ちらし寿司の好きな具材は?

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お母さん今日は”ちらし寿司の日”だそうです。ちらし寿司と聞くとルンルンちぃらし~すしぃな~ら(byさぶちゃん)🎤>⌒*)/とリフレインしてちょいテンションアゲアゲ⤴⤴になります。ヽ(゚∀゚)ノ うぇ──────ぃ♪楽しみながらいつものようにどんな日かくわしいことはちぃとばかしググってみます\_ヘヘ(Д≦*)カチャカチャ【広島県広島市西区に本社を置き、ちらし寿司などの調理用食材の製造・販売メーカーである株式会社「あじかん」が制定。

日付は、この日が岡山のちらし寿司「ばら寿司」が生まれるきっかけとなった備前岡山藩主・池田光政の命日であることから。山の幸、海の幸などの食材をたっぷり使ったちらし寿司を食べて、夏に向けて元気になってもらおうと記念日とした。記念日は2004年(平成16年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ちらし寿司

●ちらし寿司について

ちらし寿司とは、酢飯に多種類の具材を合わせて作る寿司で、単に「ちらし」と呼ぶこともある。ちらし寿司の「ちらし」は、寿司飯の中、または上に様々な具材を「散らす」ことに由来する。

ちらし寿司の誕生には諸説あるが、一説には江戸時代の1654年に備前(現:岡山県)で大洪水が起き、当時の藩主・池田光政が汁物以外に副食を一品に制限する「一汁一菜令」という倹約令を出したことがきっかけといわれている。

災害復旧のため、食事まで制約された人々は、そのような状況の中で少しでも美味しい食事をしたいという思いから、できる限りの具材をご飯に混ぜ込み、小さな幸福を噛みしめながら苦境を乗り越えた。その時の混ぜご飯が、現在のちらし寿司の原型となったとされている。

また、「一汁一菜令」が出されていた当時、寿司の具材を器(寿司桶)の底に敷き、それらを酢飯で覆い隠すことで粗食を装い、食事の直前に器をひっくり返して食卓を飾ったという逸話もある。

「寿司」に関連した記念日として、1月10日は「さんま寿司の日」、3月3日は「春のちらし寿司の日」、6月18日は「国際寿司の日」、11月1日は「すしの日」、11月22日は「回転寿司記念日」、年4回の「節分の日」は「巻寿司の日」となっている。】ということでした。(^L^) ふーむ、なるほどねぇ~・・・。

ちらし寿司が災害の時に食べた節約飯として誕生したとは初めて知りました。_〆(●-∀-●)ホぅホぅ☆昔の人の知恵は相変わらずすごいです。(ノб∇б)ノ⌒☆オミゴト

でかなさんがちらし寿司で好きな具材は・・・「錦糸卵」ですね。彩も良いし酢飯と食べる相性がバツグンですブルー音符

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■電動キックスケーター、7月から自転車並みのルールに緩和…普及加速の一方で事故懸念も

※イメージです

鉛筆なぜ、自転車並みのルールに緩和されるのか理解できない。 キックスケート業界だか、関連団体の陳情によるところが大きいのかと考えてしまう。きっと大きな事故が多発するのではと危惧してしまう。現在の規制がある中でも危険な乗り方が横行している。それが緩和されればどうなることか想像ができてしまう。誰が見たって危険な乗り物なのに、規制緩和し今よりもっと利用者を多くしようとしている。普通に考えたら乗るべきモノでは無い事位常識で、直ぐに分かる事だが、残念ながら分からない人間が一定数いる。その様な人が、一人で事故してケガするなら構わないが、歩行者や車に衝突して来たらどうなるか、考えるだけでも恐ろしい。死者や重症者が何人も出ない限り、法律は変わらないだろうと思うけれど、この乗り物だけは、危な過ぎる。個人的には自転車すら免許が必要なのではと思っていたのに、緩和するってどういうことなかと思う。自転車も無法な運転が問題になっているが、こんどはそれに加えてキックスケーターも問題が多発すると思う。せめて交通ルールがまもれる方のみが乗れるようにしてもらいたい。何度言うけれどなぜ時代に逆行するような緩和をするかわからない。免許不要なら交通ルールもよくわかってない人の無謀な運転、ヘルメット不要で重大事故の発生、ナンバー不要で当て逃げが急増するようになるはず。最近も渋滞中に無茶なすり抜けで車のミラーに当て逃げされた人の話を聞いたばかりだし不安しかない。それにマイナカードと同じく安全性も徹底出来なかったのに見切り発車はろくなことが無いことが証明された。事故が多発するような事態になれば誰が責任をとるのか曖昧。誰のためにこのような簡素化ルールにしたのか詳しい説明もなく、ドラマでよく見る政治家と業者の癒着、贈収賄の温床に成らなければ良いと思う。あと自転車並というけれど自転車のルールも周知徹底されてなくて取締りもおなざりで違反しまくりなのに並ってどうなんだろうろうと考えてしまう。自動車を運転する人からしたら迷惑この上なく徹底的なルールの周知と違反者の検挙をしない事には納得いくわけがない。