3月5日は巫女の日・・・ですが、創作系の世界では21世紀初頭に隆盛を極め、

惜しむらくは衰退の途を辿って行った現状に涙する時があります。

 

しかし・・・完全に滅びたわけではなく、現実世界では今も神社で見られていますし、

アニメの世界においても若干ながら存在しています。

 

ラブライブ!シリーズにおいては、「巫女=のんたん」というイメージが強く、

2期10話でのお手伝いの時には、「遅い七五三かな?」と思わせながらも合っているにこちゃん、

金髪碧眼といういで立ちゆえのミスマッチ感が逆に良いと思わせるえりちもお披露目していました。

要は「μ'smの3年生が一番マッチしているのかも」という事ですかね。

その後原宿では・・・えりちと同じ金髪であるすみれちゃんが強い印象を与えました。

 

こういう機会、またあってほしいと思っています。

 

 

 

今ふと思ったこと

 

 

 

 

 

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今年度にして50周年記念作品である「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」、

まだ序盤の段階とはいえ・・・滅茶苦茶ぶっ壊れた展開により、

早くも”戦隊で一番やべーやつ”どころか”今年のニチアサのやべーやつ”と化しています。

 

過去作においてもネタ的な意味を含めたヤバめの作風は多いながら、

ある種のヤバさのレベルが高いとされているのは(個人差にもよりますが)、

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」と言われていた・・・かもしれません。

しかしながら、ゴジュウジャーは序盤からヤバさのオーバーブーストをかけてきており、

3話までの段階ですが、「どっちが悪だかわからないほどのゴジュウジャーの行動(約2名)」や、

「悪役側の方がマトモに見える」、「ゴジュウイーグルが御年80歳のじじい(後に若返る)」など、

この時点でかなりぶっ飛んでおり、かつぶっ壊れている様相を見せています。

その一方で、「あのキャストがあのヒーローに!?」という驚きをも与え、

一例では「前作主人公が何故クワガタオージャーに!?」とか「トレギアが別のタロウになった!」など、

越境ネタにも事欠かない要素が散りばめられています。

 

ネット上においても、展開に対するツッコミが追い付かないほどの注目ぶりであり、

一部では「メインライターの親の顔が見たい」と言うと”敏樹が出てくる”事象も起きています。

これに関してですが・・・メインライター・井上亜樹子女子は、

過去戦隊のジェットマンとドンブラザーズのメインライター・井上敏樹氏のご息女であるため、

どうしてもこうなってしまうわけですがね(笑)。

余談ですが・・・第3話と同じ週に放送された「戦隊レッド、異世界で冒険者になる」8話は、

アニメオリジナル回となるも・・・歴代戦隊・歴代ライダーなどのカメオ出演が散りばめられた挙句、

ロボ戦ではアクエリオンまで介入するカオスぶりを発揮しており、

脚本は敏樹氏によるもので納得がいく・・・と思いきや、本編でもご尊顔を披露するほどのトンチキぶりでした。

というように・・・別の意味でも親子共演(?)が実現してしまったのです。

 

まだ3話目ですが、ゴジュウジャーは今後も色んな意味で気になっているのです。

主人公の苗字が「遠野」なので・・・「田所」を名乗る契約者が出てきたら「あっ・・・」と察してもいますが・・・

 

 

今後の展開が気になる作品

 

 

 

 

 

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昨年のNATIONで参考出品だったウルトラアーツの一体が、

正式商品化決定と同時に明日の一般予約開始を告知しました。

 

 

 

・S.H.Figuarts ウルトラマンコスモス ルナモード*9月発売予定

 

 

21世紀初のTVシリーズタイトルとなる「ウルトラマンコスモス」より、

コスモスの基本体ルナモードをウルトラアーツ準拠で立体化。

シンプルながらも美しい頭部形状、優しさと慈愛を体現する青の体色をイメージ通りに再現し、

相手の攻撃を受け流す構えなどのポージングもフォルムを維持したまま決められます。

トドメではなく怪獣をおとなしくさせるフルムーンレクトエフェクトも、

光線技とは違った柔らかい造形と淡いイメージの彩色で再現されています。

 

 

 

コスモスの正式商品化で、ブランドをまたいだ平成シリーズの主人公ウルトラマンがさらに揃います。

真骨彫ではないとはいえ、通常のアーツも遜色のない出来と動かしやすさが強みであるため、

TVシリーズの残る2形態にも期待が持てると言えます。

これで平成シリーズはネクサスとマックスを残すのみですが果たして・・・?

 

 

 

 

 

 

 

遡る事1985年3月2日、土曜夕方のサンライズロボットアニメアワーにおいて、

怪物的人気を誇った「機動戦士ガンダム」の正統的続編「機動戦士Zガンダム」が始まりました。

そしてここから現在へと連なるガンダムサーガも始まっていくのです。

 

その1話は、ダークブルーと黒で塗られたガンダムMk-Ⅱの姿、

「クワトロ・バジーナ」の名を名乗ってコロニーに潜入したシャア、

動乱に巻き込まれる主人公カミーユの攻撃的ながら繊細な性格など実に衝撃的なものです。

以降も連邦正規部隊でありながら連邦の腐敗の象徴たるティターンズと彼らに反目するエゥーゴとの抗争、

その中でカミーユ自身も、ティターンズの側に就いていた事で反発していた

両親の死を目の当たりにしただけでなく、煮え切らない姿勢のクワトロに対する苛立ちからの修正、

香港で出会った少女フォウが実は人工的に強化されたニュータイプ・強化人間であったが故の悲劇など、

数々の出来事を通していきながら秘めたニュータイプ能力を肥大化させていく事となります。

そんなカミーユを見守り時に導いてきたのが、かつての宿敵同士であったシャアとアムロであり、

両雄の共闘というスタイルを描いたのも当時としては驚くべきポイントでした。

なお、アムロをあえてガンダムタイプに乗せなかったのは、

新主人公を食う活躍を見せるのを避けるためだったとか・・・

(一部ではそうした要望もあってか、後年ゼータプラスに乗っていたという説が設定された・・・とか)

 

一方でMS・MAのデザインも、初期は正統的デザインの機体が多い印象であり、

後半に進むにつれてガザCやバウンド・ドック、バーザムなど奇抜なデザインの機体も増え、

可変機能や性能以外の面でも多様な様相を形成していく事となっていきます。

また、「明らかにMSだろ」とツッコまれるアッシマーやギャプラン、

メッサーラがMA扱いされるなど、MSとMAの区別化がややこしくなったのも事実ですが。

その中でも後半の主人公機ゼータガンダムは、この時期のリアルロボットアニメのトレンドである

「後半の主人公機は変形がデフォ」を貫徹しているものの、ウェイブライダーへの変形はもっとも複雑で、

MS形態との各部の形状の差が激しいという、商品化においては超高難度のものとなり、

これが長年にわたる課題にもなりました。

近年ではMGの2.0やVer.Ka、METAL ROBOT魂、METAL BUILDのような完全再現と、

現行HG全種のような組み換え再現の二極化で固まりつつ、現在もアップデートが図られています。

RGも完全再現ですが・・・ジョイント周りが硬く破損報告が多数あるためオススメはできません・・・

もっとも・・・現在はガンプラ、魂アイテムのどちらも入手困難ですが・・・

 

そして終盤は多くの命が散り、最終話ではカミーユが倒すべき敵シロッコを仕留めるも・・・

前述したニュータイプ能力の肥大化が仇となり、シロッコの怨念に飲み込まれてしまい、

自身の精神崩壊を起こしてしまう衝撃のラストが描かれました。

なお、放送20周年となった2005年には新訳劇場版3部作が公開され、

この時のラストではカミーユは無事である方向に描かれています。

これは富野監督いわく「誰もが希望を持てるラスト」という事だそうです。

とはいえ・・・これによってZZへと繋がらない問題も・・・

 

全体的に重いですが、宇宙世紀の歴史を学ぶ上では機があれば観てほしいです。

40年越しの刻の涙、その形はどのように映るのか・・・という意味においても。

 

 

 

 

マヨネーズが必須の食べ物は?

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あなたもスタンプをGETしよう

 
何と言ってもソースとの相性が抜群のコナモン、これにマヨがかかるとさらに美味くなります。
 
まずはたこ焼き。
 
くくるは持ち帰りの場合、ソース・マヨ・青海苔・削り節を要望に応じてかけてくれます。
新大阪駅新幹線コンコースの大阪のれんめぐりではカウンターがありますが、
持ち帰り用の容器で提供するため、こうしたスタイルで食べる事ができます。
 
他の店内では自分でかけるシステムとなっているため、そのままでもよし、
全部かけてもよしと、好みのスタイルでいただく事ができます。
 
たこ昌でも好みでかけるかを聞くため、ソースとマヨでも美味しくいただけます。
 
もうひとつがお好み焼き。
 
帰る前の御用達となっているぼてぢゅうでは、マヨとからしをかけるか聞いてきます。
ここでかけるを選んでさらに美味しくいただいています。
 
今年は1月と2月の2ヶ月連続で味わえました。
とはいえ・・・9月がどうするかハッキリとしていません(汗)。
まだあわてるような時間ではありませんが・・・行くとなればまた味わいます。これは確実です。
 
 
 
 

「超獣機神ダンクーガ」放送40周年を迎える今年、メカスマインパクトで発表された

新たなる獣戦機の合体変形トイが、本日より予約開始となりました。

 

 

 

・THE合体 ダイリューガ*2026年1月発売予定

 

 

新たなる第5の獣戦機が、「THE合体 HAGANE WORKS ダンクーガ(別売)」とサイズを合わせた

THE合体で初の立体化。

重戦闘機型のノーマルモード、ガンドールを彷彿とさせる龍型のアグレッシブビーストモード、

そして人型のヒューマロイドモードへの三段変型ギミックを備え、

アグレッシブビーストモードでは全長約590㎜、ヒューマロイドモードでは全高約260㎜の

ビッグサイズを誇り、各関節可動でポージングも決まります。

ノーマルモードの機首はブラスターライフルとなり、ピンが付いた可動式手首で保持が可能です。

そして本体を分解し、ダンクーガへの装着合体を行う事により・・・

 

 

 

余剰パーツなしでアルティメットダンクーガを顕現させられます。

必殺武器の断空真剣は新規パーツで付属し、発動時のマスクパーツ装着も可能です。

パッケージはデザイン担当・大張正己さんによる描き下ろしイラストを採用しています。

 

そして・・・コアとなるダンクーガも、

 

 

 
11月再版が決定し、同じく本日より予約開始となりました。
(再生産のためイーグルファイターアグレッシブエフェクトは付属しません)
 
 
 
アニメロボ系のTHE合体では3万円台となる32,000円(税込)となりましたが、
公式ショップと一般との併売のため、通販サイトによっては値引がない定価販売であるものの、
代引が利用できるのは大きなメリットです。
ダンクーガも一般では定価販売ですが、値上げなしでの再販は魅力と言えます。
さすがに今から両方を揃えようとすると総額90,000円になってしまいますが・・・
 
新たなる究極のダンクーガをその手にしたいと思ったら、6月25日(水)までの予約がオススメです。
もちろん期間内の予約なら確実に購入できます。
 

 

 

 

今月発送されたストフリ弐式&プラウドディフェンダーで打ち止め・・・

とはならないMETAL ROBOT魂SEED FREEDOMシリーズ。

延長戦となるバリエーションアイテムが明日16時より魂ウェブ商店限定で予約開始となります。

 

 

 

・METAL ROBOT魂 ソードインパルスガンダム SpecⅡ*8月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000224099/

 

ソードインパルスがSpecⅡ準拠&METALで初のROBOT魂化。

インパルス本体はソードシルエット装備時に赤と黒へと変化したカラーリングを再現し、

新規造形のソードシルエットもカラーリングと本体のマーキングを含め、SpecⅡ仕様となります。

2振の対艦刀エクスカリバーは設定通り二刀流と連結ができるだけでなく、

長タイプと短タイプの2種類も追加され、これらの連結時には遠近法を活かしたパース付けも可能です。

ビームブーメラン・フラッシュエッジは同じく設定通り連結時の実体式、

分割&エフェクト取り付けのビーム式で使い分ける事もできます。

インパルスの標準装備であるフォールディングレイザー、機動防盾と共に、

劇中後半のオーブ勢標準装備となった試製35式改レールガンも付属します。

 

 

 

DESTINY仕様でもソードインパルスは意外にもMETALを含むROBOT魂は未商品化であっただけに、

今回はFREEDOM仕様で初商品化となりました。

1年前の熱は収まったとはいえ、余裕とはいかないのがFREEDOMであるわけで。

2限ではあるものの、またも開始早々に繋がらなくなるおそれありです。

コレクター泣かせのインパルス、手に入れたい方はこのリスクを承知の上で臨んでください。

しかし・・・その後はブラストインパルスとズゴックも商品化決定の可能性も・・・?

 

 

今朝知って衝撃を受けたニュースがこれでした。

 

 

 

 

 

この瓶入りコーヒー牛乳は、銭湯での風呂上りに欠かせない飲み物として、

フルーツ牛乳と競い合っていたとか・・・という、長く愛されている飲み物でした。

去年の話ですが、家の給湯器が壊れてまともに風呂に入れない時期があり、

その時に少し遠いスーパー銭湯でゆっくり風呂に浸かり、

風呂上がりにこの一杯を味わって至福を堪能したものです。

 

また一つ昭和から続く名物が消えていくのは残念ですが、

新しく切り替わる紙容器での飲み心地は雪印のコーヒーと同じか否かは・・・

何気に気になる所かな・・・と思っています。

 最近衝撃を受けたニュース

 

 

 

 

 

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魂アイテム新規追i加分が本日公開され、一般分は3月4日(火)予約開始告知も発表されました。

 

 

 

・超合金 マッハ号*9月発売予定

 

 

「マッハGoGoGo」の主人公車・マッハ号が超合金化発表を経て正式商品化。

約270㎜(1/18スケール相当)のボディに、オートジャッキ、換装式ベルトタイヤ、

カッター装置、防弾・防水ディフェンサー、LED発光式(ヘッドライト)イブニングアイ、

フロッグ装置(潜望鏡)、ボンネットハッチ内装式鳥メカ・ギズモ号の「7つの特殊機能」を

完全再現した完成品モデルとなります。

主人公・三船剛とヒロイン・志村ミチのフィギュアも着座状態で再現されており、

専用ディスプレイケースで大型カーモデルのように飾る事も可能です。

 

 

 

・ROBOT魂 マジンガーX&ジェットスクランダーX*8月発売予定

 

 

(画像左)

「グレンダイザーU」後半に登場したマジンガーZの新生の姿、ROBOT魂で初立体化。

グレンダイザーと同サイズの全高約150㎜にサイズアップしているだけでなく、

ジェットスクランダーXとのスクランダークロスでさらに大型の印象を与えます。

ジェットパイルダー(飛行形態)、X字状の刃になったアイアンカッター、平手も付属し、

宇宙の王者との並び立ちや共闘がさらに映えるようになります。

 

 

 

・HI-METAL R ザブングル(サンライズスピリッツ)*5月発売および発送予定

 

 

サンライズスピリッツ新弾として、HI-METAL Rからザブングルが参戦します。

今回の仕様は4連装キャノン、3連装バズーカ、9連装ミサイルランチャーがオミットされていますが、

本体は過去に魂ウェブ商店で販売された「HI-METAL R ザブングル 40th. Anniv.」と共通の

アップデート版仕様であり、洗練された本体と合体変形ギミックはそのままでありつつ、

お求めやすい価格になっています。

こちらは魂ストア限定商品であり、TAMASHII NATIONS ONLINE STOREでも

本日10時より予約受付開始となっています。

 

 

 

まずは超合金マッハ号。商品化発表からようやくの正式商品化となりました。

しかしながらGoGoGoにちなんで55,500円(税込)はさすがにエグいですが・・・

参考出品から一般商品化となったマジンガーXも・・・ROBOT魂で17,600円(税込)という高額ぶりで、

通常のROBOT魂ですらここまでの大台に乗ってしまう現実にビビります。

そしてサンライズスピリッツ入りしたザブングルは、フル装備用追加武装がオミットされましたが、

プレーンなスタイルで遊べてお求めやすい価格となっているため、

過去商品を持っているなら2体目として買い揃える事もできます。

 

ともかく・・・魂アイテムは他メーカーより安い時代は既に終わりを告げているのでしょうね・・・

 

 

 

 

 

 

 

意外かもしれないけれど納得する事、それがタイトル通りの事です。

 

現在はホビー事業部商品よりコレクターズ事業部商品を激推ししているBANDAI SPIRITSでは、

「大人アンケート調査」を実施しており、今年は「ぬいぐるみ」をテーマにした結果を発表しました。

 

 

 

純粋に飾ったり愛でるだけでなく、お出かけのお供プラス「ぬい撮り」などをする楽しみを

実施している方も多い事がうかがえます。

実際寝そべりやふもふもでそうしている方をXでよく見かけ、和んでいるのは言うまでもありません。

 

とはいえ・・・実行するのは大変であるわけでして・・・小さいものでもかなり体積を取るので。

 

お供のメンバーがこうも多いと・・・ホテルの部屋でのくつろぎしか撮れないわけでして。

(参考画像は去年9月の時です)

 

旅行はもちろん、

 

誕生日のお祝い実施にもピッタリなのかもしれません。

 

推しのぬいぐるみとの日常は、心の癒しの一種です。

 

 

日常の中で感じる些細な幸せ

 

 

 

 

 

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