

水性塗料での塗り方を身に着けるという意味でも、ピッタリの一品と言えるかもしれません。

公式ショップでは4月9日(水)まで受付中です(期間内なら確実に予約できます)。

 

完成したらMODEROIDガーランドと並べてあそぶのもオススメです。

(サイズ的に乗せられるかはわかりませんが・・・)

というのも、わくわくさんは「メガゾーン23PARTⅠ」の主人公・矢作省吾役でも知られており、

ご自身もSNSで発信しているほど思い入れがある事でも有名です。

 

 

 

 

 

3月5日は巫女の日・・・ですが、創作系の世界では21世紀初頭に隆盛を極め、

惜しむらくは衰退の途を辿って行った現状に涙する時があります。

 

しかし・・・完全に滅びたわけではなく、現実世界では今も神社で見られていますし、

アニメの世界においても若干ながら存在しています。

 

ラブライブ!シリーズにおいては、「巫女=のんたん」というイメージが強く、

2期10話でのお手伝いの時には、「遅い七五三かな?」と思わせながらも合っているにこちゃん、

金髪碧眼といういで立ちゆえのミスマッチ感が逆に良いと思わせるえりちもお披露目していました。

要は「μ'smの3年生が一番マッチしているのかも」という事ですかね。

その後原宿では・・・えりちと同じ金髪であるすみれちゃんが強い印象を与えました。

 

こういう機会、またあってほしいと思っています。

 

 

 

今ふと思ったこと

 

 

 

 

 

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今年度にして50周年記念作品である「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」、

まだ序盤の段階とはいえ・・・滅茶苦茶ぶっ壊れた展開により、

早くも”戦隊で一番やべーやつ”どころか”今年のニチアサのやべーやつ”と化しています。

 

過去作においてもネタ的な意味を含めたヤバめの作風は多いながら、

ある種のヤバさのレベルが高いとされているのは(個人差にもよりますが)、

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」と言われていた・・・かもしれません。

しかしながら、ゴジュウジャーは序盤からヤバさのオーバーブーストをかけてきており、

3話までの段階ですが、「どっちが悪だかわからないほどのゴジュウジャーの行動(約2名)」や、

「悪役側の方がマトモに見える」、「ゴジュウイーグルが御年80歳のじじい(後に若返る)」など、

この時点でかなりぶっ飛んでおり、かつぶっ壊れている様相を見せています。

その一方で、「あのキャストがあのヒーローに!?」という驚きをも与え、

一例では「前作主人公が何故クワガタオージャーに!?」とか「トレギアが別のタロウになった!」など、

越境ネタにも事欠かない要素が散りばめられています。

 

ネット上においても、展開に対するツッコミが追い付かないほどの注目ぶりであり、

一部では「メインライターの親の顔が見たい」と言うと”敏樹が出てくる”事象も起きています。

これに関してですが・・・メインライター・井上亜樹子女子は、

過去戦隊のジェットマンとドンブラザーズのメインライター・井上敏樹氏のご息女であるため、

どうしてもこうなってしまうわけですがね(笑)。

余談ですが・・・第3話と同じ週に放送された「戦隊レッド、異世界で冒険者になる」8話は、

アニメオリジナル回となるも・・・歴代戦隊・歴代ライダーなどのカメオ出演が散りばめられた挙句、

ロボ戦ではアクエリオンまで介入するカオスぶりを発揮しており、

脚本は敏樹氏によるもので納得がいく・・・と思いきや、本編でもご尊顔を披露するほどのトンチキぶりでした。

というように・・・別の意味でも親子共演(?)が実現してしまったのです。

 

まだ3話目ですが、ゴジュウジャーは今後も色んな意味で気になっているのです。

主人公の苗字が「遠野」なので・・・「田所」を名乗る契約者が出てきたら「あっ・・・」と察してもいますが・・・

 

 

今後の展開が気になる作品

 

 

 

 

 

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昨年のNATIONで参考出品だったウルトラアーツの一体が、

正式商品化決定と同時に明日の一般予約開始を告知しました。

 

 

 

・S.H.Figuarts ウルトラマンコスモス ルナモード*9月発売予定

 

 

21世紀初のTVシリーズタイトルとなる「ウルトラマンコスモス」より、

コスモスの基本体ルナモードをウルトラアーツ準拠で立体化。

シンプルながらも美しい頭部形状、優しさと慈愛を体現する青の体色をイメージ通りに再現し、

相手の攻撃を受け流す構えなどのポージングもフォルムを維持したまま決められます。

トドメではなく怪獣をおとなしくさせるフルムーンレクトエフェクトも、

光線技とは違った柔らかい造形と淡いイメージの彩色で再現されています。

 

 

 

コスモスの正式商品化で、ブランドをまたいだ平成シリーズの主人公ウルトラマンがさらに揃います。

真骨彫ではないとはいえ、通常のアーツも遜色のない出来と動かしやすさが強みであるため、

TVシリーズの残る2形態にも期待が持てると言えます。

これで平成シリーズはネクサスとマックスを残すのみですが果たして・・・?

 

 

 

 

 

 

 

遡る事1985年3月2日、土曜夕方のサンライズロボットアニメアワーにおいて、

怪物的人気を誇った「機動戦士ガンダム」の正統的続編「機動戦士Zガンダム」が始まりました。

そしてここから現在へと連なるガンダムサーガも始まっていくのです。

 

その1話は、ダークブルーと黒で塗られたガンダムMk-Ⅱの姿、

「クワトロ・バジーナ」の名を名乗ってコロニーに潜入したシャア、

動乱に巻き込まれる主人公カミーユの攻撃的ながら繊細な性格など実に衝撃的なものです。

以降も連邦正規部隊でありながら連邦の腐敗の象徴たるティターンズと彼らに反目するエゥーゴとの抗争、

その中でカミーユ自身も、ティターンズの側に就いていた事で反発していた

両親の死を目の当たりにしただけでなく、煮え切らない姿勢のクワトロに対する苛立ちからの修正、

香港で出会った少女フォウが実は人工的に強化されたニュータイプ・強化人間であったが故の悲劇など、

数々の出来事を通していきながら秘めたニュータイプ能力を肥大化させていく事となります。

そんなカミーユを見守り時に導いてきたのが、かつての宿敵同士であったシャアとアムロであり、

両雄の共闘というスタイルを描いたのも当時としては驚くべきポイントでした。

なお、アムロをあえてガンダムタイプに乗せなかったのは、

新主人公を食う活躍を見せるのを避けるためだったとか・・・

(一部ではそうした要望もあってか、後年ゼータプラスに乗っていたという説が設定された・・・とか)

 

一方でMS・MAのデザインも、初期は正統的デザインの機体が多い印象であり、

後半に進むにつれてガザCやバウンド・ドック、バーザムなど奇抜なデザインの機体も増え、

可変機能や性能以外の面でも多様な様相を形成していく事となっていきます。

また、「明らかにMSだろ」とツッコまれるアッシマーやギャプラン、

メッサーラがMA扱いされるなど、MSとMAの区別化がややこしくなったのも事実ですが。

その中でも後半の主人公機ゼータガンダムは、この時期のリアルロボットアニメのトレンドである

「後半の主人公機は変形がデフォ」を貫徹しているものの、ウェイブライダーへの変形はもっとも複雑で、

MS形態との各部の形状の差が激しいという、商品化においては超高難度のものとなり、

これが長年にわたる課題にもなりました。

近年ではMGの2.0やVer.Ka、METAL ROBOT魂、METAL BUILDのような完全再現と、

現行HG全種のような組み換え再現の二極化で固まりつつ、現在もアップデートが図られています。

RGも完全再現ですが・・・ジョイント周りが硬く破損報告が多数あるためオススメはできません・・・

もっとも・・・現在はガンプラ、魂アイテムのどちらも入手困難ですが・・・

 

そして終盤は多くの命が散り、最終話ではカミーユが倒すべき敵シロッコを仕留めるも・・・

前述したニュータイプ能力の肥大化が仇となり、シロッコの怨念に飲み込まれてしまい、

自身の精神崩壊を起こしてしまう衝撃のラストが描かれました。

なお、放送20周年となった2005年には新訳劇場版3部作が公開され、

この時のラストではカミーユは無事である方向に描かれています。

これは富野監督いわく「誰もが希望を持てるラスト」という事だそうです。

とはいえ・・・これによってZZへと繋がらない問題も・・・

 

全体的に重いですが、宇宙世紀の歴史を学ぶ上では機があれば観てほしいです。

40年越しの刻の涙、その形はどのように映るのか・・・という意味においても。

 

 

 

 

マヨネーズが必須の食べ物は?

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何と言ってもソースとの相性が抜群のコナモン、これにマヨがかかるとさらに美味くなります。
 
まずはたこ焼き。
 
くくるは持ち帰りの場合、ソース・マヨ・青海苔・削り節を要望に応じてかけてくれます。
新大阪駅新幹線コンコースの大阪のれんめぐりではカウンターがありますが、
持ち帰り用の容器で提供するため、こうしたスタイルで食べる事ができます。
 
他の店内では自分でかけるシステムとなっているため、そのままでもよし、
全部かけてもよしと、好みのスタイルでいただく事ができます。
 
たこ昌でも好みでかけるかを聞くため、ソースとマヨでも美味しくいただけます。
 
もうひとつがお好み焼き。
 
帰る前の御用達となっているぼてぢゅうでは、マヨとからしをかけるか聞いてきます。
ここでかけるを選んでさらに美味しくいただいています。
 
今年は1月と2月の2ヶ月連続で味わえました。
とはいえ・・・9月がどうするかハッキリとしていません(汗)。
まだあわてるような時間ではありませんが・・・行くとなればまた味わいます。これは確実です。