・勉強を振りかえって
とにかく過去問を何回も解いていたので飽きてしまうこともありましたが、
反復が大事だという先生の言葉を信じて取り組みました。
辛いことも多かったですが、CSSに行けば同じ目標を持った友人がいて、
一緒に食事に行ったり、勉強の合間に雑談をしたり、
なんだかんだ楽しい受験生活を送ることができたと思います。
一人で勉強することももちろん大切だと思いますが、
CSSに来て仲間と一緒に勉強するのもお勧めですよ!
・CSSでの受講を決めた理由
まず一つ目に家から近いということがありました。
毎日予備校で勉強するとなると家から近い方が楽だと考えたからです。
二つ目にCSSのアットホームな雰囲気に魅力を感じたからです。
先生と生徒との距離が近く、なんでも気軽に相談できる環境が整っていることが魅力だと思います。
・学習モチベーションの維持について
公務員試験はとにかく長期戦なので途中何度もやる気をなくすことがありましたが、
友人と勉強の進度を競い合ったりしてモチベーションを維持しました。
また、どうしてもやる気が出ないときは思い切って遊ぶことが大事です。
思い切り遊んだ後というのは不思議なことに「勉強しなきゃ」という気持ちになるものです。
・スランプ脱出法
公務員試験はとにかく反復することが重要です。
しかし、毎日の学習が同じようなことの繰り返しになりますので、
力がついているのか不安になると思います。
ですが、とにかく耐えて過去問を解く必要があります。
そういった時期を乗り越えると一気に展望が開けると思います。
スランプ時にはモチベーションも下がると思いますが、
そういう時には上で書いたようにして、モチベーションを維持しました。
・教養科目の学習方法・教養択一対策
私は当初数的がとても苦手だったので、数的の学習だけはとにかく毎日しました。
私の場合は午前中に数的を勉強するようにしていました。
あと、文章理解も重要度は高いので、毎日数問ずつ過去問を解いていました。
自然科学や人文科学は本格的に勉強を始めたのは年明けくらいからだったと思います。
それまでは、時間があれば授業の後に復習を兼ねて過去問を解いてみるくらいの学習だったと思います。
特別区を受験するのであれば自然科学は重要度が高いので完全に捨ててしまうことにならないように、計画的に学習に取り組んだほうが良いです。
自然科学や人文科学は範囲が膨大なので、レジュメの内容に絞って頭に入れることを意識していました。
レジュメの内容を暗記するだけでも十分に戦うことができると思います。
他の知識については過去問を解きながら覚えられるところは覚えていきましょう。
・専門科目の学習方法・専門択一対策
主要科目(憲法・行政法・民法Ⅰ・民法Ⅱ・ミクロ経済学・マクロ経済学)については、年内に過去問を一周解き終えることを目標に取り組んでいました。
私の場合は各科目過去問の前半については、3回ずつくらい解き終えていましたが、
広範についてはぎりぎり年内に一回解き終わったくらいだったと思います。
おすすめの解き方としては、一度解いた問題は忘れないうちに(一週間以内とか)もう一度解くことです。
この方法はかなり記憶の定着を図ることができます。
行政系科目(行政学・政治学・経営学・社会学)については、授業で説明される学習法に基づいて学習を進めるのが最も効率的です。
とにかく授業に出席して、宿題をきちんとこなし、復習をしっかり行うことにより行政科目については完璧に仕上げることができます。
行政系科目で効率を意識して学習を進めることにより、他の科目に回せる時間が増えて、戦略上有利に戦えます。
また、行政系科目で過去問を使った学習法をマスターすると他の科目の学習も効率的に行うことができるようになり一石二鳥です。
他のマイナー科目については、使う科目は授業に出席し、時間があれば復習しておきましょう。
ただし、財政学は重要だと私は考えています。
財政学を勉強しておくことにより、時事問題の財政分野の問題にも強くなることができるからです。
また、特別区を受験する人については財政学は捨てない方がいいでしょう。
過去問を分析すると、よく出ている分野がいくつかありますので、直前にそこに絞って学習するのも良いと思います。
・教養論文対策
私は特別区を受験したので、教養論文については特別区の過去問を使って学習しました。
授業で説明される方法に従って、模範解答を見ながらでもいいので自分で解答を作成し、添削してもらい、悪いところを修正するという作業を繰り返しました。
この方法により解答の流れというものをつかむことができ、どのような問題が来ても、ある程度の解答を作成することができるようになると思います。
・面接対策
まず、自己分析をすることから始めました。
早い時期から自己分析をちょこちょこやっておくことが望ましいのですが、
年明けからでも大丈夫だと思います。
実際直前期は自己分析をやっている余裕はないので、
私の場合特別区の筆記試験が終わってから本格的に自己分析を始めたような気がします。
具体的には、小学校・中学校・高校・大学で力を入れたことについて思い出し、
それぞれについて学んだことやそのエピソードを書き出しましょう。
そういったことをしているうちに、自分がどのような人間で、どういったことを大切にしているかが見えてくると思います。
特別区の筆記試験が終わってからは、模擬面接を週に一回はするようにしていました。
模擬面接の際は言われたことは次までにしっかり直せるように意識して取り組みました。
合格発表後には模擬面接の回数を増やし、週二回から週三回くらい行っていました。
この時期に面接を固めることにより、後半の地方上級の試験や市役所の試験においても、面接対策がスムーズに行えるようになります。
・千葉市対策について
千葉市対策については、まず自分が働きたい分野を三つほど考え、その分野についての千葉市の政策をホームページやパンフレットで調べました。
今年の面接試験については、政策的なことについてはほとんど聞かれず、
その人がどのような性格なのかを探るような面接だったので、
やはり自己分析をしっかりしておくことが合格につながると思います。
・併願について
併願については、多くの方がすると思いますが、受けることができるところで「行ってもいいな」と思うところは受けたほうがいいと思います。
試験慣れというのはとても大きいものです。
私は特別区の面接試験前に、特別区より志望度の低い大学法人の面接試験があり、
そのおかげで、初めての面接試験が特別区の面接にならず、
特別区の面接にある程度の精神的余裕を持って臨むことができました。
・受験生へメッセージ
受験生のみなさんは、今はわからないことも多くとても不安だと思います。
私も一年前はそうでした。
でも大丈夫です!
公務員試験はやることをしっかりやれば必ず合格できる試験です。
これは間違いありません。
自分に負けず、やるべきことを最後まで諦めずにやりきれば必ず合格できます。
苦しいときは先生方や周りの友人に相談してください。
また、周りの友人の相談に乗ってあげてください。
公務員試験は団体戦です。
みんなで合格を勝ち取りましょう!
・勉強を振りかえって
公務員試験は、科目数も多くまた独学だったため、択一試験に関しては得意とする専門科目ではしっかりと点数をとれるようにし、教養科目などは浅く広く勉強するようにしていました。
勉強時間のスケジュールを日・週・月で考えるようにし、どの科目に関しても毎日少しずつ繰り返し勉強するようにしていました。
論文対策としては、何冊かの参考書をもとにどんなテーマでもとりあえず書いてみるという方法を取っていました。
時間内に終わらなくても、途中で書けなくなってもひとまず書いてみて、見直しまた書いてみるというのを繰り返していました。
また、人に見てもらうようにもしていました。
・CSSでの受講を決めた理由
知人の紹介で、とても親切でしっかりとアドバイスをしてくれるということと
面接講座のみの受講でも何度でも模擬面接をしてくれるところに魅力を感じたからです。
実際に、とても親切でしっかりとし模擬面接をして頂き、雰囲気もアットホームな感じで受講してよかったと思っています。
・面接対策
面接対策は、色んな人に面接カードを見てもらうことと
CSSで模擬面接を受けることをメインに行っていました。
私は、自己分析、志望動機などの面接対策は1次試験の発表後に取り掛かったので、
とても苦労しました。
面接対策に早すぎることはないと思うので、できるだけ早く取り掛かることをお勧めします。
また、面接対策に関しては、自分一人ではなかなか難しい面があるので
予備校等を積極的に活用するほうがいいと思います。
・足立区対策について
足立区から面接の連絡があってから、4回ほど区役所や区の施設・周辺地域を見て歩き、
自分なりの印象や感想を言えるように準備しました。
また、特別区のパンフレットや職員ハンドブック・足立区のホームページなどを見て、
足立区全体のことや自分の取り組みたい政策などを調べていました。
面接時、自分の取り組みたい政策については、
「関連の施設は見たか」、
「その政策に関して今後どうしていきたいか」
などかなり深く質問されたので、もっとしっかり調べておくべきだったと思いました。
・受験生へメッセージ
公務員試験は、精神的にも体力的にもとても大変な試験だと思います。
公務員になりたいという強い思いや自分なりにモチベーションを維持する方法などをしっかり持って取り組むことが重要だと思います。
また、公務員試験を始める前に、今一度自分の将来を考えてみてください。
色々な選択肢があり、どの選択も決して間違いじゃないと思います。
そのうえで公務員試験を受けようと思うのであれば、最後まで諦めず頑張ってください。
強く思い努力すればきっと結果は付いてくると思います。
公務員試験は、科目数も多くまた独学だったため、択一試験に関しては得意とする専門科目ではしっかりと点数をとれるようにし、教養科目などは浅く広く勉強するようにしていました。
勉強時間のスケジュールを日・週・月で考えるようにし、どの科目に関しても毎日少しずつ繰り返し勉強するようにしていました。
論文対策としては、何冊かの参考書をもとにどんなテーマでもとりあえず書いてみるという方法を取っていました。
時間内に終わらなくても、途中で書けなくなってもひとまず書いてみて、見直しまた書いてみるというのを繰り返していました。
また、人に見てもらうようにもしていました。
・CSSでの受講を決めた理由
知人の紹介で、とても親切でしっかりとアドバイスをしてくれるということと
面接講座のみの受講でも何度でも模擬面接をしてくれるところに魅力を感じたからです。
実際に、とても親切でしっかりとし模擬面接をして頂き、雰囲気もアットホームな感じで受講してよかったと思っています。
・面接対策
面接対策は、色んな人に面接カードを見てもらうことと
CSSで模擬面接を受けることをメインに行っていました。
私は、自己分析、志望動機などの面接対策は1次試験の発表後に取り掛かったので、
とても苦労しました。
面接対策に早すぎることはないと思うので、できるだけ早く取り掛かることをお勧めします。
また、面接対策に関しては、自分一人ではなかなか難しい面があるので
予備校等を積極的に活用するほうがいいと思います。
・足立区対策について
足立区から面接の連絡があってから、4回ほど区役所や区の施設・周辺地域を見て歩き、
自分なりの印象や感想を言えるように準備しました。
また、特別区のパンフレットや職員ハンドブック・足立区のホームページなどを見て、
足立区全体のことや自分の取り組みたい政策などを調べていました。
面接時、自分の取り組みたい政策については、
「関連の施設は見たか」、
「その政策に関して今後どうしていきたいか」
などかなり深く質問されたので、もっとしっかり調べておくべきだったと思いました。
・受験生へメッセージ
公務員試験は、精神的にも体力的にもとても大変な試験だと思います。
公務員になりたいという強い思いや自分なりにモチベーションを維持する方法などをしっかり持って取り組むことが重要だと思います。
また、公務員試験を始める前に、今一度自分の将来を考えてみてください。
色々な選択肢があり、どの選択も決して間違いじゃないと思います。
そのうえで公務員試験を受けようと思うのであれば、最後まで諦めず頑張ってください。
強く思い努力すればきっと結果は付いてくると思います。
・CSSでの受講を決めた理由
家が近かったため…(笑)。でもそのおかげで毎日通いやすかったです。
・学習モチベーションの維持について
CSSの仲間と、勉強の合間やお昼ご飯のときに話すことで、息抜きになるとともに、自分も頑張ろうと思えました。
また、受験が終わったらしたいことをリストにしてながめたり、
第一志望先で働いたら…と考えることで今のつらい勉強も、将来の自分のためにと頑張れました。
・スランプ脱出法
受験の直前に数的処理が全く解けなくなりました。
焦りと疲れのせいだったのかと思いますが、そのときは思い切って勉強を減らしたり、思い切って休んだりしたらすっきりしました。
公務員試験は長丁場なので、調子がでないときもあるか!くらいのスタンスでいることも大事だと思います。
・面接対策
筆記試験が一段落したあとに、模擬面接を最終的には10回程度こなしました。
また、面接道場で他の受験生と、面接官役と受験生役を交代にやることで、自分の面接を客観的に考える視点を持つことができました。
・特別区対策について
筆記試験では、一か月前くらいから、過去問を解いていました。
間違えた分野や、よく出る分野は科目を問わずおさえておきました。
教養科目は問題選択だったので、この方法は有効だと思います。
面接対策では、模擬面接や面接道場だけでなく、政策を調べたり、実際に足を運んでみたりと、自治体研究も並行して行いました。
・併願について
5月ぐらいから、毎週のように試験があったので、一つ受け終わると次の受験先の過去問や頻出分野をといて、それぞれの試験の特徴に慣れるように意識して勉強していました。
ただ、私は地方公務員志望だったため、特別区や市役所にむけての勉強を重点的にしていました。
・受験生へメッセージ
受験中は自分のことに必死になっていました…でも、そんなときこそ周囲に感謝することが大切だと思います。
いつも一緒に頑張っているCSSの仲間、支えてくれる先生たち、家族の存在のおかげで、頑張ろう!思えました。
勉強はつらいと思うことも多かったけれど、その分精神面で成長できて、受験を通して様々な人に出会えたこと、本当に行きたいと思える自治体に出会えたことが、とても嬉しいです。
受験は団体戦です。最後まで仲間と頑張ってください!応援しています。
家が近かったため…(笑)。でもそのおかげで毎日通いやすかったです。
・学習モチベーションの維持について
CSSの仲間と、勉強の合間やお昼ご飯のときに話すことで、息抜きになるとともに、自分も頑張ろうと思えました。
また、受験が終わったらしたいことをリストにしてながめたり、
第一志望先で働いたら…と考えることで今のつらい勉強も、将来の自分のためにと頑張れました。
・スランプ脱出法
受験の直前に数的処理が全く解けなくなりました。
焦りと疲れのせいだったのかと思いますが、そのときは思い切って勉強を減らしたり、思い切って休んだりしたらすっきりしました。
公務員試験は長丁場なので、調子がでないときもあるか!くらいのスタンスでいることも大事だと思います。
・面接対策
筆記試験が一段落したあとに、模擬面接を最終的には10回程度こなしました。
また、面接道場で他の受験生と、面接官役と受験生役を交代にやることで、自分の面接を客観的に考える視点を持つことができました。
・特別区対策について
筆記試験では、一か月前くらいから、過去問を解いていました。
間違えた分野や、よく出る分野は科目を問わずおさえておきました。
教養科目は問題選択だったので、この方法は有効だと思います。
面接対策では、模擬面接や面接道場だけでなく、政策を調べたり、実際に足を運んでみたりと、自治体研究も並行して行いました。
・併願について
5月ぐらいから、毎週のように試験があったので、一つ受け終わると次の受験先の過去問や頻出分野をといて、それぞれの試験の特徴に慣れるように意識して勉強していました。
ただ、私は地方公務員志望だったため、特別区や市役所にむけての勉強を重点的にしていました。
・受験生へメッセージ
受験中は自分のことに必死になっていました…でも、そんなときこそ周囲に感謝することが大切だと思います。
いつも一緒に頑張っているCSSの仲間、支えてくれる先生たち、家族の存在のおかげで、頑張ろう!思えました。
勉強はつらいと思うことも多かったけれど、その分精神面で成長できて、受験を通して様々な人に出会えたこと、本当に行きたいと思える自治体に出会えたことが、とても嬉しいです。
受験は団体戦です。最後まで仲間と頑張ってください!応援しています。
・CSSでの受講を決めた理由
やはり面接対策に力を入れている、というのが大きかったです。
よく言われることですが、筆記は多少の遠回りはするとしても独学でできないものではないでしょう。
しかし、面接については自分でやるのは不可能だと思います。
面接対策には「自分が他人からどう見えているのか」という視点が不可欠ですし、
なにより筆記と違って正解がないので間違った方向に行きがちです。
個々人の境遇や雰囲気に合った対策をするためにも経験豊富な面接官の方に繰り返し見てもらうことはとても重要でしょう。
・学習モチベーションの維持について
常に一番を目指していたのでいくら勉強しても足りないくらいでした。
落ちた時の事を考えたら怖すぎて勉強せざるを得なかったです。
たまの倦怠期には、友人と勝負したり、説明会に行ったり、
フィールドワークをしたり。
中学・高校の同窓会に行く時の想像なんかもしていました。
周りが名だたる企業で働いている中、無職で行くか、公務員で行くか………って感じで。
・スランプ脱出法
スタッフの方と話していました。
今考えると、あんな不毛な話によく付き合ってくれたと思います。
あとは、三月ごろだったかな、やるべきことが大体終わってやる気が起きなくなった時期がありました。
先生に相談したところ、まさかの「三日間勉強禁止の刑」に処せられ、
仕方がなく鎌倉や箱根で遊びました。
三日間経った後、再び焦りとやる気がわいてきてペースを取り戻すことが出来ました。
※リスクもあるため安易に真似しないように。
・面接対策
CSSの模擬面接を20回ほどやりました。
やりたい時にやりたいだけできるのは本当に良かったです。
最初は頻繁に黙秘権を行使していた私ですが、模擬面接を重ねるうちに上手く話せるようになりました。
友人との面接道場も何十回と行なっていました。
本番では本当に驚くほど面接対策をしていない人が多いです。
先輩方から同様の事を聞いていましたが、
大げさに言っているんだと話半分に聞いていたことを謝りたくなるくらいでした。
私のグループ6人のうち、面接対策をやっていたのはおそらく私だけでした(入室時の所作で分かります)。
・都庁対策について
都庁については『2020年の東京』を購入し、政策を覚えたり、問題意識を持つようにしていました。
友人たちとフィールドワークをしたのも面接では大いに役に立ちました。
・併願について
公務員試験は民間と比べ受けられるところが少ないので、浪人したくない人は可能な限り受けて筆記は全部通りましょう。
5~6個持ち駒があればどんなに面接が苦手な人でも1つは受かるでしょう
・受験生へメッセージ
伝えたいことは二つあります。
一つは、公務員試験の筆記は運転免許のそれと本質的には変わらないということ。
同じ問題しか出ないので、やるべきことをやるべき方法で実行すれば誰でも絶対に受かります。
受かるかどうか不安かもしれませんが、筆記で落ちる人は8割方勉強量不足ですし、残りの2割は勉強法間違えだと思います。
試験当日、会場の誰よりも勉強したという自信を持って臨めるよう頑張りましょう。
面接はCSSの模擬面接を利用すれば問題ないと思います。
二つ目は、合格を目標にしないこと。目標とすべきは上位合格です。
普通にやれば、上位10%以内で合格、万が一風邪をひいても、苦手論点ばかりが出ても、二択を5つ外しても危なげなく受かるくらいの位置にいることを目指しましょう。
私に答えられることなら何でも答えるので気軽に質問してください。
健闘を祈っています。
やはり面接対策に力を入れている、というのが大きかったです。
よく言われることですが、筆記は多少の遠回りはするとしても独学でできないものではないでしょう。
しかし、面接については自分でやるのは不可能だと思います。
面接対策には「自分が他人からどう見えているのか」という視点が不可欠ですし、
なにより筆記と違って正解がないので間違った方向に行きがちです。
個々人の境遇や雰囲気に合った対策をするためにも経験豊富な面接官の方に繰り返し見てもらうことはとても重要でしょう。
・学習モチベーションの維持について
常に一番を目指していたのでいくら勉強しても足りないくらいでした。
落ちた時の事を考えたら怖すぎて勉強せざるを得なかったです。
たまの倦怠期には、友人と勝負したり、説明会に行ったり、
フィールドワークをしたり。
中学・高校の同窓会に行く時の想像なんかもしていました。
周りが名だたる企業で働いている中、無職で行くか、公務員で行くか………って感じで。
・スランプ脱出法
スタッフの方と話していました。
今考えると、あんな不毛な話によく付き合ってくれたと思います。
あとは、三月ごろだったかな、やるべきことが大体終わってやる気が起きなくなった時期がありました。
先生に相談したところ、まさかの「三日間勉強禁止の刑」に処せられ、
仕方がなく鎌倉や箱根で遊びました。
三日間経った後、再び焦りとやる気がわいてきてペースを取り戻すことが出来ました。
※リスクもあるため安易に真似しないように。
・面接対策
CSSの模擬面接を20回ほどやりました。
やりたい時にやりたいだけできるのは本当に良かったです。
最初は頻繁に黙秘権を行使していた私ですが、模擬面接を重ねるうちに上手く話せるようになりました。
友人との面接道場も何十回と行なっていました。
本番では本当に驚くほど面接対策をしていない人が多いです。
先輩方から同様の事を聞いていましたが、
大げさに言っているんだと話半分に聞いていたことを謝りたくなるくらいでした。
私のグループ6人のうち、面接対策をやっていたのはおそらく私だけでした(入室時の所作で分かります)。
・都庁対策について
都庁については『2020年の東京』を購入し、政策を覚えたり、問題意識を持つようにしていました。
友人たちとフィールドワークをしたのも面接では大いに役に立ちました。
・併願について
公務員試験は民間と比べ受けられるところが少ないので、浪人したくない人は可能な限り受けて筆記は全部通りましょう。
5~6個持ち駒があればどんなに面接が苦手な人でも1つは受かるでしょう
・受験生へメッセージ
伝えたいことは二つあります。
一つは、公務員試験の筆記は運転免許のそれと本質的には変わらないということ。
同じ問題しか出ないので、やるべきことをやるべき方法で実行すれば誰でも絶対に受かります。
受かるかどうか不安かもしれませんが、筆記で落ちる人は8割方勉強量不足ですし、残りの2割は勉強法間違えだと思います。
試験当日、会場の誰よりも勉強したという自信を持って臨めるよう頑張りましょう。
面接はCSSの模擬面接を利用すれば問題ないと思います。
二つ目は、合格を目標にしないこと。目標とすべきは上位合格です。
普通にやれば、上位10%以内で合格、万が一風邪をひいても、苦手論点ばかりが出ても、二択を5つ外しても危なげなく受かるくらいの位置にいることを目指しましょう。
私に答えられることなら何でも答えるので気軽に質問してください。
健闘を祈っています。
・CSSで受講を決めた理由
前年度に姉が所属していたことと、CSSならばきめ細かなサポートをしてもらえるだろうと思ったことから受講を決めました。
また、CSSは面接対策が充実していることも大きな決め手の一つとなりました。
実際入って間違いなかったと思っています。
・学習モチベーションの維持について
CSSに来れば同じ公務員を志望する仲間が大勢いたので、
一日自習室で勉強したり、友達と話をすることでモチベーションを維持していました。
スランプ脱出法
思い切って勉強から離れ、買い物をしたり美味しいものを食べたりしてリフレッシュしていました。
・面接対策
都庁の筆記試験が終わってまずペースを作ることから始め、
最低でも一週間に一回は模擬面接を受けようと決めました。
質問の内容や指摘されたことは面接ノートにまとめ、
次の模擬面接までに必ず改善するようにしていました。
何度も模擬面接をするにつれて自分の弱点が分かってきます。
私は特に志望動機が弱かったので、「なぜ?なぜ?」と自問自答を繰り返したり
友達や先生と対話をしていく中でヒントを見つけていきました。
自己分析は12月頃から始め、面接期間中も継続して行っていました。
・内定先対策について
行政研究は繰り返し行いました。
政策等を知ることはもちろんですが、私は同じ都庁志望者としごとセンターに行ったり
高尾山に登ったりと実際に足を運んだのも良かったと思います。
頭で理解するのと体感するのは大きな違いがあると思いました。
・併願について
受けられるところはほとんど受けました。
今思えば、あまり欲張らずに自分のペースを保てばよかったかな・・・と。
6月以降6週間連続で試験があったのは精神的にも体力的にも疲れました。
また、諦めてはいても落ちるとそれなりにショックを受けるのでモチベーションに響きます・・・。
・受験生へメッセージ
公務員試験は本当にやることが多く、投げ出したくなる時もあるかと思います。
ですが、そこで諦めず最後まで粘った人が合格を手にすることができるのだと思います。
しっかりと計画を立て、こつこつと地道に勉強していけば努力が報われるときが必ずきます。
辛い時、不安なときこそCSSに来て友達や先生方、チューターさんに相談しましょう。
CSSには公務員受験生に対する最高の環境が整っていますから、
その中で自分の夢に向かって、是非頑張ってください。応援しています!!
前年度に姉が所属していたことと、CSSならばきめ細かなサポートをしてもらえるだろうと思ったことから受講を決めました。
また、CSSは面接対策が充実していることも大きな決め手の一つとなりました。
実際入って間違いなかったと思っています。
・学習モチベーションの維持について
CSSに来れば同じ公務員を志望する仲間が大勢いたので、
一日自習室で勉強したり、友達と話をすることでモチベーションを維持していました。
スランプ脱出法
思い切って勉強から離れ、買い物をしたり美味しいものを食べたりしてリフレッシュしていました。
・面接対策
都庁の筆記試験が終わってまずペースを作ることから始め、
最低でも一週間に一回は模擬面接を受けようと決めました。
質問の内容や指摘されたことは面接ノートにまとめ、
次の模擬面接までに必ず改善するようにしていました。
何度も模擬面接をするにつれて自分の弱点が分かってきます。
私は特に志望動機が弱かったので、「なぜ?なぜ?」と自問自答を繰り返したり
友達や先生と対話をしていく中でヒントを見つけていきました。
自己分析は12月頃から始め、面接期間中も継続して行っていました。
・内定先対策について
行政研究は繰り返し行いました。
政策等を知ることはもちろんですが、私は同じ都庁志望者としごとセンターに行ったり
高尾山に登ったりと実際に足を運んだのも良かったと思います。
頭で理解するのと体感するのは大きな違いがあると思いました。
・併願について
受けられるところはほとんど受けました。
今思えば、あまり欲張らずに自分のペースを保てばよかったかな・・・と。
6月以降6週間連続で試験があったのは精神的にも体力的にも疲れました。
また、諦めてはいても落ちるとそれなりにショックを受けるのでモチベーションに響きます・・・。
・受験生へメッセージ
公務員試験は本当にやることが多く、投げ出したくなる時もあるかと思います。
ですが、そこで諦めず最後まで粘った人が合格を手にすることができるのだと思います。
しっかりと計画を立て、こつこつと地道に勉強していけば努力が報われるときが必ずきます。
辛い時、不安なときこそCSSに来て友達や先生方、チューターさんに相談しましょう。
CSSには公務員受験生に対する最高の環境が整っていますから、
その中で自分の夢に向かって、是非頑張ってください。応援しています!!
・CSSでの受講を決めた理由
最大の理由は、川井先生の数的の授業を受けたかったからです。
また、受講相談の時に、スケジューリングに関してのサポートがしっかりしていると聞いたことも受講を決めた理由のひとつです。
・学習モチベーションの維持について
「川井先生と話すこと、友人と話すこと、週に一回は遊ぶこと」この3つをすることで常に一定の気持ちを保てるようにしていました。
・スランプ脱出法
スランプには陥らなかったと思います。期間が短かったことと楽観的な性格であることから、スランプに気付かなかっただけかもしれません。
・面接対策
国家一般職の一次試験が終わってすぐ面接シートの作成をし、模擬面接を受けていました。模擬面接は、最初の頃はほぼ毎日受け、少し慣れてきた頃からは2日おきくらいに受けていました。
・都庁面接対策について
都庁は私について何を知りたいのかを考えながら自己分析をしたり、
想定質問に対するこたえを考えるようにしていました。
具体的には、「都庁の求める人材」のところを見て、
自分のどういうところがそれにあてはまるのかを具体的に言えるようにしていました。
・受験生へメッセージ
既卒、職歴あり、高齢(最終年齢)でも、地道に頑張れば受かると思います。
CSSの先生方を信じて、まわりにまどわされないようにしながら頑張ってください。
応援しています。
最大の理由は、川井先生の数的の授業を受けたかったからです。
また、受講相談の時に、スケジューリングに関してのサポートがしっかりしていると聞いたことも受講を決めた理由のひとつです。
・学習モチベーションの維持について
「川井先生と話すこと、友人と話すこと、週に一回は遊ぶこと」この3つをすることで常に一定の気持ちを保てるようにしていました。
・スランプ脱出法
スランプには陥らなかったと思います。期間が短かったことと楽観的な性格であることから、スランプに気付かなかっただけかもしれません。
・面接対策
国家一般職の一次試験が終わってすぐ面接シートの作成をし、模擬面接を受けていました。模擬面接は、最初の頃はほぼ毎日受け、少し慣れてきた頃からは2日おきくらいに受けていました。
・都庁面接対策について
都庁は私について何を知りたいのかを考えながら自己分析をしたり、
想定質問に対するこたえを考えるようにしていました。
具体的には、「都庁の求める人材」のところを見て、
自分のどういうところがそれにあてはまるのかを具体的に言えるようにしていました。
・受験生へメッセージ
既卒、職歴あり、高齢(最終年齢)でも、地道に頑張れば受かると思います。
CSSの先生方を信じて、まわりにまどわされないようにしながら頑張ってください。
応援しています。
・CSSでの受講を決めた理由
まずは通いやすさです。
千葉大近くに住んでいるので便利でした。
また、サークルの先輩に紹介されて、無料講義や説明会に参加してみて
CSSなら合格できると思い、入りました。
・学習モチベーションの維持について
高いお金を出して入ったのでそれを無駄にするわけにはいかないと
自分に言い聞かせました。
また、友人と問題を出し合ったり、模試や小テストなどで勝負したりすることで
競争心を持ちました。
CSSの自習室にいると仲間も勉強しているのでその姿を見て自分も頑張ろうと思いました。
・スランプ脱出法
自分はスランプに陥るということはなかったのですが、
集中できない時には科目を変えたり、簡単な問題を解いたりしていました。
・面接対策
模擬面接や面接道場を数こなしました。
面接道場では面接官役をすることでいろいろ見えてくるものがあります。
例えば入退室や面接中の動き、受け答え、声の大きさ、表情など、
他人のものを見て吸収しました。
面接に慣れることも大切なのでとにかく回数を重ねることも必要です。
休憩中に友人とプチ面接として質問し合ったりもしました。
・受験生へメッセージ
とにかく後悔の無いように。
一度きりの人生なので後で悔やんでもどうしようもありません。
これから勉強や面接対策など大変なことが多くあり、辛くなることもあるかもしれません。ですが、頑張ったその先には公務員というみなさんの夢が待っています。
先生方やスタッフの方も応援してくれます。
CSSの仲間と協力し合格を勝ち取ってください!!
まずは通いやすさです。
千葉大近くに住んでいるので便利でした。
また、サークルの先輩に紹介されて、無料講義や説明会に参加してみて
CSSなら合格できると思い、入りました。
・学習モチベーションの維持について
高いお金を出して入ったのでそれを無駄にするわけにはいかないと
自分に言い聞かせました。
また、友人と問題を出し合ったり、模試や小テストなどで勝負したりすることで
競争心を持ちました。
CSSの自習室にいると仲間も勉強しているのでその姿を見て自分も頑張ろうと思いました。
・スランプ脱出法
自分はスランプに陥るということはなかったのですが、
集中できない時には科目を変えたり、簡単な問題を解いたりしていました。
・面接対策
模擬面接や面接道場を数こなしました。
面接道場では面接官役をすることでいろいろ見えてくるものがあります。
例えば入退室や面接中の動き、受け答え、声の大きさ、表情など、
他人のものを見て吸収しました。
面接に慣れることも大切なのでとにかく回数を重ねることも必要です。
休憩中に友人とプチ面接として質問し合ったりもしました。
・受験生へメッセージ
とにかく後悔の無いように。
一度きりの人生なので後で悔やんでもどうしようもありません。
これから勉強や面接対策など大変なことが多くあり、辛くなることもあるかもしれません。ですが、頑張ったその先には公務員というみなさんの夢が待っています。
先生方やスタッフの方も応援してくれます。
CSSの仲間と協力し合格を勝ち取ってください!!
・cssで受講を決めた理由
突然ですが、私は自分の直感を信じています。
予備校を決める際、説明を聞くために初めてCSSに行き先生方にお会いした時にCSSは信頼できると感じ、CSSでの受講を決めました。
直感で決めてしまいましたが、正解だったと思っています。
CSSでは、筆記対策や面接対策が充実しているだけでなく、アットホームな雰囲気なので公務員受験生の多くが感じる孤独感を私は感じることがありませんでした。
予備校選びに迷っている人は是非一度CSSに足を運んで先生方と話してみてください。
・学習モチベーションの維持について
私は勉強が好きではないし、もう絶対勉強したくないと思う日も沢山ありました。
でも、朝起きた瞬間に今日も勉強か…とがっかりした日でもCSSに行くことを心がけていました。CSSに行けば勉強を頑張っている人の姿を見て自分も頑張ろうと思えるし、自習室に突然先生が様子を見に来るので、さぼらずに勉強し続けることができました。
人の目があることは、とてもいいことだなと感じています。
・専門記述対策
私は、特別区の試験が終わってから、裁判所事務官と国税専門官のための専門記述対策を始め、毎日参考答案を覚えていました。
そのため、特別区試験後は専門択一や教養択一の勉強は出来ませんでしたが、それまでの蓄積があったので、なんとか乗り越えることが出来たと思っています。
一見ギャンブルのようにも感じますが、この戦略も先生と相談した結果決めたことです。
このように、CSSでは生徒一人一人の勉強状況に合わせた指導もしてくれます。
・面接対策
模擬面接を沢山こなしました。
CSSでの模擬面接は評価をしてもらえるだけでなく、話す内容を一緒に考えてくれるので、模擬面接をするごとに、面接の所作も内容も良いものにすることが出来ました。
先生は各々の生徒の雰囲気や経歴に合わせた指導をして下さるので自分の良いところを引き伸ばしてくれます。
さらに、自分自身が忘れていたような経験や重視していなかった経験も先生方と話すことによって思い出したり、表現の仕方を考え直すことが出来るので、CSSの面接対策はとても充実していると思います。
・内定先対策について
私は特定の職種に向けて勉強していたわけではないので、多くの科目をバランスよく勉強していました。面接については、志望動機以外はどの職種でも必要な対策は一緒なので(と私は思っています)模擬面接と自己分析を時間をかけて行いました。
・併願について
筆記試験は、日程が組める限りほぼ全ての試験を受けました。
全く志望していない職種でも、何が起きるか分からないし、面接日程が被ってしまうこともよくあるので、筆記試験は受けておいた方がいいです。
結局面接を受けなかった試験もありましたが、持ち駒が多いと精神的にも楽になり、面接もリラックスして受けることができました。
・受験生へメッセージ
今振り返ると、公務員試験は本当に頑張った分だけ報われる試験だと思います。
勉強時間が全てではありませんが、ある程度はじっくりと時間をかけて勉強することは必要です。
大学時代は遊びたい気持ちもありますが、公務員試験が終わったら、きらきらした人生の夏休みが待っているので自分と戦いながら一生懸命頑張ってください。
また、公務員試験については面接を含め色々な情報が飛び交っています。
私も情報に振り回されてしまうこともありましたが、ほとんどが間違った情報でした。
受験生の皆さんは、本当に信頼できる先生からの情報と自分だけを信じて一つずつやるべきことをこなしていってください。
突然ですが、私は自分の直感を信じています。
予備校を決める際、説明を聞くために初めてCSSに行き先生方にお会いした時にCSSは信頼できると感じ、CSSでの受講を決めました。
直感で決めてしまいましたが、正解だったと思っています。
CSSでは、筆記対策や面接対策が充実しているだけでなく、アットホームな雰囲気なので公務員受験生の多くが感じる孤独感を私は感じることがありませんでした。
予備校選びに迷っている人は是非一度CSSに足を運んで先生方と話してみてください。
・学習モチベーションの維持について
私は勉強が好きではないし、もう絶対勉強したくないと思う日も沢山ありました。
でも、朝起きた瞬間に今日も勉強か…とがっかりした日でもCSSに行くことを心がけていました。CSSに行けば勉強を頑張っている人の姿を見て自分も頑張ろうと思えるし、自習室に突然先生が様子を見に来るので、さぼらずに勉強し続けることができました。
人の目があることは、とてもいいことだなと感じています。
・専門記述対策
私は、特別区の試験が終わってから、裁判所事務官と国税専門官のための専門記述対策を始め、毎日参考答案を覚えていました。
そのため、特別区試験後は専門択一や教養択一の勉強は出来ませんでしたが、それまでの蓄積があったので、なんとか乗り越えることが出来たと思っています。
一見ギャンブルのようにも感じますが、この戦略も先生と相談した結果決めたことです。
このように、CSSでは生徒一人一人の勉強状況に合わせた指導もしてくれます。
・面接対策
模擬面接を沢山こなしました。
CSSでの模擬面接は評価をしてもらえるだけでなく、話す内容を一緒に考えてくれるので、模擬面接をするごとに、面接の所作も内容も良いものにすることが出来ました。
先生は各々の生徒の雰囲気や経歴に合わせた指導をして下さるので自分の良いところを引き伸ばしてくれます。
さらに、自分自身が忘れていたような経験や重視していなかった経験も先生方と話すことによって思い出したり、表現の仕方を考え直すことが出来るので、CSSの面接対策はとても充実していると思います。
・内定先対策について
私は特定の職種に向けて勉強していたわけではないので、多くの科目をバランスよく勉強していました。面接については、志望動機以外はどの職種でも必要な対策は一緒なので(と私は思っています)模擬面接と自己分析を時間をかけて行いました。
・併願について
筆記試験は、日程が組める限りほぼ全ての試験を受けました。
全く志望していない職種でも、何が起きるか分からないし、面接日程が被ってしまうこともよくあるので、筆記試験は受けておいた方がいいです。
結局面接を受けなかった試験もありましたが、持ち駒が多いと精神的にも楽になり、面接もリラックスして受けることができました。
・受験生へメッセージ
今振り返ると、公務員試験は本当に頑張った分だけ報われる試験だと思います。
勉強時間が全てではありませんが、ある程度はじっくりと時間をかけて勉強することは必要です。
大学時代は遊びたい気持ちもありますが、公務員試験が終わったら、きらきらした人生の夏休みが待っているので自分と戦いながら一生懸命頑張ってください。
また、公務員試験については面接を含め色々な情報が飛び交っています。
私も情報に振り回されてしまうこともありましたが、ほとんどが間違った情報でした。
受験生の皆さんは、本当に信頼できる先生からの情報と自分だけを信じて一つずつやるべきことをこなしていってください。
さて、この時期にどういう勉強方法をしたらいいのか、不安に思ってる人も多いようなので、今日はそのことについて書きたいと思います。
私の場合、この時期は色んな科目、分野を広く浅く勉強していました。というのも、私自身が不安症なので、一つの科目に特化して、万が一難しい問題ばかりが集まって得点源を逃すよりも、色んな科目に手を出して、少しずつでも相対的に点数を上げた方がいいと思っていたからです。
とくに教養の一般知識などは、範囲も広く、暗記する単語などの量も多いので、この時期からまんべんなく暗記ノートの作成や、過去問集に目を通すなどしておくことをオススメします。
その上で、暗記ノートの中の単語、キーワードを、一問一答形式で友人と出し合って確認すると、段違いの速さで覚えられると思います。
一般知識の科目選択、試験科目の解く順番などについて気になる人がいたら、私なりのやり方ですが、教えますので気軽に声かけてください!
私の場合、この時期は色んな科目、分野を広く浅く勉強していました。というのも、私自身が不安症なので、一つの科目に特化して、万が一難しい問題ばかりが集まって得点源を逃すよりも、色んな科目に手を出して、少しずつでも相対的に点数を上げた方がいいと思っていたからです。
とくに教養の一般知識などは、範囲も広く、暗記する単語などの量も多いので、この時期からまんべんなく暗記ノートの作成や、過去問集に目を通すなどしておくことをオススメします。
その上で、暗記ノートの中の単語、キーワードを、一問一答形式で友人と出し合って確認すると、段違いの速さで覚えられると思います。
一般知識の科目選択、試験科目の解く順番などについて気になる人がいたら、私なりのやり方ですが、教えますので気軽に声かけてください!
さて、今日は論文対策について書きたいと思います。
参考にならなかったらすいません…。
このところ「論文をどうやって覚えましたか??」とよく質問されます。
私の場合、自分で書いた論文をテーマごとに録音して、ipodに入れて、電車での移動中や勉強の合間、寝る前などにひたすら聞きました。
この方法は私のオリジナルではなく、
去年CSSで自習していたら、他の受講生が「この方法がいい!」と雑談しているのが聞こえてきたので、パクリました。笑
ただ聞いているだけのようで、何回、何十回と聞いていると案外頭の中に入っているので、この方法はオススメです。人によって、いろんな方法があるでしょうが、興味のある方はぜひ試してみてください!
主要5科目に教養や、論文など、やることがたくさんあって大変だとは思いますが、頑張って下さい!
参考にならなかったらすいません…。
このところ「論文をどうやって覚えましたか??」とよく質問されます。
私の場合、自分で書いた論文をテーマごとに録音して、ipodに入れて、電車での移動中や勉強の合間、寝る前などにひたすら聞きました。
この方法は私のオリジナルではなく、
去年CSSで自習していたら、他の受講生が「この方法がいい!」と雑談しているのが聞こえてきたので、パクリました。笑
ただ聞いているだけのようで、何回、何十回と聞いていると案外頭の中に入っているので、この方法はオススメです。人によって、いろんな方法があるでしょうが、興味のある方はぜひ試してみてください!
主要5科目に教養や、論文など、やることがたくさんあって大変だとは思いますが、頑張って下さい!