こんにちは、
Ambho（アンボー）です。
昨日、
コロナ騒動についてのまとめ。そもそも、PCR検査が嘘だった。
と言う記事をアップしました。
私は、正直言って、
未だにマスクして、
ワクチンを打つ人が、
信じられません。
そもそも、
西洋医学を信じてる時点で、
どうかしてる（洗脳されてる）と
感じます。
私が、
西洋医学の嘘に氣づいたのは、
今から35年前、
20歳の頃でした。
私は、
狂った父親に
否定され拒絶され、
間違った考えを押し付けられ続け、
とても苦しい環境で育ちました。
そんな私にとって、
唯一の希望は、
戦闘機乗りになる事でした。
しかし、
家に居るのが苦しくて、
自由になりたくて、
15歳の時、
陸上自衛隊少年工科学校と言う
自衛隊の中の高校の試験に
合格したのを機に
家を出て上京しました。
しかし、
家を出ても、
生き辛さは無くならず、
生き辛さは募るばかりでした。
18才の時、
念願だった戦闘機乗りになるために、
航空自衛隊操縦学生の試験を受けました。
一次試験、二次試験と、
難なく合格し、
3次試験まで行きました。
そこでは、
練習機に搭乗し、
実際に操縦しての試験がありました。
水平飛行、
水平飛行から上昇して水平飛行、
水平飛行から旋回して水平飛行、
と、
難なくクリアして、
天才かも、
そう思った矢先、
事件が起こりました。
続く急旋回で、
いきなり目の前が海になり、
その瞬間、
意識が飛んでしまいました。
氣がついた時には、
水平飛行に戻っていたので、
後部座席に乗っていた教官が
しようがないなと立て直してくれたのでした。
3次試験は、三日間ありました。
しかし、
初日の急旋回がトラウマとなり、
翌日も、
翌々日も、
水平飛行、
水平飛行から上昇して水平飛行、
水平飛行から旋回して水平飛行、
と、
難なくクリアするも、
急旋回だけは、
意識が飛んでしまうのでした。
結果、
恐怖に負けて、
唯一の希望だった
戦闘機乗りになる夢が
叶わなかったのでした。
そして、
生きる希望を失ってしまいました。
翌年、
少年工科学校を卒業し、
現場で働くつもりが、
どういう訳か、
配属されたのは、
レーダー修理の教官室でした。
通常、
教官室は、
現場で活躍してる人で、
教える事もできる優秀な人が
配属されるところです。
私のように、
卒業したてで、
現場経験が無い者は、
縁のない所です。
しかし、
当時の課長が変わった人で、
どういう訳か私ともう一人の同期を
教官室に呼び寄せてしまったのでした。
生徒として、
教わったことを理解するのは、
簡単でした。
でも、
それを教えるとなると、
全く次元が違います。
自分ではわかっていても、
人が理解できるように話すには、
10倍の時間を掛けて準備しても、
うまく行きませんでした。
しかも、
教えるのは、
1年下の後輩たち。
自衛隊と言えば、
上下関係が厳しく、
絶対的な関係です。
その中で育って、
1年下の後輩の前で、
うまく教えることができず、
情けない時を過ごしました。
しかも、
恐怖に負けて、
唯一の希望だった
戦闘機乗りになる夢が破れた後。
それだけでも、
生きてる希望が無くなり、
さらに、
仕事である教官も
ロクにできない。
自分でも、
情けなくて仕方がない日々でした。
そんな時、
「近くにスポーツクラブができる。」
という話を聴きました。
それを聴いた時、
GYMで体を鍛えたら、
恐怖を克服できるのではないか！と
閃きました。
そこで、
スポーツクラブに入会し、
マシンやフリーウェイとを使って、
筋トレを始めました。
しかし、
当時の私は、
全然筋肉もなく、
ダメダメでした。
恐怖で夢破れたダメな奴で、
授業もロクにできないダメな奴で、
筋トレもロクにできないダメな奴でした。
なので、
1日も早く
ダメな奴から抜け出したいと、
自衛官だから、
残業しても残業代も貰えないのに、
遅くまで勉強したり、
早く筋肉付けて、
恐怖を克服しようと、
オーバートレーニングに陥ってしまい、
ギックリ腰になってしまったのでした。
確か、
5㎏とか、
軽いバーベルを持ち上げようとした時、
油断して、
変な姿勢で持ち上げた瞬間、
ギクッとなってしまったのでした。
本当に情けない瞬間でした。
そして、
翌日、
整形外科に行きました。
すると、
レントゲンを撮ってもらい、
「異常なし」とのことでした。
そして、
シップを貼ってもらい、
飲み薬を貰って帰りました。
そして、
飲み薬を飲んで、
しばらく経った時、
「痛くない」
「治った」
「これで、明日からトレーニングできる！」
と
思いました。
でも、
次の瞬間、
アレっと思い、
シップは何だろう？
と思って観たら、
消炎鎮痛剤。
飲み薬は何だろう？
と思って観たら、
痛み止め。
それを見た瞬間、
体は壊れてるから、
痛みを出して動かないようにしてるのに、
シップを貼って、
痛み止めを飲んで、
痛くないからと動いたら、
余計に酷くなるじゃないか！
と、
氣づいたのでした。
病院の先生って、
病気や怪我を治してくれると
思っていたのに、
そうじゃなかったんだ。
そう氣づいた瞬間でした。
腰を痛めると、
座ってる時も、
立ってる時も、
横になってる時も痛くて、
どうしようもないものです。
私は、
少し経ってから、
トレーニングを再開しましたが、
1年半くらい苦しんでました。
でも、
トレーニングの
メニューの組み方を学び、
全身を3つのパートに分け、
各筋肉を週1回トレーニングするようにして、
ギックリ腰の再発はありませんでした。
また、
１年くらい経った時、
花粉症になってしまいました。
34年くらい前ですから、
まだ花粉症という言葉も聴いたことがなく、
イキナリ鼻水とくしゃみが出て、
止まらなくなってしまい、
大変だし、驚いたので、
病院に行きました。
そこで、
ブタクサなどの花粉のアレルギーで
そういった症状が出ている。
という事を知りました。
でも、
薬は飲みませんでした。
そして、
26才の時、
自衛隊を辞めました。
そして、
いろんな事があり、
いろんな会社を転々としてる時、
植木屋に入ってしまいました。
そこで、
大きな木の枝を
トラックに積む際、
腰を痛めてしまったのでした。
その時、
当時付き合っていた人に、
その事を伝えると、
「私、整体師の資格あるから、治せるよ。」
とのことでした。
そして、
彼女の家に行くと、
１回の施術で、
普通に動けるようになったのでした。
また、
1999年頃、
当時、お世話になっていた
ライトボディの覚醒化と言うコースの
講師の方に、
ニューウェイズと言う会社の製品を
教えてもらいました。
最初、
シャンプーやボディソープを
使ってみたら、
その良さを体感しました。
そして、
何が違うのか訊いたら、
市販されているものには、
人体に有害な成分が含まれている。
とのことでした。
さらに、
ビタミンやミネラルが
108種類含まれた液体を飲むと、
仕事とGYMでのトレーニングで
疲れ果てた体が、
元氣になるのも体感しました。
そこで、
その会社に興味を持ち、
説明会にも参加するようになりました。
すると、
他の先進国が禁止している食品添加物が
日本では認可されていることなども
知りました。
さらに、
現役の医師の方も参加されていて、
医学的な話もいろいろ聴くようになりました。
そしてさらに、
現役の医師の方が、
予防医学の勉強会を開いてくれるようになり、
そこで2年ほど、
いろいろ学びました。
その中で、
抗ガン剤は、有毒で、
発がん物質であること。
風邪の原因は、
ウイルスだから、
薬では治らない事。
ワクチンには、
様々な有害物質が入っている事。
薬は、
症状を抑え込むだけで、
治してくれるものではないので、
飲み続けなくてはならない事。
などを学んだのでした。
また、
2005年から2015年まで、
とある一部上場企業で、
派遣社員として働いたのですが、
その時、初めて、
インフルエンザに掛かりました。
その時は、
ビタミンとミネラルが
108種類入った
マキシモルというサプリを
目が覚める度に飲んで、
一晩か二晩で治してました。
毎年、
インフルエンザのワクチンを打った人が
入院して、
退院して来たら、
その日の内に、
鼻にピリッと来て、
悪寒が来て、
寝込んでました。
その旅に、
マキシモルで、
大抵は一晩で治ってました。
その数年後、
インフルエンザに罹ったなと思う時、
オステオパシーの日で、
麻黄湯がいいと教えてもらいました。
以来、
鼻にピリッと来て、
悪寒がして、
インフルエンザになっても、
麻黄湯を飲んだら、
大抵1回で治っるようになりました。
そんな風に生きて生きたので、
何十年も西洋医学を信じていて、
コロナ騒動に騙される人が居るなんて、
なかなか信じ難いものがありました。
そもそも、
病気の原因に氣づかず、
症状だけを見て、
症状を抑え込む薬を飲んでも
何の解決にもならないのは、
わかりそうなものなのに。
なんで、
そんな医者が偉そうにしてるのか、
疑問で仕方ないのです。
そして、
そんな医者を妄信するから、
そんな風に偉そうにする医者が
居なくならないのだと思っています。
怪我をした時の手術とか、
緊急を要する感染とか、
必要なものもあるので、
わかりにくい所もあるんですがね。
ここでは、
ヒーリングと瞑想を分かち合うことで、
人々が悩みや苦しみから自由になり、
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本来の自己に戻りませんか？
いつも応援しています
愛と感謝と共に
Deva Ambho
あなたの中に在る愛が輝きだし、
満たされて幸せでありますように。
◆ダメな自分を認めたら、得意なことを頑張れるように、みんなが手伝ってくれるようになりました。
◆初めて会った瞬間に涙が溢れて、『やっと会えたね！』って声がしました。
◆動悸や自律神経失調状態での特徴的な症状のオンパレードでしたが、全てなくなりました。
◆精密検査で見つかった前癌状態が、1回のヒーリングでなくなってました。た。
◆安定剤も睡眠導入剤も鎮痛薬も胃薬も、１ヶ月で全て必要なくなりました。
◆【感想】傷つくことを恐れてすべてを無くしていたけど、今は、傷ついてもいいから愛したい愛されたい。
サトルボディヒーリングはこれまで、
ニュージーランド、カナダ、北海道、岩手、仙台、郡山、栗原市、水戸、鹿島、神栖、古河、常総、松戸、流山、千葉、野田、木更津、市川、大宮、川越、栃木市、秩父、江戸川、台東、練馬、港区、品川、目黒、恵比寿、世田谷、杉並、三鷹、武蔵野、調布、府中、狛江、多摩、東村山、国立、立川、福生、羽村、小作、河辺、青梅、日ノ出町、名栗、青葉台、町田、横浜、川崎、横須賀、相模原、鎌倉、長野、浜松、名古屋、春日井、豊田、大府、大津、京都、大阪、神戸、兵庫、宝塚、奈良、三重、岡山、高知、今治、山口県、周南市、福岡、大宰府、鳥栖、長崎、諫早、大村、佐世保、雲仙
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