注意全てヒナリの感想です注意

2023アニメまとめ記事 #Ⅰ

「低評価部門」は、2023年アニメでヒナリの評価が20点未満だった作品がノミネート対象がノミネート対象の不名誉な部門です!

 

 

 

2023年ヒナリアワード
太もも・生脚部門

水着部門

瞬間火力部門
笑顔部門

”脱”部門
NY部門

エ○ス部門
○っぱい部門

 

2023年ヒナリアワードダークネス
低評価部門←イマココ

キャラ作画部門

 

 

 

ヒナリ
 

「ヒナリアワードダークネス」とは、普段より黒めなヒナリの感想を紹介する、至って真面目な企画のことである(`・ω・´)ゞ


ノミネート対象には年ごとにバラツキがあるため、開催する部門が毎年異なる点はご了承ください!

 

 

 

 

 

注意

 

深夜アニメ歴20年のヒナリの好みや感覚で低評価を付けているだけであり、その作品を高く評価している方がいても不思議ではありませんし、それは好みの差です。

 

その作品を好きな方や各々の好みを貶める意図はありませんのでご了承下さい、あくまでヒナリ個人の感想です。

 

何かにつけて文句を言ったり、煽りたくなったり、噛みつきたくなってしまうような方、ブラウザバック推奨です。

 

 

 

 

動画及び画像などのコンテンツに関する著作権は

各権利所有者に帰属致します。

 

★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023アニメ

低評価部門(20点未満)

 


 

 

 

 

ワースト7位

19点

神無き世界のカミサマ活動

◆ 世界観に時代が追いつかなかった……というか、雑CGとファミコン風の演出が悪目立ちしていたり、全体的に作画が不安定だった点を加味すると、ク◯アニメ認定必至。

◆ 尖った作品という意味では面白くなりそうな要素はあったかもしれないけど、結局のところ初手手◯キとか淫◯エ◯のイメージしか残らなかったかな。

 

 

 

 

 

 

ワースト6位

17点

犬になったら好きな人に拾われた。

◆ ヒロインは可愛いしエ◯いにはエ◯いけど、動◯姦の趣味は無いのでちょっと視聴がキツかった感じ、特殊性癖向け作品かも。

◆ ストーリーとか作画云々の前に、個人的にツボにハマらなかったがために低評価というタイプなので、駄作という感じではない。

 

 

 

 

 

 

ワースト5位

13点

豚のレバーは加熱しろ

◆ 最終回は2月5日から放送予定……も、1クールアニメの中で放送休止と作画崩壊と作画不安定と最終回行方不明をコンボしたら低評価です。

◆ 設定は良さげだけど、ストーリーがダレてて面白みを感じなかった、特に9話の作画崩壊っぷりが酷くて低かった評価が更に落ちた感じ、最終回だけで挽回は無理そう。

 

 

 

 

 

 

ワースト4位

3点

ライアー・ライアー

◆ 頭脳戦ではなく後出しジャンケンの不正行為、ヒロインは可愛いが顔の作画が不安定、設定が浅い、終盤が雑……これら全てが嘘(ライアー)というタイトル回収はよ。

◆ アニメが中途半端で終わるのはよくある事だとしても、序盤で語った目的の”妹を探している”という設定はどこいったのか、触れたなら少しは描け。

 

 

 

 

 

 

ワースト1位タイ

1点

神達に拾われた男2

◆ 日常的な挨拶と相手への感謝だけで構成された薄っぺらい平和な世界、見ていられない程の作品ではないけど、面白い作品とは思えない。

◆ 1期16点、2期が1点、合計しても17点しかないので、どのみちヒナリアワードダークネス低評価部門にノミネート確定という底辺アニメ(の中ではまだマシな方)。

 

 

 

 

 

 

ワースト1位タイ

1点

魔法少女マジカルデストロイヤーズ

◆ 独自性は突き抜けていたとは思うも、全体的に何をやっているのか理解に難しい作品、オタクとして共感できる部分は確かにあったけど、オチが弱すぎて満足感は皆無。

◆ 萌えアニメでもなければ、バトルアニメとしても何か微妙、個人的に面白みを感じられなかったのもあるけど、2023年アニメで1番の問題作だったかもしれない。

 

 

 

 

 

 

ワースト1位タイ

1点

実は俺、最強でした?

◆ 見ていられる”いつもの”ではあるがパロディが寒い、シンプルに低評価というタイプの作品、シャルの可愛さだけが救いだったけど出番が少ない。

◆ キャラデザや作画は悪くないけど、画面の色味がおかしい、全体的に白っちゃけていてキャラがぼやけている感じ、お風呂とかの湯気ではなく、屋内でも屋外でも通常シーンで白っちゃけているから他作品と見比べてみてほしい、違いがわかる視聴者になれるよ。

◆ 窓からは無駄に強烈な光エフェクトが差し込み、高頻度で画面上部に白いモヤ(光のエフェクト)かかってるのも違和感、独自の世界観とか色彩というなら仕方ないけど、制作環境のコントラストの設定がバグってるんじゃないかな?って感じで気になって、夜しか眠れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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視聴作品の中では、「低評価部門」はこんな感じになりました♪

 

23年は、金髪ヒロイン豊作の裏でク◯アニメが大豊作……いや、アニメ的には大凶作になるのか?


全て名作では胃もたれするので、愛すべきク◯アニメはあって然るべきだけど、愛すべきク◯アニメにもなれないク◯アニメはどうにかしてほしい(´・ω・`)

 

ヒナリにとってのク◯アニメが、読んでいるあなたにとってのク◯アニメとは限りませんが、あなたにだってク◯アニメと思う作品の1つや2つあるでしょう?

 

 

 

 

2023年ヒナリアワード

太もも・生脚部門

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瞬間火力部門

笑顔部門

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