4月4日(金)一般予約開始となる魂アイテムの公開が始まりました。

本日発表された3点のうち2点は、昭和を代表する伝説のロボトイが復活したものです。

 

 

 

・超合金 DELUXE グレンダイザー&UFOスペイザー*9月発売予定

 

 

「UFOロボグレンダイザー」50周年を記念し、旧ポピーから発売された超合金が現代に復活。

当時の商品を3Dスキャンした事で”当時の姿そのもの”を完全再現し、

グレンダイザー本体はボディと両脚のダイキャストがもたらす重量感も当時のままとなっています。

伝統のロケットパンチ発射に加え、両肩のハーケンの取り外し、柄の長いハーケンの保持と連結も可能です。

付属のスペイザーは後部がスプリングアクションで大きく動き、グレンダイザーを収納した

スペイザークロス状態も再現可能です。両腕を前に出した状態も再現できます。

主翼先端にも発射ギミックがあり、右はスピンドリル、左はスピンソーサーが発射できます。

さらに、グレンダイザー単体版に付属した反重力ダイザー砲も付属し、当時と同じミサイル発射に加え、

復活版オリジナルギミックとしてグレンダイザーの背中への合体も行えます。

 

 

 

・ジャンボマシンダー スーパーロボット マッハバロン*10月発売予定

 

 

復活ジャンボマシンダー第3弾として、伝説の特撮スーパーロボット・マッハバロンが復活。

こちらも当時の商品を3Dスキャンして再現していますが、各部のアップデートも行われています。

ベルトは軟質素材、バックルはABSで構成され、ホットスタンプでエンブレムが銀色に輝きます。

両脚はABSに変更され、よりしっかりとした自立を可能としています。

左脚に収納できるマッハトリガーはABS&PVCながら、同じく当時のポピニカを3Dスキャンして

懐かしい魅力をリアルに再現しています。

両胸にはミサイル発射機構があり、肩のスイッチを押すとバロンスマッシュ発射が再現可能で、

使わない時は胸部カバーパーツでリアルな見た目に変えられます。

パンチ発射も可能で、フライングナックルおよびメリコンパンチ発射も再現。

両腕はヒジ部分から取り外しが可能で、別売のマジンガーZ、グレートマジンガーに付属する

アタッチメント武器の装着も行えます。

 

 

 

・超合金魂 六神合体ゴッドマーズ CHOGOKIN 50Th Ver.*9月発売予定

 

 

超合金50周年を記念してリニューアルする「CHOGOKIN 50Th Ver.」に、

超合金魂の中でもリニューアルを含めて再販頻度の高かったゴッドマーズが選ばれました。

商品仕様はGX-40Rをベースとしているため、DX超合金出自のオリジナル武器も付属します。

六神ロボの各部にメッキパーツの部位を追加し、全身の塗装もより深みのある色味となります。

コアとなるガイヤーは全身のほとんどをメッキ仕様で再現しています。

 

 

 

復活の流れは今回も健在でありつつ、驚きを与えてくれるものでした。

グレンダイザーはホビージャパンで明らかにされていたため、ようやく機が来たという印象です。

そしてジャンボマシンダーは第3弾と共にマッハバロンが選ばれたという事実にも、

物凄い驚きを隠せなかったのがまぎれもない本音でした。

CHOGOKIN 50Th Ver.も今回はベストセラーのゴッドマーズが選ばれ、

仕様が変わっても手に取れる機会が生まれました。

(昔の商品なので値上がり幅も大きいですが・・・)

 

全商品公開はまだ先ですが、候補に検討する時間はまだありますので、

じっくり考えて予約するのも良いと思います。

魂ストアで4月より販売されるアイテム2点、5月より店舗でも販売予定となる記念碑的アイテム。

その事前抽選予約が前者の今週からの開始が発表されました。一方の後者は抽選販売応募受付中です。

 

 

 

・METAL BUILD ガンダムエクシア -STORE LIMITED EDITION-

・超合金 ハローキティ -Store Limited Edition-

 

 

この2点は27日(木)10:00~4月2日(水)23:00までが応募期間、4月7日(月)15時ごろ当選発表となり、

当選した場合エクシアは4日18日(金)10:00~25日(金)20:00、

キティさんは4月25日(金)10:00~5月2日(金)20:00の購入可能期間内に、

応募の際に選んだ購入希望店舗でお買い求めいただけます。

応募条件は期間内に「CLUB TAMASHII MEMBERS」会員入会が済み、

プレミアムバンダイとの連携が完了している事と、購入希望店舗まで来られる事です。

また、当選時の購入の際はスマホからの会員証と本人確認書類提示が必要になります。

 

 

 

・EXPO2025 超合金 RX-78F00/E ガンダム*3次 9月発送予定

 

 

5月にストアでの販売も行われる超合金万博ガンダム、魂ウェブ商店での3次抽選販売を実施中です。

https://p-bandai.jp/item/item-1000227424/

 

応募期間は5月25日(日)23:00、当選発表は6月上旬予定です。

ただし、当選時のキャンセルは不可のため、ストアでの購入を検討している場合はご注意下さい。

 

 

 

ストア商品がさらに増え、ますます「”好き”が見つかる」様相が濃くなりつつあります。

ストア限定商品はさすがに初回分だと事前抽選予約ですが、常時販売が想定されているならば、

早くて2次入荷分、遅くとも3次入荷分からは普通に買えるようになるはずなので、

そこまで待てないせっかちな方は挑んでみてはいかがかと思います。

万博ガンダムも5月分は事前抽選予約になるのは明らかですが、

「魂ウェブ商店での1次・2次当選者は応募不可」という措置がなされれば、

当選確率は多少なりとも上がるのではないかと。

ただし・・・万博記念商品である都合上、常時販売はありえないかもしれないでしょうね・・・

 

今回は万博ガンダムのストア販売に賭けてみます。魂ストアは割と近いですし。

(池袋のクロスストアの方が近いですが・・・あっちはブクロ特有のアウェー感が・・・)

 

 

 

 

 

この(キャラデザ的な意味での)衝撃と(良い意味での)興奮&感動から約半年、

遂に第2章の全貌・その最初の片鱗が明らかになりました。

 

 

 

本日のAnimeJapanでお披露目されたえいがさき第2章、

今冬予定から11月7日(金)公開へと変更され、舞台はティザービジュアルで描かれた通り大阪・・・

のみならず、京都と神戸の京阪神を舞台とする事が判明しました。

 

ストーリーは第1章と同様、「スクールアイドルGPX」に出場するべく、

沖縄組(歩夢・かすみ・しずく・彼方・エマ・ランジュ)が活動している頃、

残る6人(果林・愛・せつ菜・璃奈・栞子・ミア)が京阪神に出向き、

各々がときめいた地で活動していくわけです。

 

現時点ではエンドロール後ランジュママと会話していた女性が

ミア子の姉クロエ・テイラーである事が判明し、彼女の動向と妹との再会が

どのような影響を与えていくのか・・・?ここも気になる所かと。

その一方、「優木せつ菜」として活動する菜々ちゃんにもある悩みを抱えており、

それぞれの想いと共に違った形の流れを生み出していくものと思われます。

 

で・・・6人の私服立ち姿も描かれていますが・・・「あれ?戻った?」と思ったのですが・・・

もしかしたらこの絵柄は今後の商品展開のみに用いられる可能性も無きにしも非ずなので、

実際の本編キャラクタービジュアルがどうなるのか予断を許さぬ所と言えます。

 

正直言って「やられたッ!!」と言い意味で感したのが第1印象でした。

大阪を徹底的に描くと思っていただけに、京都と神戸にもまたがって繰り広げられるのは・・・

本当に前述の感想しか出てきませんでした。

ともかく、誰がどこの担当になるのかも気になっています。

目下の心配は果林ちゃんが大阪担当になって・・・梅田ダンジョンで迷子確定な所・・・

 

前売や予告映像は後日までお預けですが、大きな動きがあったのは今日の朗報です。

舞台巡りは大阪だけになりがちですが・・・こみトレに行くとなれば。

 

 

 

 

発表からかなり経ち、今なお「本当に公開されるのか・・・?」とやきもきさせている

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ ワルプルギスの迴天」。

今日から始まったAnimeJapan出展に合わせ、キービジュアル第1弾と特報映像第2弾が公開されました。

 

 

 

 

 

 

・SIDE ほむら

 

 

早速真意が読めない映像群に加え、新キャラクターの登場という謎めいた構成は、

実にまどマギらしい心憎さ溢れるものを見せてくれます。

 

感動の流れを破壊し「ビターだが救いもあったラスト」を描いた叛逆の衝撃から12年、

公開日決定の暁にはリピートして見届けねばならないと自分に課しています。

(今冬は順当に行けばえいがさき第2章もあるので掛け持ちが忙しくなりますが)

 

遡る事1975年の今日封切りとなった春の「東映まんがまつり」のプログラムとして、

劇場版マジンガーシリーズ第3作「グレートマジンガー対ゲッターロボ」が公開されました。

そう、今日は公開と共に異なるスーパーロボットの初共演50周年記念の日でもあります。

 

 

 

第1作「マジンガーZ対デビルマン」はロボットとヒーロー(?)の異色の共演、

第2作「マジンガーZ対暗黒大将軍」は新旧マジンガーの共演でしたが、

本作は全く異なるスーパーロボット同士の共闘を描く内容でした。

しかも、この時のマジンガーの雑誌記事は講談社、ゲッターの雑誌記事は小学館が有するという、

出版社もライバル同士の関係だっただけに、両者の共演はまさに驚きを与えたものです。

 

なお、相対する宇宙怪獣ギルギルガンは送り込んだ謎の宇宙人と共にオリジナルの存在であり、

初登場から約16年後・・・意外な形で再注目を浴びる事となります。

それこそがスパロボであり、第1作ではラスボスとして君臨する一方、劇中通り3段階の姿を披露しました。

しかし・・・旧シリーズの始まりである第2次からは・・・

第4の姿となるメカギルギルガンがオリジナル要素として追加される顛末となりました。

そのため、一部タイトルで第3形態を倒すとメカギルギルガンの姿を現すのが定番となるわけです。

 

 

 

厳密には本作が本当の原点かもしれませんが、劇場版マジンガーシリーズ全体が

スパロボの原点と呼ばれるのも頷けます。

 

東海道新幹線、半個室タイプの上級クラス座席を導入
JR東海は、東海道新幹線に半個室タイプの上級クラス座席を、2027年度に導入する。
..........
≪続きを読む≫

東海道新幹線に極上の乗り心地をもたらす上級クラス座席導入が発表され、
利用の心地や区間、価格などが早くも気になってきています。
 
とはいえ、N700S型の一部グリーン車、10号車5列20席の改修で6席の導入となるため、
全車両で導入されるわけではなく、おまけに再来年度導入とかなり遅めであり、
すぐにその恩恵を受けられるわけではありません。
しかしながら、半個室タイプではあるもののグリーン席以上の極上感を堪能できるのは魅力的です。
自由席は席の取り合いで殺伐としており、指定席でも座席ガチャによっては苦行になりかねないので、
隣り合う事もなく自分の空間がたっぷりと確保できる移動は、高い分の価値があるわけですから。
 
今の所快適な旅のためには繁忙期を避け、かつ”無理してでも”グリーン席を確保するのみでしょうね。
一人で指定席2つを取るのはNGですし・・・料金的に2つ分取るよりも賢明ですから。
 

 

SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT]勇者シリーズ新弾、本日予約開始となりました。

 

 

 

・SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT] 黄金勇者ゴルドラン*7月発売予定

 

 

・SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT] 黄金勇者ゴルドラン 空影*7月発送予定

 

 

先月のワンフェスで初お披露目されたゴルドランと空影が、SMPで新生します。

ゴルドランはドランのカーモード・人型の変形と共に、人型のプロポーションと可動の両立を実現。

そして黄金獣ゴルゴンとの合体でゴルドランとなる一連のギミックを再現しています。

形状重視パーツは頭部と手首のみと少なく、ゴルドラン自体の完成度の高さをも感じられます。

合体時はレッグバスターの可動、スーパー竜牙剣を構えられる手首構造も備わり、

外連味溢れるポージングも可能です。

 

空影はプレバン限定ですが、人型から鳥型への変形を可能としているだけでなく、

別売のゴルドランとの大空合体でスカイゴルドランを再現する事が可能です。

ウイングはアニメにおける合体時の雰囲気を再現した大型仕様となっています。

 

 

 

発表から約1月という早いタイミングで、30周年記念と併せたリリースが決まりました。

細かい部分は、

 

 

 

 

 

スタッフブログで紹介されているため、こちらも合わせてご一読下さい。

そこから買うかを決めても問題ありません。

ゴルドランは一般との併売のため、割引のある通販サイトで予約するとお得です。

空影は前述通りプレバン限定ですが・・・ゴルドランが個別配送となっているため、

おまとめができない点にだけご注意下さい。

 

そして・・・レオンカイザーも鋭意開発中であり、グレートゴルドラン実現も近い・・・?

 

スーパーミニプラ時代から続くSMP勇者シリーズ、コンプリートの時はそう遠くないですね。

(通常ブランドではエクスカイザーが最難関ですが・・・)

 

 

 

昨日である事を昨日思い出しましたが・・・それはシリーズの可能性を広げてきた1作、

 

「第4次スーパーロボット大戦」発売30周年記念の日でした。

 

今ではデフォとなっているオリジナル主人公と主人公機、刷新されたゲームシステム、

強化パーツの概念など、現在のスパロボに連なる基礎を構築した事でも知られていますが、

その裏では「本当の意味でのシリーズ最終作」として制作されていた事が、

30年の時を経て明かされました(こちらは寺田さんのXで語られています)。

しかしながら・・・その後は声付きとなったPS版第4次S、

大幅リメイクのF・F完結編へと生まれ変わり、最終作となるはずがその後のスパロボへと発展し、

今に連なる結果となっていくわけです。

 

当時の一般的コンシューマゲームのROMカートリッジとしては破格の24メガだったものの、

それでもデータ量が逼迫するほどの仕様であり、今もなお問題とされている

「コン・バトラーVとダンクーガの2択」が生じてしまったのも、これが原因だったと言われています。

こうした問題はあったものの、スーパーファミコンの限界に挑戦した描写や集大成的ストーリー、

重厚な原曲の重厚感をさらに高めるサウンドなど、当時価格12,800円に相応しい仕上がりでした。

 

もしスパロボが本当に第4次で終わったら・・・僕自身の人生も別の分岐に進んでいたかもしれません。

それこそワンフェスに行く事も、コトブキヤ製キットの素晴らしさを知る事もなかったでしょう。

改めて・・・偉大なる第4次に乾杯。

 

 

 

 

 

 

「どっちなんだーい!?」と問いたくなる今日この頃です。

まだまだ寒暖差は激しい故、防寒用装備はまだしまわずお過ごしくださいませ。

 

で、春となればお出かけやイベント参加が捗るというものです。まずは花見。

 

今年も名所の中で一番近くチャリでも行ける大宮公園だけになりそうですが、

池の周りと出店近くの辺りとの佇まいの違いも醍醐味です。

 

そして今月はグッとこらえたイベントも4月は捗りそうです。早くも2週連続のPioは確定しています。

6日は久々のスーパーヒロインタイムで、こちらは慌てず急がずとも大丈夫なはずです。

それで蒲田の風情を堪能してから・・・の入場となるかも。

翌週13日は僕ラブで、今度の買い物は新刊+1月分の挽回となるため、

かなりの軍資金が飛ぶと踏んでいます。こちらは少し早め(開場30分前位)にスタンバイします。

そのあと少したってからはGW突入時期になりますが、恒例のコミ1にも行きます。

春の方が売行きは良いという事なのでサークルによっては博打になりますが、

先にお昼を済ませてから入場していきます。

 

そして4月は・・・

 

METAL BUILDゼータガンダム発売もあります。

ウチはAmazonで予約していますが・・・konozamaになりかねないケースも・・・

あ・・・届く前にMG Ver.Kaも組んで届いたら「違うんだよかーちゃん」をやれと・・・?

 

春が楽しみです

 

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

 

違った形でおもしろカッコいいを見せている「魔神創造伝ワタル」より、

伏せられていた今月発売の魔神2体が解禁されました。

 

 

 

・龍王丸(りゅうおうまる)*3月29日発売

 

 

・皇龍丸(こうりゅうまる)*3月29日発売

 

 

創造伝の世界においてもワタルの新たな魔神となる龍王丸、

そしてカケルの新たな魔神となる皇龍丸の2体が初公開。

どちらも両肩に龍の頭部を模した意匠が施されており、

龍王丸の龍王頭はスラスターの他にも何かしらの機能が秘められていると推測され、

皇龍丸の皇龍頭は射撃兵装としての機能があるのでは・・・?と推測される見立てができます。

あくまでも現時点での推測なので、正解は本編で描かれます。

龍王丸の武器は刀身をクリアーパーツで再現した星龍剣、

皇龍丸の武器は3つの皇輪をクリアーパーツで再現した皇龍杖が用意されています。

 

 

 

今回も龍王丸だったとは驚きでしたが、初代の白黒ではなく白青になっているのは

いい意味での差別化を図っていると感じさせられます。

しかし・・・初代のようなパワーアップなのか別物なのかも謎ですが・・・

皇龍丸も麒麟丸からのパワーアップなのか別物なのかも・・・

いずれにしても本編後半戦ですべてが明らかになるはずなので、

「引き続き、ワタルの視聴に付き合ってもらう」(←先週のネタ)

 

発表されるや否や、龍王丸は大抵の通販サイトで売切が続出しましたが、

ワタルシリーズはガンプラと違って「多いかな?」というくらい十分な供給量なので、

店頭で楽に買えるのが嬉しいポイントです。登場回放送後は定かではありませんが。

更新時点で確認した所、どちらもホビーサーチなら予約可能です。

 

今一番欲しいもの

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する