落雷の瞬間を見たことある?

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今日は”雷記念日”らしいです。雷の記念日ってどんな記念日なのか凄く気になります雷詳しいことはちぃーとばかしググってみます□_ヾ(^-^ヽ)カタカタ【930年(延長8年)のこの日(旧暦)、平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の藤原清貫(ふじわら の きよつら)が亡くなった。

清涼殿への落雷

平安京では長い間日照りが続き、公卿たちが清涼殿に集まり雨乞いを行っていた時の出来事だった。

この落雷は政治的な策略によって京の都から太宰府に左遷され、そこで亡くなった菅原道真(すがわら の みちざね)の祟り(たたり)であると信じられ、道真の学者としての名誉を回復した。また、これにより菅原道真は雷の神「天神」と同一視されるようになり、「天神=学問の神」として菅原道真が祀られるきっかけとなった日である。

ということです。へぇ~_〆(・∀・*)まさかあの菅原道真氏が関係しているとはΣ(・ω・ノ)ノ!歴史でも習いましたが菅原道真の呪いの話(切られた首が飛んで行ったとか・・・)は有名で昔の人はマジで信じてぽい・・・この手の話は怖いがかなさんの大好物です(〃∇〃) てれっ☆

でもって、かなさんは落雷の瞬間を見たことあるかというと・・・ニュースとか映像で見たことはありますが実際生でみたことはあまりないと思います。もりろん音で今落ちたななとはわかりますが⚡あの音だけでもものすんごい今だに少し怖いです\(〇_o)/コワイヨー

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■ウミガメ放流会、やめて 日中の放流「ほぼ死ぬ運命」研究会会長が訴え

※イメージです

鉛筆動物愛護や生態系を守ることになると思っていたことが、形だけのアピールで実際は逆効果だったとは皮肉。ウミガメだけでなく他の稚魚放流も気になる。おそらく最初はそういう知識がある人が真夜中に放流してたのかもしれないけど、それを知識のない人がイベント化したりして、生態に悪いと知られないまま長年続けられてしまったのかなと思う。何事も、携わる人は適切な知識を持つべきだ。私は今回知れてよかったと思う。多分こうした方が良いって思い込みと根拠や裏付けのない保護活動の結果、今に至ってるだと思う。生き物はそれぞれの生態に合わせて時間帯を選んで行動しているって事だと思う。より生き残る可能性が高い方法を選んで生きているのに、それを人間の都合や予定に合わせていたら弱ってしまうのは当然。間違った知識や人間の感情だけに寄る動物保護は失敗する。別に誰が悪いということではなく、こういう事実を伝えることが大切。本来は自然のままが良いとは思うけれど、人間の手によりウミガメの産卵場所が荒らされたりもあるから、なんとかしたいという想いが実るようにしていくことが大切。知恵を働かせるのが、人間。自然界のありのままにしてあげて、彼らなりの生きる路や生き方が出来る環境に戻す、あるいは配慮することが、共存する人間がしなければならない。しなければ、やがては我が身に返ってくると思う。また確かに昔みた番組で孵化した小亀は夜に海に帰っていた。外国の大量に海亀が産卵する島では大量に孵化して殆ど島の動物(小さな蟹にまで)に食べられて生き残りが海にたどり着いて。そこから海でも食べられて生きて帰ってくるのは少ないのに、プラやビニールを誤食させてしまってるのは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。小さい命を無駄にはしたくない。