「「本日の主役です!」」

 

というわけで、本日は海未ちゃんのお誕生日です。

 

天気の雲行きが怪しい様相もあり、早めのお昼も兼ねてブロンコビリーでお祝いしました。

 

食後のデザートタイムも抜かりなく、

 

ジェラート&ドリンクバーを頼むとできるクリームソーダやコーヒーフロートもバッチリです。

「どう見ても食べ過ぎですが・・・でもコーヒーフロートは美味しくいただけました」

 

そして・・・

 

ウチの子一同からこの2点と、

 

主からのこれが今年のプレゼントになります。

 

改めて、海未ちゃんおめでとう!

 

 

ホワイトデーに欲しいものは?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

今日はホワイトデー・・・という事で、
 
みんなで一緒にデニーズでおやつタイムとしました。もちろんみんなで美味しくいただきました。
毎度ながらデニーズのアメリカンコーヒーは、ドリップ式のすっきりとした味わいが最高です。
 
プレゼントですが・・・明日も何かがありますので・・・(汗)
 
 

10日の予約開始と同時に2分も持たず・・・かは定かではないにせよ、

予想通りあっという間に在庫切れが起きたMETAL ROBOT魂ストフリ弐式初音ミクVer.ですが、

本日商品ページに追記が行われました。

 

METAL ROBOT魂 <SIDE MS> ストライクフリーダムガンダム弐式 [初音ミク Ver.] | ガンダムシリーズ フィギュア・プラモデル・プラキット | アニメグッズ ・おもちゃならプレミアムバンダイ|バンダイナムコグループの公式通販サイト

 

10月発送分は予約受付を終了し、発送月を改めての販売予定を行うとの事で、

販売スケジュールや方法などの詳細は決まり次第商品ページで追記されます。

 

今回は熱が熱すぎた公開当時とは違い、1次分でも余裕だろうと思われていた所があったのかもしれませんが、

そこはフリーダム、ひいてはストフリの系譜であるため、瞬殺という可能性が大きいのも無理はないわけで。

結果的には後者のパターンという形になりましたが。

後者を想定して2次までのスケジュールを織り込んでいるならば、割と早期のタイミングで2次予約を発表しつつ、

スケジュールも公開するケースも多々ありました。

しかしながら今回は前者前提だったが故に・・・メーカーとしてはまたも想定外の事態に見舞われ、

詳細がハッキリと出ない段階での2次予約になった・・・のかもしれませんが。

 

販売方法に関しても、通常販売にしてしまうと1次の二の舞になるばかりか、

1次の購入者もまた入手してしまうおそれもあるため、

「1次購入者申込不可の抽選販売」に舵を取る可能性も否定できません。

 

いずれにしても、何かしらの動きがあれば商品ページや公式SNSで公開されるので、

買い逃した方は引き続きチェックして下さい。

 

改めてSEEDシリーズは魂アイテムでも今も人気が高すぎるという事ですかね。

完全新規造形アイテムのリリースペースは停滞気味ですが・・・

 

財布を変えるタイミングはいつ?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
大抵のものはダメになるまで使い倒す性分である故、財布は頻繁に買えるわけではありません。
そのため財布を買い替えるのは、
 
・ボタンが壊れた時
・ガワが破れた時
 
主にこの2つが起きた時です。
 
1番目は小財布に起きやすく、2番目は長財布に起きやすい経年劣化であり、
この症状が辛くなった時に買い替えるのですが・・・長財布が分厚いものしかないというのが悩みの種で、
分散して使うにしても一括でジャケットのポケットにれる際はもっとも難儀します。
夏場はウエストポーチに余裕で収まるため楽なんですが。
 
物持ちの良さは良い事ですが、不便が強いストレスに感じたら買い替えのサインと言えます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

今月の「電撃スパロボ」は、好評配信中のコミック

「スーパーロボット大戦OG-ジ・インスペクター- Record of ATX」第二章・第78話配信開始のお知らせです。

 

 

 

その姿を現し、敵味方構わず全方位攻撃を繰り出したディカステスに対し、

SRXチームを含む一同が攻撃を仕掛けるも、G・テリトリーのみならず、

歪曲フィールドのバリア二段構えによって無効化されてしまう。

これに対し、SRXチームは3機をSRXへと合体させ天上天下無敵剣を放つが・・・

ウェンドロは「かゆい」と揶揄する。

そればかりか、自らの独善を正当化する物言いと共に・・・地球のEOT兵器も魔装機神も

「いらない。門を開くに届かない『鍵(オマエ)』はもういらない」と言い放つのみならず、

「『扉』を開く鍵がこれから現れる」とも・・・

その一方、ディカステスの一撃で生じたシャドウミラー包囲網の隙を突き、

カイとギリアムが他部隊と合流するべく強行突破を図る。

だがこの圏内はシャドウミラーとアインストの軍勢が混戦を繰り広げている状況であり、

ツヴァイザーゲインも本格的に動きを見せてきた・・・!

 

原点であるゲーム、そしてアニメ以上の混迷を極める激戦の行方は如何に・・・?

そして、「『扉』を開く鍵」とは・・・?

 

担当様、今回分もお疲れ様でした。

かつては練り込まれた造形・可動をリーズナブルに楽しめた事で、

2000年代後半における海洋堂の主力商品となったリボルテック。

現在では高額化してる点も含めてひっそりとしたペースになっていますが、

「アメイジング・ヤマグチ」として今なおリリースが続いています。

そして本日、永らく熱望されていたスーパーロボットが予約開始となりました。

 

 

 

・リボルテック アメイジング・ヤマグチ グレートマジンガー*12月発売予定

 

 

マジンガーZに続き、グレートマジンガーもリボルテックで初商品化。

全高約160㎜のボディに山口式可動を備え、シンプル構造ながらも大胆な可動を堪能できます。

オプションもハンドパーツ各種、ドリルプレッシャーパンチ、スクランブルダッシュ、

脚部垂直尾翼、マジンガーブレード2振、グレートブーメラン&胸部フタパーツ、

サンダーブレークエフェクト、噴射エフェクトが揃い、ディスプレイも決まるものとなります。

別売のマジンガーZとの並び立ちも決まる握手パーツも付属します。

また、海洋堂オンラインストアおよび直営店で予約すると、

特典としてブレストバーン(放熱状態)再現パーツも付きます。

 

 

 

リボルテック自体が値上がりしたとはいえ、現状的にはROBOT魂とどっこいなので、

思っていたほど高いと感じないのは・・・感覚麻痺なのかもしれませんが。

とはいえ、超合金やプラキットとは違った外連味をこの価格で楽しめるとなれば、

十分な満足感があるのかもしれません。

一般流通との併売なので、特典を気にしなければ使いやすい決済が利用できる

通販サイトで予約するのも一つの手かと思います(大抵の所は定価販売ですが)。

 

 

 

 

今日3月9日は「ミクの日」という事で、電子の妖精ミクさんにまつわるネタが各所でお披露目されています。

今年はガンダム45周年とのスペシャルコラボを実施しており、

その一環となる商品のひとつが明日16時より魂ウェブ商店で予約開始となります。

 

 

 

 

 

 

・METAL ROBOT魂 ストライクフリーダムガンダム弐式[初音ミクVer.]*10月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000225459/

 

現在1次分が発送済み、以降も発送予定となるストフリ弐式が、

カラーリングとマーキングの一部を初音ミクイメージ仕様に刷新して再登場。

全体的な仕様は通常のものと共通ながら、肩アーマーとドラグーンに配された深く美しい青を

グラデーション塗装で表現し、マーキングもミクさんをイメージした新規デザインとなり、

ドラグーンは表と裏で異なるデザインを楽しむ事ができます。

ビームサーベルエフェクトも緑となり、台座もスペシャルコラボ仕様のデザインに変更されています。

さらに、本商品用に描き下ろされたミクさんのアクリルスタンド(台座込全高約125㎜)も付属し、

2体を並べたディスプレイでコラボ感を堪能できます。

 

 

 

今朝知ってビビりましたが、違和感を感じないどころか「ここまで化けるものなのか・・・」と、

相当感嘆していた自分がいました。

弐式自体も関節にメッキ感がないものの完成度は高く、面構えはフリーダムと並ぶ出来栄えであり、

(その分今見ると元のストフリの顔が残念に見えてしまうとも言えますが・・・)

そういった意味でも「買えて満足した」一品であったのは確かです。

予約開始は明日16時からですが、今回も正直読めないのが本音です。

何しろソードインパルスが「瞬殺と思わせて実は今でも予約可能」という状況なので、

同じようなケースにならないとも限らないわけでして・・・

いずれにしても、欲しい方は事前にスタンバっておくのが良いかと思います。

 

 

 

 

 

 

明日2次予約(どちらも6月発送分)締切となる今年のSMPビッグアイテム、

 

 

アストラナガンとR-GUNリヴァーレ&ビルトシュバインの詳細が公式ブログで公開されました。

 

 

 

ユーザーが気になる部分である

 

1・セット内容(ランナー枚数)

2・パッケージサイズ

3・シール箇所

4・塗装箇所

5・足裏のデザイン

6・同時購入付与条件

7・???

 

7つの要素が明かされています。

 

1は、アストラナガンがランナー枚数34(25種)、切り離し済みパーツ20個、

R-GUNリヴァーレ&ビルトシュバインは56枚(43種)、切り離し済みパーツ39個、PETシート1枚となり、

どちらにも説明書と本体のガム1個が入っています。

また、Aランナー、Gランナー、Xランナーに文字のくり抜きがありませんが・・・

その理由もブログ上で明かされています。

 

2は、アストラナガンが縦と奥行が250㎜、幅340㎜、

R-GUNリヴァーレ&ビルトシュバインが縦250㎜、横340㎜、奥行270㎜と、

過去商品のR-2パワード&R-3パワードに匹敵するサイズです。

さらに、パッケージは繋がるデザインが採用されています。

 

3は、アストラナガンがシールレスのため付属せず、R-GUNリヴァーレ&ビルトシュバインには

シールの方が綺麗に仕上がる箇所に使用され、全13種15枚(ビルトシュバインのツインアイは予備もあり)と、

意外にも少なくまとめられている事がおわかりいただけるかと思います。

 

4は、アストラナガンの顔と腰パーツのみと少なく、R-GUNリヴァーレにも宝玉状の部分に用いられています。

 

5は、R-GUNリヴァーレが新規に起こされたデザイン形状を採用し、

残る2体も設定画を基に再現されています。

 

6は、1次と2次にまたがっても2種類を予約していれば封入対象となります。

 

7は・・・R-GUNリヴァーレのオリジナル要素である「SRXの武器装備」を実現するにあたり、

「SRXを買い逃したから実現できない」というお悩みに対し、

過去に発売されたR-1&R-GUN、R-2パワード&R-3パワード、天下無敵のオプションパーツセット、

そして同時購入特典のマーキングシールをオールインワンにしての再販が決定した・・・という朗報です。

受注開始は2商品の発送後からの予定なので、今から資金を確保してお待ち下さい。

(昨今の傾向的に当時価格のままでの再販・・・というわけにはいかないかもしれませんが・・・)

 

いずれにしても、ある種の究極的立体物となるため、明日までが入手できるラストチャンスです。

少しでも欲しくなったら、覚悟を決めて予約して下さい!

 

 

 

・日常

 

「ヨドバシとあみあみからお届け物ですよ!」

 

その中身は・・・

 

本日発売のHGヴァイスリッターでした。

ヨドバシは当日着に発送してくれますが、あみあみが今日届くように発送してくれたのは驚きでした。

今日店頭に行かなかったのは・・・ヨドバシの方は時間指定ができないため、スタンバっておく必要があったからです。

と同時に、「これだけ買えば十分でしょ」と自分に言い聞かせるためでもありますが。1個はそのまま組みます。

 

 

 

 

 

 

 

90年代テレ東夕方アニメ黄金時代の中で、1996年放送の夕方アニメの1作から

”あの主人公機”がMODEROIDとなる事が発表されましたが、本日より晴れて予約開始となりました。

 

 

 

・MODEROID カイゼルファイヤー*10月発売予定

 

 

「NG騎士ラムネ&40」の直接的続編「VS騎士ラムネ&40炎」より、

新霊騎士の1体にして主人公機であるカイゼルファイヤーが、初の本格的プラキットで立体化。

特徴的なフォルムを全高約200㎜のサイズで再現し、成型色・彩色済みパーツ・シールで

イメージに近い仕上がりを楽しむ事ができます。

左肩のカイゼルブレード(短剣)は抜刀もでき、長剣状態でディスプレイが映えるようになります。

背部ウイングは展開と共に、長・短2種類を交換可能です。

左腕のクリアーパーツを交換し付属の矢をつがえると、第15話でのみ使用された

ダイヤモンドアロー発射状態も再現できます。

 

 

 

カイゼルファイヤーの立体物は知る限り、放送当時グラフサンダー、ウォーターバロンと共に

LM(リミテッドモデル)で初立体化されたものの、簡易成型キットだったため手がかかるシロモノでした。

その後2011年にはヴァリアブルアクションシリーズで完成品アクションフィギュアとなり、

全高約140㎜ながらも満足度の高い一品となりました。

ここから約14年、放送30周年を前にサイズ・造形・可動のすべてがさらに満足できる

本格的プラキットとなったのは、待っていた方には悲願成就と言えるはずです。

公式ショップでは4月2日(水)までと短いですが、期間内なら確実に予約できます。

(公式ショップ・パートナーショップとの併売で、パートナーショップもおおむね同期間です)

 

 

 

 

 

かつてNHK教育テレビ(現NHK Eテレ)で放送されていた「つくってあそぼ」で知られるわくわくさんが、

つくられる側のプラモデルとなった事は秋のホビーショーで発表されていましたが、

正式商品化決定と同時に本日より予約開始となりました。

 

 

 

わくわくさんの全身を100台以上のカメラで3Dスキャンし、1/20スケールで立体化したリアルキット。

トレードマークの帽子とメガネも別パーツでリアルに再現し、

セロテープ台とはさみ、机と椅子までもが精巧に再現されています。

キットは単色成形&要接着なので、組立にはPS樹脂対応の接着剤、

塗装には各種塗料が別途必要となりますのでご注意下さい。

どんな素材でも工作してしまうわくわくさんらしく、ランナーの一部もパーツになっています。

なので捨てずに使うのがオススメです。

 

当時現物を見て「マジか!?」と思ってしまいましたが、本当に商品化された事実にも驚いています。

キットの仕上げはハードルが高めですが、人物モデルの塗装法だけでなく

水性塗料での塗り方を身に着けるという意味でも、ピッタリの一品と言えるかもしれません。

公式ショップでは4月9日(水)まで受付中です(期間内なら確実に予約できます)。

 

完成したらMODEROIDガーランドと並べてあそぶのもオススメです。

(サイズ的に乗せられるかはわかりませんが・・・)

というのも、わくわくさんは「メガゾーン23PARTⅠ」の主人公・矢作省吾役でも知られており、

ご自身もSNSで発信しているほど思い入れがある事でも有名です。